4~5人様に最適のサイズです。ご進物に最適な吉野杉で作った重厚な木桶に納めてお届けいたします。

ふっくらやわらかい国産穴子をさっぱりとした酢飯

山陰の名物駅弁として親しまれる押し寿司「吾左衛門鮓」を製造・販売する江戸創業の老舗「米吾　吾左衛門鮓」のほろりとこぼれるような、やわらかな口あたりがたまらない国産穴子。仕上げにさっと塗る甘辛い「詰め」がより風味を深め、酢飯の茎わさび、焼き海苔、甘辛い椎茸も風味と食感に彩りをそえます。

穴子がふわふわご飯も旨味たっぷり

明治34年に創業、広島県・宮島の名物「あなごめし」の駅弁を開発し、継承する「あなごめし うえの」のもうひとつの逸品が「あなごの笹めし」。瀬戸内海で獲れた新鮮で上質なあなごを甘辛く焼きあげ、味付けにこだわったおこわの中にしいたけと一緒に挟み込み、笹の葉で包んだもの。焼きあなごの旨味ともち米の食感、笹の香りを同時に堪能できます。宮島を望む宮浜温泉にある旅館「石亭」の宿泊客向けに考案されたのが始まり。

おせちや料亭の上品な味を楽しめる煮物3種

沸騰まで約三時間。手仕事で丁寧に巻かれた昆布巻きは、練炭直火炊きで、じっくり炊き上げます。そうして生まれる、上品で深い味わいは、名店のコース料理で名脇役をこなす自慢の逸品です。そんな昆布巻きを味わうなら、独自商品の肉詰めこんにゃくと、縁起物の小倉蓮根もセットで味わえる３種食べ比べがオススメです。

郷土の伝統が育てた富山名産「ますの寿司」

程良い脂が乗ったますに、ほんのりと甘い寿司飯を合わせ、香りの良い濃い緑の笹で包んだ、味と色彩が見事に調和した富山名産の「ますの寿司」です。
厳選したますを自社で丁寧にさばき、仕込みから手押し、笹にくるむところまで、工程のすべてを手作業で進めております。
また、酢飯にしたときに美味しくなる米の品種を追求。
作ってから3日目でも美味しく、旨味が出てやわらかく、もちもちした食感の米を使用しています。
贈り物やお土産にも人気の商品です。

職人が一つ一つ丁寧に手焼きした逸品

明石焼きを焼き続けて20年の職人が手焼きした「明石　十三味」の「明石玉」。素材にとことんこだわり、明石焼きの命ともいえるタコは明石産の真ダコ、生地には国産の小麦粉を使用しています。茶碗蒸しのように口の中でとろける卵たっぷりの生地と、コリコリの明石ダコが織り成すハーモニーは、一度食べたら忘れられない味わい。また、付けダシ汁にも上品な旨味がたっぷり。マイナス20度以下でも壊れないデンプン質の生地に仕上げており、電子レンジで簡単に調理することができます。お好みで三つ葉、青ネギなどをダシ汁に加えてお召し上がりください。

週末限定、「特製おせち重箱」で味わう季節のごちそう

老舗料亭「京料理 辰巳屋」が週末限定で届ける特製おせち重。年末年始以外にも楽しめる新しいスタイルのおせち料理で、旬の食材をふんだんに使った贅沢な味わいが満喫できる。料亭ならではの丁寧な手仕事を詰め込んだ伝統的な縁起物に加え、伊勢エビやアワビ、ちまき麩など豪華な品も盛り込まれた逸品。季節感のある旬の食材を知り、食育も身に付くよう意識されている。家族への優しさが込められた逸品を自宅でゆったりと堪能しよう。

身の引き締まった味わい深い来島鯛

1985年に発売開始され、30年以上ものロングセラー商品の「瀬戸の押寿司」。二葉の看板メニューでもある。来島海峡で獲れた身の引き締まりがいい来島鯛を使用。さらに、塩で締める際に、鯛から余分な水分や臭みが除かれ、旨味がギュッと詰め込んでいる。お弁当としては日持ちがよく、今治のお土産としても人気の商品だ。

愛知県・豊川名物の国産わさび茎入りのいなりずしです。

外国産は一切扱わず、浜名湖産の脂の乗った活うなぎは、浜松自社加工場にて専用カゴに入れられ、48時間流水で身を引き締める。
加工前にはうなぎ特有の臭みが残っていないかをベテランにより厳しくチェックされ、老舗の技でじっくり白焼きに。蒲焼は秘伝の自家製秘伝タレを使用し、関東風に仕上げている。ひとつから注文ができるのも嬉しい。

みそ煮込うどんの老舗 山本屋総本家のまかないメニュー

ホルモンとこんにゃくを秘伝の味噌でコトコトと。
きざみネギを添えてご飯が何杯でもいけちゃう美味しさです。

酢で締めた国産の真サバと松前昆布で仕上げたお寿司です。

明治20年創業の海鮮問屋の人気商品

静岡県が誇る名産品、駿河湾産の新鮮な桜エビをたっぷり使用したかき揚げセット。「望仙」は明治20年に創業した老舗海鮮問屋で、先代は桜エビ製造・販売の礎を築き上げた一人として多くの功績を残しているそう。刺身としても食べられるほど鮮度抜群の桜エビを厳選し、職人が一枚一枚丁寧に揚げたかき揚げは、どこを食べてもサクサクの食感と旨味を楽しめる。調理方法は、容器のまま電子レンジで加熱するだけ。贈答品にもおすすめだ。

清流・水内川が流れる自然に恵まれた広島県湯来温泉は、昔からこんにゃくが特産品。なかでも“山ふぐ”とも呼ばれる刺身こんにゃくは全国的にも知られています。刺身こんにゃくは、歯ごたえ、彩り、こんにゃく特有の臭みがないことが特長です。湯来の美しいこんにゃく作りに欠かせない水は、ミネラル豊富な天然地下水を使用しており、原料となるこんにゃく芋は、国内産100％の最上級の特等のみとなっています。よく冷やして酢味噌をつけてお召し上がりください。

本格的な出雲風おでんが、自宅で手軽に楽しめます。ホッとする伝統のおでんを求めて、具材の一つひとつを厳選し、焼津産のカツオ節・利尻昆布・焼あごのダシを使用して仕上げました。味がしっかりと染み込んだ大根、玉子、こんにゃく、とうふ団子、ミニサイズのあごちくわ、さつま揚げを堪能できます。殺菌のために高温で長時間加熱するレトルト食品とは異なり、具材と調味料を袋に入れ、不活性ガスを充填して袋内で調理・殺菌を短時間で行っているので、熱による変質がほとんどなく、色も形も食感も、出来たての美味しさを楽しめます。

広島県竹原市の店で、一枚一枚丁寧に焼き上げた「御幸」人気の「お好み焼」を味比べできるセット。内容は、創業当初から変わらぬ味「肉玉そば」、生イカや大きなエビがたっぷり入った豪華な「御幸そば」、地元・竹原酒粕を生地に練り込んだ自慢のオリジナル「竹原焼」の3種。300度の鉄板で一気に焼き上げ、瞬間冷凍機で冷凍するので、電子レンジで温めるだけで焼きたての味をそのまま味わえます。※化粧袋入り。ソース、青粉が付き

北海道恵庭市に店を構える「旬のお料理 釜めし いちえ」で一番人気の釜めしを、自宅でも食べられるように工夫を重ねて開発された、お取り寄せ専用の釜めし。北海道産イクラやホタテなど、海鮮をふんだんに使った豪華な内容だ。お米は地元・島田農園の「ななつぼし」を使用、出汁にもこだわり、具材とご飯の相性を最大限に引き出す旨味たっぷりな味わい。厳選した食材を、ご飯が見えないぐらい惜しみなく乗せるのが“いちえ流”だ。

柚子が香る酢飯に山の幸を乗せた田舎寿司

土佐寿司は、柚子酢の効いたさわやかで上品な味わいの酢飯に、野菜をネタにした全国的にもめずらしいお寿司。甘酢に漬けたりゅうきゅう（はすいもの茎）やみょうが、甘めに煮たしいたけ、こんにゃくなど、高知県の山の幸を楽しむことができます。冠婚葬祭やお祭りの際の行事食、行楽弁当として、子どもから高齢者まで幅広い世代に親しまれているヘルシーなお寿司です。パッケージのまま電子レンジ解凍でき、手軽に土佐の田舎寿司を楽しめます。

しめ鯖・酢飯・黒昆布の味わいが相性抜群

鳥取県米子市の「米吾　吾左衛門鮓」のしめ鯖の濃厚な旨味を閉じ込めた逸品。しっとり脂がのって、しめ鯖に仕上げたとき濃厚な旨みとなる冬の真鯖が甘酢で仕立てた酢飯とお互いに味を引き立て合い、ふっくら炊き上げた黒昆布と一緒に食べることで、さらに三位一体の味わいが深まります。

米油で香ばしく揚げたお店人気のがんもどき

愛媛県西条市にある、大豆製品を使用したメニューを中心に提供するカフェ「SOILIKKLE」の人気のがんもどき。愛媛県産大豆のお豆腐をたっぷり使用。
山芋、根菜、ひじき、枝豆など、栄養豊富な食材を米油で香ばしく揚げています。

たっぷり2人前850gの本格派おでん

昭和9年、島根県松江市で創業したかまぼこ店「角蒲鉾株式会社」のこだわりのおでん。島根の県魚である「飛魚」を25%使用したあご野焼と高級魚「のどぐろ」を3%使用したのどぐろ天ぷら、ふわふわの食感のとうふ団子入り。特製スープにはのどぐろから取った出汁入り。

穴子がふわふわご飯も旨味たっぷり

まず、あなごのあらでだしをとって寝かせる事から始めます。一晩のうちに十分に水を含んだ餅米を先に取っただしにつけ込みます。赤飯を蒸し上げる要領で約一時間かけて仕上げます。自然解凍後、蒸し器にて15分程度、または電子レンジで一個につき60～80秒程度加熱してお召し上がり下さい。その際、塗れペーパー等にくるんでおけば笹の香りも色合いも一層鮮やかになります。笹の香りとあなごの香ばしさが最高です。

お一人様に最適の7個入りです。

おやつ感覚でいただけるひと口サイズ

京風に甘辛く仕上げた油揚げを使った、お子さまからお年寄りまで食べやすいひと口サイズのいなり寿司。シャリに混ぜ込んだ金胡麻が、プチっと風味豊かなアクセントになり食欲をそそります。奈良の名店「みよし野」の中でも売上No.1のいなり寿司です。

冷凍エビ天ぷら専門メーカー渾身の自信作

より自然に近い環境で育った無添加のブラックタイガーを使用した天ぷらは、歯応えや旨味をしっかり活かせるようにこだわり、衣は薄付けにして、エビ本来の美味しさを感じられるように仕上げています。冷凍食品ブランドが「有名店に負けない」と自負する渾身の味を、ぜひ一度ご賞味ください。

週末限定、「特製おせち重箱」で味わう季節のごちそう

おせちは年末年始だけのものではない。
その原点のひとつに、“母親をねぎらうための料理”という考えがある。そんな優しさに立ち返り、老舗・辰巳屋が提案するのは「週末おせち」。週末だけの特別なひとときを、自宅で気軽に楽しめるようにと生まれた。

一つひとつ個食スタイルで仕立てられた重箱は、食べる人の年齢を問わず喜ばれる内容。伝統的なおせちに詰められる縁起物とは異なり、季節感あふれる旬の食材を中心に構成し、自然と食卓に“食の話題”が生まれる。味わいだけでなく、食育のきっかけにもなる一品だ。

コロナ禍で重視された「個食」「自宅での安心感」といったニーズを土台にしながらも、週末を少し豊かに彩る“新しいかたちのおせち”として進化。
伝統と遊び心を織り交ぜた辰巳屋ならではの週末限定の味を、自宅でゆっくりと楽しみたい。

トラウトサーモンと北海道産昆布を重ね巻きし、高級感を表現した大ヒット商品。素材そのものの味が生きている、味わい深い一品です。

いつもとは違うタラコの味わいに夢中

大変希少な北海道噴火湾で漁獲した、スケトウダラの新鮮な原卵を贅沢に使用。熟練の職人が特製の甘露タレで煮込みました。ふっくらとして、弾けるツブツブ食感はそのまま。炊き立てのご飯に載せても、お茶漬けにしても絶品です。

高級魚・のどぐろを使ったゴージャス丼

島根県の特産「のどぐろ（アカムツ）」は「日本海の赤いダイヤモンド」ともよばれる高級魚。誰でも手軽に食べられるよう切り身にし、専用のだし醤油も付属した丼セットです。一度食べたら忘れられなくなりそうな絶品の味わいをご堪能ください。

ふっくら柔らかい身が絶品

昭和24年設立の「浜名湖養魚漁業協同組合」の手間暇かけて育てた浜名湖うなぎを秘伝のタレで香ばしく焼き上げた長蒲焼き。蒸してから蒲焼にしていますのでふっくら・柔らか。袋のまま湯せんでき、タレと山椒も付いているので、簡単に本場の味を楽しめます。