【2026-2027年】栃木のイチゴ狩りおすすめ12選!とちあいか・食べ放題も紹介

【2026-2027年】栃木のイチゴ狩りおすすめ12選!とちあいか・食べ放題も紹介

体験スポット

2026/10/30更新

「イチゴ王国」として知られる栃木県は、イチゴ狩りを楽しむのにぴったりのエリア。「とちあいか」「スカイベリー」「とちおとめ」など、栃木県生まれの人気品種を味わえる農園が数多くあります。本記事では、2026~2027年シーズンにおすすめの栃木のイチゴ狩りスポットをご紹介。食べ放題の時間や料金、開催時期、楽しめる品種などもチェックしながら、家族のおでかけやデート、日帰り旅行にぴったりの農園を探してみましょう。

栃木県のイチゴ狩りはいつから楽しめる?

栃木県のイチゴ狩りは、例年12月頃から翌年5月頃にかけて楽しめます。早い農園では11月下旬からスタートするほか、6月頃まで営業する施設もあり、比較的長い期間イチゴ狩りを満喫できるのが魅力です。
甘くて美味しいイチゴを狙うなら、1月~3月頃がおすすめ。寒い時期はイチゴがゆっくりと成熟するため、甘みが増しやすいとされています。一方、春になると料金が下がる農園もあり、お得に楽しみたい方にもぴったり。また、日光市の「日光花いちもんめ」のように、夏イチゴの収穫体験を実施する施設もあります。
開催期間はイチゴの生育状況や天候によって異なるため、おでかけ前に各農園の公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。

栃木のイチゴ狩りでは「とちあいか」など人気品種に注目

イチゴの生産量日本一を誇る栃木県は、多彩なイチゴの品種が楽しめることでも知られています。なかでも近年人気を集めているのが、栃木県生まれの「とちあいか」。酸味が少なく甘みが際立つ品種で、縦に切ると断面がハート形に見えるのも特徴です。
また、甘みと酸味のバランスがよい「とちおとめ」や、大粒でジューシーな「スカイベリー」も人気。さらに、果肉が柔らかく市場にあまり出回らない「とちひめ」や、白いイチゴの「ミルキーベリー」など、個性豊かな品種も栽培されています。
品種によって味や香り、食感が異なるため、複数のイチゴを食べ比べるのもおすすめです。ただし、農園によって栽培品種や当日収穫できる種類は異なるので、事前に確認しておきましょう。

栃木のイチゴ狩りを目的別に選ぶなら

栃木県には、日帰り旅行で訪れやすい農園から、めずらしい品種の食べ比べができる施設まで、個性豊かなイチゴ狩りスポットが揃っています。アクセスや体験時間、栽培品種などを比較しながら、自分にぴったりの農園を選んでみましょう。

東京から日帰りで楽しむならアクセスをチェック

東京から日帰りでイチゴ狩りを楽しみたい方には、高速道路のインターチェンジから近い農園がおすすめです。佐野市の「佐野観光農園アグリタウン」は佐野藤岡ICから車で約5分、真岡市の「井頭観光イチゴ園」も真岡ICから車で約5分と好アクセス。また、小山市の「イチゴの里」では、イチゴ狩りと合わせてカフェやレストランも楽しめます。日帰りドライブの目的地としてもぴったりです。

いろいろな品種を食べ比べたいなら栽培品種に注目

イチゴの味や食感の違いを楽しみたい方は、複数品種を栽培している農園をチェックしましょう。鹿沼市の「ベリーズファン」では、さまざまな品種の食べ比べができるプランを用意。また、小山市の「イチゴの里」では、複数品種を楽しめる食べ比べコースが人気です。品種ごとに甘みや酸味が異なるので、自分好みのイチゴを見つけてみてはいかがでしょうか。

ゆっくり食べ放題を満喫するなら制限時間を比較

イチゴ狩りをゆっくり楽しみたいなら、食べ放題の制限時間にも注目しましょう。栃木県内では30~45分程度のプランが多いなか、真岡市の「井頭観光イチゴ園」では60分間の食べ放題を実施。また、「イチゴの里」でも、プランによって60分間の食べ比べを楽しめます。体験時間に余裕があれば、家族や友人と会話を楽しみながら、旬のイチゴを味わえるでしょう。

子連れなら高設栽培や園内施設が充実した農園へ

小さな子どもと一緒に楽しむなら、ハウス内の設備や栽培方法も大切なポイントです。高設栽培を採用している農園なら、立ったまま収穫しやすく、服や靴が汚れにくいのも魅力。日光市の「日光花いちもんめ」では、イチゴ狩りと合わせて花々の観賞や動物との触れ合いも楽しめます。また、那須塩原市の「那須千本松牧場」は、イチゴ狩りのほかにも多彩なアクティビティがあり、家族で一日過ごすのにもおすすめです。

栃木でイチゴ狩りを楽しむ際のポイント

栃木でイチゴ狩りを楽しむなら、事前に予約方法や開催状況を確認しておきましょう。完全予約制の農園もあれば、当日受付に対応している施設もあります。特に土日祝日や春休みは混雑しやすいため、早めの予約がおすすめです。また、イチゴの生育状況によっては収穫できる品種が限られたり、予定より早く営業を終了したりすることも。訪れる前に公式サイトやSNSで最新情報をチェックすると安心です。服装は動きやすく、汚れても気にならないものが適しています。冬でもビニールハウス内は暖かくなる場合があるので、脱ぎ着しやすい上着を用意しておくと便利。午前中の時間帯を選ぶのもおすすめです。しっかり準備を整えて、栃木自慢のイチゴを存分に味わいましょう。

【日光市】日光ストロベリーパーク

「減農薬栽培」のイチゴを食べ比べ

化学肥料や農薬を県の基準の半分以下に減らした栽培に取り組む、エコファーマー認定のイチゴ農園。「とちおとめ」「スカイベリー」「とちあいか」「紅ほっぺ」の4品種を栽培しており、当日の生育状況に合わせて数品種の食べ比べが楽しめます(※生育状況により食べ比べができない場合もあります)。高設栽培と土耕栽培の2種類のハウスがあり、立ったまま楽に摘み取りができるのも魅力。 日光駅や鬼怒川温泉から車で約15分とアクセスも良く、栃木観光の途中に気軽に立ち寄れます。
※2026年11月28日(土)~開催予定

【日光市】日光花いちもんめ

花と動物に癒やされる、鬼怒川の植物園とイチゴ狩り体験

東武鉄道鬼怒川温泉駅から車で約5分の植物園は、一年中花々が咲き誇るベゴニア園や色とりどりの屋外ガーデンが楽しめます。休憩スペースでのんびり花を眺めたり、写真を撮影したり、心安らぐひとときを過ごすことも。ウサギやモルモットなどと触れ合える「触れ合いコーナー」もあり、餌やり体験も可能です。隣接のイチゴ園では、12月~6月に「スカイベリー」「とちおとめ」を30分食べ放題で楽しめます。
例年の冬から春にかけてのイチゴ狩りに加え、2026年は6月中旬から7月末まで夏イチゴ狩りも開催。「なつおとめ」「すずあかね」「よつぼし」の3品種を30分間の食べ放題で楽しめました。冬とはひと味違う、夏ならではのイチゴを味わえるのも魅力です。次シーズンの開催状況は公式サイトで確認してください。

【鹿沼市】ベリーズファン

「パンケーキ」か「イチゴ大福」が付くデザートプラン

高級品種の「スカイベリー」を含め、多品種のイチゴを栽培している観光農園。通常のイチゴ狩り(30分食べ放題)に加え、特徴的なのが「デザートプラン」です。摘みたての新鮮なイチゴを使って、自分だけのパンケーキやイチゴ大福を作ることができます 。 高設栽培を採用しており、通路も広いため車椅子やベビーカーでも安心して楽しめます。
※2026年は12月下旬~開催予定

【真岡市】小島農園

こだわりの土づくり苗づくりで育まれた「完熟」イチゴ

より美味しくおいしく安全なイチゴを育てるため、オフシーズンの夏から土づくりや苗づくりなどにもこだわっている農園。そのためシーズン中は完熟のイチゴが楽しめると、予約が殺到するほど! 特に土日祝日は、事前予約だけで人数制限に達してしまうこともあるようです。こちらの農園では甘酸っぱい「とちおとめ」と、みずみずしさが特徴の「とちあいか」を30分食べ放題。直売所もあり、自宅で美味しいイチゴが楽しめるのも魅力です。
※2027年の開催時期は未定

【鹿沼市】出会いの森イチゴ園

栃木県生まれの人気品種を堪能

可動式ベンチ栽培を採用した、バリアフリー完備のイチゴ農園。「とちおとめ」「とちあいか」などの品種を栽培しており、45分間の食べ放題で味わうことができます(品種は生育状況による)。 直売所では、観光農園でしか味わえない希少品種「とちひめ」が販売されることも。予約優先制のため、事前に電話やオンラインで予約をしておくことをおすすめします。
※今年度よりペット同伴でのイチゴ狩りは不可となりました
※2026年12月1日(火)~スタート

【真岡市】井頭観光いちご園

食べ放題の制限時間が「60分」

「とちおとめ」や「とちあいか」などが60分間食べ放題という、ゆったり楽しめる時間設定が魅力の施設。北関東最大級の規模を誇り、高設ベンチ栽培のハウスも備えています。 真岡ICから車で約5分とアクセスも抜群。隣接する「井頭温泉」と合わせて楽しむのもおすすめです。
※例年1月上旬頃~5月上旬頃開園

【栃木市】観光農園アグリの郷

甘みと酸味が絶妙に調和した「大きい」とちおとめ

「とちひめ」「とちおとめ」「とちあいか」などを栽培している観光農園。特に、皮が柔らかくジューシーなため、市場にあまり出回らない「とちひめ」を食べられるのが大きな魅力です(とちひめ狩りは完全予約制)。 開園期間は例年12月上旬から5月上旬頃まで。予約なしで当日受付可能な場合もありますが、確実に入園するには予約がおすすめです。
※例年12月上旬頃~5月上旬頃開園

【栃木市】いわふねフルーツパーク

年間を通してさまざまな果物が味わえる

冬から春はイチゴ、夏はブルーベリーとぶどう、秋はナシと1年を通して味覚狩りが楽しめる人気の日帰りフルーツパーク。イチゴ狩りは30分間食べ放題となっており、心ゆくまで完熟イチゴを堪能することができます。 栽培品種は「とちおとめ」「スカイベリー」「とちあいか」「ロイヤルクイーン」の4種類。品種によって案内時間や料金が異なる場合があるため、予約時に確認しましょう。
※例年12月頃~5月頃開園

【佐野市】佐野観光農園アグリタウン

当日朝に空きの「有無」を公式HPで確認可能

「とちあいか」「とちおとめ」「スカイベリー」がイチゴ狩りで楽しめる、栃木県最大級のスポット。佐野市にあるこちらの施設では、甘くて完熟のイチゴが30分食べ放題で思う存分堪能できます。 基本は事前予約制ですが、予約枠に空きがあれば当日でも現地先着順で受け付けが可能です。空きの有無については当日の朝に公式HPで確認できるシステムが便利。

【那須塩原市】那須千本松牧場

人気牧場の一角に佇むイチゴ農園

牧場内に湧く温泉の熱を利用して栽培を行っている「千本松牧場 いちご園」。「とちおとめ」「スカイベリー」「やよいひめ」などに加え、白イチゴの「ミルキーベリー」など複数の品種を栽培しています(食べられる品種は当日の状況によります)。立ったまま摘み取りができる高設栽培で、車椅子やベビーカーでも安心。牧場での動物との触れ合いや食事と合わせて一日中楽しめます。
※例年12月上旬頃~5月中旬頃開園

【小山市】いちごの里

週末は最大5種類のイチゴが食べ放題!

完全予約制の人気イチゴ狩りスポット。「スカイベリー」や「とちあいか」などの食べ比べプランに加え、土日祝日限定の「いちご狩りDELUXE」プランでは、スカイベリー・とちあいか・とちおとめ・ミルキーベリーなど最大5品種の食べ比べが60分間楽しめます。ビュッフェレストランやカフェも併設されており、イチゴ尽くしの贅沢な一日を過ごせます。

【矢板市】58ロハスクラブ

愛犬と自然のなかで遊び尽くす特別な一日

広大な自然のなかで1日中遊べるアウトドア施設です。スリル満点の空中アスレチックや、日本最大級の広さを誇るドッグランを完備し、家族や愛犬とアクティブに過ごせます。「高級品種ロイヤルクイーン」と「甘さ際立つとちあいか」を味わえる自家農園でのイチゴ狩りや、野菜の収穫体験など、こだわりの食育体験も充実。遊びと食の魅力が詰まった、ドライブの目的地に最適なスポットです。子育て支援で未就学児は無料で参加できるのは嬉しいですね。

イチゴ狩りを楽しむなら名産地栃木県におでかけしよう

栃木県で評判のイチゴ狩りスポットについてまとめました。名産地だけあって多品種の食べ比べができる農園や、希少な品種を堪能できるスポットが満載です。予約優先の施設が多いため、事前に公式サイトで空き状況を確認し、予約をしてからおでかけすることをおすすめします。摘みたてだからこそ味わえる、みずみずしい完熟イチゴをぜひ満喫してくださいね。

旅色編集部 たじま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 たじま

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