暑さに注意!室内スポットや避暑地などがおすすめ
日光の世界遺産、那須の美しい高原、鬼怒川の温泉、足利の美しい庭園など魅力が満載。
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栃木県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
スッカン沢は噴火によるカルデラ跡を水源とする渓流で、火山成分の鉱物や炭酸が多く含まれる水が流れている。そのため「酢辛い」という日本語の発音が元になり「スッカン」と呼ばれるようになった。沢に沿って遊歩道が整備されており、往復3時間ほどで滝巡りを堪能することができる。
約150店舗の有名ブランドの店舗が揃い、リゾートの雰囲気が漂う中でのショッピングが楽しめる。地元生産者が作る新鮮な野菜や那須の特産品を販売するロコ・マーケットが人気。花木が並ぶ全長500mの川もあり、四季折々の自然も満喫できる。
家族みんなが笑顔になる温泉リゾートホテル
那須高原の広大な敷地に趣の異なる9つの宿泊館が点在する温泉リゾート。自然に囲まれた多彩な温泉が自慢で、日帰り入浴OKの温泉ゾーン「湯遊天国」や、夏の屋外温泉プールは18種類もあり、洞窟風呂やパワーバスなど、子どもから大人まで愉快に遊べる。食事の一押しは和・洋・中の3タイプの旬の食材が鮮やかに映えるバイキングで、シェフこだわりの料理が美味しい。施設内には美術館があり、ホテルにも約3,600点のアート作品が展示され見どころ。家族や友達と四季折々の風景を楽しみながらリフレッシュしよう。
鬼怒川の素晴らしさをダイナミックに満喫
船に乗り、船頭の巧みな櫂(かい)さばきで、奇岩・怪石が織りなす造形の妙を味わいながらダイナミックに川を下る、鬼怒川名物「鬼怒川ライン下り」。“大自然が創造した渓谷美の極み”と名高い鬼怒川の魅力を全身で感じられる。春は鮮やかな八汐つつじ、夏は爽やかな新緑、秋は美しい紅葉など、季節の移ろいを存分に楽しみたい。営業期間は4月中旬~11月下旬。また、ライン下りと「鬼怒川温泉ロープウェイ」のセット割引もあり。
スカイベリーまたはとちおとめを食べ放題で幸せいっぱい
150棟の大規模なハウスで、スカイベリーまたはとちおとめを30分食べ放題で楽しむことができる。カフェやレストラン、ジェラートハウスなども併設しており、一日ゆっくり楽しむことができる。
那須高原産の素材使用のお菓子「御用邸の月」の製造過程見学可能
那須高原産の新鮮な素材を使ったお菓子を製造販売。工場の1階でクリーム混入、冷却、包装、商品チェックなど、「御用邸の月」の製造過程をガラス越しに見学できる。
日本で初めて整備された自然探求路「塩原自然探求路」の中にある湿原。バリアフリーの遊歩道が整備されているため、誰でも気軽に自然を堪能できる。4月下旬~5月上旬には水芭蕉の群生も見られ、また国内最小のトンボ「ハッチョウトンボ」も生息している。
人が踏み固めて出来た道を10分程度下ると、澄んだブルーの滝つぼが出迎えてくれます。木漏れ日と神秘的なブルーの水、そして山の緑が相成って、息を飲むような美しさです。普段は沢の水が少ないため、なかなか美しい滝の姿は現してくれません。
自然とサーキットに囲まれたリゾート施設
栃木県芳賀郡茂木町にある家族で楽しめるアクティビティやモータースポーツ、宿泊施設が揃う大型リゾート施設「モビリティリゾートもてぎ」。森をテーマにしたパークには「森感覚アスレチック DOKIDOKI」「巨大ネットの森 SUMIKA」などのアスレチックのほか、多彩な“クルマ”やバイクのアトラクションが用意されている。子どもから大人まで遊ぶことができ、チャレンジすることで達成感を得る体験が可能。施設内フードの美味しい食事も好評で、自然のなかでグランピングやバーベキューも堪能できる。
那須ステンドグラス美術館は、中世の英国貴族の館をイメージして造られた館内の各所には主に1800年代に造られたステンドグラスが設置されている。また、礼拝堂ではイギリスの教会で使用されていたパイプオルガンでの演奏を毎日聴くことができるほか、敷地内には英国風庭園が広がっているなど、日本にいることを忘れてしまいそうな雰囲気に包まれている。
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