ちょっぴり肌寒いかも。軽めのアウターを持って外出
佐賀城、有田焼の窯元、武雄温泉、唐津城下町、伊万里市の陶磁器などが魅力。
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佐賀県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
みんなで終日楽しめる伊万里の日帰り温泉
「伊万里温泉 白磁乃湯」は、全15種類の風呂とサウナを備える日帰りの天然温泉施設。緑豊かな庭を眺める露天の岩風呂などで、伊万里温泉での湯浴みが楽しめる。施設内には食事処や土産処、宴会場、整体・足裏マッサージ・あかすりなどのエステやゲームコーナーもあり、友人や家族揃って過ごせる癒やしの空間となっている。
源泉掛け流しの日帰り温泉と地産地消の料理
唐津・鏡山の麓、JR虹ノ松原駅より徒歩約8分の場所にある「鏡山温泉茶屋 美人の湯」。大通り沿いにあるので、ドライブがてらに寄りやすい。美肌効果が高いと評判の地下1,600mから湧き出る源泉を、掛け流しで提供。四季の移り変わりを感じられる露天風呂をはじめ、内風呂、貸切風呂を備えるほか食事処もあり、食事のみの利用も可能だ。
山々と清流を眺めながらくつろげる
城原川に架かる「愛逢橋」のたもとに建つ日帰り入浴施設。元は高齢者のための福祉施設「憩の家」だったが、現在は幅広い年齢層が利用できる温泉施設。風呂は男女別の浴場が1か所ずつあるほか、山々の緑と清流を眺めながら入れる檜の足湯がある。
大正ロマンのゴシック風な建物でオレンジ色のとんがり屋根が目印
嬉野温泉街の中心地を流れる塩田川沿いにある日帰り入浴施設。男女別の大浴場のほか、貸切風呂を5つそなえる。オレンジ色の屋根が目を引く外観はレトロな洋館ふう。出前形式で食事もできる。
日本三大朝市に行ってみよう
毎朝7時半から正午まで、松浦町商店街で行われる朝市。「朝市通り」と呼ばれる200mほどの通りに、地元の魚介、旬の野菜、花などを並べた露店が立つ。試食を楽しみながら、イカ商品をチェック。
自然に抱かれた花と小動物の王国
ウサギ、リス、アライグマなどの小動物がいる森の遊園地。アスレチック広場、ミニ遊園地、大型テントドームなどがある。バーベキューコーナーは2日前までの予約制。
唐津の新鮮な山海の幸が揃う人気スポット
玄界灘に面する佐賀県唐津市の湊地区にある「玄海みなとん里」は、活魚や牡蠣といった海の幸、朝採れ野菜や果物、園芸植物など、地元の新鮮な農水産物がずらりと並ぶ直売所。施設内で購入した食材を使って、隣接する「カキ小屋」でBBQを楽しむこともできるので、家族連れにも好評だ。また、お弁当や惣菜、饅頭やよもぎ団子など、地元の“かあちゃん”たちによる手作り商品も「玄海みなとん里」の目玉。夏は、地引網体験もできる。国の天然記念物・七ツ釜などの観光やドライブの途中にぜひ立ち寄りたいスポットだ。
弥生時代後期の吉野ヶ里を復元
中国の魏の史書『魏志倭人伝』に記される「邪馬台国」を彷彿させる吉野ヶ里遺跡を中心に弥生時代後期の吉野ヶ里を再現した公園。古代の森ゾーン「古代の森体験館」で開催される週替わりの体験プログラムやイベントは注目度が高い。また、園内には遊具エリアやBBQができる野外炊事コーナーなどの公園施設も備えている。
約1万本のモミジが作り出す美しい自然と癒しの空間
佐賀県・作礼山の斜面に広がる私有林を活かし、人工物を極限まで削って誕生した“森の空間”。散策にはショートコースとロングコースがあり、森林浴をするのにぴったりだ。同県を代表する紅葉の名所でもあり、約1万本のモミジと空とのコントラストは息をのむ美しさを見せる。コーヒーなどのテイクアウト販売もあり。
“有田焼のテーマパーク”で見て買って体験
古来焼物の産地として知られる佐賀県の、JR上有田駅から徒歩約1分にある「丸兄商社」は、“世界一の有田焼の品揃え”を誇るという“有田焼のデパート”。約2千坪の広い店内には、日用品から美術作品まで約2万種の有田焼が並び、毎日陶器市さながらの賑わいだ。繊細で鮮やかな色使いが特徴の有田焼の器が購入できるほか、ろくろや絵付け体験などが楽しめるのも魅力。有田焼のお手洗いをはじめ、大壺や皿、灯篭などの大物作品が並ぶ「3億円の間」、有田焼の襖、欄間、座卓などを展示した「5億円の間」も必見だ。
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