【関東・おでかけ】冬でも楽しめるキャンプ場13選

冬のキャンプは、春・夏・秋とは違った自然を満喫できます。空気が澄んで星々がよりクリアーに見える夜空や、焚き火で暖を取るなどを楽しめることが、冬キャンプの醍醐味。しかし、屋外で過ごす寒さや火の扱いなどの対策をきちんとしなくてはいけません。今回は、温泉が利用できたり、インストラクターが在籍する関東のキャンプ場をまとめました。安全に十分注意したうえで、魅力満載の冬キャンプを楽しんでください。

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【東京都】氷川キャンプ場

徒歩圏内に温泉施設やスーパーがあって、快適にキャンプができる

氷川キャンプ場は多摩川沿いにあるため、釣りが好きな方に人気です。都心から約2時間半のキャンプ場にて、奥多摩の自然を楽しめます。歩いて行ける距離にスーパーや温泉施設があり、冬でも快適に過ごせるでしょう。木々に囲まれたキャンプサイトやロッジなどで森林浴をして、都会の喧騒を忘れられる時間を過ごせますよ。露天風呂から星空を眺められるグランピングロッジもある氷川キャンプ場で、自然を満喫する冬キャンプを体験してはいかがでしょうか。
※2024年2月5日から9日はサイト整備のため休業

氷川キャンプ場

住所

東京都西多摩郡奥多摩町氷川７０２

アクセス

圏央道青梅ICから都道44号・63号・28号経由、国道411号で奥多摩方面へ。奥多摩市街で奥多摩駅入口交差点を左折、橋を渡りすぐ左手に現地。青梅ICから26km

TEL

0428-83-2134

営業時間

通年イン8:30、アウト12:00（宿泊施設はイン14:00、アウト10:00）

定休日

無休 年末年始休

料金

サイト使用料＝テント専用1人（小学生以上）2000円（GW・夏休みは2500円）／駐車料＝普通車1日700円（1泊1400円）／宿泊施設＝バンガロー5500～22800円、ログハウス8400～25800円、ロッジは40000～80000円／

【千葉県】鴨川シーリゾート STAY GOLD

海まで徒歩30歩！四季を楽しむキャンプ場

「鴨川シーリゾート STAY GOLD（ステイゴールド）」の魅力は、海まで徒歩30“歩”の立地です。千葉県の海洋性気候により、夏は涼しく冬は暖かいキャンプ場。敷地面積は約1,300坪を誇り、グランピング場のほかにカフェが併設されています。夜は敷地内のどこからでも星空を見られるキャンプ場なので、冬の澄んだ夜空を楽しんでください。

鴨川シーリゾート　ＳＴＡＹ　ＧＯＬＤ

住所

千葉県鴨川市広場８２０－３７

アクセス

館山自動車道君津ICから鴨川スカイライン、県道24号を鴨川方面へ進み、現地へ。君津ICから50km

TEL

04-7092-0118

営業時間

通年イン14:00～18:00、アウト11:00

定休日

水曜、夏期（7月頃～）無休、要確認 CAFE定休日は火曜

料金

サイト使用料＝テント専用1区画2人まで6000円～、追加1人2000円（テント・タープ各1張りもしくはテント2張りまで可）／宿泊施設＝グランピング2人まで15000円～、追加1人2000円（最大6人まで）※追加人数要相談（未就学児のみ追加人数に含まない）／

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【千葉県】九十九里オートキャンプ場 太陽と海

AC電源付きのサイトで、快適な冬キャンプ

目の前に広がる九十九里浜へ昇る、美しい朝日を眺められるキャンプ場。AC電源付きのオートサイトでは、1,800wまでの電化製品が使用可能です。寒い冬でも電気ストーブを使って、快適なキャンプ時間を過ごせます。夜は、冬キャンプの醍醐味のひとつ“きれいな星空”を満喫できるジャグジー露天風呂で暖まりましょう。朝は、日本の白砂青松百選に選ばれている九十九里浜に昇る朝日で清々しい起床を。こんな体験を味わえるキャンプ場です。

九十九里オートキャンプ場　太陽と海

住所

千葉県旭市東足洗２７４６－１０

アクセス

銚子連絡道路横芝光ICから国道126号へ。下出羽交差点を右折し県道48号に入り、野手浜交差点を左折。県道30号沿いに現地。横芝光ICから20km

TEL

0479-74-7515

営業時間

通年イン13:00、アウト11:00（宿泊施設はイン14:00、アウト10:00）

定休日

不定休

料金

サイト使用料＝オート1区画2人4200円～、AC電源付き1区画2人5300円～、追加大人1200円、小人600円／宿泊施設＝バンガロー8400円～、コンテナバンガロー10000円～、コテージ13700円～、トレーラーキャビン20000円～※すべて2人までの料金、宿泊施設により追加料金異なる／

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【埼玉県】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ／オートキャンプ場

インストラクターが在籍するキャンプ場

ケニーズ・ファミリー・ビレッジは、日本オートキャンプ協会に所属しています。そのためキャンプインストラクターが在籍しており、初めての冬キャンプをサポート してくれますよ。クリスマスイベントや星空観察会などのさまざまなイベントを各シーズンに開催していて、お子さん連れで楽しめるに違いありません。AC電源付きの一般テントサイトやテントとタープが設営済みの常設テントサイトなど、設備が充実しているのも魅力です。

ケニーズ・ファミリー・ビレッジ／オートキャンプ場

住所

埼玉県飯能市上名栗３１９６

アクセス

圏央道青梅ICから岩蔵街道（県道44号）で飯能方面へ。小曽木街道（県道28号）・成木街道（県道53号）で名栗・秩父方面へ進み現地へ。青梅ICから21km

TEL

042-979-0300

営業時間

通年｜イン11:30～15:00、アウト8:45～10:30（ログハウス・常設サイトはイン13:00～15:00）

定休日

火・水曜不定休、夏休み期間は無休 GWは営業

料金

施設利用料＝大人（中学生以上）880円、小人（1歳～小学生）440円／サイト使用料＝一般サイト1区画3850円～、一般サイトミニ1区画2200円～、河原サイト1区画2750円～、利用日により料金変動あり／

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【埼玉県】ロハスガルテンキャンプ場

隣接する温泉で温かい冬キャンプ

ロハスガルテンは、手ぶらでも利用可能なキャンプ場。インストラクターによるサポートでテント設営を楽しむキャンプスタイルと、ドーム型テントによるグランピングスタイルの2種類の過ごし方があります。キャンプ場の料金には、隣接する「天然温泉かんなの湯」の入場券が含まれています。かんなの湯では、流れ湯やサウナなど、16種類のお風呂で体を温められます。キャンプ用具一式レンタル＆サポートで温泉利用も可能なのは、初めて冬キャンプをする方にとっては心強いプランでしょう。

ロハスガルテンキャンプ場

住所

埼玉県児玉郡神川町小浜１３４１

アクセス

関越自動車道本庄児玉ICから国道462号・254号で神川町へ。藤武橋手前の長浜交差点で一般道へ左折して現地へ。本庄児玉ICから13km

TEL

0495-71-9005

営業時間

通年イン10:00～15:00、アウト10:00

定休日

年4回ほど不定休

料金

宿泊施設＝レンタルテント1人（1泊2食付、3歳以上）5184円※持ち込みテント、タープ、BBQ機材については要相談／
2人から利用可、キャンプ道具一式レンタル料込、「かんなの湯」2日分入浴券付き

【埼玉県】ザ・グランテラス

オーナー自ら手作りしたグランピング施設

自身の体験をもとに、オーナーが手作りしたグランピング施設です。ドームテント「Oasis Cover（オアシスカバー）」では、トロピカルな雰囲気とアロマの香りに癒やされます。さらに、薪割りや敷地内で放牧されている馬との触れあいなどを体験でき、アウトドアを満喫できますよ。ザ・グランテラスの会員「メイツ」は、浴槽に天然石を利用した貸切の半露天風呂を無料で利用可能。大きな窓から、冬の夜空を楽しみましょう。

ザ・グランテラス

住所

埼玉県川越市安比奈新田130-1

アクセス

［車］関越自動車道川越ICより約10分、圏央自動車道狭山日高IC・圏央鶴ヶ島ICより約15分
［電車］JR川越線的場駅より車で約5分、東武東上線霞ヶ関駅より車で約8分、西武新宿線南大塚駅より車で約15分

公式HP

https://theglamterrace.com/

TEL

050-5526-2863

営業時間

ジャングルウィズィン：11:30～16:00／17:30～22:00、オアシスコーブ：11:00～15:30／17:00～21:30※詳細はホームページ参照

定休日

ホームページ参照

料金

お食事付プラン：12,000円、食材持ち込みプラン：9,000円（1日利用、18歳以上）※詳細はホームページ参照

駐車場

6台（1グループ3台）※超える場合は応相談

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【茨城県】大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ

レンタルキャンプセットで手ぶらでも利用可能

自然を存分に楽しめる「オートキャンプ場グリンヴィラ」。広大な大子（だいご）広域公園内には、アスレチックや袋田の滝までのハイキングコースなどがあります。プライベート向きの個別サイトは、20Aの電源コンセントが付いた便利な施設です。荷物を減らしたい方は、事前予約制のレンタルキャンプセットがあります。また、グリンヴィラの魅力として、庭園付きの露天風呂とジェットバスの内湯の存在を忘れてはいけません。アウトドアを満喫しながら、温泉でゆっくりと体を温めてください。

大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ

住所

茨城県久慈郡大子町矢田１５－１

アクセス

常磐自動車道那珂ICから国道118号で大子町方面へ。道の駅奥久慈だいごを過ぎ、池田北交差点を左折して案内看板に従い現地へ。那珂ICから49km

TEL

0295-79-0031

営業時間

通年イン13:00、アウト11:00（宿泊施設はイン15:00、アウト10:00）

定休日

水曜、要問合せ

料金

サイト使用料＝オート個別サイト1サイト5700～6700円、フリーサイト1サイト3200～4200円、キャンピングカーサイト1サイト6700～7700円／宿泊施設＝ファミリーキャビン4人用20000円～、グループキャビン8人用30000円～、トラベルトレーラー4人用21000円～／

駐車場

お問い合わせください

【茨城県】大洗キャンプ場

森林浴を楽しむ大型キャンプ場でアウトドアを満喫

大洗（おおあらい）キャンプ場は、敷地面積が約7,000坪の大型キャンプ場です。森林浴の森日本百選と日本の名松百選に選ばれた松林に囲まれているため、心が落ち着く時間を過ごせるでしょう。キャンプサイトは、テントの設営場所が決められた区画サイトではなく、全面がフリーサイトでサイトアレンジを自由に楽しめます。平日限定で、お刺身のデリバリー(※1)や薪プレゼント(※2)などのキャンペーンを開催しているのも嬉しいポイントですね。お得に冬キャンプを楽しみましょう。
(※1) 2023年11月～2024年3月の平日限定（水曜日は休み）
(※2) 2023年12月～2024年2月末の平日限定

大洗キャンプ場

住所

茨城県東茨城郡大洗町磯浜町８２３１－４

アクセス

東水戸道路水戸大洗ICから国道51号で大洗市街方面へ。途中、県道2号へ入り現地へ。水戸大洗ICから6km

営業時間

通年イン13:00～16:00、アウト10:00

定休日

無休

料金

入場料＝大人1200円、小人（5歳～中学生）600円／入場料（繁忙期）＝大人1800円、小人1200円／駐車料＝普通車1台2000円、大型車4000円、バイク1000円／

【茨城県】フォンテーヌの森CAMP&BBQ1992

週末をメインに体験イベントを毎月開催

週末を中心に木工教室や季節の野菜収穫体験などのイベントを、毎月開催しているため通年で楽しめるキャンプ場です。店長が手作りした宝探しなどで、お子さんと一緒に豊かな自然の中で遊べますよ。2023年6月に、コテージ「ビラコテージアメリカン」が誕生しました。アメリカ西海岸の雰囲気で、バーベキューや焚き火などを満喫できます。

フォンテーヌの森ＣＡＭＰ＆ＢＢＱ１９９２

住所

茨城県つくば市吉瀬１２４７－１

アクセス

常磐自動車道桜土浦ICから国道354号をつくば方面へ。下広岡交差点で県道201号へ右折、さらに県道123号へ右折し現地へ。桜土浦ICから4km

TEL

029-857-2468

営業時間

通年イン13:00、アウト11:00（ログキャビンはイン14:00）、BBQ利用（土曜のみ）は11:00～15:00、16:00～20:00

定休日

水曜、祝日の場合は翌日休 GW・盆時期は営業、年末年始休

料金

入場料＝大人（中学生以上）800円、小人（3歳～小学生）400円／サイト使用料＝オート1区画4000円～／宿泊施設＝ログキャビン11000円～（連泊割引あり）／手ぶらバーベキュー＝1人前2950円～（6名利用時）／

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【群馬県】outside BASE

手付かずの林間で自分好みのテントスタイルを展開

「outside BASE（アウトサイドベース）」は、林間にあり自然を存分に体感できるキャンプ場です。キャンプサイトはあえて手を付けなかった林の中にあり、全面フリーサイトとしています。テント設営の区画が決められていないフリーサイトなので、お好みのキャンプスタイルを展開しましょう。冬キャンプの寒さ対策には、男女別のお風呂がおすすめです。土曜日や年末年始などのハイシーズンに限りますが、露天風呂も利用できるため、きれいな星空を眺められますよ。

ｏｕｔｓｉｄｅ　ＢＡＳＥ

住所

群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢２０３２－２４５７

アクセス

上信越自動車道碓氷軽井沢ICから県道92号・43号、国道18号・146号で北軽井沢へ。北軽井沢交差点を右折、県道54号で現地へ。碓氷軽井沢ICから30km

TEL

0279-80-5061

営業時間

通年イン14:00、アウト13:00（コテージはイン14:00、アウト11:00）

定休日

火・水曜 繁忙期は無休

料金

施設使用料＝1人（3歳以上）300円／サイト使用料＝オートフリー1張り車1台4人まで4500円～、追加1人700円、ソロサイト2500円～、ドックランサイト8800円～、利用日などにより料金変動あり／宿泊施設＝コテージ2人用14500～17000円、4人用12000～22500円、6人用16000～24500円、追加1人700円、利用日・タイプなどにより料金変動あり／

【群馬県】北軽井沢スウィートグラス

お湯張りから掃除までを体験するセルフ風呂が利用できる

「スウィートグラス」は広大な敷地で、浅間山を望める絶好のロケーション。1年間を春夏秋の「グリーンスタイル」と、冬の「ホワイトスタイル」というふたつに分けて営業しています。ホワイトスタイルの期間は12月からの約4ヵ月間。雪かき用のシャベルや、電気毛布などの貸し出しサービスを行っているのが大きな特徴です。貸切風呂「薪焚のゆ」は、森林資源を利用した薪ボイラー式のセルフ風呂。お湯張りから掃除まで自分たちで行うため、貴重な経験になりますね。冬季はホワイトスタイルに変わるスウィートグラスで、特別な時間を過ごしましょう。

北軽井沢スウィートグラス

住所

群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢１９９０－５７９

アクセス

上信越自動車道碓氷軽井沢ICから県道92号・43号、国道18号・146号で長野原方面へ。北軽井沢交差点を左折、案内看板に従い現地へ。碓氷軽井沢ICから34km

TEL

0279-84-2512

営業時間

通年イン13:00、アウト11:30（宿泊施設はイン14:00、アウト10:30）

定休日

無休 冬期は点検期間休あり

料金

サイト使用料＝テントサイト1区画3900円～／宿泊施設＝コテージ16000円～、キャビン7700円～／
冬期は薪ストーブ用の燃料料金が追加

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【栃木県】サンタヒルズ

通年クリスマスムード満載のキャンプ場

サンタヒルズは名前にあるように、通年でクリスマスムードを楽しめるキャンプ場です。ショップには、季節を問わずクリスマス雑貨が並び、おしゃれなアイテムを購入できます。AC電源付きのキャンプサイトや冷暖房付きのコテージなどで、快適な冬キャンプを体験できるでしょう。敷地内には遊び心満載の「こどものひみつきち」があり、お子さんと一緒にアウトドアを満喫できます。いつ行ってもクリスマス雰囲気のキャンプ場で、自然を遊びつくしてください。

サンタヒルズ

住所

栃木県那須郡那珂川町三輪967

アクセス

［車］東北自動車道矢板ICより約30分
［電車］JR宇都宮線氏家駅より車で約30分

公式HP

https://santahills.co.jp/

TEL

0287-96-4622

FAX

0287-82-7003

営業時間

【チェックイン】キャンプ：12:00、コテージ：13:00※サンタクロースの家・グランは14:00、【チェックアウト】キャンプ：12:00、コテージ：10:30

定休日

無休

料金

オートキャンプ：サイト料金3,000円～6,000円、施設使用料大人800円、子供400円、コテージ：基本料金（4名まで）10,000円～40,000円、追加料金（5名目から）大人3,800円、小学生2,700円、幼児1,600円

駐車場

80台

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【栃木県】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原

露天風呂で体を温め最高の家族キャンプを！

屋根付きの焚き火リビングや囲炉裏など、多様なキャンプサイトを有する「キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原」。「こどもにきゃんぷ！」というテーマを掲げ、お子さん連れも楽しめる施設です。じゃぶじゃぶ池やキッズプレイガーデンなどのお子さんの遊び場が充実しているのはもちろん、週末を中心に季節イベントを開催しています。そして、露天風呂が遊び疲れた体を癒やしてくれます。夏にお子さんとキャンプすることが多い方も、こちらで冬キャンプを楽しんでみませんか。

キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原

住所

栃木県那須郡那須町高久甲５８６１－２

アクセス

東北自動車道那須ICから県道17号で那須湯本方面へ。田代小学校前の交差点を右折し、クラシックカー博物館の先の案内板で右折して現地へ。那須ICから5km

TEL

0287-64-4677

営業時間

3月上旬～翌1月上旬頃イン14:00（受付開始は9:00～、応相談）、アウト12:00または13:00（宿泊施設はアウト11:00）

定休日

期間中不定休、要問合せ

料金

サイト使用料＝オート1区画（トップシーズン、大人2人・車1台まで）9000円～、追加1人大人1650円、小人（18歳未満）無料、車1台1100円、犬3頭まで1100円、シーズン・タイプなどにより料金変動あり、要問合せ／

まとめ

関東で冬におすすめのキャンプ場を13施設まとめました。きれいな星空を眺められる露天風呂や季節のイベントを開催しており、冬でも楽しめるキャンプ場が多数あります。インストラクターが在籍するキャンプ場もあるため、初めて冬キャンプをする方も負担少なく体験できるでしょう。施設によっては、キャンプ道具を一式レンタルが可能です。防寒対策と火の扱いに注意して、冬にしか味わえないキャンプの魅力を体感してください。また冬のみのキャンペーンや割引などのサービスを実施しているところがあるので、予約時に問い合わせてみましょう。

参考になりましたか？ 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修：旅色編集部 なかやま

ライター：池田朋弘