アクセス抜群!大阪万博の帰り道に寄りたい夜ご飯・ディナー16選

アクセス抜群!大阪万博の帰り道に寄りたい夜ご飯・ディナー16選

更新日:2025/05/22

大阪万博では、主要駅からシャトルバスや電車が運行されており、それらを利用してのアクセスがおすすめです。主要駅周辺には、帰りにディナーを楽しめる飲食店が多数あり、家族で大阪名物を楽しむこともできます。そこで今回は、各主要駅周辺で夜ご飯におすすめの人気のお店をご紹介します。なお、掲載している情報は2025年5月時点のものです。実際に訪れる際は、お店の公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。

■シャトルバスで帰るなら寄りたいお店13選

※画像はイメージです

大阪万博では、大阪近郊の主要駅からシャトルバスが運行されています。周辺地域の方はもちろん、新幹線などで来場される方にとっても、最寄り駅から会場入口まで乗り換えなしでアクセスできるのは大きな魅力です。ほとんどのシャトルバスは完全予約制のため、座って快適に移動できるのも嬉しいポイントです。

万博の帰りに夜ご飯を食べるなら、主要駅近くの飲食店がおすすめです。駅に近ければ帰路もスムーズですし、遅くまで営業しているお店も多いため、ゆったりとディナータイムを楽しめるでしょう。

焼肉はうすたられば/停留所「新大阪」

一頭買いの高級黒毛和牛をリーズナブルに堪能

新大阪駅から大阪メトロ御堂筋線でわずか1分、「西中島南方駅」から徒歩数分というアクセス抜群の場所に、2024年にオープンした新しい焼肉店です。こちらでは、A5ランクの鹿児島産黒毛和牛を一頭買いして提供しており、多彩な部位をリーズナブルに楽しめることから、早くも多くの人に支持されています。

特におすすめなのが、希少部位を堪能できる盛り合わせメニュー。中でも「希少部位10種盛り合わせ」では、イチボやランプなどの高級部位を存分に味わえます。また、「ワンカルビ」は個体差があるものの、100g超のお肉を税別ワンコインで楽しめるという、お得感たっぷりの人気メニューです。

お店は、古い町家を改装した一軒家スタイルのレストラン。一人での利用にはカウンター席が、家族連れには2階のお座敷席が用意されており、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと夕食を楽しめます。大阪万博の思い出を語り合いながら、こだわりの焼肉を心ゆくまでご堪能ください。

いわむら/停留所「大阪」

老舗洋食店で「おいしいもん」を味わおう

JR大阪駅は、JR各線のほか、大阪メトロや阪急電車、阪神電車なども乗り入れており、世界でも有数の乗降客数を誇る駅です。そのため、大阪万博を訪れる多くの方が、この大阪駅を利用することでしょう。

そんな大阪駅の梅田地下街にあるこちらのお店は、1987年創業の老舗洋食店です。「おいしいもん屋」という名前の通り、フランス料理と洋食を融合させた創作料理が人気を集めています。夜にはワインとともに楽しめる、充実したディナーコースも用意されています。

なかでも注目は「伝説のビトクステーキ」。A5ランクの黒毛和牛を使用し、1日3食限定で提供される、まさに“伝説”の名にふさわしい一品です。また、契約農家から仕入れた有機野菜を使ったサラダは、「身体が喜ぶ」と評判のヘルシーで美味しいメニューです。

パリのカフェテラスを思わせるおしゃれな雰囲気のお店は、家族連れはもちろん、大阪万博の帰りに友達と立ち寄るディナーにもぴったり。長年多くの人々に愛されてきた老舗の味を、ぜひご堪能ください。

創作鉄板 蔵人/停留所「中之島」

食材の調理の様子と大阪の夜景が楽しめる

こちらのお店は、京阪電車「渡辺橋駅」や大阪メトロ「肥後橋駅」からほど近く、本格的な鉄板料理を楽しめる名店です。名門ホテルで修業を積んだシェフが、厳選された極上の素材に丁寧な手仕事と創意工夫を加え、食材本来の美味しさを最大限に引き出します。

高級食材を使用したコース料理はもちろん、アラカルトメニューも充実しており、気軽に本格的な味を楽しめるのも嬉しいポイントです。さらに、カウンター越しにオーナーシェフとの会話を楽しみながら、目の前で調理が進む様子を眺められるのもこのお店ならでは。さまざまな食材が鉄板の上で変化していく臨場感は、食事の時間を特別な体験にしてくれます。

お店は中之島の川沿いに位置し、窓の外にはゆったりと流れる川と大阪の夜景が広がります。その景色が旅情をより一層引き立ててくれることでしょう。高級感あふれる落ち着いた雰囲気は、大阪万博の帰りはもちろん、記念日や大切な日のディナーにもぴったりです。

鮨バル 月のね 上本町/停留所「上本町」

ワインとお寿司のペアリングが楽しめる

こちらのお店は、2024年にオープンした新しい寿司店です。新鮮なネタと、こだわりの赤酢を使った赤シャリによる江戸前寿司を提供しており、大人の隠れ家のような落ち着いた雰囲気の中で、美味しい寿司を楽しめると評判です。

店名に「鮨バル」とある通り、厳選されたワインや日本酒が揃い、お酒と寿司のペアリングを楽しめるのも大きな魅力です。なかでも人気なのが、「豪快 月のねネギトロたく巻き」。シャリは控えめで、たっぷりのネギトロが贅沢に巻かれており、赤いネギトロと黄色いたくあんのコントラストが美しく、見た目にも華やかな一品です。

店内は木の温もりを感じられる、落ち着きのあるカジュアルな空間で、気軽に立ち寄れるのもポイント。大阪万博の帰りに、美味しい寿司とお酒をゆっくり楽しみたいときに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

楓林閣 阿倍野店/停留所「天王寺」

天王寺駅直結、本格的な中華料理をにぎやかに楽しもう

天王寺駅もまた、大阪を代表するターミナル駅のひとつです。近鉄阿部野橋駅と隣接しており、JR、大阪メトロ、南海電車など多くの路線が利用できるため、大阪万博を訪れる際に利用する方も多いことでしょう。

そんな天王寺駅に地下連絡通路で直結しているこちらのお店は、アクセス抜群の便利な立地にあります。本場中国のシェフによる多彩な本格中国料理が楽しめると評判で、個室も完備されているため、家族連れでゆっくり食事をしたい方にも人気です。

ランチはもちろん、ディナーのコースも充実。料理のみのコースも用意されており、お酒を飲まない方や家族での利用にも最適です。さらに、夏には屋上でビアガーデンが開催され、季節の風物詩として多くの人に親しまれています。大阪万博を満喫した後のディナーや、打ち上げのひとときに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ニカイノアカリ/停留所「天王寺」 

おしゃれなイタリアンを楽しみたいならここ

こちらのお店は、大阪の人気観光スポット「あべのハルカス」の裏路地にひっそりと佇む、隠れ家のようなレストランです。大阪府柏原市にある、大阪で最も歴史のあるワイナリーで造られた「河内ワイン」と、沖縄産の希少な「やんばる島豚」を使った個性豊かな料理が楽しめます。

なかでも人気なのが、「やんばる島豚と黒毛和牛の河内ボロネーゼ」。やんばる島豚と黒毛和牛の旨みに、河内ワインを加えたソースが絶妙に絡み合う、この店ならではの逸品です。また名物メニュー「ニカイノサラダ」もおすすめ。新鮮な野菜に、アンチョビやブラックオリーブを乾燥させて作った“食べられる土”=タプナードをまぶし、りんごドレッシングで仕上げた一皿は、まるで野菜畑のようにカラフルで華やかです。

カウンター席が並ぶオープンキッチンスタイルの店内では、料理が出来上がる様子やシェフとの会話を楽しみながら、特別なディナータイムをゆったりと堪能できます。

鉄板神社 総本店/停留所「難波」

おなかいっぱいになるまでの「おまかせ」コースが人気

大阪を代表する繁華街・ミナミの中心地である難波は、南海電車、近鉄、阪神、大阪メトロ、さらにJRの各路線が乗り入れる交通の要所です。高速バスターミナルも近くにあり、大阪府外から大阪万博を訪れる方にも多く利用されるスポットとなっています。そのため、周辺には人気の飲食店も多く、夜ご飯にぴったりのお店が豊富に揃っています。

なかでもこちらのお店は、鉄板で仕上げる創作串料理が楽しめると評判のお店です。特に人気なのが「おまかせコース」。串焼きだけでなくステーキなどの鉄板料理も含まれており、バラエティ豊かなメニューを、満腹になるまで好きなだけ味わえるのが特徴です。さまざまな料理が提供されるので、最後まで飽きずに楽しめるでしょう。

気軽に立ち寄れるカジュアルな雰囲気も魅力で、お酒を中心に楽しみたい方には単品注文を、しっかり食事をとりたい方には「おまかせコース」を選ぶスタイルがおすすめです。

CURRY 西成クミン/停留所「難波」

出汁の風味豊かなスパイスカレーはこの店ならではの味

こちらのお店は、大阪ならではの「出汁文化」にこだわった、ユニークなスパイスカレーの専門店です。和食とフレンチの出身である二人のシェフが生み出すカレーは、さらりとした見た目ながら、他にはない奥深い風味が魅力で、多くの人に支持されています。

なかでも人気なのが「角煮チキンカレー」。骨付きチキンと大きな角煮、さらにたっぷりの野菜が入った一品で、スプーンで簡単にほぐれるほどやわらかく煮込まれた肉が、出汁の旨みとスパイスの香りに絶妙に調和しています。ご飯のおかわりも可能なので、しっかり食べたい方にも満足感のあるメニューです。

お店はなんばの繁華街にありながら、地下にあるため喧騒から離れた隠れ家的な雰囲気。落ち着いた空間で、ゆったりと食事を楽しむことができます。大阪で美味しいカレーをじっくり味わいたい方は、ぜひ訪れてみてください。

はり重/停留所「難波」

大阪の老舗和牛専門店で贅沢夜ご飯を

1919年に大阪府堺市で創業したこちらのお店は、大阪の観光名所・道頓堀の入り口にある純和風の建物が目を引く老舗の黒毛和牛専門店です。すき焼きやしゃぶしゃぶといえばここ、と言われるほどの名店で、有名人をはじめ、多くの人々に長年愛されています。

名物のすき焼きには、牛すじをじっくり煮込んで作る秘伝の割り下を使用。やや厚めにスライスされた自慢の黒毛和牛を、溶き卵にくぐらせて食べれば、豊かな風味と肉のうまみが口いっぱいに広がります。まさに大阪を代表する贅沢な一品です。

店内はレトロな雰囲気が漂い、3つの異なるレストランが併設されており、その日の気分や用途に合わせて選ぶことができます。また、黒毛和牛を使ったお土産も販売されており、大阪の思い出として購入するのもおすすめです。

大阪の味 お好み焼き 千日前 はつせ/停留所「難波」

こだわりのお好み焼きを自分の手で仕上げよう

大阪グルメといえば、やはり外せないのがお好み焼きです。明治時代の末期に創業した「はつせ旅館」を前身とするこちらのお店は、約70年にわたり大阪の「食文化」を守り続けてきました

旅館時代の名残から、全席が個室となっており、「お好み焼きや焼きそばをお客様自身で焼いて楽しむ」というスタイルを採用しています。家族やグループで、料理を作るところから一緒に楽しめるのが大きな魅力です。

お好み焼きには、厳選された4種類の粉に和風だしを合わせた秘伝の生地を使用。具材は軽く炒めた後に生地へ戻し、丁寧に焼き上げます。ソースは、ウスター系のさっぱりとした味わいと、甘口で濃厚なタイプの2種類を用意。これらを使い分けることで、味に深みと変化を加えています。

このように、工程の一つひとつに工夫を凝らすことで、外はパリッと、中はふんわりとした食感に仕上がり、豊かなコクと旨味を感じられる、まさにこの店ならではの味わいが完成します。大阪万博のために訪れた際には、ぜひ一度味わっていただきたい逸品です。

鮨 たけうち/停留所「難波」

大人の雰囲気漂う店で、寿司の魅力を堪能

こちらは、2022年にオープンした江戸前寿司を楽しめるお店です。和を基調とした落ち着いた内装とゆったりとした雰囲気が、訪れる人の心をほっと和ませてくれます。接待などの利用も多く、大人の上質な時間を過ごせる空間です。

ディナーでは、市場で厳選された極上のネタを使った「おまかせコース」を楽しむことができます。特にカウンター席では、目の前で職人が一貫ずつ丁寧に握って提供するスタイルが魅力。職人との会話を楽しみながら、寿司の奥深さを味わえる贅沢な時間を過ごせます。

また、季節ごとに選び抜かれた地酒のラインナップもこの店の魅力の一つ。寿司と一緒に楽しむことで、味わいがより一層引き立ちます。大阪万博を訪れた際の、少し贅沢な夜のひとときにぜひおすすめしたい一軒です。

とりとうどんと元気な酒 はっぷう/停留所「堺」

こだわりのカレーうどんと焼き鳥は絶品

こちらのお店は、堺駅から徒歩5分ほどの場所にあります。オーナーが日本各地を巡って見つけた「本当に美味しいもの」を取りそろえており、特に自家製にこだわったカレーうどんと焼き鳥が人気です。川沿いに建つ店舗は、窓から流れる川を眺めながら、ゆったりとした気分で食事が楽しめる落ち着いた雰囲気も魅力の一つです。

ディナータイムには居酒屋スタイルとなり、多彩な料理とお酒が楽しめます。中でも名物の「炎の黒焼」は、鹿児島県産の薩摩知覧鶏を備長炭でじっくりと焼き上げた逸品。鶏肉から落ちる脂によって立ち上がる炎で焼くことで、炭の香ばしさと鶏の旨味が一層引き立ち、口の中いっぱいに広がります。

もう一つの看板メニューである「カレーうどん」は、うどんの麺からカレーまで、すべてにこだわり抜いて作られています。丁寧に取った出汁とオリジナルスパイスが絶妙に調和し、深いコクとほのかな甘みが味わえます。さらにトロ肉のトッピングが加わることで、より豊かな味わいに仕上がっています。夜ご飯の締めに、ぜひ味わっていただきたい一杯です。

源平水軍 堺東店/停留所「堺東」

豊富なメニューで和食とお酒の組み合わせを楽しもう

堺東駅から徒歩5分ほどの場所にあるこちらのお店は、刺身や寿司をはじめとする和食が楽しめる居酒屋です。メニュー数は200種類以上と非常に豊富で、軽く一杯飲みたい方から、しっかり食事をしたい方まで、さまざまなニーズに応えてくれます。

中でも人気なのが、大阪名物「串カツ3種盛り合わせ」。新鮮なネタをカラッと揚げて仕上げており、おかずにもおつまみにもぴったりの一品です。誰でも楽しめる味わいで、初めての方にもおすすめです。

また、魚介の鮮度の高さもこのお店の魅力。季節ごとの旬を逃さず、その時期に最も美味しい魚を調理し、提供しています。刺身だけでなく、焼き物や揚げ物としても味わえるので、お魚好きの方はぜひいろいろ試してみてください。

■電車で帰るなら寄りたいお店3選

※画像はイメージです

大阪万博の最寄り駅は、大阪メトロの「夢洲(ゆめしま)駅」です。大阪・京都・神戸方面からアクセスする際は、多くの方がこの駅を利用して会場を訪れるのではないでしょうか。

そこで、ここからは電車を利用して大阪万博を訪れる予定の方に向けて、夜ご飯におすすめの人気店をご紹介します。美味しい料理を味わいながら、楽しかった一日をゆっくり振り返ってみてはいかがでしょうか。

海鮮居酒屋 手羽QかきQ 本町店/本町駅

リーズナブルな値段が魅力、牡蠣や鶏手羽をたっぷり味わおう

大阪メトロ・本町駅から徒歩2分ほどの場所にあるこちらのお店は、屋台風の居酒屋で、ほとんどのメニューが370円均一という手頃な価格で楽しめます。有頭エビや北海道産ホタテなど、新鮮な魚介類をBBQや揚げ物など多彩な調理法で味わえるのが魅力です。

中でも、店名にもなっている牡蠣は、漁港から直送された新鮮なものを使用。身が大きく、風味・味・栄養すべてにおいて高いクオリティを誇ります。濃厚でクリーミーな味わいは、牡蠣好きにはたまらない美味しさ。ぜひ一度味わってみてください。

コースメニューも充実しており、しっかり夜ご飯を食べたい方はもちろん、帰りに軽く一杯飲みたいという方にも満足いただけます。大阪万博を楽しんだあとの打ち上げにもぴったりの一軒です。

串カツAGEHA お初天神裏参道店/東梅田駅

蝶のように軽やかな食感の串カツは女性にも人気

大阪の中心地・梅田にある縁結びの神様「お初天神」へ向かう途中の商店街、「お初天神裏参道」に、こちらのお店はあります。「アゲハ蝶」のようにふんわりと軽い口当たりが特徴の、大阪名物・串カツの専門店です。定番メニューから月替わりの創作串まで、多彩な味わいを楽しめます。

店内はバールスタイルで、数種類の油をブレンドして使用しているため、軽やかで上品、よりヘルシーな仕上がりになっています。さらに、NYスタイルのジャーサラダも人気で、串カツと一緒に楽しむことで、よりさっぱりと美味しく味わえます。

ドリンクメニューも豊富で、串カツに合うワインや、女性に人気のフルーツカクテルなども取り揃えています。女性グループで大阪万博を楽しんだ後の打ち上げにもぴったりです。梅田に位置しているため、各方面からのアクセスも良好で、安心して食事を楽しめるお店です。

黒毛和牛・鉄板焼き・お好み焼き 鉄じゅう/日本橋駅 

美味しいお肉とお好み焼きが楽しめるお店

こちらのお店は、2024年にオープンした創作鉄板料理のお店です。「裏難波」と呼ばれるエリアに位置し、有名な劇場「なんばグランド花月」もすぐ近くにあるため、日本国内はもちろん、世界各地から多くの観光客が訪れるにぎわいのあるお店です。

A4ランク以上の黒毛和牛を使用したサーロインステーキや、和牛焼きしゃぶ・すき焼きなどが特に人気で、「美味しいお肉を食べるならここ」と評判のお店でもあります。ステーキはコース料理にも含まれており、カジュアルに楽しめるものから、しっかりお肉を堪能できる本格的なものまでバリエーション豊富。お好みに合わせて選べます。

また、鉄板料理店ならではの大阪名物・お好み焼きも楽しむことができます。王道の味わいをリーズナブルな価格で堪能できるとあって、こちらも高い人気を誇ります。大阪グルメを満喫したい方は、ぜひ一度味わってみてください。

大阪万博を楽しんだあとは絶品グルメに舌鼓!

※画像はイメージです

大阪万博へは、シャトルバスや地下鉄などの公共交通機関を利用するのがおすすめです。会場へのアクセス拠点周辺には美味しい料理を楽しめるお店が数多くあり、夜ご飯に困ることはありません。“食い倒れの街”大阪で、ぜひ絶品グルメを味わってみてください。

旅色編集部 おおもと

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記事企画・監修:旅色編集部 おおもと