今日は寒いですね。暖かく厚着して外出しましょう

平泉の遺跡群や八幡平の温泉、花巻の風光明媚な渓谷など魅力にあふれる岩手。
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岩手県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
全国的にもめずらしい金勢大明神を祀る神社
岩手県二戸市の玄関口、JRとIGRいわて銀河鉄道が乗り入れる二戸駅前に鎮座し、現代ではあまり見かけない金勢信仰を今に伝える「枋ノ木神社」。幕末に勧請された金勢大明神を祀り、子孫繁栄、夫婦和合、家内安全などを願う参拝者が多く訪れている。毎年9月の例祭「金勢祭」では御神体の巨大なシンボルを乗せた御神輿や山車が街を巡り、笑顔の見物客たちで大いに盛り上がることでも知られる。守り継がれてきた歴史と独特な文化が息づき、地域を代表する名所のひとつとしてにぎわう二戸地域ならではの神社だ。
訪れる人の心を癒やす“東北のお伊勢さん”
1679年(延宝7年)、奥寺八左エ門によって岩手県北上市に建立された「天照御祖神社(通称伊勢神社)」は、“東北のお伊勢さん”として崇敬を集める古社。三重県にある伊勢神宮の天照大御神(あまてらすおおみかみ)の分霊を勧請した歴史を礎とし、境内には落ち着いた空気が漂う。神楽殿を8つの神社が取り囲む境内には、四季折々の自然が広がり、訪れる人の心を和ませる。歳旦祭や夏越祭など一般参列が可能な年中行事も多く、日常のなかで気軽に足を運べる心のよりどころとして、地域に親しまれ続けている。
陸中国一宮として悠久の歴史を紡ぐ古社
岩手県奥州市の水沢公園内に鎮まる、勝負運に強く運命を切り開くとされる古社。馬の守護神である駒形大神を祀り、春の例祭で行われる「子供騎馬武者行列」は街の中心行事となっている。古代から馬との縁が深く、武将・坂上田村麻呂は戦いをともにした愛馬を、奥宮が鎮座する駒ヶ岳の麓に埋葬。武運長久の御利益に加え、馬は農耕や運搬、軍事など人々の生活に欠かせない存在だったことから、駒形大神は社会の基盤を支える存在として信仰を集めた。境内には鹽竃神社、山神社、水沢招魂社があり、多彩な御神徳を授かる。
勝負運と成功勝利を授かる歴史ある社
岩手県花巻市東和町土沢に鎮座する「鏑八幡神社」。勝負運・成功勝利・商売繁盛などの御利益で知られる由緒ある神社で、創建は康平年間(1058~1065年)頃と伝わり、源義家公が12本の鏑矢を立て、太刀、願文と併せて奉納し戦いに勝利したことが社の起源とされる。その由縁にちなみ「十二ヶ鏑矢村」と名付けられたこの地は、のちに「十二ヶ村」と改められ、神社の歴史は地域とともに受け継がれてきた。現在の本殿が1711年(正徳元年)に再建されたことを祝う町内の神輿渡御も、この年から行われている。
岩手県花巻市に赴く人が憩う魅力あふれる道の駅
JR花巻駅から車で約14分の場所にある“賢治と光太郎の郷”が愛称の道の駅。物産館「すぎの樹」、食堂「味楽苑」、加工室「ミレットキッチン花」が融合したホッと一息つける憩いの場だ。花巻市ゆかりの宮沢賢治や高村光太郎のグッズのほか、はなまき西南限定の「塩あんぱん」、ご当地グルメの「笹間ホルモン」も味わえる。
岩手県の魅力が集結する特産品の専門店
「特産品プラザ らら・いわて 盛岡店」は、岩手県特産品の専門店。岩手県水産会館の1階にあり、JR盛岡駅からバスで約10分ほど。岩手県の食品は、「盛岡冷麺」などのご当地グルメをはじめ、美味しいものが所狭しと並び、伝統工芸品は「南部鉄器」などの逸品が豊富で、岩手県の味覚と技が一堂に揃う。旅のお土産選びや贈り物におすすめ。
神秘的な伝承が残る森の中の古社
岩手県紫波郡紫波町に鎮座する由緒ある古社。創建年は不明なものの、一説には平安時代、源頼義・義家が前九年の役において陣ヶ岡に本陣を構えた際に勧請したと伝えられる。御祭神に宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)を祀り、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、交通安全などで永く信仰され続け、境内には幹囲約6mの御神木がそびえるが、以前もう1本の大杉が立っていた。1954年(昭和29年)に台風で倒伏したところ、根元から御眷属(ごけんぞく)であるきつねのミイラが発見されたという神秘的な伝承が残る。
平安時代から人々が祈りを寄せる鎮守の森
宮沢賢治の童話にも登場する毘沙門堂を擁した、岩手県花巻市の古社。平安時代初期に創建され、本殿や毘沙門堂には改修されてなお、室町時代特有の力強くおおらかな絵様彫刻が残っている。征夷大将軍・坂上田村麻呂が戦勝祈願して以来、将軍をはじめ多くの篤い崇敬により発展。樹齢約1200年といわれる巨大な杉の木が生い茂る鎮守の森には、時を超えて四季折々の風が吹き、今も人々の祈りと憩いの場として親しまれている。幼児の“泣き相撲”でも知られ、安産祈願、初宮詣で、七五三詣でなどの祈願者も多く訪れる。
何億年もの時をかけて作られた自然の造形美
岩手県・住田町にある洞窟「滝観洞」。入口から全長880mの洞内を進んだ先には周囲50m、高さ60mのドーム状に広がる神秘の空間があり、落差29mを誇る「天の岩戸の滝」が流れ落ち圧巻のスケール感だ。今もなお成長を続ける生きた鍾乳洞で、訪れる人々を魅了する。できるだけ手を加えない状態で公開している“冒険型鍾乳洞”で、レベルに合わせたコースも面白い。四季折々の景観を楽しみ、子どもから大人まで体験できる大自然のロマンを満喫しよう。洞窟の歴史や自然などを解説するガイドツアーもおすすめ。
“食といのちと自然”を体験できる施設
岩手県一関市の「Ark館ヶ森」は、約100ヘクタールの広大な土地に野菜畑や、ヒツジやポニーとの触れ合い、ラベンダーなど季節の花々やハーブを楽しめるガーデン、レストラン、自家生産の小麦から作るパンやハーブ製品を販売するマーケットなどがある施設。“食といのちと自然”を体験できる施設で、非日常的な時間を過ごすことができる。
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