《山陰・山陽編》
手打ち蕎麦 みやべ
「鬼太郎ロード」から一本入ったところにある「手打ち蕎麦 みやべ」。創業から80余年、変わらない味を守り続ける老舗のそば屋だ。国産にこだわり北海道から仕入れるそば粉を、石臼で自家製粉して手打ちで仕上げるそばは絶品。その味わいは、地元客をはじめ、このそばを食べるために遠方から訪れる客がいるほどだ。また、うどんにも定評があるので、昔懐かしい味わいでほっとするシンプルな「親子うどん」をお試しあれ。店内は、20席となっており混みあうことが多いので、訪れるのなら14時頃がおすすめだ。
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「手打ちそば」とは、機械を使わずに職人が手作業で作るそばのことで、優れた職人が打つそばは、風味と歯応えが素晴らしいものになります。そば打ちには「水回し」「練り」「延ばし」「切り」という工程がありますが、素材のよさを引き出すために特に重要なのは「水回し」と「練り」です。そば粉に水を含ませ、練り上げる技術で、そばの香りを引き出す決め手になります。こうした手間が美味しいそばを生み出します。
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全 5 施設
広島県 / 庄原市
広島の県北、中国自動車道の庄原ICから車で約10分に位置するそば店。地元庄原市比和産や小用産の蕎麦を使用するほか、その時期に店主が一番良いと思ったものを県外からも仕入れ、安全・安心を追求した素材にこだわっている。さらに、店主自ら地元で蕎麦の作付けにも関わり、手塩にかけて育てられた蕎麦の実は味が濃く香りも豊か。製粉から店で行う手打ちそばが人気で、少し濃いめのつゆなので、そば湯で割った時はお吸い物のように美味しくいただける。酒は地元の日本酒がメインなので、料理に合わせて楽しみたい。
島根県 / 大田市
山陰自動車道大田中央・三瓶山ICより車で約7分の場所に立つ「そば処 はないかだ 大田店」。店主自らが丹精込めて栽培した「三瓶そば」を、自家製粉と手打ちにこだわったつなぎ1割の“九一そば”として丁寧に仕上げている。火山灰土壌と厳しい寒暖差のなかで育まれた「三瓶そば」はのど越しの良さと豊かな香りが魅力のポイント。2020年に地理的表示保護制度(GI)の登録を受けた、地元が誇るブランドそばの風味を心ゆくまで堪能したい。店内にはカウンター席や座敷席も備わり、幅広い世代がゆったりと過ごせる。
鳥取県 / 境港市
島根県 / 松江市
松江城のほど近くに佇む、「挽きたて・打ちたて・茹でたて」の出雲そばを味わえる店。松江産をはじめとした地元で採れたそばの実を、殻がついた状態の「玄そば」として厳選し確保。保管にもこだわった「玄そば」を石臼自家製粉にて毎日製粉し、熟練の技でそばを打っている。ダシは、地元の調味料で味つけしたこだわりの天然ダシ。美味しいそばを楽しめるように「おもてなし」の心をもった接客や空間づくりにもこだわっている。
広島県 / 三原市
広島県三原市にある「蕎麦処 ふらっと」は、昼はそば店、夜はバー「MEAT+POULTRY DISHES×BAR FLAT」として営業。昼は無添加のつゆ、地産地消の野菜を中心とした天ぷらとともに、広島県産そば粉をメインに使い、その日の朝に手打ちしたそばが味わえる。そば粉を100%使用した「十割そば」も不定期で取り扱う。夜は200種類以上のウイスキーを中心に、カクテルやオリジナルドリンクを用意。フードメニューは、低温調理された肉料理を中心に角煮やビーフシチューなどの煮込み料理も提供している。
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