【島根】パワースポットにおでかけ!ご祈祷が受けられる神社仏閣15選

【島根】パワースポットにおでかけ!ご祈祷が受けられる神社仏閣15選

カルチャー

2025/03/13更新

海、山、川といった豊かな自然が魅力の島根県には、出雲大社や松江城など有名観光地がたくさんあります。今回はそんな島根県の、ご祈祷が受けられる神社・寺院を紹介します。パワースポットとしても知られている神社・寺院もあるので、島根でご祈祷を受けたい方は参考にしてみてください。なお、この記事は2025年2月時点のものです。実際に訪れる際は、神社・寺院の公式HPなどで最新情報をご確認ください。

島根でご祈祷が受けられる神社仏閣

※画像はイメージです

国宝、世界遺産・日本遺産、国の重要文化財、国の天然記念物などが数多く認定・指定されている島根県。島根県を代表する出雲大社をはじめ、島根県にはご祈祷を受けられる神社がたくさんあります。

島根のパワースポットでご祈祷を受けよう

島根県のパワースポットとしても親しまれる神社・寺院では、さまざまなご祈祷を受けることができます。厄除け、開運はもちろん、家内安全、交通安全、商売繁盛など個人から団体まで種類豊富なご祈祷がありますよ。

一畑薬師

無病息災や健康安全のご祈祷が人気

「一畑薬師」は、島根県出雲市の標高200mの一畑山に鎮座するお寺で、“目のお薬師さま”として親しまれています。子どもの安全や眼病治癒などにご神徳がある「薬師如来」を祀っており、厄除けや開運はもちろん、無病息災や健康安全のご祈祷が人気。

所要時間約20分のご祈祷は毎日行っており、事前予約は必要ありません。森に囲まれた神々しい空気の参道が魅力で、境内からは島根半島を一望できますよ。

高野山真言宗 千手院

ご祈祷を受けられる金剛峯寺

江戸時代初期に松江城の築城の際に鬼門封じのために創建された「高野山真言宗 千手院」。松江城を見張らせる高台に鎮座しており、庭からは松江の街並みや松江城を最高のアングルで見渡せます。

松江市の天然記念物に指定されている境内の枝垂桜は、幻想的な雰囲気。境内にはいくつかのお堂があり、「不動堂」の「不動明王」は勝負祈願に御利益のあるパワースポットとして有名です。金剛峯寺で厄除けや開運をはじめとするご祈祷を受けられますよ。

雲樹寺

「子授け祈願」が有名な歴史あるお寺

島根県安来市の「雲樹寺」は、約700年の歴史を誇る「孤峰覚明(こほうかくみょう)」が開創した寺院。御本尊は「拈華微笑佛」で、「子授け観音」「酒断ち地蔵」などを祭っています。

国の重要文化財「四脚門」をはじめ、「山門」「仏殿」「方丈」、枯山水庭園など見どころがたくさん。オレンジピールのさわやかな味わいの「白洋かん」はお寺の名物です。人気の子授け祈願をはじめ、厄除け、開運などさまざまなご祈願を受けられますよ。

佐太神社

国の重要文化財に指定されている魅力的な本殿

垂仁天皇の時代(4世紀頃)の創建といわれ、717年に再建された「佐太神社」。733年に編纂された「出雲国風土記」には、古代にこの地方の祖神佐太大神を祀る神社として繁栄していたと記述されています。国の重要文化財に指定されている、立派な本殿が魅力。

物部神社

日輪の輪の色が月ごとに変わる「翔運守」が人気

島根県大田市の三瓶山のふもとにある「物部神社」は、文武両道や勝運の神様として崇敬されています。境内の曲玉の形をした手水石や狛鶴が見どころで、春の桜や秋の紅葉など季節の移ろいがとても美しいです。

「お朔日参り」の参拝に訪れた人が授かることができる、毎月1日に色変わりで限定頒布される「翔運守」が有名。厄除け、開運、病気平癒、勝運祈願などのご祈願は、1件5000円より受けられます。納札・炊き上げも行っていますよ。

長浜神社

子どもの成長を願うご祈祷が人気

島根県出雲市に鎮座する「長浜神社」は、国引き神話の神「八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)」を祀っています。“妙見さん”と人々に親しまれており、勝利、スポーツ上達、不動産守護、縁結びなどにご利益があるといわれています。

境内にある、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際の百日祈願ゆかりの「弓掛(ゆみかけ)の松」が見どころ。月ごとにデザインが変わる、御朱印も人気ですよ。安産祈願や七五三祝などさまざまなご祈祷を受けられます。

出雲大社

国宝の本殿をはじめ、多くの国の重要文化財が揃う

島根を代表する「出雲大社」は、紀元前の創建といわれ古代から杵築大社と呼ばれていましたが、1871年(明治4年)に出雲大社に改称されました。

大社造と呼ばれる建築形式の本殿は国宝に指定されており、伊勢神宮の神明造とともに神社本殿建築の二大形式となっています。楼門や銅製鳥居など、国の重要文化財に指定されている多くの建造物がありますよ。

日御碕神社

国の重要文化財の「上の宮」と「下の宮」

「日御碕神社」の「上の宮」は紀元前536年、「下の宮」は948年の建立で、それぞれ国の重要文化財に指定されています。「下の宮」の別称は「日沈の宮」で、創建の際に村上天皇から「日本の夜を守れ」という勅命を受けたことが由来とされています。

太皷谷稲成神社

約千本の鳥居が参道に連なる

1773年に津和野藩7代藩主・亀井矩貞が、藩の安寧を祈願し京都の伏見稲荷大社から分霊を受けて創建した「太皷谷稲成神社」。

当初は藩主のみ参拝できる城内社でしたが、明治時代以降は一般庶民も参拝できるようになりました。日本五大稲荷の一つに数えられており、参道に連なる約千本の鳥居が幻想的です。

美保神社

商売繁盛、漁業・海運の神として信仰を集める

「美保神社」は創建時代は不明ですが、733年に編纂された「出雲国風土記」に当社の記述があります。事代主神系えびす社3千余社の総本社で、商売繁盛をはじめ、漁業・海運の神として信仰を集めています。1800年の火災の後、1813年に再建された本殿は、国の重要文化財。「美保造」や「比翼大社造」と呼ばれる、特殊な形態が特徴です。

神魂神社

国宝に指定されている本殿が見どころ

平安時代中期の900年頃の創建と推定される「神魂神社」。室町時代初期(1346年)に建造された本殿は、国宝に指定されています。国の重要文化財に指定されている、境内の貴布志、稲荷両神社も見どころ。奇数を尊ぶ神社建築において、二間社流造の社殿は他に類がない珍しい形式です。

清水寺

山陰地方では珍しい三重塔

587年に創建された「清水寺」は、天台院の寺院。数度の火災に見舞われたものの、その都度復興され現在の状態となっています。境内の三重塔は、山陰地方ではとても珍しいものですよ。1393年に建てられた根本堂は、国の重要文化財に指定されています。

清水大師寺

堂床山の中腹にある女性加護の寺院

812年に弘法大師によって創建された「清水大師寺」は、堂床山の中腹にあります。女性の厄年と同じ33段の本堂につながる階段、女性の象徴「胎(子宮)」を意味する胎蔵界の大日如来が本尊として鎮座している本堂がある、女性加護の寺院。境内にある宿坊の、特別な部屋に宿泊も可能です。

八重垣神社

縁結びで名高い神社

神話・伝承の舞台とされる「八重垣神社」は、縁結びで名高い神社で女性も多く訪れます。重要文化財に指定されている宝物庫に納められた壁画は、神社の壁画としては日本最古です。

須佐神社

樹齢1300年を超える大木があるパワースポット

パワースポットとしても有名な「須佐神社」は、日本神話に登場する神「須佐之男命」を主祭神として祀っています。733年に完成した「出雲国風土記」には、須佐之男命がこの地を須佐と名付けたという記述があります。境内の樹齢1300年を超える杉の大木からは、パワーが感じられますよ。

願い事に合ったご祈祷を受けてみませんか?

※画像はイメージです

島根県の神社・寺院では、厄除け、開運、家内安全、商売繁盛などさまざまなご祈祷を受けることができます。今回紹介したのは、社殿や四季折々の花々など見どころが多い神社・寺院ばかりなので、ご祈祷と併せて境内の雰囲気もお楽しみください。

旅色編集部 おおもと

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 おおもと

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