
2026.07.02
新潟県の温泉地16カ所を徹底解説!泉質やおすすめ宿・旅館もあわせて紹介
新潟県の温泉地は、日本海を望む絶景の湯から山あいの秘湯、高原リゾートまで多彩な魅力を備え、豊富な湯量と個性豊かな泉質でも知られています。この記事では、新潟県を代表する16カ所の温泉地を厳選し、それぞれの特徴や歴史、泉質に加え、滞在を彩るおすすめの宿・旅館も合わせてご紹介。旅の目的に合った名湯探しに役立つ情報をお届けします。
この記事の目次
- 月岡温泉
- 瀬波温泉
- 松之山温泉
- 岩室温泉
- 越後湯沢温泉
- 赤倉温泉
- 弥彦温泉
- 咲花温泉
- 栃尾又温泉
- 村杉温泉
- 大湯温泉
- 鵜の浜温泉
- 湯田上温泉
- 六日町温泉
- 関温泉
- 池の平温泉
- 新潟の温泉地に泊まるならここ!おすすめ宿6選
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月岡温泉

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全国屈指の硫黄含有量を誇る“美人の湯”
1915(大正4)年に開湯した新潟県を代表する温泉地。全国でも有数の硫黄含有量を誇り、国内随一ともいわれる豊富な成分を含む温泉として知られています。
源泉温度は約51度で、泉質は「含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)」。皮膚の古い角質をやわらかくして洗い流す作用があるとされ、湯上がりには肌がなめらかになることから「美人の湯」として高い人気を集めています。また、保温効果にも優れ、体の芯から温まることから「不老長寿の湯」とも呼ばれる名湯です。
温泉街の周囲には広大な田園風景が広がり、遠くには山々が連なるなど、四季折々の自然を感じながらゆったりと過ごせる環境も魅力。
瀬波温泉

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日本海を望む絶景と豊富な湯量が魅力の、県内有数の温泉地
新潟県村上市にある瀬波温泉は、1904(明治37)年に石油の試掘中、地下から熱湯が噴き出したことをきっかけに誕生した温泉地です。源泉温度は約95度と高く、豊富な湯量を誇ることから「熱の湯」とも呼ばれています。泉質はナトリウム-塩化物泉で、神経痛や筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復などに良いとされています。
日本海に面したロケーションも大きな魅力で、夕景を眺めながら湯浴みを楽しめる宿が多いことでも知られています。昭和12年には歌人・与謝野晶子が滞在し、瀬波の風景を題材に45首の歌を詠みました。新潟県ならではの景色や文化にも触れられる、観光客におすすめのスポットです。
松之山温泉

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日本三大薬湯のひとつ、雪深い里に湧く名湯
新潟県十日町市の山あいに広がる松之山温泉。約700~800年前に開湯したと伝わる歴史ある温泉地です。傷ついた鷹が湯で羽を癒やしていたことから「鷹の湯」の伝説が残るほか、越後守護・上杉家の隠し湯だったという説も伝えられています。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、「鷹の湯」「庚申の湯」「鏡の湯」などの源泉はいずれも天然自噴。塩分濃度が高く保温効果に優れているため、湯冷めしにくいことでも知られています。
その泉質の特徴から、兵庫県の有馬温泉、群馬県の草津温泉とともに「日本三大薬湯」のひとつに数えられる名湯です。豪雪地ならではの四季折々の風景に包まれながら、心身ともに温まる湯浴みを満喫できます。
岩室温泉

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「黒湯」が楽しめる、弥彦参拝とともに栄えた歴史ある温泉地
新潟市西蒲区にある岩室温泉は、江戸時代中期までには開湯していたとされる歴史ある温泉地です。雁が温泉で羽を休めている様子から湯の存在が発見されたという伝説が残り、かつては「霊雁の湯」と呼ばれていました。その後、近くに鎮座する弥彦神社への参拝客を迎える宿場町として発展し、1963年には弥彦温泉とともに国民保養温泉地に指定されています。
岩室温泉の大きな特徴は、硫黄と鉄が結び付いて生じる硫化鉄によって湯が黒く見える「黒湯」。湯口や湯船に黒い微粒子が付着することもあり、独特の風情を楽しめます。また宿ごとに湯の色合いが異なるのも魅力のひとつ。歴史と個性豊かな湯を満喫できる、新潟を代表する温泉地です。
越後湯沢温泉

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『雪国』の舞台として知られる、情緒あふれる名湯
新潟県湯沢町に広がる越後湯沢温泉は、1076年に開湯したと伝わる歴史ある温泉地です。川端康成の小説『雪国』の舞台として全国に知られ、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」という名文とともに、多くの人々を魅了してきました。明治時代にはすでに湯治宿が立ち並び、現在も『雪国』執筆時に川端康成が滞在した部屋が保存・公開されています。
周囲には山々と田園が織り成す里山風景が広がり、四季折々の自然美も魅力。魚沼産コシヒカリをはじめとする豊かな食文化や地酒も楽しめます。昔ながらの共同浴場や足湯も点在し、温泉街を散策しながら気軽に名湯を楽しめる温泉地です。
赤倉温泉

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妙高山の恵みを受ける、日本唯一の藩営温泉として栄えた名湯
妙高市にある赤倉温泉は、1816(文化13)年に開湯した歴史ある温泉地。江戸時代には高田藩によって管理・運営された日本唯一の藩営温泉として知られ、多くの文人や名士にも愛されてきました。日本百名山のひとつである妙高山を源とする湯は、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉の泉質を持ち、関節や筋肉の慢性的な痛み、冷え性、疲労回復、健康増進などに適応するとされています。
皮膚乾燥症などにも効果が期待されており、美肌づくりに定評があることから「肌美人の湯」とも呼ばれる源泉。各施設へ引かれた湯は、入浴に適した約42度前後となり、妙高山麓の豊かな自然とともに心地良い湯浴みを楽しめる温泉地です。
弥彦温泉

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彌彦神社の門前に広がる、歴史とにぎわいに満ちた温泉地
新潟県弥彦村にある弥彦温泉は、弥彦山の東麓、越後一宮・彌彦神社の門前に広がる温泉地です。豊富な湯量を誇る「桜井郷温泉」と、2007年に給湯が始まった「湯神社温泉」の2つの源泉を有し、それぞれ異なる特徴を持つ湯を楽しめるのが魅力。
温泉街には旅館やホテルが点在し、参拝客や観光客を迎えてきました。周辺には飲食店や土産物店も多く、彌彦神社への参拝とあわせて門前町の散策を楽しめるのも大きな魅力です。四季折々の自然に彩られる弥彦山や、ロープウエイから望む越後平野と日本海の景色も見どころのひとつ。
咲花温泉

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エメラルドグリーンの湯が魅力の、美肌の湯として親しまれる温泉地
新潟県五泉市の阿賀野川沿いに広がる咲花温泉。かつては「先花地」と呼ばれ、湯花が湧き出ていたことが地名の由来とされる温泉地です。県内でも有数の豊富な湯量を誇り、独特のエメラルドグリーン色を帯びた湯で知られています。泉質は硫黄を含む弱アルカリ性の単純硫黄泉で、刺激も比較的穏やか。皮膚乾燥症や慢性皮膚病などにも良いとされており、「美肌の湯」として人気を集めています。
温泉街には旅館が点在し、加盟施設で販売される湯めぐり手形を利用すれば、複数の宿の湯を楽しむことも可能。阿賀野川の自然を眺めながら、のんびりと湯めぐりを満喫できる温泉地です。
栃尾又温泉

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ぬる湯でじっくり癒やす、湯治文化が息づく秘湯
新潟県魚沼市にある栃尾又温泉は、400年以上の歴史を持つ湯治場として知られる温泉地です。開湯は奈良時代とも伝えられ、世界的にも珍しいラジウム泉を有することで知られています。約35度のぬるめの湯に1~2時間ほどゆっくり浸かり、最後に温かい湯で体を温める「長湯」が古くからの入浴法として受け継がれてきました。長期滞在で湯治を行う人も多く、現在も昔ながらの湯治文化が息づいています。
体を芯から温める穏やかな湯は、療養や静養を目的とする人々に親しまれており、「子宝の湯」として知られています。豊かな自然に囲まれた静かな環境の中で、時間をかけて心身を整えることができる秘湯です。
村杉温泉

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国内有数のラジウム泉を誇る、静かな湯治の里
新潟県阿賀野市にある村杉温泉は、五頭温泉郷を代表する温泉地。古くから湯治場として親しまれてきました。共同浴場周辺には複数の源泉が集まり、2001年に掘削された3号井は、国内最大級とされる高濃度のラドンを含むラジウム泉として知られています。豊富な湧出量を誇る放射能泉は全国的にも珍しく、村杉周辺の地質や断層帯によって育まれた貴重な湯とされています。
温泉街には旅館や共同浴場が集まり、静かな環境の中でゆったりと湯浴みを楽しめるのが魅力。五頭連峰の豊かな自然に囲まれながら、療養や保養を目的に長期滞在する人も少なくありません。
大湯温泉

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開湯1300年以上、奥越後の名湯
新潟県魚沼市にある大湯温泉。712年に僧・行基によって開かれたと伝わる、1300年以上の歴史を持つ温泉地です。奥只見川流域の豊かな自然に囲まれた山あいに位置し、古くから多くの人々に親しまれてきました。泉質は単純温泉で、やわらかくじんわりと体を温める湯が特徴。胃腸病やリウマチ、婦人病などに良いとされ、ゆったりとした湯浴みを楽しめます。
春には「かたっこ群生地」で可憐なカタクリの花が咲き誇り、冬には奥只見丸山スキー場や薬師スキー場でウィンタースポーツを満喫できるなど、四季折々の自然も魅力。
鵜の浜温泉

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日本海の絶景と新鮮な海の幸が楽しい海辺の温泉地
新潟県上越市、鵜の浜海岸沿いに広がる鵜の浜温泉。1957(昭和32)年に石油のボーリング調査中に温泉が湧出したことをきっかけに誕生した温泉地です。松林に囲まれた海岸沿いに旅館が立ち並び、日本海を一望できる絶好のロケーションが魅力。
晴れた日には海に沈む夕日や佐渡島を望むことができ、四季折々の美しい景観を楽しめます。夏にはマリンレジャーと新鮮な海の幸、春と秋には観光地引網や名物の海賊汁など、楽しみ方もさまざま。
海辺ならではの開放感と温泉情緒を同時に満喫できる、観光客にもおすすめのシーサイド温泉地です。
湯田上温泉

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護摩堂山の麓、「薬師の湯」として親しまれる温泉地
新潟県田上町にある湯田上温泉。越後平野を見下ろす護摩堂山の山麓に湧く温泉地です。修験者たちが修行の疲れを癒やすために利用したのが始まりと伝えられ、1738(元文3)年には新発田藩から湯治場として認められていました。
地元では古くから「薬師の湯」として親しまれ、土用の丑の日に入浴すると無病息災で過ごせるとされる「丑湯」の風習も受け継がれています。現在は1998(平成10)年に掘削された新源泉を使用しており、泉質はナトリウム-塩化物泉。浴用では慢性皮膚病や慢性婦人病などに良いとされ、県内でも珍しい飲泉許可を受けた温泉としても知られています。
六日町温泉

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自然体験も楽しめる国民保養温泉地
新潟県南魚沼市にある六日町温泉。1957(昭和32)年に天然ガスの試掘中に温泉が湧出したことをきっかけに誕生した温泉地です。県内有数の温泉地として発展し、1964(昭和39)年には国民保養温泉地に指定されました。主な泉質はナトリウム-塩化物温泉で、温泉施設によっては単純温泉を楽しめるところもあります。
四季折々の自然に恵まれた南魚沼ならではの魅力も豊富で、春の山菜採りや田植え体験、夏の川遊びやホタル観賞、秋の稲刈りやキノコ狩り、冬のスキーなど、多彩なアクティビティを満喫できます。越後三山を望む雄大な景色とともに、自然と名湯を楽しめる温泉地です。
関温泉

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越後三大名湯のひとつ、茶褐色の「美人の湯」
妙高市にある関温泉は、赤倉温泉、燕温泉とともに「越後三大名湯」に数えられる温泉地です。弘法大師によって発見されたと伝えられ、戦国時代には上杉謙信の隠し湯として利用されたという説も残っているそうです。
泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、鉄分を豊富に含むため、空気に触れることで鮮やかな茶褐色へと変化するのが特徴。多くの宿が源泉100%掛け流しを実践していることでも知られ、1972年には国民保養温泉地に指定されました。保温・保湿効果が期待できる塩化物泉と、肌をなめらかに整える炭酸水素塩泉の性質を併せ持ち、「美人の湯」としても親しまれています。
池の平温泉

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妙高山麓の豊かな自然に包まれた、高原リゾートの温泉地
妙高市の池の平温泉は、赤倉温泉や関温泉などとともに「妙高高原温泉郷」を構成する温泉地のひとつです。標高約750mの高原に位置し、白樺林やいもり池を中心とした美しい自然に囲まれています。泉質は72度の単純硫黄温泉で、無色透明の湯のほか、一部の施設では黒泥色を帯びた「黒泥湯」を楽しめるのが特徴です。
妙高高原温泉郷では、乳白色の燕温泉や赤褐色の関温泉など個性豊かな湯を巡れることから、「妙高七五三(なごみ)の湯」とも呼ばれています。周辺にはいもり池や妙高山を望む絶景が広がり、四季折々の景色とともに温泉を満喫できる、高原リゾートならではの魅力あふれる温泉地です。
新潟の温泉地に泊まるならここ!おすすめ宿6選
絶景露天風呂や美食、心ほどけるおもてなしまで。新潟を代表する温泉地で、特別なひとときを過ごせる宿を厳選してご紹介します。
【岩室温泉】著莪の里 ゆめや
数寄屋造りの空間で寛ぐ、岩室温泉の隠れ家的な湯宿
岩室温泉に佇む「著莪の里 ゆめや」は、わずか11室の客室を備えた静かな湯宿です。数寄屋造りの母屋と離れからなる館内には、庭園を望むロビーやラウンジ、地元の工芸品を扱うショップが設けられ、落ち着いた時間を過ごせる空間が広がります。
木々に囲まれた自家源泉の露天風呂は、四季の自然を感じながらゆったりと湯浴みを愉しめるのが魅力。客室には雪見障子や唐紙など和の意匠が施され、上質な寛ぎを演出しています。食事は“一汁七菜”を基本とした会席料理で、新潟ならではの山海の幸をふんだんに使用。季節の味覚を丁寧に仕立てた料理とともに、静寂に包まれた贅沢なひとときを満喫できる、大人のための隠れ宿です。
著莪の里 ゆめや
- 住所
- 新潟県新潟市西蒲区岩室温泉905-1
- アクセス
-
電車をご利用の方:
JR越後線 岩室駅からタクシーで約10分
JR弥彦線 弥彦駅からタクシーで約13分 車をご利用の方: 北陸自動車道 巻潟東ICから約20分、三条燕ICから約40分 - 駐車場
- 11台
【越後湯沢温泉】松泉閣花月
越後湯沢のぬくもりに包まれる、故郷のような温泉宿
越後湯沢駅から徒歩約5分の場所に佇む「松泉閣花月」。館内には中庭を望むラウンジや貸切風呂などが備わり、落ち着いた空間の中でゆったりと過ごせます。源泉掛け流しの湯を楽しめる大浴場や露天風呂はそれぞれ趣が異なり、越後湯沢温泉のやわらかな湯を心ゆくまで堪能できるのも魅力。
食事には魚沼産コシヒカリをはじめ、日本海で獲れる海の幸や地元食材、自家菜園の野菜を取り入れた会席料理が並び、新潟ならではの旬の味覚を味わえます。
露天風呂付き客室やモダン和室など多彩な客室も揃い、旅のスタイルに合わせて選べるのも嬉しいポイント。故郷に帰ったような温かさに包まれながら、心安らぐひとときを過ごせる一軒です。
松泉閣花月
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢318-5
- アクセス
- 電車をご利用の方: JR各線 越後湯沢駅から徒歩約5分※無料送迎あり、要連絡 車をご利用の方: 関越自動車道 湯沢ICから約5分
- 駐車場
- 15台
【栃尾又温泉】自在館
約400年の歴史を受け継ぐ、“現代湯治”が叶う秘湯の宿
魚沼市の栃尾又温泉に佇む「自在館」は、約400年の歴史を持つ湯宿です。全国有数のラジウム泉を有しており、栃尾又温泉に古くから伝わる“長湯”の文化を受け継ぎながら、ゆっくり湯に浸かり、適度に体を動かし、しっかり休息を取る「自在館式湯治」を提案しています。
栃尾又沢の自然に囲まれた静かな環境の中、源泉掛け流しの共同浴場「霊泉の湯」や、無料で利用できる3つの貸切風呂で名湯を満喫できるのも魅力です。食事は魚沼産コシヒカリや地元の野菜、魚を中心とした一汁四菜の湯治食が基本で、健康を意識した優しい味わいも好評。心身を整える滞在を求める人にぴったりの一軒です。
自在館
- 住所
- 新潟県魚沼市栃尾又温泉
- アクセス
- 電車:上越新幹線・JR上越線 浦佐駅から車で約30分※無料送迎有り(前日までに要予約)
車:関越自動車道 小出ICから約20分 - 公式HP
- https://www.jizaikan.jp/
- TEL
- 025-795-2211
- FAX
- 025-795-2511
【村杉温泉】風雅の宿 長生館
四季の庭園と希少なラジウム泉に癒やされる、森に抱かれた湯宿
阿賀野市・村杉温泉に佇む「風雅の宿 長生館」は、約700年の歴史を誇るラジウム温泉と、約1,000坪の庭園露天風呂が自慢の温泉旅館です。五頭連峰を望む鎮守の森に囲まれ、春の新緑や夏の竹灯り、秋の紅葉、冬の雪景色など、四季折々の自然美を堪能できます。
希少なラジウム温泉は、入浴だけでなく飲泉も可能な療養泉として知られ、温泉ソムリエによる入浴アドバイスも受けられるのが魅力。食事には、五頭山の伏流水「長生の清水」を用い、A5ランクのにいがた和牛やのどぐろ、地元産コシヒカリなど新潟の旬の味覚を活かした日本料理を提供しています。
風雅の宿 長生館
- 住所
- 新潟県阿賀野市村杉4632-8
- アクセス
-
電車をご利用の方:
JR新潟駅から車で約45分(無料送迎あり要予約)
JR水原駅からタクシーで約15分 車をご利用の方: 磐越自動車道安田I.C.より車で約15分 - 駐車場
- 60台
【六日町温泉】ryugon
雪国文化と里山の暮らしに触れる、洗練された古民家リゾート
南魚沼市に佇む「ryugon」は、かつて将棋の竜王戦の舞台としても知られた「温泉御宿 龍言」をリノベーションした宿です。地元の豪農の館や武家屋敷を移築した館内には、伝統的な建築美と現代的なデザインが融合した上質な空間が広がります。
大浴場や露天風呂、客室の露天風呂には六日町温泉のやわらかな湯を引き、刺激の少ないアルカリ性単純温泉で旅の疲れを癒やせるのが魅力。食事は、雪国に受け継がれてきた郷土料理をベースに、山菜や野菜など地元の恵みを活かした和のコース料理を提供しています。
古民家を活かした「ryugon cafe」では名物の温泉珈琲やスイーツも楽しめ、女性や若い世代の方にもおすすめできる温泉宿です。
ryugon
- 住所
- 新潟県南魚沼市坂戸1-6
- アクセス
- 電車:JR各線 六日町駅東口から徒歩約20分、車で約5分※越後湯沢駅前「HATAGO井仙」から定時送迎あり(予約制、時刻表は公式HP参照)
車:関越自動車道 六日町ICから約10分 - 公式HP
- https://www.ryugon.co.jp/jp/
- TEL
- 025-772-3470
- FAX
- 025-772-2124
【池の平温泉】Lime Resort Myoko
妙高山の自然に癒やされる、ウェルネス志向の山岳リゾート
妙高市の池の平温泉に佇む「Lime Resort Myoko」は、“滞在を通じて健康になる”をコンセプトにした山岳リゾート。越後富士とも称される妙高山の麓に位置し、四季折々のアクティビティを楽しめる絶好のロケーションが魅力です。
温泉は、妙高山麓の南地獄谷を源泉とする池の平温泉の湯を使用。硫黄成分を含む黒泥湯をろ過しており、大きな岩に囲まれた半露天風呂でゆったりと堪能できます。朝には雄大な妙高山の絶景を望み、自然の中で体を動かした後は温泉で心身をリフレッシュ。地元食材を活かしたレストランや、昼はライブラリー、夜はバーとして利用できる「LIME LIBRARY BAR」など、さまざまな楽しみ方ができるスポットです。
Lime Resort Myoko
- 住所
- 新潟県妙高市関川2251-2
- アクセス
- 電車をご利用の方: えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン・しなの鉄道北しなの線 妙高高原駅から車で約10分※妙高高原駅から送迎あり(対応時間に制限有り) 車をご利用の方: 上信越自動車道 妙高高原ICから約10分
- 公式HP
- https://limeresorts.com/myoko/
- TEL
- 0255-75-5115
- FAX
- 0255-75-5116
- 駐車場
- 40台
個性豊かな名湯を巡り、新潟ならではの温泉旅を満喫しよう

画像はイメージです
新潟県には、日本海を望む絶景の温泉地から、山あいに佇む秘湯、高原リゾートまで、多彩な魅力を持つ名湯が点在しています。泉質や歴史、周辺の自然や食文化もそれぞれ異なり、訪れるたびに新たな発見に出合えるのも魅力です。湯めぐりを楽しみたい方はもちろん、絶景やグルメ、アクティビティを満喫したい方にもぴったり。ぜひ気になる温泉地や宿を見つけて、新潟ならではの豊かな自然と温泉文化に触れる、心ほどける癒やしの旅へ出かけてみてはいかがでしょうか。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 おおもり
ライター:山本
Copyright MAPPLE, Inc.
Copyright indepth, Inc.
※掲載情報は取材時のものであり、変更が生じている場合がございます。詳細は各施設にご確認下さい。






































