[2024年最新]大洲市おすすめ観光名所7選!定番から穴場まで
大洲市エリアで行くべきおすすめスポットを旅色編集部が厳選してご紹介! 「大洲城」、「冨士山公園」、「白滝公園」、大洲の観光拠点はココ「大洲まちの駅あさもや」、「フラワーパークおおず」 など。また周辺グルメもピックアップしているので、旅行の計画を練る際にぜひお役立てください。
大洲城
江戸時代の大洲藩主・加藤氏が13代に渡って居城とした城。14世紀の築城で、近代になって天守は解体されたが、4棟の櫓は残って国の重要文化財に指定。2004年には天守も復元された。
大洲城
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲903
- アクセス
- ・JR伊予大洲駅から徒歩25分 ・JR伊予大洲駅からバスで13分、「市民会館前」下車、徒歩3分 ・松山自動車道「大洲IC」から10分
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 無休
-
和食
大洲城から12.1km
高松屋 暁
住所:愛媛県八幡浜市旧港423-1 -
ご当地・名物
大洲城から12.1km
食造り 拓味
住所:愛媛県八幡浜市新町269番地 -
和食
大洲城から12.2km
炭火焼鳥彩鳥 IRODORI
住所:愛媛県八幡浜市矢野町36-1
冨士山公園
冨士山は大洲盆地の中央に位置する標高320メートルの山である。富士山に似ていることから大洲富士とも呼ばれる。西日本有数のツツジの名所と言われ、例年4月下旬から5月中旬頃に見頃となる。
冨士山公園
-
和食
冨士山公園から14.1km
高松屋 暁
住所:愛媛県八幡浜市旧港423-1 -
ご当地・名物
冨士山公園から14.1km
食造り 拓味
住所:愛媛県八幡浜市新町269番地 -
和食
冨士山公園から14.1km
炭火焼鳥彩鳥 IRODORI
住所:愛媛県八幡浜市矢野町36-1
白滝公園
白滝公園は肱川の上流にあり、滝と紅葉で知られる。園内には7つの滝があり、特に高さ85メートルを誇る雌滝は多くの人を魅了する。「日本の紅葉百選」に選ばれており、例年11月中旬から下旬頃に見頃を迎える。
白滝公園
-
和食
白滝公園から15.9km
串呑家 坊主
住所:愛媛県八幡浜市保内町宮内1-307 -
和食
白滝公園から16.4km
高松屋 暁
住所:愛媛県八幡浜市旧港423-1 -
ご当地・名物
白滝公園から16.5km
食造り 拓味
住所:愛媛県八幡浜市新町269番地
大洲の観光拠点はココ
大洲まちの駅あさもや
大洲銘菓「志ぐれ」をはじめとする特産品がそろい、よもぎ志ぐれなどのオリジナル商品が充実。インフォメーションコーナー、レストランもある大洲観光の拠点。
大洲まちの駅あさもや
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲649-1
- アクセス
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩3分
- 営業時間
- 通年9:00~18:00(閉店)
- 定休日
- 無休
12月29~31日休
-
和食
大洲まちの駅あさもやから12.4km
高松屋 暁
住所:愛媛県八幡浜市旧港423-1 -
ご当地・名物
大洲まちの駅あさもやから12.4km
食造り 拓味
住所:愛媛県八幡浜市新町269番地 -
和食
大洲まちの駅あさもやから12.5km
炭火焼鳥彩鳥 IRODORI
住所:愛媛県八幡浜市矢野町36-1
フラワーパークおおず
3~4月に菜の花やチューリップ、パンジーが、9~10月にコスモスやマリーゴールドが見頃を迎える。展望台からの眺めも抜群。カブト虫を観察できるビートルエリアや、森林浴を楽しめるフォレストエリアもある。
フラワーパークおおず
-
和食
フラワーパークおおずから11.2km
高松屋 暁
住所:愛媛県八幡浜市旧港423-1 -
ご当地・名物
フラワーパークおおずから11.2km
食造り 拓味
住所:愛媛県八幡浜市新町269番地 -
和食
フラワーパークおおずから11.2km
炭火焼鳥彩鳥 IRODORI
住所:愛媛県八幡浜市矢野町36-1
臥龍山荘
国の重要文化財。肱川流域の景勝地「臥龍淵」を臨む山荘。1907年に完成した数寄屋造りの建物で、贅沢な意匠が施されている庭園に立つ母屋の「臥龍院」、茶室の「知止庵」「不老庵」の3棟が見どころ。
臥龍山荘
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲411-2
- アクセス
- JR伊予大洲駅からバスで7分、「あさもや前」下車、徒歩6分・松山自動車道「大洲IC」から10分
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 無休
-
和食
臥龍山荘から12.7km
高松屋 暁
住所:愛媛県八幡浜市旧港423-1 -
ご当地・名物
臥龍山荘から12.7km
食造り 拓味
住所:愛媛県八幡浜市新町269番地 -
和食
臥龍山荘から12.7km
炭火焼鳥彩鳥 IRODORI
住所:愛媛県八幡浜市矢野町36-1
明治情緒たっぷりの通り
おはなはん通り
藩政時代、城下町の中心地として賑わった通り。当時の土蔵が並び風情ある町並みが続く。昭和41(1966)年放映のNHK連続テレビ小説『おはなはん』の舞台になったことが名の由来。
おはなはん通り