【2025年版】大阪から日帰りで行ける関西のお花見・桜の名所30選

【2025年版】大阪から日帰りで行ける関西のお花見・桜の名所30選

自然・絶景

2025/03/06更新

大阪から日帰りで行ける、関西のおすすめお花見スポット・桜の名所を厳選して30カ所ご紹介します。公園や山、川沿い、寺院など、さまざまな場所で咲き誇る桜を楽しむことができます。いつも訪れている場所でも、お花見の季節にはまた違った魅力を感じることができます。関西には桜の名所が数多くありますが、地域ごとに開花時期や桜の種類、そして開花のタイミングに微妙な違いがあるため、満開の桜を楽しむためには注意が必要です。本記事を参考に、春の訪れを感じながら、関西の桜の美しい風景を堪能してください。

大阪府

【大阪府】大阪城公園

約300本のソメイヨシノが天守閣を彩る

大阪城公園は、天守閣を中心に堀と緑に囲まれた広大な公園で、園内には13棟の重要文化財や歴史的遺構が残されており、間近でその魅力を感じることができます。お花見シーズンには多くの人々が訪れ、にぎわいを見せます。西の丸庭園に植えられた約300本のソメイヨシノは、天守閣を遠景にして眺めることができ、その景色はとても美しいです。例年、3月下旬から4月中旬にかけて見頃を迎え、開花に合わせてナイター営業も行われ、ライトアップされた夜桜は幻想的な美しさを楽しませてくれます。昼と夜で異なる桜の風景を堪能できるのは、大阪城公園ならではの魅力です。また、大阪城公園駅周辺にはカフェやレストランも多いため、散策後にゆっくりと休憩することもできますよ。

【大阪府】万博記念公園

そびえ立つ太陽の塔と美しい桜が春を演出

1970年に、初めて大阪で開催された「大阪万博EXPO’70」の跡地が「万博記念公園」です。甲子園球場約65個分の面積を誇る緑豊かな公園であり、1970年当時の「太陽の塔」「EXPO’70パビリオン」「大阪日本民芸館」などは今でも見学できます。一年中、たくさんの花や植物を鑑賞でき、四季折々の姿を楽しめます。 例年3月中頃からカンヒザクラやヒガンザクラが咲きはじめ、ソメイヨシノやヤマザクラなどたくさんの桜が見られるスポットです。

【大阪府】造幣博物館(大阪造幣局)

全長560メートルの”桜の通り抜け”が人気

造幣局本局構内には、桜の名所として名高い通り抜け通路があります。全長560メートルにわたり、約140品種・約340本の桜が美しく咲き誇り、まさに大阪を代表する景観です。遅咲きの八重桜などが旧淀川沿いの通路を彩り、春の散歩にはぴったりのスポットとなっています。2025年の桜の通り抜けは、インターネットを通じた事前申込制(先着順)での開催予定です。開催期間は3月上旬頃に決定する予定で、詳細は造幣局のホームページで確認できます。桜の絶景を堪能したい方は、ぜひ早めに申し込んでみてください。

【大阪府】花博記念公園(鶴見緑地)

長い期間お花見が楽しめる広大な公園

広大な園内には、バラ園やアーモンドの森など多彩な植物が広がる広域公園。2月下旬から見頃を迎える河津桜をはじめ、オカメ、陽光、ソメイヨシノと、季節ごとに異なる桜が園内を彩り、長い期間にわたって花の美しさを楽しむことができるのが魅力です。公園内には約1,400本の桜が植えられており、その半分以上が3月下旬〜4月上旬に見頃を迎えるソメイヨシノ。広大な敷地には多くの桜スポットが点在しているので、お気に入りの場所を見つけてのんびり散策するのもおすすめです。

【大阪府】住之江公園の桜

カンヒザクラやソメイヨシノなど、さまざまな桜が見られるスポット

住之江(すみのえ)公園は野球場やテニスコート、ドッグランなどたくさんの施設があります。地下鉄の住之江公園駅よりすぐの立地にあるため、とても便利です。例年2月ごろから、太鼓橋を南から北へ渡ったあたりにカンヒザクラが咲き、3月下旬ごろからは、公園北東の芝生広場にオオシマザクラ、隣接する公園南側の護国神社境内と、公園児童遊戯場・児童広場大池南東にソメイヨシノが咲いています。

京都府

【京都府】嵯峨野トロッコ列車

何度でも通りたくなる桜のトンネル

トロッコ嵯峨野(さがの)駅からトロッコ亀岡駅まで、約7.3Kmの距離をおよそ25分で走る観光列車です。桜は例年3月下旬から4月上旬が見頃で、日本各地や海外から、多くの観光客が訪れます。トロッコ列車が走る経路には、5つの桜の絶景ポイントがあります。なかでも保津川(ほづがわ)橋梁や、トロッコ亀岡駅手前に現れる桜トンネルは圧巻です。きれいな山桜を見ながら、列車の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

【京都府】渡月橋

嵐山の桜が見渡せる絶景ポイント

「渡月橋(とげつきょう)」は嵐山の桂川(大堰川・おおいがわ)に架かる全長約155mの橋ですが、9世紀前半にはすでに存在していたといわれています。 桜色に染まった嵐山を遠景に眺められるのは、桜の開花時期ならではのもの。渡月橋周辺には約1,500本の桜の木があり、例年4月上旬が見頃です。

【京都府】円山公園

シンボルとなっている祇園枝垂桜は必見

明治19年(1886年)に開園した京都市内最古の公園で、回遊式日本庭園を中心に名料亭や茶店が点在しています。春になると、公園内には約500本の桜が咲き誇り、特に中央にある「祇園しだれ桜」は圧巻です。このしだれ桜の正式名称は一重白彼岸枝垂桜で、現在の木は二代目。樹齢90年以上と推定され、京都のシンボルとも言える存在です。桜の開花時期には、日没から22時頃までライトアップが行われ、昼と夜で異なる風情を楽しむことができますよ。

【京都府】蹴上インクライン

線路を歩きみる桜の景色

疏水上流の蹴上船溜と下流の南禅寺船溜を結ぶ全長約582mの傾斜鉄道跡地には、今もレールが保存されており、歴史的な風情を感じることができます。春になると、このインクラインの線路沿いに約90本のソメイヨシノが満開に咲き誇り、桜のトンネルが現れる美しい景観が広がります。線路沿いをゆったり散策したり、満開の桜を背景に写真を撮ったりしながら、のんびりとお花見を楽しむことができるスポットです。

【京都府】二年坂

風情ある街並みとしだれ桜が古き良き時代を演出

産寧坂(三年坂・さんねんざか)へ続く、約200mの石段。産寧坂(さんねんざか)の下にあることから「二年坂(にねんざか)」と呼ばれ、周辺は国の重要伝統的建造物保存地区に指定されており、道沿いには風情ある京町家が今も見られます。しだれ桜と合わさると、言葉にできない雰囲気を醸し出します。周辺にはたくさんのお店があるので、スイーツや買い物も楽しんでみてはいかがでしょうか。

【京都府】平安神宮

社殿と紅しだれ桜の美しさ

平安遷都1100年を記念し、1895(明治28)年に創建された神社。平安神宮は、一年を通して多くの人でにぎわいますが、桜の季節には、社殿と紅しだれ桜の美しさをひと目見ようと、特に多くの観光客が訪れます。桜の開花時期は、例年3月下旬から4月上旬までが見頃です。

兵庫県

【兵庫県】姫路城

姫路城と桜が織り成す姿はまさに絶景

別名「白鷺城(しらさぎじょう)」ともいわれる「姫路城」。約400年間、戦火や天災を逃れ、当時の姿に引き継がれています。1951年には天守群が国宝に指定され、1993年には日本で初めてユネスコの世界文化遺産に登録されました。2015年には、約5年半に及んだ大天守の保存修理が終わり、さらに白く美しい姿に多くの人が魅了されています。ソメイヨシノやしだれ桜など約1,000本の桜の木があるので、見頃である3月下旬から4月上旬には多くの観光客が訪れます。2025年3月28日〜4月6日まで開催される「姫路城夜桜会」では、西の丸庭園内の約100本の桜がライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な桜の景色と姫路城を堪能することができますよ。

【兵庫県】明石城跡

やぐらに重なって見える桜は最大のフォトスポット

「明石(あかし)城」は、1619年に徳川家康の曾孫である小笠原忠真(おがさわらただざね)が築いたお城です。明石城を中心に明石公園がありますが、桜の開花時期にはソメイヨシノや八重桜など約1,400本の木が植えられ、明石公園に咲く桜を目当てに多くの観光客が訪れます。明石城のやぐらと桜が重なる姿には、心を奪われること間違いありません。さくら名所100選にも選定されています。JR明石駅より徒歩約5分の立地のため、電車でも行きやすいのは良いですね。

【兵庫県】夙川河川敷緑地

閑静な街並みで見られる桜

夙川(しゅくがわ)の河川敷は、桜の開花時期になると多くの人が訪れます。川沿いには風情あふれる桜並木が立ち、ソメイヨシノを中心に、サトザクラやオオシマザクラなど、約1,700本の桜が咲いています。例年3月下旬から4月上旬が見頃です。さくら名所100選にも選定されており、晴れた日に散歩するだけで心が癒やされますね。周辺にはお洒落なカフェやパン屋が立ち並んでいるため、お花見のついでに立ち寄ってみるのもおすすめです。

【兵庫県】おの桜づつみ回廊

西日本最大級の規模を誇る桜並木

全長約4キロにわたる美しい桜の回廊には、650本もの桜並木が続き、西日本最大級の規模を誇ります。江戸彼岸、オオシマザクラ、ソメイヨシノ、八重紅枝垂、思川の5種類の桜が、上流から下流へと開花順に植えられているため、長い期間にわたって桜の美しさを楽しむことができます。桜並木は散策路として整備され、随所にベンチも設置されているので、春の散歩にぴったり。さらに、回廊沿いの一角では、田んぼの水面に桜が映り込む「逆さ桜」など、フォトスポットもたくさんあります。散策しながら、ぜひお気に入りの場所を見つけてみてください。

【兵庫県】須磨浦公園

桜風景の大パノラマが楽しめる

淡路島を望む美しい景勝地に位置し、源平・一の谷の古戦場としても名高いこの公園は、昭和天皇の即位を記念して開設されました。開園当初からクロマツやソメイヨシノが植えられ、市内でも屈指の桜の名所として知られています。海岸近くの松林から鉢伏山一帯にかけて桜が広がり、桜の風景を一望できる大パノラマが楽しめます。春のお出かけ先としてぴったりのスポットです。さらに、ロープウェイでアクセスできる山上の須磨浦山上遊園からは、神戸空港や明石大橋を一望することができ、合わせて訪れるのもおすすめです。

滋賀県

【滋賀県】比叡山

桜を見ながらのドライブに心癒やされる

「比叡山」は、古くより信仰の山とされており、大比叡(だいひえい)と四明ヶ獄(しめいがたけ)の二峰を中心として、北に連なり、山中には天台宗の総本山延暦寺があります。桜や紅葉がきれいに見られ、ドライブウェイからは琵琶湖が眺望できるスポットです。奥比叡ドライブウェイでは八重桜が多く咲いており、例年4月下旬から5月上旬までが見頃です。気候にもよりますが、ゴールデンウィークまで咲いているときもあるため、休日を利用して出かけてみても良いですね。

【滋賀県】彦根城

琵琶湖畔を望む桜の名所

国宝の天守や重要文化財に指定された4つの櫓、馬屋など、江戸時代の姿を今に残す貴重なお城、彦根城。春になると、城を中心に約1,100本の桜が一斉に咲き誇り、多くの花見客でにぎわいます2025年3月28日〜4月16日には「彦根城桜まつり」が開催され、期間中は夜桜のライトアップが行われ、昼間とは一味違った幻想的な景色が楽しめます。さらに、2025年3月15日〜5月6日の期間には、特産品やお花見弁当などを販売する「彦根にぎわい市」も開催されるので、ぜひ合わせて訪れてみてください。

【滋賀県】びわ湖バレイ

桜の開花時期は駐車場を無料開放

京都市街より車で約1時間のところに位置する「びわ湖バレイ」。スキー場や、人気スポットのびわ湖テラスがあります。ゲレンデから見下ろす琵琶湖はまさに絶景。ウインターシーズンが終わると、びわ湖バレイは休業しますが、桜の開花時期に合わせて、駐車場を無料開放しています。びわ湖と桜が眺望できることから、「望湖桜(ぼうこざくら)」ともいわれています。例年4月上旬から中旬が見頃です。

【滋賀県】海津大崎

琵琶湖八景としても知られる花見スポット

海津大崎(かいづおおさき)は、琵琶湖八景「暁霧・海津大崎の岩礁」として名高い景勝地です。義経のかくれ岩などの奇岩怪石が湖岸沿いに点在し、約800本のソメイヨシノが約4kmに渡り、咲き誇ります。美しい桜並木は絶景そのもの。例年であれば4月上旬が見頃です。さくら名所100選にも選定されています。「美しいマキノ・桜守の会」の方々によって、桜並木が守られているため、花見をする際は、桜に触れたり、景観を乱したりするようなことがないように注意しましょう。

奈良県

【奈良県】吉野山

約3万本のシロヤマザク広大な敷地に咲き誇る

桜の名所として有名な「吉野山(よしのやま)」。秋の紅葉や冬の雪景色も美しいですが、春になると、広大な敷地に咲き誇る約3万本のシロヤマザクラをひと目見ようと、多くの観光客が訪れます。 標高が低い順に、「下千本(しもせんぼん)」「中千本(なかせんぼん)」「上千本(かみせんぼん)」「奥千本(おくせんぼん)」と4つのエリアがあり、それぞれ開花時期が異なります。

【奈良県】奈良公園

神聖な鹿と約1,700本の桜の景色が楽しめる

「奈良公園」では、約1,100頭の野生の鹿が生息しています。長い歴史を語る古社寺と文化施設が隣接し、芝生や木々など周囲の自然が調和。一年を通してさまざまな風景が見られます。敷地内には東大寺があり、外国人観光客や修学旅行生も多く訪れます。ソメイヨシノやこぶりで上品な八重桜が見もので、約1,700本の桜はまさに絶景。鹿と桜を一枚の写真に収められるのは奈良公園ならではでしょう。

【奈良県】高見の郷

美しいしだれ桜と絶景を楽しむ

ここは、1,000本のしだれ桜と山々の絶景を楽しめる貴重なスポットです。全国に桜の名所は多くありますが、しだれ桜だけが植えられた場所はめずらしく、その美しい風景は見ごたえがあります。しだれ桜の成木は2004年に植え替えられ、年々成長を続けています。開花情報は公式HPで確認できるので、訪れる前にチェックするのがおすすめです。春の絶景に癒やされながら、桜道をゆっくり散策して、心も体もリフレッシュしてください。

【奈良県】南法華寺(壷阪寺)

桜に包まれる「桜大仏」が印象的なお寺

桜に囲まれた大きな大仏様が印象的なこのお寺は、春になるとその美しさが一層際立ちます。例年、3月下旬から4月上旬にかけて見頃を迎え、満開の桜が境内一円を包み込むように咲き誇ります。特に、国指定重要文化財の三重塔や礼堂などの堂塔伽藍が、桜の雲の中に浮かび上がるように見える光景は圧巻で、訪れた人々からは「桜雲の寺」と称されています。奈良を代表する桜の名所として知られ、桜のライトアップも行われるため、夜の幻想的な桜の景色もぜひ楽しんでください。

和歌山県

【和歌山県】和歌山城

天守閣や二の丸庭園で咲き誇る桜が見物

和歌山市の中心部に位置する「和歌山城」。南海の和歌山市駅より徒歩約10分と立地も良いです。緑の中に立派な白亜の天守閣がそびえ立ち、最上階からは和歌山市街を見渡すことが可能です。春には桜、秋には紅葉と、四季折々に違った姿を魅せる城は、市民が集う公園として親しまれています。天守閣や二の丸庭園では、ソメイヨシノを中心に約450本の桜が美しく咲き誇り、例年3月下旬から4月上旬に見頃を迎えます。桜の開花時期に合わせて開催される「和歌山城公園さくらまつり」では、ボンボリや提灯がライトアップされ、夜店の賑わいも楽しめます。灯りに照らされた夜桜の下で、幻想的な雰囲気の中、お花見を楽しむことができます。

【和歌山県】紀三井寺

標本木がある桜の名所

和歌山に春を告げる桜の名所であり、宝亀元(770)年に唐僧の為光上人(いこうしょうにん)によって開創されました。正式名は紀三井山金剛宝寺護国院(きみいさんこんごうほうじごこくいん)ですが、境内に三井水(さんせいすい)が湧くことから「紀三井寺(きみいでら)」と呼ばれています。和歌山県の開花宣言の目安となる標本木(ソメイヨシノ)が本堂前にあることから、「近畿地方に春を呼ぶ寺」ともいわれ、春の訪れを感じられます。

【和歌山県】亀池公園

和歌山県内で唯一「ため池百選」に選ばれた桜の名所

和歌山県下最大級のため池を囲む約4キロの遊歩道沿いには、約2,000本の桜が咲き誇り、春の訪れを華やかに彩ります。池をめぐる遊歩道や多目的広場には桜がずらりと植えられており、公園内のどこからでもお花見を楽しむことができます。例年、4月上旬には「さくらまつり」が開催されるため、お祭りの時期に合わせて訪れるのもおすすめです。ただし、亀池公園内でのバーベキューは禁止されていますので、ルールを守りながら素敵なお花見をお楽しみください。

《番外編》三重の桜の名所3選

大阪から少し足を延ばして、三重の桜の名所へ。美しい景色とともに、静かなひとときを楽しむことができるスポットを厳選しました。日帰りでも行ける絶景桜スポットをご紹介します。

【三重県】宮川堤の桜

約700本の桜並木が春の訪れを演出

伊勢市にある「宮川堤(みやがわつつみ)の桜」は、およそ1kmにわたって約700本の桜が立ち並び、春の訪れを演出しています。ソメイヨシノや山桜が咲き誇り、たくさんの観光客でにぎわいます。家族や友人たちと花見をしても良いですし、ベンチに座って桜を見ながらゆっくりするのもおすすめです。また、さくら名所100選に選定されています。例年、開花時期には桜のライトアップも行っているので、昼と夜で違った桜の景色を見られます。

【三重県】五十鈴川堤の桜

川沿いに咲く桜の香りとグルメが堪能できる

五十鈴川(いすずがわ)は伊勢市を流れる美しい川で、伊勢神宮に続く参道として知られていますが、清流と自然が調和した神聖なる場所です。五十鈴川堤の川沿いには多くのソメイヨシノが立ち並び、例年3月下旬から4月上旬には、五十鈴川堤桜まつりを開催。夜になるとライトアップされるため、美しい夜桜を見られます。周辺にはおかげ横丁があり、伊勢の特産品や伊勢グルメを堪能することができますよ。

【三重県】三多気の桜

約1.5kmにわたるヤマザクラの絶景が見られる

「三多気の桜(みたけのさくら)」は、伊勢本堂から真福院(しんぷくいん)の約1.5kmの参道で見られる桜。約500本の山桜の並木道は、どこから見ても絵になり、美しい姿を見せてくれます。まるで桜のトンネルをくぐっているかのようです。さくら名所100選にも選定されており、例年、4月上旬から下旬にかけて、美しい山桜が参道を華やかにします。例年、桜の開花時期には桜まつりが開催されています。

まとめ

いかがでしたか? 今回は関西の都心から日帰りで行ける桜の名所30カ所を紹介しました。お寺や神社、天守閣など、桜の名所はたくさんありますが、地域の気候や種類によって開花時期が異なります。同じ桜でも、見る場所によっては感じ方や楽しみ方が変化するでしょう。また、お花見だけでなく、その土地の名産品に触れたり観光したりするのもおすすめです。桜の周期は短いため、開花時期に合わせて美しい春の桜を感じてくださいね。
※2月中旬時点で関東の2025年の桜開花予想は“平年並み〜やや早い”となっています。

旅色編集部 なかやま

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記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

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