イルカやパンダなど、かわいい動物たちにキュン! さまざまな動物たちを間近に観られる動物園や、雨の日にもぴったりな水族館、都会のなかに佇む緑のオアシス・植物園など、新しい発見や癒やしの時間を楽しもう。
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宮城県|白石市
宮城蔵王キツネ村は1990年にオープンした民営の動物園で、300頭近いキツネのほか、ウサギやヤギが飼育されている。この地域の観光施設の多くは冬季は積雪のため休業するが、冬でも観光客が多い蔵王キツネ村は通年営業を行っている。園内は放し飼いされたキツネを観察するエリアと、動物と触れ合うことができるエリアに分かれていて、特に冬場のキツネは毛量が多く美しいので人気がある。キツネを抱くことができる施設は世界的にも少なく珍しいが、この施設の全てのキツネは寄生虫などの感染対策を施されているので安心して触れ合うことができる。
9:00~16:30(最終入場16:00)夏季営業 9:00~16:00(最終入場15:30)冬季営業 ※日没時刻などによって営業時間が変更になる場合があります
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR白石蔵王駅よりタクシーで約24分 JR白石駅よりタクシーで約21分 東北自動車道 白石ICより約19分
宮城県|白石市
約5万本の水芭蕉が4月中旬~5月上旬にかけて見頃となる。駐車場からすぐのところに水芭蕉が咲いており、子どもからお年寄りまで楽しめる。すぐ隣には「どうだんの森」もあり、5月には群生するサラサドウダンの花も見ることができる。
東北自動車道「白石IC」から25分
宮城県|刈田郡
約3.5haの面積に約10万株の水芭蕉が群生し、4月中旬~5月上旬にかけて白い花を咲かせる。湿原を囲むように木道が整備され、30分くらいかけて水芭蕉鑑賞を楽しめる。
東北自動車道「白石IC」から40分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!