《京都編》
大江山 鬼そば屋
江戸時代から160年以上愛され続ける、大江山名物「鬼そば」発祥の店。「鬼そば」とは太くて硬い、十割手打ちそばのことだ。「こわい(硬い)生(き)そば」から転じて「鬼(き)そば」となり、「鬼(おに)そば」として広がったといわれている。国産玄そば・自家製粉・十割・手打ちによる「鬼そば」の伝統的な味わい方は「かけそば」だが、七代目店主は積極的に新しいメニューを開発。人気の「とり天そば」をはじめ、そばの太さや食べ方の異なる種類豊富なそばや「舞鶴魚の漬け」「山ぶきの旨煮」など地元の味まで堪能できる。
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「手打ちそば」とは、機械を使わずに職人が手作業で作るそばのことで、優れた職人が打つそばは、風味と歯応えが素晴らしいものになります。そば打ちには「水回し」「練り」「延ばし」「切り」という工程がありますが、素材のよさを引き出すために特に重要なのは「水回し」と「練り」です。そば粉に水を含ませ、練り上げる技術で、そばの香りを引き出す決め手になります。こうした手間が美味しいそばを生み出します。
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全 7 施設
京都府 / 京都市中京区
宮崎県で人気の老舗「そばや哲心」の新業態「茶寮哲心」が京都市にオープン。女将の実家である築100年以上の京町屋を改築した趣深い空間で、名物の「至高の京鴨なんばん」やフィナンシェなどの和スイーツが味わえる。
京都府 / 福知山市
京都府 / 京都市下京区
京都市営地下鉄五条駅から徒歩約5分、JR京都駅から徒歩約10分の場所にある予約制の天ぷら店「天ぷら割烹矢野」。オーナーひとりで丁寧に切り盛りする店内では、旬の食材を活かした天ぷらを中心に、魚料理や肉料理などを味わえるコースが用意されている。〆には毎日手打ちされるそばが登場し、天ぷらの余韻を残しつつ軽やかに食事を締めくくれるのも魅力。白木を基調とした落ち着いたカウンター席で、オーナーとの会話を楽しみながらゆったりと過ごせる。料理と居心地の良さ、どちらも堪能できる大人の隠れ家だ。
京都府 / 京都市左京区
近隣の散策のついでではなく、遠方からもわざわざ足を運ぶファンが多い、知る人ぞ知るお店です。創業時から不動の人気を誇る、看板メニューの「あげ玉おろし蕎麦膳」や「天婦羅膳」などのセットメニューに加えて、「そばがき」「海老と玉ねぎのかき揚げ」などの一品料理も豊富。多彩な品揃えの日本酒とともに、〆のそばまでじっくりと堪能できます。料理を出す順番やタイミングなども細かく配慮されており、寛いで食事を楽しめるお店です。
京都府 / 京都市南区
京都市営地下鉄十条駅から徒歩約5分に位置し、久世橋通沿いに佇む「手打蕎麦たくみや京・上鳥羽」は、地元の人に愛され続けているそば処です。厳選された国内産のそばの実を丁寧に石臼で挽くそば粉を使用。それを毎日朝早くから熟練の職人が心を込めて手打ちするそばは、鼻に抜ける繊細な香りと噛むほどに広がる豊かな風味が堪能できます。すべてのメニューで打ちたてのそばが味わえることも大きな魅力です。
職人が店内で打つのは、数種類の長野県産そば粉を配合した細打ちの九割そば。そば本来の風味に加えて、しっかりとしたコシがあり、上品な京ダシのつゆとの相性は抜群です。そばの風味や食感をよりストレートに味わえる、「十割あらびき蕎麦」も数量限定で提供しており、食べ比べてみるのも良いでしょう。また、多彩なラインアップの日本酒に合う、「塩豆腐」や「自家製にしん煮」「紀州かも塩焼」などの一品料理も充実しており、夜はお酒を充分に堪能してから、〆のそばを楽しむこともできます。
京都府 / 宇治市
京阪電気鉄道宇治駅から徒歩約3分のそば店。地元、山城産の食材を使った本格的な天ぷらや、宇治抹茶を使った茶そばも楽しめる。地元の食材にこだわっており、仕入れるそば粉は主に京都府産。近郊の滋賀県産のそば粉と合わせ、絶品そばを作っている。
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