【2026年最新】関東のコキア名所5選!秋の真っ赤な絶景スポットと見頃を紹介

【2026年最新】関東のコキア名所5選!秋の真っ赤な絶景スポットと見頃を紹介

自然・絶景

2026/07/21更新

過ごしやすい気候が心地よい秋は、美しい景色を求めておでかけしたくなる季節。秋の絶景といえば紅葉が有名ですが、近年注目を集めているのが「コキア」です。夏は爽やかな緑色ですが、秋になると燃えるような赤色に紅葉し、一面を真っ赤な絨毯のように染め上げます。その、もこもことした可愛らしい姿も魅力の一つ。この記事では、2026年の秋にこそ訪れたい、関東近郊のコキア観賞スポットを5カ所厳選しました。例年の見頃や各所の楽しみ方もご紹介しますので、ぜひおでかけの参考にしてください。

コキアってどんな植物?

コキアは、ヒユ科バッシア属の一年草で、和名を「ほうき草」と言い、その名の通り、成熟したコキアは乾燥させてほうきとして利用されてきました。ふわふわとした可愛らしい見た目と、夏から秋にかけてのダイナミックな色の変化が魅力で、見る人を楽しませてくれる植物です。

コキアの見頃はいつ?

コキアの紅葉の見頃は、場所や気候によって多少前後しますが、一般的には10月上旬から10月下旬頃と言われています。中には、9月下旬頃から紅葉が始まり、11月上旬頃まで楽しめる場所もありますので、各施設の公式HPで最新の情報をチェックしてくださいね。

関東近郊のおすすめコキア絶景スポット5選

国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)

茨城県でコキアを見るなら外せないのが、「国営ひたち海浜公園」です。広大な「みはらしの丘」一面に広がる、約40,000本の真っ赤なコキアは圧巻で、丘の上に登れば、青い空と太平洋を背景に、360度見渡す限りのコキアを楽しむことができます。
■見どころポイント
・例年の見頃:10月上旬~10月下旬
・コキアの特徴:みはらしの丘の頂上からは太平洋(海)を一望できます。秋の澄んだ「青空」、どこまでも続く「水平線の青」、そしてコキアの「赤」が織りなす色彩のコントラストは、この臨海公園でしか出会えない唯一無二の風景です。
・スポット情報:開園面積約237ヘクタールを誇る園内は7つのエリアで構成され、花鑑賞以外にも多彩なアクティビティが楽しめます。
・アクセス:JR常磐線勝田駅からバス約15分

国営昭和記念公園(東京都立川市・昭島市)

都心からアクセスしやすく、広大な敷地面積を誇る「国営昭和記念公園」では、さまざまな植物と一緒にコキアが秋の景色を彩ります
■見どころポイント
・例年の見頃:10月上旬~10月下旬
・コキアの特徴:「ハーブの丘」では、約2,800株のコキアが丁寧に管理され、美しいグラデーションともこもこ感を楽しめます。緑から赤へと徐々に移り変わるグラデーションを歩道沿いから間近でじっくり観察できるのが魅力です。
・スポット情報:東京ドーム約39個分(約180ヘクタール)の敷地に、四季折々の豊かな自然と充実したレジャー施設を併せ持つ、都内最大級の国営公園。年間を通じてさまざまなアクティビティやイベントが開催されています。
・アクセス:JR中央線立川駅から徒歩約10分

清水公園(千葉県野田市)

国内最大級のアスレチックが人気の「清水公園」では、真っ赤なコキアが公園内の花の名所「花ファンタジア」を彩ります
■見どころポイント
・例年の見頃:10月上旬~11月上旬
・コキアの特徴: 園内の植物園「花ファンタジア」では、10月中旬から見頃を迎える「秋バラ」とともにコキアを楽しむことができます。紅葉のピークになるとコキア畑が真っ赤に染まり、澄んだ秋の青空に美しく映えます。
・スポット情報: 清水公園の広大な敷地内には、花ファンタジアのほかにも、国内最大級のフィールドアスレチックや、キャンプ場、バーベキュー場などの施設が点在しており、1日中アクティビティを楽しめます。
・アクセス:東武アーバンパークライン清水公園駅から徒歩約10分

東京ドイツ村(千葉県袖ヶ浦市)

千葉県にある「東京ドイツ村」には、釣り堀横のエリアに「コキアの谷」があり、たくさんのコキアが植えられています。角度によってはコキアと観覧車も一緒に画角におさめられるとあって、ほかにはない光景が見ることができます
■見どころポイント
・例年の見頃:10月上旬~10月中旬
・コキアの特徴:園内の「コキアの谷」では約15,000株のコキアを鑑賞することができます。また、同時期にはマリーゴールドなども鑑賞でき、広大な敷地だからこそ実現する東京ドイツ村ならではの光景です。
・スポット情報:園内は4つのエリアにわかれており、エリアごとにアトラクションや、動物とのふれあいなど見どころ十分で、1日楽しめます。
・アクセス:JR内房線袖ヶ浦駅からバス約35分

大石公園(山梨県南都留郡富士河口湖町)

富士山と河口湖を望む絶景スポットとして知られる「大石公園」では、広大な敷地に、コキアが植えられています。雄大な富士山と真っ赤なコキアの組み合わせは、ここでしか見られない絶景です
■見どころポイント
・例年の見頃:10月中旬~11月上旬
・コキアの特徴:富士山をバックに撮影できるフォトスポットとして人気です。
・周辺スポット:河口湖周辺には、美術館やオルゴール館、遊覧船など、観光スポットが充実しています。
・アクセス:中央自動車道河口湖ICから車約15分

まとめ

2026年の秋に訪れたい関東近郊のコキア絶景スポットをご紹介しました。もこもこした可愛らしいフォルムが、秋には一面を真っ赤に染め上げる光景は、一度は見ておきたい感動の絶景です。都心からアクセスしやすい公園から、富士山を望む大パノラマが楽しめる場所まで、それぞれに違った魅力があります。ご紹介したスポットは、コキア以外にも楽しめる施設が充実している場所ばかり。ぜひ、大切なご家族や友人と一緒に、秋のおでかけ計画を立ててみてはいかがでしょうか。

旅色編集部 なかやま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

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