更新日:2024/11/30
【福岡】おすすめ名物グルメを堪能!福岡で美味しいものを巡る旅行プラン13選
福岡県は九州きってのグルメ都市。もつ鍋やとんこつラーメン、水炊き、焼き鳥など、数え切れないほどの名物があり、それを目当てに訪れる人も少なくありません。特に福岡市内は飲食店が多く、屋台文化も栄えていて“おひとり様”でも気軽に楽しめます。福岡空港から繁華街まで地下鉄で約10分というアクセスの良さもあり、美味しいものを味わうグルメ旅には最適! そこでこの記事では、そんな福岡の“うまいもん”を味わう旅行プラン12選をご紹介します。こちらをご参考に、心に残る食の旅へ出かけてみませんか?
この記事の目次
- ① 【ミツバチカレー】門司港で評判の名物焼きカレー!
- ② 【やま中・本店 鮨と日本料理 ・うなぎ仁 福岡本店】上質感漂う店内で職人のこだわりを味わう
- ③ 【金印ドッグ船外レストラン やすらぎ丸】福岡県民なら一度は口にしたソウルフード
- ④ 【久留米ラーメン清陽軒 本店・ぎょうざ専門店 湖月 久留米店】久留米の二大グルメをパクリ
- ⑤ 【もつ鍋 一藤 天神西通り店・因幡うどん ソラリアステージ店】福岡といえばやっぱりこれ!
- ⑥ 【川よし】せいろで蒸すから最後までアツアツ
- ⑦ 【長浜ナンバーワン 祇園店・YAMAYA BASE DAZAIFU】漁港生まれの濃厚豚骨ラーメン&バター風味の明太フランス
- ⑧【北九州駅弁当かしわうどん ぷらっとぴっと7・8番ホーム・シロヤベーカリー 小倉店・資さんうどん 魚町店】しょっぱい系から甘い系まで、北九州の“うまいもん”が勢ぞろい!
- ⑨ 【ウエスト 渡辺通り店】福岡県で絶対的存在のうどんチェーン
- ⑩ 【博多ステーションフード・ダイキョーバリュー弥永店】ほかにはない珍しい福岡グルメを探すならここ!
- ⑪ 【博多かわ屋 白金店】あなたは何本食べられる? サクもち食感がたまらないとり皮
- ⑫ 【ダコメッカ DACOMECCA・アマム ダコタン AMAM DACOTAN】東京にスピード進出した実力派の人気ベーカリー
- 「美味しい!」以外の言葉が見つからない福岡の名物グルメたち
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① 【ミツバチカレー】門司港で評判の名物焼きカレー!
福岡県北九州市と山口県下関市を旅するプランからご紹介するのは、カレー専門店「ミツバチカレー」。明治~昭和期にかけて建てられた風情ある建物が並ぶ「門司港レトロ」で営業しています。貿易港として栄えた門司港の名物といえば、海外の洋食文化から生まれた焼きカレー。隠し味にはちみつを使った同店の焼きカレーは「美味しい!」と評判で、多くのメディアでも紹介されています。週末は順番待ちの列ができるほど。おすすめは牛肉と豚肉の合挽きを使った「キーマ焼きカレー」。ローストビーフの焼ける匂いが食欲をそそる、門司港本店限定の「ジュージュー焼きカレー」もおすすめです。ぜひご賞味あれ!
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② 【やま中・本店 鮨と日本料理 ・うなぎ仁 福岡本店】上質感漂う店内で職人のこだわりを味わう
続いては、美食が集まる福岡県でさまざまなグルメを味わうプランから。「やま中・本店 鮨と日本料理」と「うなぎ仁 福岡本店」の2店をご紹介します。昭和47(1972)年創業の「やま中」は、県外からも足しげく通う人がいるほどの名店。多くの食通の舌を唸らせる寿司は、玄界灘などの近海から水揚げされた新鮮な魚介類を使用。職人の繊細な手わざから生まれる料理は、見た目や盛り付けも見事です。職人の仕事ぶりを目の前で見られるカウンター席や、ゆっくり過ごせる個室がおすすめ。
東京にも支店を持つ「うなぎ仁 福岡本店」は、鹿児島の大手養鰻(ようまん)企業の直営店。シラス台地から汲み上げる地下水と、上質なエサで大切に育てたうなぎが自慢です。蒸さずに焼き上げる「地焼き」という調理法で作られたうなぎの蒲焼は、パリッとした食感と香ばしさがたまりません! こだわりのタレとの相性も抜群。ちなみにこのタレは、超特選醤油と2年以上貯蔵熟成した本みりんで作られたもの。そんなタレを使用したうなぎの蒲焼が、アツアツのご飯の上に敷き詰められており、食欲をそそります。自社養殖のため、上質なのに値段が手頃なのも嬉しいポイント。
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③ 【金印ドッグ船外レストラン やすらぎ丸】福岡県民なら一度は口にしたソウルフード
福岡の歴史観光を目的とした1泊2日プランからご紹介するのは「金印ドッグ船外レストラン やすらぎ丸」。看板メニューは「金印ドッグ」で、その昔に志賀島(しかのしま)で発見された金印にちなんで名付けられました。千切りキャベツの上にイカ天とステーキを敷き詰めた金印ドッグは、福岡県民なら一度は食べたことがあるはず!? 県民のソウルフードとして定着しています。作り置きはしておらず、注文を受けてから作るので、出来たてを味わえますよ。待ち時間は15~20分ほどですが、こんがり焼き上げられてサクッとした食感は、待つ甲斐があります。
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④ 【久留米ラーメン清陽軒 本店・ぎょうざ専門店 湖月 久留米店】久留米の二大グルメをパクリ
福岡県第三の都市・久留米市を旅するプランからは、「久留米ラーメン清陽軒 本店」と「ぎょうざ専門店 湖月 久留米店」をご紹介。久留米市といえば「久留米ラーメン」が名物で、博多ラーメンより濃厚な豚骨スープが特徴です。1951年創業の「清陽軒」は、久留米市で3番目に古い歴史を持つ老舗。一度は閉店したものの、復活を望むファンの熱望を受け、2009年に再びのれんを掲げた人気店です。自慢のスープは毎回新しいものを継ぎ足す「継ぎ足し製法」で作られ、国産豚の豚骨を3日間かけて煮込みます。コラーゲンたっぷりで、飲めば肌にも良さそう。一番人気はラーメンと焼きめしのセットメニュー。がっつり食べられて満足感いっぱいです。
1947年創業の老舗「湖月(こげつ)」の餃子は、薄皮でパリッとした食感が特徴です。や具はもちろん、ラー油もすべて自家製というこだわりよう。一つひとつ丁寧に手包みされた餃子は小ぶりで食べやすく、いくらでも口に入りますよ。特徴的なパリッとした食感は、具材から染み出た油だけで焼き上げているからなのだそう。外の皮はパリパリですが中の具はジューシーで、そのギャップがたまりません。また、久留米店には、つるっとした食感のスープ餃子もあるので、ぜひ食べ比べてみてくださいね。テイクアウトもできるので、気に入ったらお土産に購入するのもおすすめ。
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⑤ 【もつ鍋 一藤 天神西通り店・因幡うどん ソラリアステージ店】福岡といえばやっぱりこれ!
続いてご紹介するのは、2泊3日でたっぷりと福岡を満喫するプランから。「もつ鍋 一藤(いちふじ)天神西通り店」は、博多グルメで有名なもつ鍋を味わえる人気店。一番人気のもつ鍋「味噌」は、最後に白味噌で仕上げる上品な味わいです。肉厚のプルプルとした牛もつが口の中でとろけます。野菜もたっぷり入っているので栄養バランスもばっちり。ほかにも、新鮮な霜降り馬刺しやごまカンパチなどのサイドメニューも充実していて、お酒が進みますよ。おひとり様も歓迎の店なので、気軽に立ち寄ってみては?
飲んだあとの〆はラーメンという人が多いと思いますが、福岡ではうどんが一般的。そんなうどん文化が根付く博多で、70年以上の歴史を持つのが「因幡(いなば)うどん」です。昭和26(1951)年に創業した老舗が今も愛されているのは、柔らかくもっちりした弾力のある自家製麺が理由。天然素材にこだわるつゆは創業当時から変わらず、北海道産の羅臼(らうす)昆布・長崎県の五島・島原産の煮干しいりこ・大分県産の原次郎左衛門の醤油・兵庫県産の赤穂の塩が使用されています。また、サイドメニューの、かしわ(鶏肉)の炊き込みご飯「かしわ飯」もおすすめです。ソラリアステージ店は天神地下街に直結し、地下鉄・天神駅も近いので立ち寄りやすいですよ。
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⑥ 【川よし】せいろで蒸すから最後までアツアツ
川下りが有名な柳川市を旅するプランからご紹介するのは、うなぎ専門店の激戦区で50年以上も愛されている老舗「川よし」。うなぎといえば、うな重やうな丼でいただくのが一般的ですが、柳川ではせいろ蒸しが主流。タレで味付けしたご飯の上に、炭火で焼いたうなぎの蒲焼と錦糸卵を一緒に乗せて、せいろでじっくり蒸し上げます。テーブルに運ばれてきたせいろ蒸しは、食べ終わるまでホカホカのまま。蒸すことでうなぎの旨味がご飯にしっかり染み渡り、のひとくちまでうなぎの味わいを感じられます。お腹に余裕があれば、キュウリの酢の物と細切りの蒲焼をあえた「うざく」や、白焼きをカラシ酢につけて食べる「タタキ」もどうぞ。
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⑦ 【長浜ナンバーワン 祇園店・YAMAYA BASE DAZAIFU】漁港生まれの濃厚豚骨ラーメン&バター風味の明太フランス
博多と大宰府を中心に巡るプランからは2つの店をご紹介。昭和46(1971)年創業の「長浜ナンバーワン」は、長浜ラーメンを提供する老舗。まろやかであっさりした豚骨スープが魅力です。長浜ラーメンは、博多漁港に面する長浜で生まれ、もともとは忙しい魚市場で働く人たちのために作られたものでした。素早く提供できるようにと、茹で時間の短い細麺が特徴です。臭みがなく少しとろみのあるスープが麺によく絡み絶品。祇園店は屋台で有名な中州に近く、飲んだあとの〆にぴったりですよ。
「YAMAYA BASE DAZAIFU」は明太フランスの専門店。2024年に創業50年を迎えた明太子メーカー「やまや」の直営店で、「やまや」大宰府店に併設されています。パリッと香ばしいバゲットにバター風味の明太フィリングを挟んだ「明太フランス」は絶品! 辛子明太子のつぶつぶも感じられて、いくらでも食べられそうです。最近では、福岡の新しい名物としてテレビでも紹介されています。食べ歩きにピッタリなサイズ感なので、「大宰府天満宮」へお参りした際に立ち寄ってみてはいかが?
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⑧【北九州駅弁当かしわうどん ぷらっとぴっと7・8番ホーム・シロヤベーカリー 小倉店・資さんうどん 魚町店】しょっぱい系から甘い系まで、北九州の“うまいもん”が勢ぞろい!
北九州を観光するプランからは3つのグルメをご紹介します。「北九州駅弁当かしわうどん ぷらっとぴっと7・8番ホーム」は、店名の通り小倉駅の7・8番ホームに店舗を構える立ち食いうどん専門店。定番の「かしわうどん」は、柔らかめのうどんの上に秘伝のタレで炊き込んだ甘辛い鶏肉がたっぷり乗っています。麺によく絡むカツオと昆布ベースのつゆも優しい味わい。次の電車が来るまでの待ち時間に、温かいうどんでホッとひと息つきませんか?
赤い看板が目印の「シロヤ」は、昭和25(1950)年創業の老舗ベーカリー。食パンにバームクーヘンを挟んだ「サーフィンサンド」やフワフワの生地にホイップクリームをたっぷり挟んだ「オムレット」など、ほかにはない商品を販売しています。おすすめは一番人気の「サニーパン」。手のひらサイズのパンの中に滴るほどの練乳が入っていて、ひとくち食べれば、甘い練乳が口の中にジュワッと広がります。そのまま食べるのはもちろん、トースターで焼くと練乳がパンに染み込んで、さらに美味しさが増しますよ。商品の種類が豊富なので、いろいろ味わってみてくださいね。
北九州で生まれたうどんチェーン店「資(すけ)さんうどん」は、メニューが100種類以上と、目移りしてしまうほどの品揃え。うどんやそばのほかに、カレーや丼もの、朝定食などもラインアップされ、バラエティ豊かです。うどんの一番人気は「肉ごぼ天うどん」。こだわり抜いたつゆと麺で作ったうどんの上に、甘めに煮た牛肉とカラッと揚げたごぼ天が乗っています。食べ放題のとろろ昆布を入れて、途中で味変するのも楽しみのひとつ。この贅沢な一品をぜひ試してみてください。また、うどん以外にひそかな人気を誇るのが、デザートメニューの「ぼた餅」。毎日店舗で手作りされていて、あんこの塩気と甘みのバランスが絶妙です。テイクアウトもできるので、お土産にもおすすめですよ。魚町店は小倉駅からもすぐで、アクセス抜群です。
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⑨ 【ウエスト 渡辺通り店】福岡県で絶対的存在のうどんチェーン
日帰りで福岡県を楽しむプランからご紹介するのは「ウエスト」。福岡県で知らない人はいないほど有名なうどんチェーン店で、渡辺通り店は博多や天神からも近い店舗です。厳選した“あじこ”と“いりこ”をベースにしたつゆは、切り出し昆布や独自配合の削り節も加え、毎日手作り。柔らかくもコシがある麺と相性抜群です。また、老舗明太子メーカーの「ふくや」とコラボレーションした「明太釜玉うどん」は、なんとも福岡らしいメニュー。釜揚げうどんの上に温玉と明太子がトッピングされ、ペロッと食べられます。夜は居酒屋として営業しているので、飲みに訪れるのも良いですね。
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⑩ 【博多ステーションフード・ダイキョーバリュー弥永店】ほかにはない珍しい福岡グルメを探すならここ!
続いてご紹介する福岡グルメは、祭でにぎわう夏の福岡を旅するプランから。博多駅構内にある便利なスーパー「博多ステーションフード」には、福岡県のみならず九州各地の名物も並び、バラエティ豊かなグルメと出合えます。惣菜コーナーには「とり皮さっぱりポン酢」や「鶏の炭火焼」といった、酒の肴にぴったりな商品がずらり。特に、サクサクとした硬めのドーナツ生地をチョコレートでコーティングした福岡生まれの菓子パン「マンハッタン」は、おやつやお土産にぴったりです。店内を見て回り、珍しいご当地グルメを探してみましょう。
スーパーといえば「ダイキョーバリュー弥永店」もおすすめです。福岡県と長崎県に店舗を持つローカルスーパーですが、なかでも弥永店は、惣菜コーナーへの力の入れ具合がすごいと話題に。おはぎに特製クリームをたっぷり挟んだ「はぎトッツォ」は、店舗の向かいに専門店を出すほど人気のスイーツです。たくあん・とびっこ・ごま油を混ぜたご飯で半熟卵を丸ごと包み、韓国のりで巻いたボリューム満点な「危険なおにぎり」は、同店の王道商品として親しまれています。どれもオリジナリティにあふれた惣菜ばかりで、すべて試してみたくなるはず。ぜひ味わってみてくださいね。
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⑪ 【博多かわ屋 白金店】あなたは何本食べられる? サクもち食感がたまらないとり皮
福岡県の名物には鶏肉を使ったものが多く、焼き鳥も例外ではありません。定番の“ねぎま”や“もも”など、さまざまなメニューがありますが、福岡といえばやっぱり“とり皮”! 通常は波状に串に刺されているのが一般的ですが、福岡のとり皮は串に巻きつけるように刺されているのが特徴です。炭火で焼き上げられたとり皮は、外はサクッと香ばしく中はもっちりと柔らか。そんなとり皮をたっぷり堪能できるのが、「博多かわ屋」。福岡ソフトバンクホークスのホームで野球観戦を楽しむプランに登場します。こちらは県外のファンも多く、とり皮をメインに据えた焼き鳥店。秘伝のタレに漬けて焼くことを6日間繰り返したとり皮は、余計な脂が落ちてタレの旨味がギュッと染み込んだ逸品。10本や20本は当たり前。ペロリといくらでも食べられますよ。白金店は地下鉄薬院駅から徒歩約5分とアクセスも便利です。
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⑫ 【ダコメッカ DACOMECCA・アマム ダコタン AMAM DACOTAN】東京にスピード進出した実力派の人気ベーカリー
ベーカリー巡りを目的としたプランからは、2軒のベーカリーをご紹介。博多にある「ダコメッカ DACOMECCA」は、15時間以上かけて長時間発酵させて作ったパンが人気です。次々と売り場に並ぶパンは約150種類あり、高加水のため翌日まで美味しさをキープ。1日3,000個売れることもあるのだそう。看板メニューの「ダコメッカドッグ」は、ぜひ味わってもらいたい一品。自慢のパンに、炭火で焼いたオリジナルソーセージとアクセントの紫キャベツのマリネがサンドされて、食べ応えがありますよ。
「ダコメッカ DACOMECCA」とは姉妹店の「アマム ダコタン AMAM DACOTAN」。しばらく前に流行した「マリトッツォ」人気の火付け役として有名なベーカリーです。開業からわずか3年で東京進出を果たした実力のある商品は、どれも文句なしの美味しさ。こちらの人気ナンバーワンは「明太ペペロンチーノ バゲット」です。にんにく・パセリ・コショウでシーズニングした特製明太子バターをたっぷり使って焼き上げたバゲットは、パンチの効いた味で明太子好きにはたまりません。さらに13:00~14:00に焼きあがるドーナツもおすすめ。すぐに売り切れるので、見つけたら迷わず購入を!
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「美味しい!」以外の言葉が見つからない福岡の名物グルメたち
ここまで福岡県のグルメをご紹介してきましたが、いかがでしたか? 「食」は旅の目的として大きな比重を占める重要な要素。お腹を満たす食事から甘いスイーツまで、名物のラインアップが幅広い福岡県で、食べ歩きの旅に出かけてみませんか?
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参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 まつばやし
ライター:himeno-a