志摩スペイン村の魅力を徹底解説!料金やアクセス、周辺観光スポットもあわせてご紹介
2024/06/18
2023/08/31
伊勢神宮周辺の見逃せない観光スポットを厳選しました。
どこも名所ですが、絶景を楽しみたい方は夫婦岩や朝熊山頂展望台が、食べ歩きやグルメを楽しみたい方はおかげ横丁や鳥羽マルシェが、そして歴史が好きな方はお伊勢まいり資料館や伊勢古市参宮街道資料館がとくにおすすめですよ。
どこから回ろうか迷っている方はこちらでご紹介しているモデルコースも参考にしてみてくださいね。
この記事の目次
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伊勢神宮は、外宮から参拝するのが古来の習わしです。正式な手順でまわるなら、外宮から参拝しましょう。外宮から内宮へとお参りをした後は、内宮の鳥居前に広がるおはらい町やおかげ横丁で食べ歩きやショッピングを満喫するのがおすすめです。さらに本格的な参拝をしたい人は、伊勢神宮へ訪れる前に、禊の地である二見興玉神社で心身を清めてみてはいかがでしょうか。
「おかげ横丁」は、伊勢神宮内宮の門前町の中ほどに位置する、約50の店が集まるスポットです。江戸から明治期にかけての伊勢路の町並みを、建築物の移築などで再現したレトロな雰囲気が魅力。手こね寿司や伊勢うどんといった、伊勢ならではのグルメが味わえる名店も揃います。散策する際の所要時間は、ランチなどでゆっくり過ごして2時間程度が目安です。
おかげ横丁
神宮参拝の際は、内宮の前にまずは外宮へお参りするのが古来の習わしです。正式な順番で参拝をするなら、外宮での参拝は必須。外宮には、衣食住、産業の守り神として信仰されている豊受大御神(とようけのおおみかみ)が祀られており、外宮の正式名称は「豊受大神宮」といいます。高倉山麓の神域には、大杉などに囲まれた神明造りの御正殿(ごしょうでん)や多賀宮(たかのみや)などの宮が立ち並ぶなど、見どころも満載。心静かにお参りをしましょう。
伊勢神宮は季節ならではの絶景が楽しめる場所としても有名。外宮では初夏になるとまがたま池の周囲に約14000株もの花菖蒲が咲き誇り、華やかな景色を生み出します。
ほかにも夏には爽やかな新緑、秋には美しい紅葉、寒冬には幻想的な雪景色と四季折々の絶景が生み出される伊勢神宮。参拝だけでなく、神秘的な空気が漂う境内を宛もなくゆったり散歩するのもおすすめです。
伊勢神宮 外宮
伊勢神宮で20年に1度行われる、式年遷宮(しきねんせんぐう)の祭りや歴史を紹介する施設です。2013(平成25)年に行われた、伊勢神宮の第62回式年遷宮に合わせて創設されました。外宮正殿側面の原寸大の模型や職人たちの超絶技巧がまんべんなく振る舞われた展示物、美しい勾玉池など見どころ満載。1300年以上も前から続く式年遷宮の歴史や文化について学んでみましょう。
施設内を散策するときにあると便利なのが、公式ホームページに用意されている「こどもと歩くせんぐう館ガイド」。子ども向けに作られていることもあり、神社や歴史に詳しくない方でもわかりやすく展示物を読み解けます。
さらに遷宮のことだけでなく、伊勢神宮の成立についても詳しく知れるのも魅力。伊勢神宮の外宮から内宮に移動する道中にあるので、一休みを兼ねて立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
せんぐう館
外宮と内宮を結ぶ参宮街道は、お伊勢参りの精進落としの場として、江戸吉原、京都島原とともに日本三大遊廓としてにぎわった地でもあります。「伊勢古市(ふるいち)参宮街道資料館」では、伊勢の文化を彩った歓楽街についての歴史や、伊勢歌舞伎の資料を展示しています。普段は見ることのできない伊勢の違った一面を覗いていきませんか。
こちらの資料館では、写真パネルや歌川広重作の日本絵画などを幅広く展示。不定期で特別企画展も開催され、さまざまな角度からかつての古市の活気やお伊勢参りの雰囲気を読み取ることができる穴場の歴史観光スポットです。
伊勢神宮観光をしたあとや外宮と内宮を移動する途中に立ち寄って、当時の伊勢参りの雰囲気に浸ってみてはいかがでしょうか。
伊勢古市参宮街道資料館
別宮とは、正宮に次いて格式の高いお宮のこと。別宮は内宮・外宮に計14所あり、「皇大神宮別宮 倭姫宮(こうたいじんぐうべつぐう やまとみめのみや)」は内宮の別宮にあたります。ご祭神は、2000年以上前に天照大御神を伊勢にお連れになった倭姫命(やまとひめのみこと)。倭姫命は、第11代垂仁(すいにん)天皇の皇女であり、現在の場所に神宮を創建した神といわれています。創建は大正12年と、神宮125社のなかでも新しいお宮となっています。
皇大神宮別宮 倭姫宮
内宮の別宮であり、月読荒御魂宮(つきよみあらみたのみや)、 伊弉諾宮(いざなぎのみや)、伊弉冉宮(いざなみのみや)の3つの社殿と並んで鎮座しているのが特徴です。月読宮は右から2つ目に立つ社殿で、天照大御神の弟神である月読尊(つきよみのみこと)をご祭神としています。月読尊はその名の通り、月の満ち欠けを教え、暦を司る神様として信仰されています。緑豊かで美しい森の中に位置しており、静寂に包まれた厳かな雰囲気が感じられます。
皇大神宮別宮 月読宮
伊勢神宮についてさらに詳しく学びたい人は、関連施設へ足を運んでみてはいかがでしょうか。神宮徴古館(じんぐうちょうこかん)では、伊勢神宮のお祭りや社殿建築について、豊富な展示資料を通じて学ぶことができます。農業館には、神様に献上するお祀りの御料(お供え物)や、農林水産関係の資料が展示されています。また、日本を代表する画家や書家、工芸家たちが伊勢神宮に奉納した作品が鑑賞できる美術館で、日本の近代美術史にふれるのもおすすめです。
神宮徴古館・農業館・美術館
“みちひらきの大神”とよばれる猿田彦大神をご祭神としている「猿田彦神社」は、参拝をすることで、学業や仕事など万事をよい方向へみちびいてくれるといわれています。ほかにも、家業繁栄や交通安全の信仰も厚く、ご利益を授かるため日々多くの人が参拝に訪れます。本殿の手前には、かつて御神座があったことを示す「方位石」があります。ぜひ直接触ってみて、そのパワーを感じてみてはいかがでしょうか。
猿田彦神社
江戸時代末期は、お伊勢参りが全盛を極めた時代です。「お伊勢参り資料館」では、大勢の旅人が神宮参拝に向かった様子などを、約3,000体にのぼる紙人形で再現しています。伊勢神宮の斎宮(斎王)である京都から伊勢国の斎宮御所へ下向した「群行(ぐんこう)」の様子や、古市の遊廓備前屋といった風俗絵巻をぜひご覧ください。
和紙でお伊勢参りのさまざまな要素が精巧に再現されており、コンパクトながらも見応え充分。歴史好きだけでなく、人形やジオラマ好きにはたまらない穴場の観光スポットとなっています。
また、こちらの観光スポットの一階は真珠製品の加工・直売所となっているためアクセサリーに興味がある方にもおすすめですよ。
お伊勢まいり資料館
標高555mの「朝熊山」の山頂にある展望台。展望台には足湯があり、鳥羽湾や鳥羽市街地、伊勢湾に浮かぶ島々といった絶景を眺めながらリラックスタイムを過ごすことができます。青空の下に設置された「天空のポスト」は人気のフォトジェニックスポット! 特別な風景を写真に収めてみてください。展望台までは伊勢と鳥羽を結ぶ伊勢志摩 e-POWER ROAD(伊勢志摩スカイライン)が通っているので、ドライブにもぴったり。
伊勢神宮周辺の絶景スポットとして外せない定番観光地。展望台のある山頂広場には「さんぽ道」と名付けられたお散歩コースも用意されており、展望台とは異なる絶景を堪能できます。
また、道中には大人2人が腰掛けられるハンモックも用意。大自然のマイナスイオンを浴びながらゆったり寝転がる贅沢な時間を過ごしていきませんか。
朝熊山頂展望台
織田信長が築いた安土城を原寸大で再現したテーマパークで、忍者になりきってアトラクションを体験できます。本物さながらの忍者衣裳に着替えて、リアルRPG、忍者森のアドベンチャー、乗馬など、子どもから大人までが楽しめる施設が充実! 丁半博打など、日常では体験できないアトラクションも豊富です。
室内で遊べる場所が多く、天気に左右されないのも特徴。
思い切り遊んだあとは、高濃度炭酸水素イオン泉、泥炭素風呂、バナナ葉風呂などを堪能できる湯処でゆったりと過ごしましょう。内湯だけではなく安土城が一望できる準天然温泉の露天風呂も用意されており、絶景と開放感が味わえます。(現在工事中のため使用不可能)
また、敷地内の江戸庭園と園芸城下街も見どころの一つ。江戸庭園の各地には9種類もの大型盆栽が用意され、それぞれ違った和の魅力を醸し出しています。
ともいきの国伊勢忍者キングダム
日の出の遥拝所として知られる二見浦。その沖合に鎮まり、現在は船に乗らなければ拝むことができない「興玉神石(おきたましんせき)」は、常世の国から神が依りつく聖なるものとされています。夫婦岩は、そんな「興玉神石」と、日の大神(太陽)を拝む鳥居の役割をしています。縁結び・夫婦円満・交通安全などにご利益がある「二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)」から拝むことができます。
夫婦岩を観光するのにおすすめの時期は夫婦岩の間から日の出を見ることができる5月から7月の間。とくに夏至前後の天気がいい日には富士山から登る日の出を見ることもでき、多くのカメラマンや観光客が訪れます。
5月5日には大注連縄を張り替える神事も行われるので、伊勢神宮周辺の観光日に迷っている方は参考にしてみてくださいね。
夫婦岩がそびえる二見浦海岸は、かつて参拝者がお伊勢参りをする前に海水を浴びて身を清める禊が行われていた地。そんな二見浦海岸に鎮座する「二見興玉神社」には、現在も「無垢塩草(むくしおくさ)」という清めの藻草でお祓いを受けたり、お守りとして身につけたりといった風習が残っています。本殿には、ご祭神である猿田彦大神が祀られており、縁結び・夫婦円満・交通安全などにご利益があるといわれています。ぜひ、お伊勢参りの前に参拝をして、心身を清めてみてください。
二見興玉神社
“距離感ゼロ”がコンセプトの水族館で、かわいい動物たちとの触れ合いを楽しみましょう。トド、セイウチなどの海獣、淡水魚、熱帯魚など約150種類 もの生き物を見て、触れて、感じることで、さまざまな発見があるはずです。巨大なセイウチのパフォーマンスや、アシカショーは釘付けになること間違いありません。旅の思い出を残すなら、動物たちと写真撮影ができる「ふれあいメニュー」がおすすめです。
多彩な触れ合いイベントが自慢の伊勢シーパラダイスですが、中でもおすすめしたいのがツメナシカワウソとの握手やタツノオトシゴの巻き付き体験。どちらも全国的に見てもめずらしい体験イベントのため、ぜひ参加してみてくださいね。
先ほどご紹介した夫婦岩から徒歩で約10分とアクセスしやすいのも嬉しいポイント。伊勢神宮や夫婦岩など、パワースポットを巡る旅の途中にも気軽に立ち寄れますよ。
伊勢シーパラダイス(伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス)
鳥羽の海が一望できる標高40mほどの高台に位置する公園。戦国武将の九鬼嘉隆(くきよしたか)が築城した鳥羽城跡の北側にあり、歴史を感じられるスポットでもあります。広場や遊歩道が整備されており、気軽な散策にもぴったり。春には桜が咲き誇り、多くの花見客でにぎわいます。鳥羽観光の際にぜひ立ち寄って、園内の自然に癒やされるのもオツ。
歴史好きの方におすすめしたいのが本丸の西側や南側。近くの川や海から運び込んだ石によって作られた石垣の一部が残されており、当時の名残が味わえます。
絶景を楽しみたい方は高台に登るのも忘れずに。答志島、イルカ島などを含めた鳥羽湾が一望でき開放感が味わえます。加えて、海に面して作られたハートTOBAのモニュメントはインスタ映えも抜群ですよ!
鳥羽城跡 城山公園
鳥羽を観光するなら、“とばすい”の愛称で親しまれる「鳥羽水族館」はマスト。約1,200種類もの生き物を飼育し、日本トップクラスの規模を誇ります。ラッコやジュゴンといった希少な生き物に出合えるのも鳥羽水族館ならでは。アシカのショーや、セイウチとの触れ合いなどのイベントも見逃せません。親子や恋人同士など、さまざまなシーンで訪れたいスポットです。
鳥羽水族館で絶対に見逃せないのが、人魚伝説のもとになったと言われているジュゴン。世界的に見ても飼育数が少ない上、日本だとここでしか見ることができない貴重な生き物なんです。モチモチとしたフォルムとゆるっとした顔立ちがとても可愛らしいですよ。
また、世界初の試みである水上透明チューブも必見。擬似的な水面散歩が体験できるエリアで、すぐ真下をアシカやアザラシが泳ぎ去っていきます。
ガラス越しに見るよりも間近で生物たちが楽しめますよ。
鳥羽水族館
港に面した鳥羽マルシェは、新鮮な海の幸はもちろん、鳥羽・志摩でとれる農産物など、鳥羽の食材が揃う産直市場です。館内では、郷土食を中心とした地産ビュッフェもあります。鳥羽駅からすぐの場所にあり、アクセスも抜群! 車でも電車でも立ち寄りやすく、鳥羽観光・伊勢神宮周辺に外せないスポットです。
鳥羽の豊かな自然で育った逸品が揃うこちらの観光スポット。お土産を買うのに立ち寄る人も多く、日持ちするものだと晩秋から春季にかけて販売されている干し芋や、栄養豊富な鳥羽の海で育った焼き海苔が特に人気です。
また、店内にはテイクアウトコーナーも併設。新鮮な牡蠣のチャウダーや柚子香る鶏肉の炊き込みご飯などが販売され、鳥羽の幸が満喫できます。
オーシャンビューの足湯もあるので、伊勢神宮観光中の一休みに立ち寄るのもおすすめ!
鳥羽マルシェ
体を動かしたい、美味しい野菜や果物を食べたいという方にぴったりな観光農園。2月下旬から5月上旬までビニールハウスの中でいちご狩りをすることができます。
さらにこちらの観光農園はなんと時間無制限で食べ放題! 加えて練乳やチョコソースなどの持ち込みもできるので、味変をしながら大粒で美味しいいちごを思う存分堪能できますよ。
周辺には遊具付きの小さな公園もあるので、子連れで訪れるのもおすすめ。
いちご狩りの期間中は直売所もオープンしており、パックにたっぷりと詰められたいちご(章姫、まれにかおり野)やいちごジャムなどが購入できます。加えて、いちご狩りの時期以外にも夏にはブドウ、秋にはしいたけの直売も。
伊勢神宮外宮から車で約15分とアクセスしやすいため、日帰りの伊勢神宮観光でも無理なく立ち寄れますよ。
玉城ふれあい農園
伊勢神宮周辺のモデルコース7選
最後に、伊勢神宮や周辺の観光スポットを巡るおすすめのモデルコースを7選ご紹介。
車椅子の方やシニア世代の方も快適に散策できるバリアフリー旅モデルコースや気ままに楽しめるひとり旅向きモデルコースもまとめたので、伊勢神宮の周辺を観光する際の参考にしてみてくださいね。
公共交通機関を利用した伊勢神宮周辺のモデルコース。伊勢神宮以外にも、夫婦岩や猿田彦神社といった霊験あらたかな名所をめぐります。
伊勢志摩で獲れた新鮮な海鮮グルメや郷土料理など、伊勢志摩ならではの名物グルメが味わえるのも魅力。
伊勢神宮周辺をはじめ、伊勢志摩エリアの定番観光スポットを巡る贅沢な旅。二泊三日の旅路のため、思う存分伊勢志摩の魅力を満喫することができます。
車なしでいけるため、学生の方や免許がない方にもおすすめ。
日帰りでもしっかり満足できる伊勢神宮周辺の観光モデルコース。バスと徒歩で移動するため、車なしでの観光を考えている方にもぴったりです。
「おかげ横丁」で名物グルメを堪能しながら、伊勢神宮でパワーチャージしましょう。
伊勢神宮への参拝がてら、名物の伊勢うどんやお土産にも最適なプリン専門店、さまざまな飲食店が立ち並ぶおかげ横丁をゆったりと散策するモデルコースです。
道中で立ち寄る地域密着型のスーパーでは、ここだけの逸品や名物が見つかるかも。
伊勢神宮周辺でも屈指の人気を誇る観光スポット・おかげ横丁での食べ歩きができるモデルコース。ご当地グルメ伊勢うどんのアレンジメニューにはじまり、片手で食べられるコロッケや「ぱんじゅう」と呼ばれる素朴なおやつのお店を巡ります。
小さな子ども連れの方に好適な家族で楽しむ観光モデルコース。子どもからの人気が高い水族館や屋内アミューズメントパーク、クルーズ船に乗っての島巡り体験も組み込み、子どもも全力で満喫できるプランになっています。
車いすの方やベビーカーでも快適に回れるバリアフリーに特化した観光モデルコース。もちろん宿泊するホテルやレストランもバリアフリー対応のため、どなたでも気軽に観光できます。
自然あふれる名所を多く巡るため、気分転換やリフレッシュにもピッタリ。
伊勢神宮 内宮へ訪れるなら、今回ご紹介したスポットへも合わせて足を運んで、お伊勢参りの思い出をさらに充実させてみてはいがでしょうか。伊勢だけでなく、二見・鳥羽エリアにも、家族や恋人、友達と楽しめる施設がたくさんあります。駅チカで車なしでもアクセスできるスポットが多いのもポイントです。伊勢神宮 内宮へお参りをする際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 いたがき
ライター:Clay
おかげ横丁
近鉄山田線伊勢市駅から三重交通内宮前行きバスで20分、神宮会館前下車すぐ
伊勢神宮 外宮
JR・近鉄「伊勢市駅」から徒歩5分
せんぐう館
JR伊勢市駅から徒歩5分
伊勢古市参宮街道資料館
近鉄山田線宇治山田駅から三重交通浦田町行きバスで8分、三条前下車すぐ
皇大神宮別宮 倭姫宮
[電車]五十鈴川駅より徒歩約10分 [車]伊勢自動車道 伊勢西ICより約5分
皇大神宮別宮 月読宮
[電車]五十鈴川駅より徒歩約10分 [車]伊勢自動車道 伊勢西ICより約5分
神宮徴古館・農業館・美術館
[バス]神宮徴古館前バス停より徒歩すぐ [車]伊勢自動車道 伊勢ICより約2分
猿田彦神社
[バス]猿田彦神社前バス停より徒歩すぐ [車]伊勢自動車道 伊勢西ICより約5分
お伊勢まいり資料館
近鉄山田線伊勢市駅から三重交通浦田町行きバスで14分、終点下車すぐ
朝熊山頂展望台
近鉄鳥羽線鳥羽駅からタクシーで15分
ともいきの国伊勢忍者キングダム
JR二見浦駅より徒歩15分
夫婦岩
JR参宮線二見浦駅から徒歩15分
二見興玉神社
[電車]二見浦駅より徒歩約15分 [車]伊勢自動車道 伊勢ICより約10分
伊勢シーパラダイス(伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス)
JR参宮線二見浦駅から徒歩15分
鳥羽城跡 城山公園
近鉄鳥羽線鳥羽駅から徒歩10分
鳥羽水族館
JR・近鉄鳥羽駅から徒歩10分
鳥羽マルシェ
JR参宮線および近鉄鳥羽線鳥羽駅からすぐ
玉城ふれあい農園
伊勢自動車道玉城ICから県道65号を明和町方面へ車で2km