【長崎】女性の一人旅ならココ!車なしで巡る長崎市のおすすめ観光スポット14選

2025/03/21

【長崎】女性の一人旅ならココ!車なしで巡る長崎市のおすすめ観光スポット14選

長崎県は、異国情緒あふれる街並みが魅力。歴史的に海外との交流が盛んに行われてきたため、独自の文化が根付いています。見どころの多い長崎をじっくりと観光するなら、自由に行動できる一人旅がおすすめです。今回の記事では、自治体が発行する観光マップにも掲載されている人気スポットを厳選してご紹介します。車がなくても楽しめるよう、アクセスのしやすさを重視しました。長崎らしい観光地をたくさん巡りたい方、ランキング上位のスポットを一人で満喫したい方は、ぜひ目を通してみてください。

長崎尾曲がり猫神社

猫愛にあふれる神社で健康と幸せを祈願

長崎は「尾曲がり猫」が日本一多く生息するといわれています。尾曲がり猫とは、くるんと曲がったしっぽを持つ猫のこと。まるで幸せをひっかけてくるかのような形をしていることから、幸運を呼ぶ猫とも呼ばれています。こちらのスポットは、長崎電気軌道めがね橋停留場より徒歩約3分のところにある、猫の健康成就を祈願する神社です。建物の中には、目移りするほどたくさんの猫グッズがずらり。まさに猫好きには外せない観光スポットとなっています。また、猫にまつわるかわいい御朱印も必見! 国内だけでなく、海外からの旅行者も数多く訪れています。

ベネックス恐竜博物館(長崎市恐竜博物館)

日本でここしか見られないユニークな標本が多数

2021(令和3)年にオープンした恐竜専門の博物館。トリケラトプスやクビナガリュウといった中生代の迫力ある生物、長崎で産出した本物の化石など、ほかでは見られないような標本が多数展示されています。とくに、全長13mにも及ぶティラノサウルスの本格的な骨格レプリカは迫力満点! 見て触れて、太古の歴史を肌で感じられるのが魅力です。また、復元ロボット恐竜にも注目。においをかいだり大声で吠えたりする様子がリアルに再現されており、まるで恐竜が蘇ったかのような錯覚を起こしてしまいそうです。地層の概要から恐竜の歴史まで、長崎の自然史を深く学べます

平和公園

長崎から世界平和を祈念

長崎に足を運ぶなら訪れておきたい観光スポットのひとつ。原爆投下の中心地と、その北側の丘を含む公園で構成されています。世界平和への願いを込め、園内には「平和祈念像」や「平和の泉」を設置。周囲には約500本の桜が植えられ、春は花見、普段は憩いの場として市民に親しまれています。長崎電鉄「松山町」から徒歩すぐのところにあるため、アクセスは抜群。改めて、平和について深く考える機会にしてみてはいかがでしょうか。

中町教会

長い歴史を持つ白亜の美しい教会

1897(明治30)年に建設された教会。1945(昭和20)年8月9日の原子爆弾投下により、外壁と尖塔を残して焼失しましたが、それらを活かして1951(昭和26)年に再建され、いまに至ります。貴重な原爆遺構として指定されていますが、見学は自由です。夜にはライトアップされ、さらに美しく幻想的な姿を見ることもできます。ただし、ミサや冠婚葬祭で使用している時は見学不可の場合も。訪れる際は、事前に確認することをおすすめします。

オランダ坂

外国人居留地にある異国情緒漂う石畳

長崎にあるオランダ坂のなかで、もっとも有名なのが活水女子大学へと続く石畳の坂。観光ポスターやCMなどで目にしたことがある方もいるでしょう。現在も長崎っ子にとってなくてはならない生活道路として使われています。オランダ坂の石碑の近くには、入館無料で見学できる「東山手甲十三番館」も。内装や調度品から、外国人居留地の名残を感じられます。

グラバー園(南山手地区)

ノスタルジックな雰囲気が漂うレトロな邸宅

江戸時代末期の1859(安政6)年に長崎港が外国船に開港されたのち、グラバー園一帯(南山手)は出島や東山手とともに外国人居留地に指定されました。グラバー園は、この時期に長崎で活動したイギリス人貿易商人グラバー、リンガー、オルトの住宅があった敷地で、ほかにも長崎市内に残っていた歴史的建造物6棟が移築されています。なかでも、ライトアップが行われる7月中旬~10月初旬での訪問がおすすめです。

出島(出島和蘭商館跡)

長崎を代表する観光名所のひとつ

江戸時代の「鎖国」体制下の約200年間、西洋との唯一の貿易窓口だった人工島。19世紀の島内には、49棟もの建物がありました。現在そのうち25棟の復元が進行中で、各種遺構や建物などを見学できます。1歩足を踏み入れれば、まるでタイムスリップした気分に。明治時代から残る洋館の「旧長崎内外クラブ」では、長崎ならではのグルメを堪能できます。

眼鏡橋

写真映えするハートストーンが女性から人気

日本最古のアーチ型石橋。1634(寛永11)年、来日した中国僧・黙子如定(もくすにょじょう)によって架設されました。川面に映る影が眼鏡に見えることから、この名が付いたといわれています。川岸は公園として整備されているため、水位が低ければ水際をゆっくりと散策することが可能。中島川護岸に埋め込まれたハートストーンは、恋の願いをかなえてくれるパワースポットとして有名です。

祈りの丘絵本美術館

国内外を代表する名作がずらり

こどもの本の専門店・童話館が運営する美術館。前庭のあるレンガ造りの建物で、1階のこどもの本専門書店・ミュージアムショップには、1万冊以上の厳選されたこどもの本が所蔵されています。2~3階部分は美術館のフロア。国内外の絵本の原画をはじめ、童話館ゆかりの画家による常設展・企画展、有名画家の大作が展示されています。この機会にゆっくりと、絵本の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

大浦教会(大浦天主堂)

長崎を代表する歴史的建造物

1865(慶応元・元治2)年に建立された、日本に現存するキリスト教建築物としては最古の教会。正式名は「日本二十六聖殉教者堂」で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられています。1953(昭和28)年には、国宝にも指定。内部は美しいステンドグラスで彩られ、神秘的な雰囲気を醸し出しています。「グラバー園」に隣接しているため、併せて訪問するのがおすすめです。

ちゃんぽんミュージアム

ちゃんぽんや皿うどんの魅力が満載

ちゃんぽん発祥の店「中華料理 四海樓」に併設されているミュージアム。1899(明治32)年に福建省出身の初代店主・陳平順(ちんへいじゅん)が、ちゃんぽんを発案したいきさつや当時使っていた食器類などが紹介、展示されています。見学が終わったら、その足で「中華料理 四海樓」へ。眺めの良い展望レストランで、和と華が融合した独自の食文化を堪能できます。

長崎新地中華街

中国ゆかりの飲食店や雑貨店がずらり

横浜・神戸と並ぶ「日本三大中華街」のひとつ。もとは貿易荷物の倉庫用の埋立地でしたが、近代になって在住中国人の移住地となりました。四方の入口に中華門が立ち、通りには多くの中華料理店や商店が並びます。上海や香港から輸入した食材や雑貨など、珍しいものも見つかるでしょう。長崎の冬の風物詩「ランタンフェスティバル」では、約15,000個のランタンが中華街を優しく照らします。

軍艦島資料館

日本の近代化を象徴する産業遺産

長崎の人気観光地「軍艦島(端島)」の地下深い海底での緊張感あふれる当時の作業様子や人々の生活風景・軍艦島の歴史・文化、日本の近代化に貢献した役割などが体感できる施設。世界文化遺産にも指定されており、軍艦島を訪れる前に立ち寄れば、さらに深い理解を得られます。また「ベネックス恐竜博物館」とも併設しており、見どころが多いのも魅力。時間を忘れて、充実したひと時を過ごせるでしょう。

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アロマと雑貨のお店 favorit~ふぁぼりっと~

自分だけの香水を作ってみよう

長崎電気軌道・住吉停留場から徒歩約2分のアロマ専門店。天然の精油を使い、好みの香りを調合するオリジナル香水作りが楽しめます。また、アロマクラフト講座も開催。癒やしの香りに包まれるひとときを過ごせます。お洒落な店内では、アロマ商品や雑貨も販売しており、贈り物やお土産にも人気です。

自由気ままな一人旅で長崎の観光地を満喫

訪れたい場所や味わいたいグルメなど、自分が興味のあるところにじっくりと時間をかけて観光できるのが一人旅の醍醐味です。また、普段とは違う環境で、自分と向き合う時間を持つことで、新たな発見や気付きがあるかもしれません。一人旅の思い出は、あなたにとってきっとかけがえのないものになるはず! 長崎は、見どころのある観光地や美味しいグルメであふれています。一人ならではの身軽さを活かし、ぜひ長崎の魅力に触れてみてください。

旅色編集部 なかしま

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記事企画・監修:旅色編集部 なかしま

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