【2025年版】京都のおすすめお土産19選!知る人ぞ知る逸品まで幅広く紹介
2025/02/13
2025/02/21
なまはげ伝説が息づく秋田県男鹿半島。150体以上のなまはげのお面の展示や、なまはげの実演を体験できる「なまはげ館」は、ぜひ訪れたい施設です。「なまはげ館」を見たあとは、近くの観光スポットを巡ってみてはいかがでしょうか。周辺には、男鹿の壮大な景色や歴史的な名所、家族で楽しめるスポットがたくさんあります。なまはげ文化とともに、男鹿の魅力を存分に堪能してみませんか?
国の重要無形民俗文化財にも指定されている秋田の伝統行事、「なまはげ」にまつわる風習の紹介や、農具類、民俗資料の展示を行う施設。男鹿地方に伝わる曲家(まがりや)とよばれる建築様式を採用しており、この土地の暮らしぶりを伺うかがうことができます。最大の見どころは、通常は大みそかにしか現れない「なまはげ」の再現実演。迫力ある姿を間近で体感できます。「なまはげ館」とは隣接しているので、あわせて訪れると、「なまはげ」への理解が深まりますよ。
男鹿真山伝承館
男鹿半島最大級の洞窟「カンカネ洞」。長年の波の浸食によって形成された自然の造形美が魅力です。外海に向かって2つの大きな穴が開き、天気のいい日には天井に空いた穴から太陽の光が差し込みます。波が打ち寄せるたびに波音が洞窟内に反響し、神秘的な空間を演出。潮の満ち引きによって異なる表情を見せるため、訪れるたびに異なる景色を楽しめます。自然の力が生み出した絶景スポットに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
カンカネ洞
過疎化により2001(平成13)年に廃校となった小学校を活用した学習施設。昭和初期に建てられた木造校舎が今も当時の姿を留めており、1951(昭和26)年に建築された体育館は、国の登録有形文化財に指定されています。木のぬくもりを感じられる建物は、郷愁たっぷり。現在は「加茂青砂ふるさと学習施設」として、イベントや体験学習など、地域内外の人々に使用されています。通常時は施錠してあるので、見学の際には事前の連絡が必要です。
旧加茂青砂小学校
秋田県唯一の水族館。迫力満点のホッキョクグマやキュートなゴマフアザラシ、ペンギンなど、約400種1万点の生き物を飼育展示しています。春から秋の男鹿の海を再現した「男鹿の海大水槽」は、水量800tの水槽に約40種2,000匹もの魚が悠々と泳ぐ姿が圧巻です。館内には男鹿の海を一望しながら食事が楽しめるレストラン「フルット」があり、レストランのみの利用も可能。気軽に訪れましょう。
男鹿水族館GAO
日本海の荒波が生んだ男鹿西海岸の名所を、遊覧船から眺める絶景クルーズ。5~9月限定の運航で、船上ならではの視点から男鹿半島の壮大な魅力を体感できます。門前漁港を出発する約70分の航路では、奇岩「ゴジラ岩」や落差約30mの「門前大滝」、白糸のように流れ落ちる「白糸の滝」など、自然が生み出した雄大な景観が次々と目の前に。贅沢な船旅で、海上からか見ることができない景色を存分に堪能してください。
男鹿海上遊覧船
秋田県の戸賀湾にある海水浴場。環境省の水質調査で最高ランク「AA」に認定された透明度の高さが特徴で、波が穏やかで遠浅のため、小さなお子さん連れのファミリーも安心です。施設面も充実しており、トイレや無料のシャワーが完備され、駐車場も無料で利用可能。さらに戸賀湾に沈む夕日は息をのむ美しさと評判で、人々を魅了する絶景スポットとなっています。海水浴はもちろん、自然を満喫したり周囲を散策したりとさまざまな面で楽しめます。
戸賀海水浴場
秋田県男鹿市の県道121号線沿いに位置する展望台。「八望台」の名は、高松宮殿下によって命名されました。標高約180mの高台にあり、爆裂火山湖の一ノ目潟、二ノ目潟を眼下に見下ろせるほか、日本海、戸賀湾、奥羽山脈、男鹿半島のシンボル寒風山まで一望。特に戸賀湾と二ノ目潟が描く美しい曲線は必見です。夕暮れ時は日本海へと沈む夕日が幻想的な光景を生み出し、男鹿半島でも屈指のサンセットスポットとして知られています。
八望台
入道崎や寒風山、なまはげ館などの観光スポットまで車で20分圏内と好立地にあるキャンプ場。70区画のオートキャンプサイトをはじめ、キャンピングカー専用サイトやリーズナブルに利用できるフリーサイト、快適なコテージなど、多様なキャンプスタイルに対応しています。管理者が常駐し、売店ではレンタル品や炭・薪などの販売品を用意しているため、初心者やファミリーでも安心。大自然のなかで、男鹿ならではのキャンプを楽しみましょう。
なまはげオートキャンプ場
男鹿半島北浦に佇む、江戸時代創建の寺院。例年6月中旬から7月上旬に見頃を迎えるあじさいが一面に咲き誇ることで、近年注目を集めています。境内のあじさいは、副住職がたった1株から挿し木で少しずつ増やしたもの。あじさいの奥には北浦の港町と男鹿の海が広がり、ここでしか見られない絶景を作り出しています。夜間ライトアップも行われるので、昼と夜で異なる風情を楽しんでみてはいかがでしょうか。
雲昌寺
「なまはげ館」を訪れたら、ぜひ周辺の観光スポットにも足を延ばしてください。男鹿ならでは自然やグルメ、文化を存分に味わえる場所が豊富なので、来るたびに新しい発見があるはずです。家族やカップル、ひとり旅で、次は男鹿に出かけてみてはいかがでしょうか。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 おおもり
ライター:Okumura Shiho
男鹿真山伝承館
JR羽立駅から車で15分
カンカネ洞
秋田道昭和男鹿半島ICから70分
旧加茂青砂小学校
秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」から60分
男鹿水族館GAO
JR男鹿駅からタクシーで30分、秋田駅方面から車で80分
男鹿海上遊覧船
JR男鹿線羽立駅から秋田中央交通湯本駐在所前行きバスで43分、終点で男鹿市単独運行バス加茂行き(一部予約制)に乗り換えて15分、男鹿水族館下車すぐ
戸賀海水浴場
JR羽立駅から車で30分
八望台
秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」から40分
なまはげオートキャンプ場
秋田自動車道昭和男鹿半島ICから国道101号で男鹿半島方面へ。なまはげラインを経由し、案内板に従い現地へ。昭和男鹿半島ICから35km
雲昌寺
秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」から40分