【長崎観光】カップル必見!長崎市で思い出をつくるおすすめスポット24選

2025/03/21

【長崎観光】カップル必見!長崎市で思い出をつくるおすすめスポット24選

長崎県長崎市には「稲佐山」や「グラバー園」、「眼鏡橋」などSNSやブログの口コミでも話題の観光名所が豊富。季節やイベント、用途に合わせた観光マップやモデルコースも用意されており、カップルで訪れるのにおすすめの場所です。さらに、東京からは飛行機で約2時間、大阪・神戸からは飛行機で約1時間30分と、アクセスのしやすさも魅力。そこで今回は、長崎市で2人の思い出をつくれるスポット24選をご紹介します。観光スポットの雰囲気や魅力、人気の理由など詳しく見てみましょう。

長崎尾曲がり猫神社

幸せを引っ掛ける“尾曲がり猫”の聖地にある神社

長崎電気軌道・めがね橋停留場より徒歩約3分。日本一小さな屋内型猫神社で、観光スポットとして人気です。幸運を引っ掛けるとされる“尾曲がり猫”が多い「尾曲がり猫の街」として知られる長崎市で、猫の健康長寿や飼い主の開運を祈願しています。お賽銭は、全国の保護猫のためにすべて寄付。猫をモチーフにした色鮮やかで豊富な種類の御朱印も大人気です。「熊手」ならぬ「にゃん手」や手の長い「招き猫」などユニークな縁起物も豊富。国内外問わず多くの猫好きの方が訪れているので、猫好きのカップルは立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

ベネックス恐竜博物館(長崎市恐竜博物館)

長崎の地層や数多くの恐竜について楽しく学べる

「長崎のもざき恐竜パーク」内にある恐竜がテーマの博物館。2021年オープンの新たな観光スポットとしても注目されています。長崎の地層や長崎で発見された恐竜の化石など約180点以上にのぼる標本、全長約13mの大迫力の「ティラノサウルス」骨格レプリカ、全長約6mの精巧な「ティラノサウルス」の復元ロボットなどが展示されています。化石研究をする「化石クリーニング室」や「資料工作室」などが見学できる「オープンラボ」もあるので、楽しく勉強できるのも嬉しいポイント。屋外に併設されている「こども広場」や「水仙の丘」では体を動かすこともできるので、カップルにもおすすめです。

アロマと雑貨のお店 favorit~ふぁぼりっと~

世界のひとつのオリジナル香水が作れる

長崎電気軌道住吉停留場から徒歩約2分のアロマ専門店では、天然精油を使ったオリジナル香水作り体験ができます。約50種類の植物から抽出された精油で、世界にひとつだけの香りをブレンドすることができ、心と体に優しい時間を楽しめます。友達や大切な人と特別なひとときを過ごすのに最適です。また、アロマクラフト講座もあり、お洒落な店内ではアロマ商品や雑貨も販売され、贈り物やお土産にも人気です。

稲佐山(長崎ロープウェイ)

世界新三大夜景登録の長崎が望める夜景スポット

「世界新三大夜景」に認定された、長崎の街や観光名所など夜景が一望できるビュースポットです。山頂の展望台から港や市街地などの煌びやかな景色を堪能できます。山頂まではロープウェイで訪れることができ、ゴンドラからの眺めも素晴らしいため、カップルでゆったりとロマンチックな夜を過ごせるでしょう。

稲佐山山頂展望台

光のアートと長崎の街を望む長崎一有名な展望台

標高333mの稲佐山山頂にある展望台で、長崎一有名な夜景が望める観光スポット。おしゃれな円柱状の建物の4階屋上は展望スペースになっており、足元に無数のLEDイルミネーションを敷き詰めているのが見物です。「1000万ドル」と評される夜景とともに空間そのものが光のアートであるこちらの施設は、思い出に残ること間違いなし。カップルで夜にゆったりと歩きたい名所です。

鍋冠山

長崎の観光名所を一望できる屈指のスポット

標高169mの鍋冠山にある展望台からの眺めは、長崎屈指の美しさを誇ります。観光名所である「長崎港」や「軍艦島」などを一望できるのが魅力で、「世界新三大夜景」に認定された夜景も堪能でき、「女神大橋」がライトアップされている様子も見られます。「グラバー園」より徒歩約10分と好アクセスな場所にあるので、あわせて訪れてみてはいかがでしょうか?

グラバー園(南山手地区)

長崎で活動した貿易商人の洋風建築物が残る名所

江戸時代末期の1859(安政6)年、長崎港が外国船に開港されたのちに、「グラバー園」一帯(南山手)は「出島」や「東山手」と合わせて外国人居留地に指定されました。「グラバー園」は、江戸時代末期に長崎で活動したイギリス人貿易商人・グラバー、リンガー、オルトの住宅があった敷地で、洋風の建物が多く残る観光名所。ほかにも、長崎市内に残っていた歴史的建造物6棟が移築されており、見ごたえも抜群です。

オランダ坂

長崎の観光ポスターにも使われるおしゃれな坂

長崎にある「オランダ坂」と呼ばれる坂のなかでもっとも有名なのが、活水女子大学へと続く石畳のおしゃれな坂観光マップや観光ポスター、CMなどで目にしたことがある方も多いのではないでしょうか? 現在も長崎の地元民にとってなくてはならない生活道路として使われている坂なので、気軽に訪れてみてください。

長崎新地中華街

華やかな中華門が目印の日本三大中華街のひとつ

横浜・神戸と並ぶ「日本三大中華街」のひとつとして知られ、色鮮やかな中華門が写真映えする観光スポットです。もとは貿易荷物の倉庫用の埋立地で、近代に在住中国人の移住地となりました。四方の入口に立つ中華門から街に入ると、通りに並ぶ多くの中華料理店や商店が目を引きます。カップルでぶらぶらと散策するのにもピッタリです。

眼鏡橋

川面と橋がまるで「眼鏡」のように見えるおしゃれな橋

長崎にある日本最古のアーチ型石橋。1634(寛永11)年、来日した中国僧・黙子如定(もくすにょじょう)により架設されました。川面に映る影と橋を合わせると眼鏡のように見えるため「眼鏡橋」という名が付いたといわれています。川岸は公園として整備されているので、ゆっくりと周辺を散策できます。

平和公園

原爆投下中心地にあった平和への祈りが込められた公園

1945(昭和20)年8月9日に投下された原爆の中心地と、北側の丘を含む公園です。世界平和への願いが込められており、園内には「平和祈念像」や「平和の泉」があります。周囲には約500本の桜が植えられている景色のいい場所で、春は花見スポット、普段は憩いの場として市民に親しまれています。

水辺の森公園

長崎港に面した水と緑に癒やされる公園

長崎港に面した、海が望める公園。園内に運河が配されたスポットで、水と緑に囲まれる憩いの場として有名です。運河に浮かぶ小島にある「水辺の森公園レストラン」では、水と緑に囲まれた、美しく写真映えする環境の中で食事をすることができます。夜は木々もライトアップされるので、カップルで幻想的な空間を散策してみてはいかがでしょうか?

軍艦島上陸周遊クルーズ 高島海上交通

軍艦島の見学を通して長崎の歴史を知るクルージング

定員195名の「ブラックダイヤモンド」に乗船して、長崎港の南西約19kmの洋上に浮かぶ観光名所「軍艦島」に上陸・見学、周遊できるクルージング。高島海上交通だけの「高島・軍艦島」の2島上陸プランは約3時間に及ぶ充実した内容なので、長崎の歴史を知りたい方なら満足できること間違いなしです。

出島(出島和蘭商館跡)

鎖国下唯一の貿易窓口を担っていた「人口島」

江戸時代の「鎖国」体制下で、約200年間西洋との唯一の貿易窓口であった「人工島」として知られる観光スポット。19世紀の島内には49棟もの多くの建物があり、現在はそのうち25棟の復元が進行中。カップルでゆったりと各種遺構や建物などを見学してみてはいかがでしょうか?

ちゃんぽんミュージアム

ちゃんぽんの歴史が学べるミュージアム

長崎にあるちゃんぽん発祥の店「中華料理 四海樓(しかいろう)」に併設されているミュージアム。1899(明治32)年に福建省出身の初代店主・陳平順がちゃんぽんを発案したいきさつや当時使っていた食器類など貴重な資料を展示しています。「中華料理 四海樓」で料理を堪能したあとに訪れてみるのもおすすめです。

長崎ペンギン水族館

ペンギン好きなら1度は訪れたい観光名所

長崎にある、ペンギンの展示を主としている珍しい施設。世界に全18種生息するペンギンのうち、半分の9種がここで飼育されているので、ペンギン好きの方に人気の観光スポットです。館外では実際に海で生活するペンギンを観察でき、田んぼや小川など自然体験エリアも楽しめるのが特徴。さまざまな種類のペンギンを見られる癒やしの空間なので、動物や自然で和みたいカップルにおすすめです。

祈りの丘絵本美術館

洋風の建物が写真映えするこどもの本の美術館

長崎にあるこどもの本の専門店・童話館が運営する美術館で、お子さん連れのご家族やカップルにも人気の観光スポット。前庭のあるレンガ造りの建物がおしゃれで、写真映えする場所としても有名です。1階にあるこどもの本専門書店・ミュージアムショップには、1万冊以上の厳選されたこどもの本を所蔵しており、2~3階の美術館展示室では展覧会が開催されています。

長崎市遠藤周作文学館

長崎の絶景と小説家・遠藤周作の愛用品が楽しめる

小説家・遠藤周作の原稿、遺品などが展示されている施設。文学館のあるエリアは夕日の名所としても知られており、長崎の美しい海や空を一望できます。施設があるのは、江戸時代にキリスト教が弾圧された後、密かに信仰を続けた人々が多くいた場所。キリスト教徒である遠藤周作の作品の原点といわれる小説『沈黙』の舞台にもなった雰囲気のあるスポットなので、文学ファンはぜひ訪れてみて。

国宝 大浦天主堂

世界遺産に登録されている日本最古のカトリック教会

長崎にある国宝・世界遺産に登録されている教会で、正式名は「日本二十六聖殉教者聖堂」。江戸末期に、フランス人宣教師・プチジャン神父が外国人居留者のため、「グラバー邸」や「オルト邸」を手がけた小山秀之進に施工させた建物です。構造は「木骨煉瓦造」のゴシック様式で、日本に現存するカトリック教会のなかでは最古のものとして知られており、国内外から多くの観光客が訪れる名所です。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として、「大浦天主堂」のほか11件が世界遺産に登録されています。

中町教会

長崎市に残る貴重な原爆遺構の教会

1897(明治30)年に建設された教会。1945(昭和20)年8月9日に長崎に投下された原子爆弾により、外壁と尖塔を残して焼失した歴史があります。その後、1951(昭和26)年に外壁と尖塔を活かして再建され、貴重な原爆遺構として指定されている場所です。教会の見学は自由ですが、冠婚葬祭などで使用している際には見学不可の場合があるので事前に確認してから訪れましょう。

祈念坂

日本風・西洋風が混在した静かで不思議な坂

長崎市にある教会「大浦天主堂」の真横に位置する坂。知る人ぞ知る場所で、観光客が訪れることが少ないため、その静けさを気に入って作家・遠藤周作がたびたびここを散策していたことで有名です。坂のすぐそばには日本式の墓地があり、坂からは「大浦天主堂」の屋根に日本風の瓦が使用されている様子を見ることができます。この坂一帯には、日本風と西洋風が混在した不思議な雰囲気が広がっています。

長崎孔子廟

中国人が国外に建造した思想家・孔子を祀る唯一の廟

長崎電気軌道・大浦天主堂下駅より徒歩すぐの場所にある、中国古代の思想家・孔子を祀る施設。1893(昭和58)年に建造されたもので、中国人自らが国外につくった唯一の廟として有名な観光名所です。併設されている「中国歴代博物館」は、世界で唯一「北京故宮博物館」と提携し、提供を受けた文化財を公開しています。

諏訪神社

日本三大祭り「長崎くんち」が見物の神社

1625(寛永2)年に創建された神社です。長崎の神社や寺には、戦国時代にキリスト教勢力によって支配されて多くが破壊されたものの、江戸時代に入って再興された歴史があります。1634(寛永11)年に諏訪神社で初めて行われた祭礼は「長崎くんち」と呼ばれており、現在では日本三大祭りのひとつに数えられています。観光で訪れるなら、「長崎くんち」が行われる毎年10月7日~9日がおすすめです。

崇福寺

国宝に指定されている日本最古の中国様式寺院

長崎で貿易を行っていた福建省出身の移民「華僑」が中心となって、1629(寛永6)年に創建した寺院。歴史ある観光スポットとして、県内外から多くの方が訪れます。中国様式の寺院として建てられた日本最古のもので、長崎県内にある国宝に指定されている建造物3棟のうち、「第一峰門」と「大雄宝殿」が崇福寺にあります。ほかにも、国の重要文化財を5つも有する名所です。

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長崎の観光スポットで2人の思い出をつくろう

長崎市には、展望台から夜景が望める場所や水と緑が豊かな公園、長崎ならではのお土産が手に入るところ、歴史や文化を感じられる名所など観光スポットが豊富にあります。カップルで長崎旅行をしようと考えている方なら、訪れてみたいと感じた場所が多かったのではないでしょうか。本記事を参考に2人の好みの場所をめぐり、たくさんの思い出をつくってみてください。

旅色編集部 なかしま

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記事企画・監修:旅色編集部 なかしま

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