【電車・バス乗り放題】大阪周遊パスで入場無料! おでかけスポット27選

【電車・バス乗り放題】大阪周遊パスで入場無料! おでかけスポット27選

観光・カルチャー

2023/10/05更新

大阪をおトクに楽しめる「大阪周遊パス」を知っていますか? 1枚持っているだけで、電車やバスも乗り放題。それに加え、入場無料になるスポットがなんと40スポット以上。さらには対象施設で割引や特典も受けられる、とってもコスパの良いチケットです。大阪を訪れるなら、これを使わない手はないですよね!
今回は、「大阪周遊パス」で入場無料になる施設の中から27スポットを厳選し、エリア別にご紹介します。

「大阪周遊パス」って?

「大阪周遊パス」は、40以上のスポットの入場料、電車・バスの乗車賃が無料になるほか、40以上の施設で割引やプレゼントなどの特典が受けられる、とってもお得なチケットです。

チケットは、1日券と2日券の2種類。1日券は2,800円で、大阪メトロ、大阪シティバス全線(一部路線除く)、主に大阪市域の私鉄である阪急、阪神、京阪、近鉄、南海が1日乗り放題になります。連続する2日間で利用可能な2日券は3,600円で、大阪メトロ、大阪シティバス(一部路線除く)が 2日間乗り放題になります。いずれも子ども料金の設定はありません。

購入できる場所は、大阪メトロ全駅の駅長室、駅構内売店などに加え、各エリアの観光案内所、一部ホテルなどでも買うことができます。1日券であれば、利用可能な各私鉄駅でも購入可能です。インターネットで買うこともできますが、新大阪・大阪・難波・関西国際空港のいずれかの観光案内所でのチケットとの引換が必要なので、気をつけてくださいね。

キタエリア

【北区】HEP FIVE観覧車

都会を見下ろす赤い観覧車

梅田のビル群の隙間から見えるポップな赤色が目を引く、世界初のビル一体型の観覧車。ショッピングやグルメが楽しめる複合商業施設「HEP FIVE」の上部に食い込むように設置されています。4人乗りのゴンドラは冷暖房完備。7階に乗り場があり、8階、9階、屋上を経由して約15分間の都会の空中散歩が楽しめます。最高到達点の地上106mからは、天気がよければ生駒山や明石海峡までを一望できます。

【北区】梅田スカイビル 空中庭園展望台

ルミ・スカイ・ウォーク

地上173mから大阪の街を一望

高さ約173mの超高層ビル、「梅田スカイビル」。2つの棟の間に空中庭園展望台がある特徴的なフォルムで、梅田のランドマークの一つです。展望フロアは39階、40階、屋上にあり、屋上は外周をぐるりと回れる「スカイウォーク」になっています。日が暮れると、屋上の床に埋め込まれた石が天の川のように光り輝く「ルミ・スカイ・ウォーク」が現れ、幻想的な空間に。デートで訪れるのにもおすすめのスポットです。

※「大阪周遊パス」の無料入場は16:00まで。16:00以降はパス掲示で入場料30%OFF

【北区】梅田スカイビル 絹谷幸二 天空美術館

3D映像シアター

迫力満点の3D映像で絵画の中に飛び込もう

梅田スカイビル、タワーウエスト27階にある最新型ミュージアム。アフレスコ(壁画の古典技法)で描かれた作品の数々から、世界初という絵の中に飛び込める3D映像体験絹谷幸二のアトリエのVR体験など、洋画家・絹谷幸二の世界にじっくりと浸れます。アフレスコ体験などのワークショップも定期的に開催。アートが身近に感じられる美術館に、足を運んでみませんか?

【北区】大阪市立科学館

プラネタリウム

宇宙はこんなにもおもしろい!

「宇宙とエネルギー」をテーマに科学を楽しむ文化を発信するミュージアム。科学を身近に感じられる、さまざまな実験装置や約200点の展示資料は、大人から子どもまで存分に楽しめます。3カ月ごとにプログラムが新しくなるプラネタリウムは、高性能の投影システムと投影担当者による生解説が魅力。都会の真ん中で星空鑑賞をぜひ楽しんでみてください。
※「大阪周遊パス」の無料入場は展示場のみ。プラネタリウムは別料金

【北区】国立国際美術館

世界でも珍しい完全地下型美術館

1945年以降の国内外の現代美術の作品、約8,000点を収蔵する美術館。竹の生命力をイメージした巨大な鉄筋のオブジェは美術館のエントランスゲートになっていて、展示室はすべて地下にあります。常設展示のほか、企画展とコレクション展を開催。子ども向けのイベントや、美術に関する絵本が並ぶキッズスペースがあるなど、親子で楽しめるアートスポットです。

※無料入場はコレクション展のみ
※2023年6月1~23日は臨時休館

【北区】中之島リバークルーズ

リムジンボートで贅沢気分

福島ほたるまち港発着の約20分間のミニクルーズで、ちょっぴりラグジュアリーな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。全席ソファー仕様のリムジンボートで、都会の喧騒を忘れ、ゆったりとクルージングが楽しめます。中之島西エリアのライトアップされた橋梁やレトロ建築、最新ビル街も、船上から眺めると、きっと新鮮に映るはず。友達同士のパーティや記念日デートでの利用もおすすめです。

※期間限定運航 2023年 7月1日~12月24日の土・日・祝日
※雨天運休
※「大阪周遊パス」の無料入場は16:30まで、16:30以降はパス掲示で入場料500円OFF

ミナミエリア

【中央区】上方浮世絵館

浮世絵制作「摺り」体験

躍動感あふれる浮世絵がめじろ押し

大阪千日前の法善寺・水掛不動尊(みずかけふどうそん)前にある上方浮世絵館(かみがたうきよえかん)。かつて「上方」と呼ばれた江戸時代の大阪で出版されていた浮世絵を常設展示する世界で唯一の美術館です。3カ月ごとに入れ替える企画展示のほか、版木や浮世絵の制作道具などが常時展示されています。浮世絵の魅力をより感じたいなら、初級・中級・上級から選べる浮世絵制作「摺り」体験もおすすめです。

【中央区】大阪企業家ミュージアム

熱意ある企業家たちの足跡をたどる

大阪を舞台に活躍した企業家を、ゆかりの品々とともに展示・紹介する「大阪企業家ミュージアム」。大阪商工会議所の創立120周年を記念して建設されました。展示エリアは時代ごとに3つに分けられ、近代大阪の経済基盤をつくった五代友厚(ごだいともあつ)から世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を開発した安藤百福(あんどうももふく)まで、105人の企業家について学ぶことができます。

大阪城エリア

【中央区】大阪城天守閣

大阪の中心にそびえ立つ

豊臣秀吉が2年の歳月をかけて築城した大阪城。大坂の陣による落城、明治維新の動乱による焼失などを経て、現在の天守閣は1931年に建てられた3代目です。内部は大阪城の歴史や秀吉の功績を展示した歴史資料館になっており、8階の展望台からは大阪を一望できます。春は天守閣をバックに大阪城公園の約3,000本の桜が咲き誇り、大勢の人がお花見に訪れます。

【中央区】ピースおおさか(大阪国際平和センター)

平和の尊さを学べる場所

大阪城公園内にある、大阪空襲を語り継ぐ平和ミュージアムです。被災写真や戦時下の暮らしを再現したコーナー、日記や手紙などの実物資料を展示した常設展示のほか、寄贈された資料などを展示する「特別展示室」があります。図書・映像資料なども豊富にあり、講演会やコンサートなども開催。戦争の悲惨さや平和の尊さについて、じっくり知り、学ぶことのできるスポットです。

【中央区】大阪水上バス アクアライナー

水の都・大阪をめぐる定番クルーズ

大阪の中心を流れる大川(旧淀川)の川面から大阪散策を楽しめる「アクアライナー」。大阪城の眼の前にある大阪城港から出航し、大阪市中央公会堂、淀屋橋、中之島、天神橋などをめぐり、およそ40分かけて、再び大阪城港に戻ります。船の天井はガラス張りなので四季折々の風景はもちろん、普段は見られない橋の裏側までもがじっくり見られるのも楽しいですよ。

※大阪城・中之島めぐり周遊コース 大阪城港のりば発着限定
※チケット売り場でカード乗車券を提示し、乗船券に引換える必要あり

【中央区】大阪城御座船

大名気分で優雅な船旅を

豊臣秀吉も乗ったという御座船(ござぶね)「鳳凰丸(ほうおうまる)」を模した遊覧船で、大阪城のお堀めぐりはいかがでしょうか? 日本一高いといわれる石垣が間近に迫り、天守閣を見上げる景色は、御座船からしか見られない貴重な体験です。金箔が施された豪華な船でゆったりと内堀を進めば、気分は戦国大名。大阪城の歴史をぜひ肌で感じてみてください。

※満席の場合は乗船不可、座席に限りがあるため、早めの引換えをおすすめします
※チケット売り場でカード乗車券を提示し、便指定の乗船券に引換える必要あり

ベイエリア

【港区】天保山大観覧車

世界最大級の観覧車から海、山、街を一望

直径100mの世界最大級の観覧車。大阪湾を望む複合型アミューズメント施設「天保山(てんぽうざん)ハーバービレッジ」のシンボルです。60台ゴンドラのうち8台は壁、座席、床面が透明なスリル満点の「シースルーキャビン」になっています。また3台は車椅子対応でバリアフリーのゴンドラです。晴れた日には生駒山、明石海峡大橋までを一望。夜は「日本夜景遺産」にも認定された幻想的なライトアップも楽しめます。

【住之江区】さきしまコスモタワー展望台

大阪ベイエリアのビュースポット

咲洲(さきしま)コスモスクエア地区のランドマークタワー。ビルにはオフィス、ホテル、スカイレストラン、商業施設などが入っています。55階、地上252mにある全面ガラス張りの展望台からは、大阪湾岸部、淡路島、明石海峡大橋、関西国際空港までを一望。展望台の西側にはボックスシートが複数席あり、カップルの夜景デートにもぴったりです。

【港区】レゴランド®・ディスカバリー・センター大阪

ミニランド

レゴブロック®をまるごと体験

天保山マーケットプレース内にある、レゴ®ブロックの屋内体験型施設。ここでしか見られない大阪の名所を約100万個のレゴ®ブロックで再現した「ミニランド」をはじめ、レゴ教室、プレイグラウンド、バラエティ豊かなアトラクションなど、子どもも大人も笑顔になれる体験が待っています。家族みんなで、カラフルなレゴ®に囲まれる一日を過ごしてみませんか?

※入場無料は原則火~金のみ(他にも無料利用除外日有り)
※公式HPで来場日時指定予約が必要
※予約がない場合、入場できません。必ず事前にご予約してください
※混雑時は入場制限あり

【鶴見区】咲くやこの花館

世界中の植物に出合えるスポット

鶴見緑地にある、日本最大級の温室植物園。延床面積は約6,890平方メートルです。熱帯から乾燥地帯、高山、極地圏までの地球上のさまざまな気候帯に生育する、約5,500種15,000株の植物を展示・栽培しています。「咲くやこの花館」より楽しむには、フラワーアテンダントが植物にまつわるエピソードや由来などを楽しく紹介する「フラワーツアー」に参加するのがおすすめです。

【港区】帆船型観光船 サンタマリア

海から大阪のベイエリアを満喫

コロンブスの旗艦「サンタマリア号」を約2倍の大きさで再現した、観光クルーズ船です。天保山観覧車やコンテナ埠頭、港大橋など、見どころいっぱいの大阪のベイエリアをゆったりと周遊。船上デッキで海風を浴びたり、船の中でお食事ができたりと、思い思いにクルージングを楽しめます。太陽の下のデイクルーズはもちろん、夕景を眺めながらのトワイライトクルーズもおすすめです。

※大阪周遊パスの無料特典は、デイクルーズ、トワイライトクルーズのいずれか1つのみ利用可
※貸切運航時は乗船不可
※天候によりコース変更の場合あり

天王寺エリア

【浪速区】通天閣(一般展望台)

コテコテの大阪に出合える

大阪随一のディープなスポット、新世界にそびえる「通天閣」。地上87.5mにある5階の「黄金の展望台」は金ピカの空間から大阪の街並みや大阪湾を見渡せます。足を撫でるとご利益があるといわれるビリケンさんが鎮座するのもここ。夜にはミラーボールが輝くド派手な展望台になる4階の「光の展望台」や、屋外にせり出したスリル満点の特別屋外展望台「天望パラダイス」など、さまざまな過ごし方で楽しめます。

※特別屋外展望台「天望パラダイス」は別料金

【天王寺区】天王寺動物園

サバンナゾーン

カバ舎

街なかの老舗動物園

1915年に日本で3番目の動物園として開園した、歴史ある動物。街なかという立地ながら、約180種1,000点の動物が飼育されています。岩山に囲まれた雄大なサバンナを再現した「サバンナゾーン」や、水中から生体観察ができる「カバ舎」など、見どころもたくさん。ナイトZOOカバの歯みがきなど、ユニークなイベントも開催されています。

【天王寺区】四天王寺(中心伽藍、本坊庭園)

日本初の官寺で仏教の歴史に触れる

聖徳太子によって建立された、日本仏法最初の官寺。建立の経緯は「日本書紀」にも記されています。南大門、中門、五重塔、金堂、講堂が南から北へ一直線に並び、回廊がそれらを囲む伽藍(がらん)の配置は、「四天王寺式伽藍」と呼ばれる日本最古の建築様式。本坊庭園内にある「極楽浄土の庭」は、仏教の教義を表しているとされ、美しい植栽とともに石や池の配置などに、その教えを見ることができます。

※境内で2カ所目の利用時は再度カード乗車券提示要

長居エリア

【東住吉区】大阪市立長居植物園

緑あふれる都会のオアシス

24.2ヘクタールの園内に約1,200種の季節の植物に出合える、長居植物園。四季折々の花木が楽しめるほか、バラ園、アジサイ園、ボタン園など11の花の専門園、太古の時代の大阪の植生を再現した「歴史の森」などもあります。季節ごとに見頃となる花が変わるので、いつ訪れても新鮮さを感じられるはず。植物園内にある「大阪市立自然史博物館」とあわせて訪れるのもおすすめです。

※「大阪周遊パス」の無料入場は、通常開園時間のみ。夜間開園等は別料金

【東住吉区】大阪市立自然史博物館

大阪の自然の変遷をじっくり学べる

長居公園内にある、自然史専門の博物館。「自然と人間」のかかわりをテーマに、大阪の自然のなりたちや生物の進化などにまつわる貴重なコレクション約1万点が展示されています。大迫力の恐竜やナガスクジラの骨格標本は必見。常設展示のほか、特別展や企画展、自然観察会や講演会などのイベントも数多く開催され、一年を通じて多くの人が訪れるスポットになっています。

※「大阪周遊パス」の無料入場は常設展のみ

堺エリア

【堺市】さかい利晶の杜

千利休茶の湯館

VR体験「タイムトリップ堺」

堺の魅力をまるごと体験

堺が生んだ茶人・千利休と、歌人・与謝野晶子の生涯や人物像などを通じて、堺を知り、体験できる屋内施設。堺の歴史と文化について学べる「観光案内展示室」のほか、「千利休茶の湯館」、「与謝野晶子記念館」、お点前(てまえ)体験ができる本格的な茶室広間などもあります。

※「大阪周遊パス」無料対象は、千利休茶の湯館、与謝野晶子記念館、VR体験「タイムトリップ堺」。
※2日券では南海電鉄はご利用できません。2日券で堺エリアの施設をご利用の場合は、最寄り駅までの運賃が別途必要
※環濠VRは当日来館時、時間予約制

【堺市】堺市博物館

古墳見学とあわせて訪れたい

仁徳天皇陵古墳のすぐそばにある、「堺市博物館」。古墳時代から近現代にいたるまでの堺市の歴史、美術、考古、民俗に関する数多くの資料が展示されています。古墳について詳しく知ることができるシアターや、出土品のレプリカなどに触れられる「わくわく体験フロア」、オリジナルのグッズや図録が買えるミュージアムショップもあり、博物館見学を通して、歴史とロマンが体験できます。

※「大阪周遊パス」での無料入場は常設展・企画展のみ。2日券では南海電鉄が利用できません。2日券で堺エリアの施設をご利用の場合は、最寄り駅までの運賃が別途必要

万博記念公園エリア

【吹田市】万博記念公園(自然文化園・日本庭園)

緑のなかに楽しいスポットがいっぱい

1970年に行われた日本万国博覧会(大阪万博EXPO’70)の跡地に整備され、「太陽の塔」でも知られる万博記念公園。甲子園65個分の広大な敷地内には自然が広がり、日本庭園やさまざまなレクリエーション施設が点在し、観光客はもとより地元の人々の憩いの場にもなっています。万博のパビリオン、「鉄鋼館」を活用した記念館「EXPO’70 パビリオン」は当時を知る人も知らない人も、きっと楽しめますよ。

※北大阪急行と大阪モノレールの利用は別途運賃が必要。「大阪周遊パス」の利用可能区域外を利用される場合、別途運賃が必要

【吹田市】OSAKA WHEEL(オオサカホイール)

高さ日本一の大観覧車

EXPOCITY(エキスポシティ)にそびえる、日本一の高さ123mを誇る大観覧車。一周およそ18分と、ゆったり空中散歩を楽しむことができます。72基あるゴンドラはすべて、窓、天井、床からも絶景が楽しめるシースルー構造。うち2基はゆったり仕様のシートと豪華な内装の「VIPゴンドラ」になっているので、特別な日のデートの締めくくりにもぴったりです。
※通常ゴンドラのみ、「大阪周遊パス」利用可能
※北大阪急行と大阪モノレールの利用は別途運賃が必要。「大阪周遊パス」の利用可能区域外を利用される場合、別途運賃が必要

八尾エリア

【八尾市】コンペイトウミュージアム

オリジナルのコンペイトウ作りに挑戦!

「コンペイトウミュージアム」は、八尾南駅から徒歩約5分に位置し、日本の伝統菓子である"コンペイトウ"の製造工程や歴史、文化を多彩に学ぶことができます。ミニ釜を使って自分だけのコンペイトウ作りが体験でき、それはまるで理科の実験気分。カラフルでポップなコンペイトウの世界を満喫できます。また、ショップスペースも設けられており、若ごぼうの金平糖や、柏原ぶどうの金平糖などの珍しいコンペイトウも購入可能です。

おトクに楽しく大阪を遊び尽くそう

「大阪周遊パス」が使える施設は、定番の観光スポットからディープなスポットまでさまざま。屋外・屋内を問わず使える施設が多いので、あらかじめ買っておいても、当日のお天気に左右されずに楽しめます。使わないなんてもったいない! 使えば使うほどお得になる、「大阪周遊パス」で、大阪を遊び尽くしましょう!

旅色編集部 なかやま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright MAPPLE, Inc.