【苫小牧から車で3時間】日帰りで名産を楽しめるドライブスポット7選

【苫小牧から車で3時間】日帰りで名産を楽しめるドライブスポット7選

自然・絶景

2024/02/06更新

北海道の中央部に位置する苫小牧(とまこまい)。太平洋を臨む場所にあり、海の玄関「苫小牧港」があるほか、国道や高速道路など交通アクセスに恵まれています。気候は夏の気温が21度前後、冬は晴れの日が多く、北海道の中でも降雪量が少ないエリアです。その周辺にはさまざまな観光スポットがあります。名産品が手に入る、絶景が眺められるなど、ドライブで訪れるのにピッタリな観光スポットも多数です。本記事では、苫小牧から3時間台のドライブで楽しめる観光スポットから厳選した7カ所を紹介。こちらを参考にドライブプランを検討してみてください。

積丹・ニセコ

積丹(しゃこたん)・ニセコエリアは、苫小牧から車で2時間前後のドライブで到着します。北海道西部に位置するエリアです。積丹エリアはフルーツ栽培が盛んで、リンゴやイチゴ、サクランボなどの果物狩りが体験できます。また地理では半島のため海岸美が望める景勝地などのスポットが点在。内陸のニセコエリアは、大雪山などの壮大な自然に囲まれ、四季折々の風景とカヌー、スキーなどのアクティビティを楽しめます。また農業が盛んで、メロン、じゃがいも、アスパラガスは質の良さで有名です。

【積丹・ニセコ】道の駅 ニセコビュープラザ

青空を背景に駅から望む羊蹄山やニセコアンヌプリ

国道5号と道道66号が交差する地点にある道の駅です。ニセコ周辺の観光スポット情報を発信しています。グルメでは地元の牛乳を使ったソフトクリームと飲むヨーグルトが人気。米や野菜、加工品などを特産品や新鮮な農産物も販売しているため、ドライブの休憩がてらお買い物を楽しむのもいいでしょう。

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旭川・富良野・空知

旭川・富良野(ふらの)・空知(そらち)エリアは、苫小牧より約2時間半前後のドライブで到着します。北海道中央から南部にかけたエリアです。山々を遠景にした平野に、真っすぐに道路が続くという北海道らしい景色が点在。有名な観光スポットとしては、旭山動物園や富良野のラベンダー畑など。米などの野菜やブドウ栽培、酪農、ワイン製造が盛んに行われているエリアです。温泉、キャンプ場、スキー場など四季のアクティビティも充実しています。

【旭川・富良野・空知】富良野チーズ工房

地元牛乳を使った良質なチーズ

良質なナチュラルチーズの製造工程が見学できるチーズ工房です。日本初、ワインを練り込んだチーズを販売しています。併設されたアイスミルク(ジェラート)工房とピッツア工房では、富良野産にこだわった食材を使ったアイスミルクとナポリピッツァが味わえるのが魅力です。また手作り体験工房もあり、バター、チーズ、アイスクリームなどを作ることができ、お子さん連れのファミリーや友人同士の観光客に人気です。

【旭川・富良野・空知】四季彩の丘

花畑越しに十勝岳連峰を望む

四季彩の丘は、ラベンダーをはじめ約50種類の花が栽培されている花畑を含む複合型観光施設です。施設内には売店があり、美瑛(びえい)産生乳を使用したソフトクリーがイチオシです。また、アルパカなどの動物と触れ合える牧場も併設しているため、花以外でも癒やされるでしょう。

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十勝

十勝(とかち)エリアは、苫小牧より3時間前後のドライブで到着します。北海道の南東部に位置し、太平洋に面するエリアです。帯広(おびひろ)市を中心に18の市町村があり、広大な牧草地や畑などといった農村風景のパノラマが広がります。その広大さから、映画「幸せの黄色いハンカチ」やNHK連続テレビ小説「なつぞら」など数々の作品で撮影地となったエリアです。また北海道を代表する庭園の十勝千年の森や、六花の森、十勝ヒルズも見どころのひとつ。広大な敷地に数百種という草花が咲き誇る庭園です。

【十勝】十勝アルプス牧場

大自然にいる牛を見た後は贅沢アイスクリームを堪能

広大な大地と自然に囲まれた牧場です。放牧されて自由に過ごしている牛を見て回れるガイド付きの体験ツアーが人気です。ツアー後には、ブラウンスイス牛の生乳100%の贅沢なアイスクリームを味わえます。1頭当たり25アール以上の放牧地というストレスフリーの環境で育った牛から絞った牛乳だと思うと、またひと味違う美味しさが堪能できるでしょう。大切な方へのお裾分けとして、アイスクリームやシャーベットを配送できるサービスもあります。

【十勝】道の駅 なかさつない

日高山脈が一望できる緑と花に包まれた道の駅

中札内(なかさつない)の新鮮な食材を使った唐揚げ、豚丼、カレーライスなどを提供するレストランや、特産品の販売コーナーなどが入った道の駅です。それら施設のなかでも開拓記念館内のそば屋と、地元の農家が作った野菜を販売する直売所が人気とのこと。

【十勝】ワイン城

元祖ワインの町のシンボル的工場

ワイン城は、中世ヨーロッパの城を連想させるような内外装の建物が特徴です。正式名は「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」で、数多くの十勝ワインを生み出しています。工場内は製造工程が見学可能で、ミュージアム、ライブラリー、レストラン、屋上展望広場、ショッピングエリアなどを併設。ショッピングエリアでは限定ワインや池田町の特産品などが購入できるので、ワイン好きにはたまらない観光スポットでしょう。

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留萌

留萌(るもい)エリアは、苫小牧より3時間弱のドライブで到着します。北海道の北西部に位置し、日本海に面するエリアです。ニシンや甘エビ、ウニなどの海産物や水産加工品の「塩数の子」が有名です。景勝地の観光スポットとしては、留萌の街並みが眺められる「千望台(せんぼうだい)」や、「黄金岬」のような海岸沿いにあるスポット。海岸沿いでは美しい夕日が見られます。

【留萌】道の駅 サンフラワー北竜

ヒマワリの咲く時期にも訪れたい施設

ヒマワリを使用した料理や土産物などを販売しています。館内には、ドライブの疲れを癒やす場としてピッタリな温泉や露天風呂、サウナを完備。また、メロンやスイカをイメージした大型遊具があり、お子さんがいるファミリー層でも楽しめるでしょう。道の駅からおおよそ1km離れたところには、シーズン中に約150万本のヒマワリが咲き誇る「ひまわりの里」があります。

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苫小牧から気軽にドライブしてみよう!

今回は、苫小牧市から3時間台のドライブで訪れられる観光スポット7選を紹介しました。北海道らしく広大な自然を感じられる名勝だけではなく、お子さんがいるファミリー層にも嬉しい大型遊具や、牧場体験ツアーなど、さまざま。苫小牧の周辺から少し足をのばすだけで、素敵なひと時を過ごせますよ。どのドライブスポットも苫小牧から3時間台で訪れることができるので、本記事を参考にお出かけしてみてください。ひとりでもゆっくりと寛げる穴場スポットや、ご家族みんなでしっかりと楽しめるなどの目的にあった観光スポットをドライブコースに組み入れてみてはいかがでしょう。

旅色編集部 なかやま

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記事企画・監修:旅色編集部 なかやま