【九州・福岡】女子旅におすすめの冬の人気観光スポット14選
2024/09/17
2023/10/20
福岡県第二の都市、北九州市。九州でも屈指の繁華街であるとともに、山海の自然と歴史に恵まれた県内有数の観光都市としても知られており、観光スポットや遊ぶところが数え切れないほどあります。加えて、北九州市の拠点であるJR小倉駅はJR下関駅から約15分、JR博多駅からは新幹線で約20分と各方面からアクセスしやすいのも魅力。
今回は、そんな北九州市を観光する際におすすめしたい観光スポットをまとめてご紹介。合わせてカップルのデートやひとり旅など、観光シーンごとのおすすめエリアも厳選してまとめました。
この記事の目次
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九州地方の中でも指折りの活気を誇る北九州市。おしゃれなカフェやインスタ映えスポットから、大人のカップル、夫婦にもおすすめの穴場デートスポットまで、さまざまな観光名所やグルメスポットが点在している魅力あふれる街です。
そんな北九州市のなかでも、とくにおすすめのエリアをシーン別にご紹介。初めての北九州観光という方や、遊ぶところを探している方は是非参考にしてみてくださいね。
「門司港レトロ地区」や「門司港駅」をはじめ、大正ロマンを感じられる名所が多い人気の観光エリア。レトロな雰囲気の残る町並みや史跡をゆっくりと散策するのもよし、インスタ映えするカフェやレストランで絶品グルメを堪能するもよし、クルーズ船や展望台、ミュージアムから夜景を堪能するもよし…その時の気分や体調に合わせて、柔軟にデートプランを組むことができます。
[「line]カップルで歩くと幸せになる」といわれている歩行者専用はね橋「ブルーウイングもじ」もお見逃しなく。
自然に囲まれた穏やかなエリア。北九州市の中でも治安が良く、小さな子ども連れの方でも安心です。
なかでも人気なのは、北九州トップクラスの規模を誇る大型公園「響灘(ひびきなだ)緑地グリーンパーク」。ギネス世界記録™に認定された世界最長のブランコや、西日本初といわれている複合型空中遊具があり、子どもだけでなく大人も童心に帰って遊びつくせます。
同公園にはポニーやカンガルーと触れ合える広場や、さまざまな植物がみられる温室もあるのでのんびり過ごしたい方にもピッタリ。
「九州の道は小倉に通じる」といわれるほど、古くから陸上交通の要衝として知られている歴史あるエリア。新幹線をはじめさまざまな鉄道が行き交う「JR小倉駅」があり、駅周辺は大型のショッピングモールや、ひとりでも入りやすいおしゃれカフェなどでにぎ賑わいます。また、歴史好きにはたまらない「小倉城」や、北九州の台所として知られる「旦過(たんが)市場」、日帰り温泉施設「天然温泉コロナの湯 小倉店」もひとりで立ち寄りやすい名所ですよ。
雨の日でも遊ぶところが多いのが八幡東区。九州最大規模のショッピングモールやカフェ以外にも、「北九州市立いのちのたび博物館」や「スペースLABO(北九州市科学館)」など、実際に体験して学び、遊ぶところが数多くあります。
なかでもおすすめなのは「北九州市立いのちのたび博物館」。世界最大級のティラノサウルス・レックスの化石レプリカや生き物たちの骨格標本などが展示されており、見ごたえがあります。
1889(明治22)年に開港した門司港。港周辺には、明治から昭和初期にかけて貿易拠点として栄えた当時の面影を残す建造物が数多く残ります。現在は、一帯が「門司港レトロ」として整備され、国内外から観光客が訪れる人気の観光地に。ミュージアムやグルメスポットなど、立ち寄りスポットも満載です。歴史あるレンガ造りの洋館を巡りながら、レトロ散歩を楽しみましょう。写真映えするスポットもいたるところにあるので、すてきな写真が撮れますよ。
門司港レトロ地区
鉄道駅舎として初めて国の重要文化財に指定された、歴史的建造物。1914(大正3)年に建てられた木造2階建ての駅舎は、均整のとれた左右対称の造りが特徴です。「もじこう」の字が印象的な木造屋根のホームは、フォトスポットとしても人気。駅員の制服も明治時代のデザインを採用するなど、レトロさを引き立てる演出も旅情を誘います。2階にある旧貴賓室や旧次室は、小窓から見学が可能。ライトアップが行われる夜に訪れるのもおすすめです。
門司港駅
建築家・黒川紀章氏が設計した高層マンション内にある「門司港レトロ展望室」。31階、地上約103mの高さから、眼下の門司港レトロや関門海峡を一望できる、絶景スポットです。ここから見える夜景は「日本夜景遺産」にも認定されており、夜はロマンチックな景色が堪能できます。展望室内には展望カフェテリア「AIR'S CAFE」もあるので、観光の合間に景色を眺めながらホッとひと息。街の喧騒をしばし忘れて、ゆっくりしてみてはいかがでしょうか?
門司港レトロ展望室
海運会社・大阪商船の門司支店として使われていた建物。国の登録有形文化財に指定されており、幾何学模様の装飾が施された華やかな外観からは、大正時代に流行した建築様式を見ることができます。建てられた当時は門司で最も高い建物で、印象的な八角形の塔は、夜には灯台としての役割も果たしていたのだそう。1階には「わたせせいぞうギャラリー」があり、門司港の風景を背景にしたイラストなどを鑑賞できます。
旧大阪商船
門司港に架かる「ブルーウィングもじ」は、日本最大級の歩行者専用の「はね橋」。船の往来に合わせ、1日6回の開閉が行われています。時間がくると、音楽とともに橋がゆっくり動き、水面に対して60度まで上昇。およそ20分かけて、歩行可能な状態まで戻ります。恋人の聖地」にも認定されており、カップルで渡ると幸せになれるのだとか。大切な人とぜひ訪れてみてください。
ブルーウイングもじ
「ブルーウィングもじ」のそばにある物産店。三角屋根と丸窓の大きな建物が目印です。門司港名物の焼きカレー、福岡の地酒やバラマキ土産用のお菓子など、北九州ならではの特産品が揃います。新鮮な海産物が買える市場やテイクアウトコーナーもあり、お土産購入にぴったりのスポット。門司港駅から近いので、旅の最後の買い物がしやすいのも嬉しいポイントです。建物横の広場では、週末に門司港名物「バナナの叩き売り」が行われているので、時間を合わせて立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
門司港レトロ観光物産館「港ハウス」
複合商業施設「門司港レトロ海峡プラザ」2階にある、世界のガラス製品を扱う「赤煉瓦ガラス館」。インテリア用の大きなガラスの置物からバーナー細工のかわいい置物まで、さまざまなガラス製品がそろうほか、ガラス表面に装飾を加えるガラスエッチング体験も可能です。店内には、箱入りのガラスペンや繊細な切子グラスなど、贈り物にぴったりな品物が多数。じっくりと見て回り、とっておきの一品を見つけてくださいね。
赤煉瓦ガラス館
コンセプトは「関門海峡をまるごと楽しむ体験型博物館」。関門海峡の歴史、文化、自然を五感で楽しく学べるミュージアムです。大正時代の門司港が体験できる「海峡レトロ通り」や関門海峡を一望できる「展望デッキ」は入場無料なので、、限られた時間でも気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイント。4階には、関門海峡の大パノラマを目の前にゆっくりと過ごせるカフェもあります。「門司港サイダー」でのどを潤したら、街歩きに出かけましょう。
関門海峡ミュージアム
旧九州鉄道本社の建物を修復・活用した、鉄道の歴史と文化を学べるミュージアム。九州で活躍した蒸気機関車や電車の展示をはじめ、鉄道パノラマ模型、運転シミュレーター、鉄道のおもちゃや本が揃うキッズルーム、本物さながらの運転ができるミニ鉄道公園など、子どもから大人まで楽しめる、ユニークな鉄道体験が目白押しです。ゴールデウィークや夏休みなどの長期休暇期間には、さまざまなイベントを開催。家族旅行の目的地としても、おすすめです。
九州鉄道記念館
海上から門司港レトロの町並みを観光できる、「門司港レトロクルーズ」。門司港レトロ内から出航し、はね橋「ブルーウィングもじ」をくぐり、関門橋や夜は下関の夜景まで眺められます。帰航とともに時折開閉するブルーウィングもじ」は見ごたえたっぷりです。およそ20分のミニクルーズなので、観光の合間のちょっとした時間でも楽しめるのが嬉しいところ。関門海峡の潮の流れを感じながら心地よい海風に吹かれるクルーズは、忘れられない旅の思い出になりますよ。
門司港レトロクルーズ
「帝国麦酒株式会社」(現サッポロビール)の工場施設を活用した、観光スポット。歴史的価値のあるレンガ造りの「門司麦酒煉瓦館」「醸造棟」「旧組合棟」「倉庫跡」の4棟は、国の重要文化財に指定されています。1913(大正2)年に建てられた「醸造棟」は、2000(平成12)年まで実際に使われていたというから驚きです。現在は、ビールに関する貴重な史料が見られるギャラリー、ホール、飲食店などが集まった施設として、多くの人々に親しまれる施設になりました。近代化遺産に囲まれたノスタルジックな空間に、ぜひ足を運んでみてください。
門司赤煉瓦プレイス
関門海峡に面した、海辺の和布刈(めかり)公園。中世の山城・門司城があった古城山(こじょうさん)を整備した公園で、海風が心地よい散策に最適なスポットです。公園内には、遊具広場、有田焼でつくられた源平合戦壁画、2つ展望台などがあり、見どころ豊富。海辺から少し足を延ばして第2展望台に行くと、関門橋と関門海峡のダイナミックな眺めが目の前に広がります。穴場感のあるビュースポットで、朝日や夕日、夜景鑑賞にもおすすめですよ。
和布刈公園
和布刈公園内にある和布刈神社は九州最北端に鎮座する神社で、創建約1800年を誇ります。社名の「めかり」とは「ワカメを刈る」という意味。福岡県の無形文化財に指定されている「和布刈神事」は、旧暦元旦に執り行われ、未明に神職が海に入りワカメを刈って神前に供える、創建時より続く古式ゆかしい行事です。厳かな授与所では、関門海峡で採られた「献上わかめ」を受けることもできます。乾燥ワカメなので、持ち帰ったあとは、水に戻しておいしくいただきましょう。
和布刈神社
学問の神様として知られている菅原道真公と、小倉府内の氏神様を祀っている神社。菅原道真公が京都より太宰府へ左遷され、筑紫(つくし/現在の福岡県の一部)に向かわれる途中、現在の天神島にて一休みされ、企救(きく/現在の北九州市周辺)の浦を賞でられた跡と伝え、菅原道真公亡き後にその遺徳を偲んで一祠を建立したのがはじまりです。
合格祈願や就職祈願をしに訪れる方から、氏神様のご利益を求めて参拝しに来る方、七五三などの人生の節目にお参りする方など、さまざまな人から親しまれている菅原神社。年間行事である「春季大祭」や「夏越祭」には多くの人でにぎわい、活気あふれる雰囲気が楽しめます。
北九州モノレール旦過駅から徒歩すぐの上、カフェやグルメスポットの多い繁華街近くにあるため、初めての北九州観光という方にもおすすめです。
菅原神社
北九州で創業したTOTOの創立100周年の記念事業として誕生した、入場無料のミュージアム。TOTOがこれまで手がけてきた水まわりのものづくりの歴史、文化、技術に触れることができます。時代とともに進化してきた歴代のトイレや世界のトイレが並ぶ展示空間は圧巻。ミュージアムショップには、陶器製の「超ミニチュア便器」をはじめ、ユニークなオリジナルグッズが満載なので、お土産に買って帰れば話題になること間違いなしです。
TOTOミュージアム
足立山のふもとに位置する、眺めの良い神社。770(宝亀元)年、和気清麻呂(わけのきよまろ)による創建で、今も「足立の妙見さん」として地域の人々に親しまれています。健脚・健康にご利益があるといわれ、境内には奉納された「健脚わらじ」がずらり街歩きをするなら、まずはここでお参りをしてから、というのがいいかもしれません。また全国的にもめずらしい神仏習合の神社でもあり、境内の薬師堂には六体の仏様が並ぶなど、ほかではなかなか味わえない魅力にあふれています。
健脚と健康にご利益があるといわれている足立山妙見宮ならではのお守りといえば、わらじの形をした「健脚守」。足腰の調子が悪い人だけでなく、登山やスポーツを楽しむ方からも願掛けとしてお供えされています。また、1歳の誕生日祝いにも活躍していますよ。
わらじの紐の色は赤と水色の2色用意されているので、好みに合わせて選び分けてみてくださいね。
足立山妙見宮
小倉藩主・細川忠興(ほそかわただおき)によって築かれた小倉城。焼失や戦後のアメリカ軍による接収を経て、1959(昭和34)年に天守閣が再建されました。現在の天守閣内部は、映像や模型で小倉の歴史・文化が学べる展示スペースやギャラリースペースになっています。見逃せないのは、土曜日に開催されている「小倉城ナイトキャッスル」。夜の小倉城天守閣を特別に開城し、天守閣最上階にはデートにもぴったりな「天守閣バー」がオープンします。オリジナルカクテルを飲みながら小倉の夜景を眺めるひと時は格別です。予約優先制なので、早めの予約をお忘れなく。
小倉城では、企画展やイベントなどを定期的に開催。どこを切り取っても絵になる「金魚写真アート展」やキッチンカーも出店する「小倉宿場市」など女性人気が高いイベントも多く開催されています。
これらのイベントや企画展は公式ホームページから確認できるので、北九州へ遊びに行く前に是非チェックしてみてくださいね。
小倉城
北九州観光で疲れた体を癒やすなら、温泉でリフレッシュするのはいかがでしょうか? 「天然温泉コロナの湯」は、複合エンターテインメント施設「小倉コロナワールド」内の温泉施設。大浴場、露天ともにバリエーション豊富なお風呂が魅力です。施設内には熱した鉱石を利用した遠赤低温サウナがあり、手足を伸ばして寝転びながら、体を芯から温められます。食事処では、九州名物・豚骨ラーメンを食べることもできますよ。
天然温泉コロナの湯 小倉店
大名の庭園と江戸時代の武家の書院を再現し、さらに茶室や展示棟を加えたユニークな観光文化施設。開放感あふれる庭園を見ながらのアフタヌーンティーイベントや花見茶席などが定期的に開催されており、非日常感が味わえます。
さらに毎月日曜日と祝日には、本格的な茶席も。椅子と机にていただく立礼席のため足がしびれる心配もなく、ゆったりと抹茶が堪能できますよ。
北九州市立小倉城庭園
2002年にオープン、2023年にリニューアルした、展示総数約6,000点を誇る西日本最大級の自然史・歴史博物館。「いのちのたび」をコンセプトに、太古から現代まで、自然と人間の生命の歩みを楽しく学べます。見どころは、今にも迫ってきそうな迫力の、恐竜の骨格標本。全長約35mのセイスモサウルスやステゴサウルスなどがずらりと並ぶ空間は、圧巻です。想像力がかきたてられる動く恐竜ジオラマもあり。タイムスリップ気分で楽しみましょう。
いのちのたび博物館
北九州のゴルフデビューに最適な人気スポット。ひとりゴルフはもちろんのこと、家族やカップル、友達と来てもマイペースに遊ぶことができます。
ゴルフ場は自然本来の地形を巧みに活かしたレイアウトとなっており、アウトとインで異なる趣のプレーが楽しめるのが特徴。ひとつひとつのホールが個性にあふれており、初心者だけではなくベテランも満足できる作りになっています。
こちらのゴルフ場に行った際ぜひ立ち寄ってほしいのが、場内に併設されている広々としたレストラン。なかでも若鶏の唐揚げ定食とサイコロステーキ定食が人気で、多くの人の舌を喜ばせています。
また、北九州市の観光の拠点であるJR小倉駅からもアクセスしやすいのも魅力のひとつ。電車なら約1時間(うち乗車時間約20分)、車なら約30分でアクセスできますよ。
瀬板の森北九州ゴルフコース
緑豊かな丘の斜面に2つのコレクション展示室が突き出た「北九州市立美術館」。その大胆でユニークな外観から、「丘の上の双眼鏡」の愛称がついています。コレクションは、絵画、彫刻、素描、版画など、国内外の近現代美術作品、約7,700点。常時展示とさまざまな企画展示が行われています。小倉北区の「リバーウォーク北九州」内には分館があり、アートをより身近に感じられる小展覧会を常時開催。あわせて訪れれば、アートに浸れる一日が過ごせます。
北九州市立美術館
いつもとは違う遊ぶ場所を探している方にピッタリなのが、JR小倉駅から車で約40分の場所にある遠賀郡芦屋町(おんがぐんあしやまち)。自然と歴史に囲まれた穏やかな町で、都会の喧騒を忘れてのびのびと観光できます。
のんびり派さんにおすすめの観光スポットは、恋人の聖地に認定された「響愛(ひびきあい)の鐘」がある夏井ガ浜はまゆう公園。展望園地からは透き通った海や夕日が一望でき、ロマンチックなひと時が味わえます。
芦屋町でアクティブに遊ぶところといえば、やはり芦屋海浜公園にある「アクアシアン」。福岡県内最長である126mのウォータースライダーや、周囲191mの流れるプールなどが用意されており一日中遊び尽くせます!
また、海水浴場と隣接しており気軽に移動できるのもポイント。海とプール、両方の良さを一度に体験できますよ!
芦屋町観光協会
近代化遺産の宝庫である門司、小倉城をはじめ史跡が点在する小倉、歴史の舞台でもあり開放的な眺めの関門海峡。都市と自然の両方に恵まれた北九州には、大人も子どもも一度は行きたいスポットがいくつもあります。街歩きや史跡巡り、博物館巡りなど、思い思いの過ごし方で、北九州観光を楽しんでくださいね。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。門司港レトロ地区
JR鹿児島本線門司港駅からすぐ
門司港駅
JR門司港駅
門司港レトロ展望室
JR鹿児島本線門司港駅から徒歩13分
旧大阪商船
JR鹿児島本線門司港駅からすぐ
ブルーウイングもじ
JR鹿児島本線門司港駅から徒歩5分
門司港レトロ観光物産館「港ハウス」
JR鹿児島本線門司港駅から徒歩5分
赤煉瓦ガラス館
JR鹿児島本線門司港駅からすぐ
関門海峡ミュージアム
[電車]門司港駅より徒歩約9分
九州鉄道記念館
[電車]門司港駅より徒歩約3分
門司港レトロクルーズ
[電車]門司港駅より徒歩約3分
門司赤煉瓦プレイス
[電車]門司港駅より徒歩約3分
和布刈公園
JR門司港駅より西鉄バス「和布刈公園前」より徒歩15分
和布刈神社
JR鹿児島本線門司港駅から西鉄バス和布刈行きで10分、和布刈神社下車すぐ
菅原神社
[車]北九州都市高速4号線足立ICより約5分 [電車]北九州モノレール小倉線旦過駅より徒歩約1分
TOTOミュージアム
JR山陽新幹線小倉駅から西鉄バス愛の家車庫行きで12分、貴船町下車すぐ
足立山妙見宮
[車]北九州都市高速4号線足立ICより約9分、九州自動車道小倉東ICより約14分 [電車]JR日田彦山線・日豊本線城野駅より車で約9分、徒歩約29分
小倉城
[車]北九州都市高速1号線勝山IC・大手町ICより約2分 [電車]JR各線西小倉駅より徒歩約9分、小倉駅より徒歩約15分
天然温泉コロナの湯 小倉店
JR山陽新幹線小倉駅からタクシーで8分(無料シャトルバスあり)
北九州市立小倉城庭園
JR鹿児島本線西小倉駅から徒歩7分
いのちのたび博物館
JR「スペースワールド駅」から徒歩5分
瀬板の森北九州ゴルフコース
[車]北九州高速道路4号線黒崎ICより約10分
北九州市立美術館
JR小倉駅から車で20分
芦屋町観光協会
[車]九州自動車道鞍手ICより約30分 [電車]JR九州鹿児島本線・筑豊本線折尾駅より車で約20分 [バス]北九州市営バス 芦屋町役場前より徒歩約10分、芦屋タウンバス芦屋海浜公園入口より徒歩約5分