【東京案内ならここ!】“浅草”や“東京タワー”など外せない観光スポット35選

2024/07/16

【東京案内ならここ!】“浅草”や“東京タワー”など外せない観光スポット35選

東京は、世界各国から大勢の人が訪れる日本の代表的な観光地。ランドマークや芸術を堪能できるスポット、情緒あふれる下町など、さまざまなジャンルの観光が楽しめ、歩いているだけでワクワクする都市です。ただ、「お店や施設が多すぎてまわり切れない! 」「どこへ行ったら東京を堪能できるの? 」と悩む方も多いのでは? そこで今回は、東京観光で外せない場所や知る人ぞ知る穴場などを幅広くピックアップ! 東京を思う存分観光できるよう、子ども連れや女子旅、ひとりでも楽しめるような施設を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

【港区・芝公園】東京タワー

東京のシンボル

港区芝公園にある「東京タワー」は、東京の観光地ランキングで上位を誇るシンボルタワーです。高さ150mのメインデッキと250mのトップデッキからは、東京の絶景を360度見渡せます。昼間の景色とともに、多くの高層ビルが宝石のように輝く夜景もおすすめ。また、日没から24時までは毎日ライトアップしているので、タワーの中からも外からも楽しめるのが魅力です。東京の観光地をカップルで楽しみたい方は、散歩しながら夜の幻想的な東京タワーを眺めてみてはいかがでしょうか?

【港区・芝公園】増上寺

歴史を感じながら散歩できる

同じく港区芝公園にある「増上寺」は、東京タワーのすぐ近くにある江戸の大寺。徳川将軍家の菩提寺として知られ、600年もの歴史を持つお寺です。大門から大殿本堂への道は、現世から極楽浄土へ向かう世界を表しており、大殿の荘厳は極楽の世界を目で感じられる造りになっているそう。大殿の背景には東京タワーが臨めるので、仏教建築と現代のシンボルとの共演を撮影するのもおすすめです。

【墨田区・押上】東京スカイツリー(R)

高さ634mの自立電波塔

墨田区押上にある「東京スカイツリー(R)」は、下町にそびえ立つ世界一高い自立電波塔。地上350mと450mの2カ所に展望台があり、晴れていれば450m展望台からは 約75km先まで見渡せます。毎日日没から24時まで行っているライトアップのデザインは3種類。日によって違ったライティングが楽しめるのが魅力です。その日のライティングデザインは公式HPから随時確認可能。観光する日がどのようなライティングなのか事前にチェックしておくと、東京スカイツリーのライトアップをより深く堪能できるかもしれません。

【墨田区・押上】東京ソラマチ

子どもから大人まで楽しめる施設

墨田区押上にある「東京ソラマチ」は、東京スカイツリーに隣接している大型商業施設。施設内には、買い物や食事ができるお店が300店以上集まっています。2023年3月には、子ども向けのフロア「みんなの遊び場ソラフルパーク」がオープンしたばかり。ゲーム施設や動物と触れ合える施設など、さまざまな楽しみ方ができるため、お子さん連れにもおすすめですよ。

【墨田区・押上】コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン®

宇宙の魅力を感じられる施設

東京スカイツリータウン®の中に位置する「コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン®」は、SOUND DOME®と呼ばれる独自の音響システムを搭載しており、臨場感抜群のサウンドでプラネタリウムを楽しむことができます。座席は、一般シート、三日月シートが用意されており、特に3席限定でドーム前方に設けられた"三日月シート"では寝転びながら星空を眺めることができます。ちなみに、お土産にぴったりな星や宇宙をモチーフにしたオリジナルグッズも販売されているため、お帰りの際に購入されてみてはいかがでしょうか?

【墨田区・押上】すみだ水族館

いきものを間近で観察できる

東京観光の日が雨のときにおすすめなのが、東京ソラマチ内にある「すみだ水族館」。いきものの息づかいまで観察できる屋内開放のプール型水槽や、世界遺産の海を再現した大水槽が特徴の水族館です。大型連休や週末は混雑することが多いので、あらかじめ前売り券を購入しておけば、スムーズに観光できますよ。また、公式HPではチケット売り場の待ち時間がリアルタイムで確認できるので、事前にチェックするのが良いでしょう。

【墨田区・向島】すみだリバーウォーク

下町の風を浴びながらのんびり散歩

墨田区向島にある「すみだリバーウォーク」は、隅田川橋梁にある歩道橋。ここを通れば、東京の定番観光スポットの浅草寺から迂回せずに東京スカイツリーへ向かえます。歩きながら下町の風景を眺めることができ、川を見下ろせるガラス床などの仕掛けが楽しめるのも魅力です。幅2.5mの歩行者専用の橋なので、子どもと一緒でも安心して散歩できます。

【台東区・浅草】浅草花やしき

情緒あふれる日本最古の遊園地

台東区浅草にある「浅草花やしき」は、江戸時代末期の1853年に開園した日本最古の遊園地。現存するコースターのなかでは最も古い「ローラーコースター」は、建物のすぐ近くを走り抜けるためスリル満点です。2023年7月、新たに加わった新エリアにオープンしたのは、3つのアトラクションや飲食店など。ARやプロジェクションマッピングを駆使した施設が多く、最先端のものが集まる東京ならではの楽しみ方ができますよ。

【台東区・花川戸】東京都観光汽船

東京の観光スポット巡りはコレで!

台東区花川戸にある「東京都観光汽船」は、浅草とお台場方面を結ぶ観光船。浅草のほかに日の出桟橋、お台場海浜公園、豊洲などに発着するので、東京観光の移動手段としてもおすすめです。東京の下町や東京スカイツリーを眺めながらの隅田川クルージングは、爽快な気分が味わえるはず。乗船は、希望日の前月1日から出航時間の5分前まで事前予約が可能です。スマホで手軽にできるので、スムーズに乗船したい方はあらかじめ予約しておくと良いでしょう。

【台東区・上野公園】上野恩賜公園

自然あふれる都会のオアシス

1873年に日本初の公園として開園した歴史ある場所。総面積約53万平方メートルにもおよぶ公園内には、美術館や動物園などさまざまな施設が点在しています。また、四季折々の植物を楽しみながらのんびり散歩できるのも魅力。公式HPでは、「歴史」「文化」「子どもと一緒」それぞれのルートが紹介されているので、目的に合わせて散歩してみるのもおすすめです。

【台東区・上野公園】不忍池(上野恩賜公園)

咲き乱れる蓮の花は圧巻

上野恩賜公園の南側に位置する周囲約2kmの天然池。7月下旬には、池全体に広がる 蓮の花を見ることができます。ローボート、サイクルボート、スワンボートから選べるボート遊びは、カップルや女子旅にぴったり。ボートで観光疲れを癒やしたり、バードウォッチングでのんびり過ごしたりと、さまざまな楽しみ方ができる都会のオアシスです。

【豊島区・東池袋】サンシャインシティ

家族みんなで楽しめる商業施設

豊島区東池袋にある「サンシャインシティ」は、池袋駅の東側にある複合商業施設。アパレルや飲食店をはじめ、展望台や水族館など、さまざまな店舗やテーマパークが入居しています。1階の「ガチャガチャの森」は都内最大級のカプセルトイ専門店。キャラクター商品や日常使いができるエコバッグなど、何が出るかはわかりません。誰もが時間を忘れて楽しめそうですよ。

【豊島区・東池袋】サンシャイン60展望台 てんぼうパーク

思い思いの楽しみ方ができる展望台

豊島区東池袋にある「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」は、2023年4月にオープンしたばかりの展望台。サンシャイン60の60階から都会の絶景を臨め、夕日や夜景など1日を通して違った東京の風景が味わえます。植栽や人工芝に囲まれた「てんぼうの丘」は、裸足で寝ころびながら楽しめるエリア。ゆったりとしたBGMや爽やかなアロマで心身ともにリラックスできる、開放的な空間となっています。

【豊島区・東池袋】ナンジャタウン

アニメとコラボした催事が盛りだくさん!

豊島区東池袋にある「ナンジャタウン」は、株式会社バンダイナムコアミューズメントが運営する屋内型テーマパーク。施設内にはアトラクションや飲食店などがそろっているので、 家族で長時間楽しめます。ご当地餃子の食べ比べができる「ナンジャ餃子スタジアム」は昭和レトロの雰囲気が漂う飲食店。冷凍餃子の自動販売機もあり、持ち帰りができます。入館の際は、前売り券を購入しておくとスムーズですよ。

【豊島区・東池袋】サンシャイン水族館

ユニークな展示が楽しめる

豊島区東池袋にある「サンシャイン水族館」は、ビルの屋上にある水族館。エリアが3つに分かれており、それぞれ違った展示を楽しめます。アシカやペンギンが泳ぐ様子を真下から観察できる屋外エリアでは、いきものの普段見られない姿に大人から子どもまでワクワクすること間違いなし。混雑を避けるには、スマホで購入できるWEBチケットを事前に用意しておくのがおすすめです。

【豊島区・東池袋】コニカミノルタ プラネタリウム満天 in Sunshine City

気軽に立ち寄れる最新鋭のプラネタリウム

サンシャインシティワールドインポートマートビルの屋上に設けられた「コニカミノルタ プラネタリウム満天 in Sunshine City」は、星を映し出すドームが段差の少ない水平型の造りで、地上の星の位置を忠実に再現できるため、リアルな夜空を眺めることができます。また、寝転んで楽しめる"芝シート"や雲のようにふわふわな"雲シート"も用意されており、ゆったりくつろぎながら星空を眺めることもできます。

【港区・台場】東京ジョイポリス

天候に左右されず思いっきり遊べる

港区台場にある「東京ジョイポリス」は、国内最大級の屋内型テーマパーク。絶叫系やホラー系、VRなど、デジタルとリアルを融合した20種類以上のアトラクションで遊べます。13歳以上が対象となる最新のVRを屈指したアトラクションは、デジタルの映像を見ながらリアルな体験が味わえるとSNSで話題沸騰! 一方で宝探しや謎解きなど、頭を使って遊べる仕掛けも多く、 幅広い世代の方々が楽しめることが魅力です。

【港区・台場】動物たちが暮らす森 アニミル お台場店

生き生きとした動物の姿を観察できる

港区台場の「動物たちが暮らす森 アニミル お台場店」は、都市型の触れ合い動物園。最大の特徴は、動物を生態に合わせて昼夜交代制で展示していること。本来の生活リズムを大切にしているため、生き生きとした動物たちの姿を観察できます。動物たちを柵や檻で囲っておらず、間近で触れ合えるので、動物とのツーショット撮影も可能! 動物好きの方は必見です。

【港区・赤坂】乃木神社

緑が多い都会のオアシス

港区赤坂にある「乃木神社」は、日露戦争で活躍した乃木希典(のぎまれすけ)将軍と妻が祀られている神社。勝負運や学業成就、縁結びのご利益があり、夫婦和合の神社として結婚式が挙げられることも。都心にありながら境内は自然にあふれており、四季折々の植物が見られます。天気のいい日は、気持ちいい風を感じながらのんびり散歩ができそうです。

【港区・高輪】マクセル アクアパーク品川

エンターテイメント性のある水族館

港区高輪にある「マクセル アクアパーク品川」は、品川プリンスホテル内にある都市型エンターテイメント施設。音・光・映像といきものたちとの融合がコンセプトになっており、いきもの含め空間全体を視覚的に楽しめます。映像や照明に彩られたいきものたちの幻想的な姿は、写真に納めたくなること間違いなし。デート場所としても最適です。

【港区・元赤坂】迎賓館(赤坂離宮)

日本で唯一のネオ・バロック様式建造物

港区元赤坂にある「迎賓館(赤坂離宮)」は、世界各国の国王や大統領をお迎えする場所です。明治以降の建造物として、日本で初めて国宝に指定されました。接遇に支障のない範囲で参観できますが、事前申し込みが必要なエリアもあるため公式HPをチェックしておくと良いでしょう。ネオ・バロック様式の華やか建築様式が見られるのは日本で迎賓館だけ。建築好きの方は必見です。

【渋谷区・代々木神園町】明治神宮

初詣の参拝者数日本一!

渋谷区代々木神園町にある「明治神宮」は、明治天皇と昭憲皇太后を祀る神社。都心の厳かな雰囲気が漂う場所として人気の観光スポットです。本殿に向かう道にある大鳥居は、木造の明神鳥居のなかでは日本一の大きさを誇るパワースポット。また、原宿駅から大鳥居へのルートは良縁アップのご利益があります。参道の中心は神様が通る道とされているので、歩く際は要注意。

【渋谷区・神宮前】表参道ヒルズ

最新のトレンドが集まる場所

渋谷区神宮前にある「表参道ヒルズ」は、2006年に開館した商業施設。アパレル店や飲食店などが集まる、日本のファッション・文化の中心です。地下3階から地上3階まで約100店舗のお店がそろい、じっくり見ながら歩くだけで楽しめるはず。周辺にもさまざまなお店が立ち並んでいるので、ウィンドウショッピング中にぜひ立ち寄ってみてください。

【新宿区・霞ヶ丘町】明治神宮外苑

都会を感じながらのんびり散歩できる

新宿区霞ヶ丘町の「明治神宮外苑」は、神宮球場などのスポーツ施設と四季折々の自然を堪能できるスポット。秋ごろには鮮やかに色付いたいちょう並木を求めて、多くの観光客で賑わいます。由緒ある史跡や名木のほか、周辺にはおしゃれなお店も多く立ち並んでいるので、歩くだけでも楽しめます。歩き疲れたら、ベンチやカフェで休憩することも可能。

【新宿区・新宿】ルミネ the よしもと

生で見るお笑いステージは迫力満点

新宿区新宿にある「ルミネ the よしもと」は、ルミネ新宿2にあるお笑い専門劇場。漫才・コント・新喜劇など、さまざまなお笑いライブが身近で見られます。ルミネ新宿2は新宿駅に直結している駅ビルなので、電車での移動も大変便利。チケットはWEBやコンビニでも購入可能です。ここでしか買えない芸人のグッズも販売しているので、お土産にいかがでしょうか?

【千代田区・九段北】靖国神社

参拝者は年間約500万人

千代田区九段北にある「靖国神社」は、幕末以来の戦没者246万6千余柱を祀る神社。気象庁が指定した東京の桜の標本木があり、桜の名所としても知られています。境内には食堂や喫茶店もあり、休憩しながらゆっくり散策できるのが魅力。参拝者が少ない時間にゆっくり観光したい方は、朝6時の開門直後に訪れて厳かな雰囲気を味わうのがおすすめです。

【中央区・築地】築地本願寺

異国感あふれるお寺

中央区築地にある「築地本願寺」は、浄土真宗本願寺派本願寺(京都西本願寺)の直轄寺院。もともとは浅草横山町に建立されたお寺で、火事で焼失したことをきっかけに現在の位置に移転しました。アジアの寺院を模した外観や本堂入り口のステンドグラスなど、オリエンタルな雰囲気が特徴。一方で内観は伝統的な真宗寺院の造りとなっており、外と中で違った雰囲気が味わえる独特な仏教寺院です。

【中央区・銀座】歌舞伎座

歌舞伎といえばここ!

中央区銀座にある「歌舞伎座」は、世界で唯一の歌舞伎専門劇場。1年中歌舞伎を鑑賞できるのはここだけです。歌舞伎座内には食事処やBar、お土産店など観劇前後も楽しめるさまざまな施設が充実しています。地下2階にあるお土産処は、地下鉄東京メトロ東銀座駅に直結しているので、観劇しない方でも気軽に入場できますよ。歌舞伎観劇のチケットは公式HPからも購入可能です。

【江東区・富岡】富岡八幡宮

下町にある穴場観光スポット

江東区富岡にある「富岡八幡宮」は、江戸時代初期の1627年に創建されたご祭神。毎月開催される月次祭(縁日)や骨董市などの催しは、参拝に訪れる方の楽しみの一つとなっています。富岡八幡宮がある門前仲町・深川エリアは下町情緒あふれる場所なので、参拝帰りに周辺を散策するのもおすすめです。

【江東区・豊洲】キッザニア東京

子どもが喜ぶお仕事体験

江東区豊洲にある「キッザニア東京」は、子どもが遊びながら社会の仕組みを学べる施設。施設内は現実社会を約3分の2サイズにした子どもが主役の街になっており、消防士やお店の店員など、さまざまなお仕事体験もが本格的にできます。仕事をすると専用通貨「キッゾ」がお給料として支払われ、「キッゾ」は施設内で買い物やサービスに使えます。子どもの思い出に残ること間違いなしですよ。

【江東区・新木場】江戸前汽船 元祖もんじゃ屋形船

鉄板焼き食べ放題&ドリンク飲み放題の満足プラン

「江戸前汽船 元祖もんじゃ屋形船」では“エンターテイメントで屋形船のすそ野を広げる”というビジョンのもと、手頃な価格でクルーズを楽しむことができます。特に人気のプランは、東京湾から都会の景色を堪能する「お台場コース」と、展望デッキでスカイツリーをバックに写真が撮れる「隅田川コース」です。食事は、月島もんじゃを含む鉄板焼き食べ放題と、アルコールを含むドリンク飲み放題のセットが提供されています。

【多摩市・落合】サンリオピューロランド

サンリオキャラクターに会える

多摩市落合にある「サンリオピューロランド」は、ハローキティやポチャッコなどのサンリオキャラクターに会える屋内型テーマパーク。アトラクションやキャラクターショーなど、充実のコンテンツで、サンリオのかわいらしい世界観を堪能できます。サンリオキャラクターに会いたい! という方は、新グリーティングアトラクション「キャラグリレジデンス」にぜひ行ってみて。

【武蔵野市・御殿山】井の頭恩賜公園

広大で自然豊かな公園

武蔵野市御殿山にある「井の頭恩賜公園」は、日本初の郊外公園として開園し、2017年に100周年を迎えた公園です。敷地面積約42平方メートルもある広々とした公園内には、井の頭池を中心に園路が巡らされており、東側には井の頭公園駅があります。約200本ある桜の木や紅葉なども見ごたえ抜群。美術館やスポーツ施設なども備え、自然を堪能しながらのんびり散策できるのが魅力です。

【文京区・後楽】東京ドームシティ アトラクションズ

街中にあるアミューズメントパーク

文京区後楽にある「東京ドームシティ アトラクションズ」は、東京ドームに隣接している都市型アミューズメントパーク。スリル満点なアトラクションや、子どもが楽しめるヒーローショーなど、コンテンツは充実のラインナップです。入場無料なので、いつでも出入り自由なのが嬉しいポイント。なお、アトラクションの待ち時間は公式HPで確認できます。空いている時間帯を狙って行くのがおすすめです。

【江戸川区・臨海】東京都葛西臨海水族園

国内最大規模のペンギン展示が楽しめる

江戸川区臨海にある「東京都葛西臨海水族園」は、葛西臨海公園内にある水族館。展示されているいきものの数は600種を超え、東京湾などの身近な海から世界の海までさまざまな水辺の環境を学べます。2,200トンのドーナツ型大水槽で群泳するペンギン展示は国内最大級! チケットは、オンラインで日付指定の入場券が購入可能です。

東京観光は定番のほかに穴場も押さえるのがおすすめ!

東京観光で外せないスポットから穴場スポットまで、幅広く紹介しました。女子旅、ファミリー旅、ひとり旅など、どんな方でも楽しめるスポットが集結しているのが東京の魅力。交通網が充実しているため、歩いて観光することもできますが、定番スポットを巡る方は観光バスを利用するのもおすすめです。東京観光でどこから訪れたらいいか迷ったら、ぜひ本記事を参考にして計画を立ててみてくださいね!

旅色編集部 いたがき

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記事企画・監修:旅色編集部 いたがき

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