【2026年最新】東京から日帰りで行ける関東の桜名所33選|見頃も合わせて紹介

【2026年最新】東京から日帰りで行ける関東の桜名所33選|見頃も合わせて紹介

自然・絶景

2026/03/18更新

関東の桜は、自然豊かな公園や山、川沿いをはじめ、寺院や動物園など、さまざまな場所で楽しめるのが魅力。都心の街並みや歴史ある建物と桜が織り成す風景は、このエリアならではです。
本記事では、東京都心から日帰りで行ける関東の桜名所・お花見スポットを厳選してご紹介。定番の人気スポットから、ゆったり楽しめる穴場まで幅広くピックアップしました。春のおでかけ計画の参考にしてみてください。
また記事の後半では、約1,900人に聞いた「お花見に関するアンケート結果」も紹介しています。

東京都

【東京都】明治神宮外苑

イチョウ並木だけではない、鮮やかな桜並木道にも注目

「明治神宮外苑」は、青山通りからイチョウ並木を抜けると、正面に現れる聖徳記念絵画館を中心に、神宮球場をはじめ各種スポーツ施設があります。イチョウ並木と建物が作り出す景色が美しいとして知られていますが、桜の名所としても有名です。外苑には、約340本のソメイヨシノや八重桜、しだれ桜が咲き誇ります。例年3月下旬から4月の上旬が見頃です。満開の桜も舞い散る桜も観光客には人気のスポットです。

【東京都】目黒川

ライトアップされた夜桜とぼんぼりが幻想的な美景

「目黒川」の川岸には、遊歩道が整備され、川と緑を楽しみながら散策できるスポットです。川沿いには個性派ショップが立ち並びます。例年3月下旬から4月上旬には、約800本のソメイヨシノが咲き乱れ、大勢の花見客でにぎわいます。見ごろの時期には桜まつりやライトアップ、ぼんぼりの点灯が行われます。川岸の両端から伸びるアーチ状の桜が美景です。

【東京都】すみだリバーウォーク

桜・自然・街並みを一気に楽しめるコース

2020年6月に誕生した「すみだリバーウォーク」は、東武鉄道の隅田川橋梁の横にある全長約160m、幅約2.5mの歩道橋です。浅草寺方面から吾妻橋や言問橋へ迂回せずに、東京ミズマチ、東京スカイツリー(R)側の岸に渡れます。川を見下ろすガラス床があったり、ソラカラちゃんが隠れていたりと、楽しい仕掛けがある歩道橋です。歩道橋が架かる川の両岸には桜の名所である隅田公園があります。例年3月下旬から4月上旬になると、ソメイヨシノやしだれ桜が咲き誇ります。

【東京都】代々木公園

近場でお花見をするならココ!多種多様の桜が見られる

「代々木公園」は、東京オリンピックの選手村だった歴史を持つ公園です。都心で一番広い空が見え、約1万2000本の木々が茂る都会のオアシスです。広場ではさまざまなイベントが毎週末に開催されています。例年2月下旬になると河津桜が咲き始め、4月上旬までに約600本のソメイヨシノ、オオシマザクラ、サトザクラなどのさまざまな桜が咲き誇ります。ひと足早い春を感じられて、鮮やかな桜がたくさん堪能できるスポットです。

【東京都】井の頭恩賜公園

水上から桜を見上げられる景観は圧巻

「井の頭恩賜公園(いのかしらおんしこうえん)」は、1917年に開園した日本初の郊外公園です。約42万平方メートルの広大な敷地を誇ります。公園全体では約400本、池のほとりには約200本のソメイヨシノやオオシマザクラ、カンヒザクラが咲き誇ります。例年3月下旬から4月上旬に見頃を迎え、夜間にはライトアップを実施。池のほとりに散る桜が、水面に美しい桜模様を描きます。「さくら名所100選」に選ばれたスポットです。

【東京都】船宿あみ清

屋形船×桜の体験を満喫できる

「船宿あみ清(ふなやどあみせい)」は、浅草を拠点とする唯一の屋形船です。乗船場は、雷門から歩いてすぐの吾妻橋のたもとにあります。隅田川の周遊ルートでは、江戸の“風情”と東京の“今”を堪能できます。春は、江戸前の料理とお酒を楽しみながら、隅田川の千本桜を独り占めできるお花見遊覧が人気です。隅田公園の向こう岸では、例年夜間にライトアップが行われ、キラキラ輝く桜を眺められます。人混みを気にしなくていいため、いつもと違った雰囲気の船上からゆっくり桜を観賞したい方におすすめです。

【東京都】千鳥ヶ淵

写真提供/一般社団法人千代田区観光協会

写真提供/一般社団法人千代田区観光協会

写真提供/一般社団法人千代田区観光協会

写真提供/一般社団法人千代田区観光協会

白とピンクのライトアップで水面に映る夜桜が美しい

1900年に皇居の敷地内に造られた「千鳥ヶ淵」は、約700mと続く緑道の遊歩道です。例年3月下旬から4月上旬になると、遊歩道に植えられている約260本のソメイヨシノなどが咲き誇ります。春になると、緑色の遊歩道からピンク色に変わりゆく姿を楽しめますよ。例年3月中旬から4月中旬頃にかけて、千代田区内でさまざまなイベントが楽しめる「千代田のさくらまつり」が開催され、夜間にはライトアップや区営ボート場の特別営業が実施されます。ライトアップされた桜並木が水面に映り、幻想的な世界観を感じられるでしょう。

【東京都】小石川後楽園

日本各地と中国の景勝が調和された庭園

「小石川後楽園」は、1629(寛永6)年、水戸徳川家初代の頼房(よりふさ)が造営を開始し、2代藩主の光圀(みつくに)が完成させた歴史あるスポットです。現存する江戸の大名庭園の中では最古のもので、庭園は池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」という造りとなっています。また園内の随処に、中国の名所をモチーフにした景観が作られており、日本各地と中国の景勝が巧みに配され調和をみせています。例年3月中旬から4月上旬には、5本のシダレザクラを含め、約30本の桜が咲き誇ります。園内への酒類の持込みや、敷物を敷くお花見はことはできませんのでご注意ください。

【東京都】国営昭和記念公園

東京都内でも屈指の人気の公園

日本の都市公園100選にも選ばれている「国営昭和記念公園」。緑あふれる園内には、季節の花々やレジャー要素がいっぱい! 老若男女問わず人気の高いスポットです。こちらは昭和天皇御在位50年を記念して、1983年に開園されました。東京都立川市と昭島市にまたがるようにしてできた広大な敷地は、約180ヘクタール(東京ドーム約40個分)もの広さ。
例年3月中旬から4月上旬に、ソメイヨシノをはじめ約1500本・30品種の桜が咲き誇ります。さらに4月上旬〜4月下旬頃には、公園の真ん中に位置する「みんなの広場」の西側にある「渓流広場」のほとりにあるチューリップガーデンで、一面のチューリップを眺めることができますよ。

神奈川県

【神奈川県】小田原城址公園

桜越しから見える小田原城は圧倒される美しさを誇る

「小田原城址(おだわらじょうし)公園」は、1960年に復興された小田原市のシンボルである天守閣や、本丸広場を中心に整備された公園です。そして「さくら名所100選」に選ばれている小田原城址公園は、例年3月下旬から4月上旬に約300本のソメイヨシノが見頃を迎えるでしょう。

【神奈川県】大岡川遊歩道

桜祭りやライトアップも楽しめる

大岡川沿いに約700本の桜が咲き誇る遊歩道は、横浜市を代表する桜の名所として知られています。例年3月下旬から4月上旬にかけて見頃を迎え、この時期には桜まつりが開催されます。期間中は遊歩道に屋台が並び、夜には桜がライトアップされ、幻想的な雰囲気が広がります。また、桜が散り始める頃には、無数の花びらが川面に浮かび、ピンク色に染まる花筏(はないかだ)の美しい光景が楽しめます。桜のライトアップは例年、観音橋〜清水橋周辺で行われ、夜桜も楽しめます。
また、例年3月下旬には「みなみ桜まつり」も開催されており、イベントとあわせて訪れるのもおすすめです。

【神奈川県】根岸森林公園

横浜有数の桜の名所

「根岸森林公園」は、横浜市中区の高台にある公園です。18ヘクタールもの広大な敷地面積を誇る園内には、丘陵を活かした草地広場があります。横浜有数の桜の名所でもあり、例年3月下旬から4月上旬に350本ほどのソメイヨシノをはじめ、オオシマザクラやヤエザクラが開花するので、春はお花見を楽しみながら散歩するのもおすすめ。同じく見どころの梅林には280本ほどの梅の木に約70品種もの梅の花が咲き誇るため、早春のうちから散歩が楽しめますよ。

【神奈川県】野毛山動物園

動物と触れ合いながら桜を満喫

「野毛山(のげやま)動物園」は、緑豊かな園内の小高い丘の地形を生かして、約100種類の動物を飼育している入園無料の動物園です。毎日行われる「動物たちのお食事タイム」では、飼育員の解説を聞きながら動物たちが食事をする様子を見られます。春になると動物園の各所に植えられているソメイヨシノやオカメザクラ、オオシマザクラなどが咲き誇ります。例年の見頃は、3月下旬〜4月上旬です。

【神奈川県】三ッ沢公園

360度に囲まれた咲き乱れた桜を堪能できる

「三ッ沢(みつざわ)公園」は、国民体育大会や東京オリンピック大会の会場として使用された歴史ある公園です。陸上競技場や球技場、テニスコートなどさまざまな運動施設が併設されています。また、市内有数のお花見の名所です。例年3月下旬から4月上旬になると、園内の北側にある「豊顕寺(ぶげんじ)市民の森」は約200本のソメイヨシノによって彩られます。春を感じながらスポーツができるスポットです。

埼玉県

【埼玉県】幸手権現堂桜堤(県営権現堂公園)

千本桜のトンネルの背景には菜の花の絨毯が広がる

「幸手権現堂桜堤(さってごんげんどうさくらつつみ)」は、県営権現堂公園の堤防にある、長さが約1kmある千本桜の並木のことです。例年3月下旬から4月上旬になると、約1,000本のソメイヨシノなどが堤防に咲き誇り、桜のトンネルを作り出します。また見頃の期間は桜まつりを開催。堤防の隣には、菜の花畑が一面に見られ、より春の訪れを感じられます。

【埼玉県】熊谷桜堤

熊谷市

熊谷市

熊谷市

江戸時代から桜の有名スポット

「熊谷桜堤(くまがやさくらつつみ)」は、約400年前に荒川の氾濫に備えてつくられた約2kmに渡る河川敷です。江戸時代にソメイヨシノが植えられ、熊谷市を代表とする桜の名所となり、現在では「日本さくらの名所100選」に選ばれています。例年3月下旬から4月上旬になると、約500本の満開の桜が見頃を迎えます。運が良ければ、河川敷の土手と隣り合わせた花畑で、黄色い菜の花と桜のピンクがコラボした光景が見られるでしょう。期間中は、桜まつりや夜間のライトアップが実施されます。

【埼玉県】大宮公園

樹齢約100年以上の桜が見られる歴史ある公園

1885年に造られた「大宮公園」は、池や小動物園もある住民の憩いの場所です。体育館や野球場、サッカー場などの施設が隣接されています。大宮公園は、「日本さくらの名所100選」に加え「日本の都市公園100選」にも選ばれています。例年3月下旬から4月上旬には、約1,000本のソメイヨシノとしだれ桜が見頃です。また、樹齢約100年を超える立派な“赤松林”が見られますよ。

【埼玉県】北浅羽桜堤公園

春の訪れを一足早く感じる公園

公園内には約200本の安行寒桜(アンギョウカンザクラ)が、約1.2kmにわたって咲き誇ります。例年3月上旬から中旬にかけて淡紅色の花が見頃を迎え、ソメイヨシノよりも早く春の訪れを感じられるのが魅力。見頃の時期にあわせて、例年3月中旬頃には「坂戸にっさい桜まつり」が開催され、桜並木の下で地元の伝統芸能やよさこい演舞、出店などが楽しめます。
安行寒桜は、寒緋桜と大島桜を掛け合わせた早咲きの桜。埼玉県川口市・安行地区に由来し、その名で親しまれています。

【埼玉県】川越水上公園

長い期間お花見を楽しめる県営公園

水と緑の空間を創出することを目的として造られ、緑豊かな44.6ヘクタールの敷地内に芝生広場や散策路などがある県営公園です。夏季のプールやボートのほか、テニス、プールフィッシング、フットサルコート、フィットネスクラブなど季節ごとの楽しみが盛りだくさん! 例年3月中旬から4月上旬に、約300本の桜が咲き誇り、桜並木に沿って散歩ができます。さらに八重桜もあるので、比較的長い期間お花見が楽しめるのが魅力。ボート池でボートに乗りながらのお花見やバーベキュー広場で楽しく食事をしながらのお花見も可能。子どもから大人まで、楽しめる休日が過ごせること間違いなしです。

千葉県

【千葉県】佐久間ダム湖親水公園

約2,200本が咲き乱れるダム公園

南房総随一の桜の名所として知られる「佐久間ダム湖親水公園」では、約2.4kmの散策路沿いに頼朝桜や八重桜、ソメイヨシノ、枝垂れ桜など、約2,200本の桜が植えられています。見頃の時期にあわせて、例年2月上旬~3月中旬頃には「頼朝桜まつり」、3月中旬~4月中旬頃には「桜まつり」が開催され、長い期間にわたってお花見を楽しめるのが魅力。開花時期の異なる桜が順に咲くため、訪れるたびに違った風景が広がります。ダム周辺の親水公園にはモニュメント広場やじゃぶじゃぶ池、展望広場なども整備され、桜を眺めながらのんびり散策できます。

【千葉県】成田山公園

桜を眺めながら境内散策が楽しめる

成田山の境内に広がる、東京ドーム約3.5個分の広大な「成田山公園」。敷地内には、しだれ桜6本をはじめ、ソメイヨシノや河津桜など約350本の桜が植えられています。例年3月下旬から4月上旬にかけて見頃を迎え、成田山全体がピンク色に染まる優美な景観が楽しめます。
また、境内には1000年以上の歴史を誇る真言宗智山派の大本山「成田山新勝寺」をはじめ、仁王門や三重塔など5棟の重要文化財が点在しており、見どころが満載です。桜を眺めながら、境内をゆっくりと散策するのもおすすめです。

【千葉県】ふなばしアンデルセン公園

メルヘンチックな雰囲気の公園で桜を眺める

カワヅザクラやソメイヨシノなど、約10種類・約800本の桜が植えられているふなばしアンデルセン公園。品種ごとに開花時期が異なるため、例年3月上旬から4月中旬にかけて長い期間お花見を楽しめます。見頃にあわせて、例年3月下旬〜4月上旬には「さくらまつり」が開催され、イベントとともに春の園内を満喫できるのも魅力です。
園内は、フィールドアスレチックやボール島のあるワンパク王国、19世紀デンマークの風景を再現したメルヘンの丘など、5つのゾーンに分かれており、1日中楽しめます。チューリップやスイセンなども咲き、桜とあわせて春の花々を楽しめます

【千葉県】清水公園

桜の下でアウトドアが楽しめる自然あふれる公園

「清水(しみず)公園」は、国内最大級のフィールドアスレチックやバーベキュー場などが併設している、入園無料の大型総合公園です。春になると、「日本さくら名所100選」に選ばれた約50種類・約2,000本の桜が咲き誇ります。そのなかでも、樹齢100年を超えた“却初(ごうしょ)の桜”は、人気の名物桜です。

【千葉県】館山城・城山公園

桜とともに歴史ある風情も感じられる

「館山城・城山公園(たてやまじょう・しろやまこうえん)」は、戦国時代の武将である里見氏の居城があった場所です。山頂からは、館山湾と街並みを一望でき、梅やツツジ・椿などの花々を楽しめます。城山公園は、県内で人気の桜の名所であり「関東の富士見百景」にも選ばれました。例年3月中旬から下旬には、館山城を囲むように約500本のソメイヨシノやオオシマザクラ、八重桜が咲き誇ります。期間中は、お茶会が開催され、夜間にライトアップが施されますよ。

群馬県

【群馬県】県立森林公園さくらの里

日本三大奇景の山と桜のコントラストを堪能できる

「県立森林公園さくらの里」は、日本三大奇景に選ばれている妙義山(みょうぎざん)の斜面を利用した広大な公園です。約47ヘクタールと東京ドーム約10個分の広さがあります。例年4月中旬から5月上旬まで約45種類・約4,000本のソメイヨシノや山桜・冬桜などが咲き誇ります。期間中には地元茶道会による無料抹茶サービスがあり、優雅な気持ちでお花見を満喫できるでしょう。

【群馬県】赤城南面千本桜

約1.3kmと長い桜並木と春の花々がより美しさを増す

「赤城南面千本桜(あかぎなんめんせんぼんざくら)」は、「日本さくら名所100選」に選ばれた前原市を代表する桜のスポットです。例年4月上旬から中旬には、約1.3kmある市道に約1,000本以上のソメイヨシノが桜色のトンネルを作り出します。期間中には桜まつりと、夜間にはライトアップも実施され、昼間とは違った雰囲気が楽しめます。

【群馬県】桜山公園

多種多様な桜が咲き乱れる広大な公園

シンボルとなっているのは、国指定名勝および天然記念物に指定されている冬桜です。見頃は11月中旬から12月上旬で、この期間中は夜間のライトアップも楽しめます。広大な園内には冬桜のほかにも、春のソメイヨシノやロウバイ、梅、ツバキ、ツツジなど四季折々の花々が咲き、桜山を彩ります。春には、例年3月下旬から4月上旬にかけて、ソメイヨシノ3,000本と冬桜7,000本を合わせた1万本の桜が山を桜色に染め上げます。ソメイヨシノは桜山公園第2駐車場周辺に多く植えられており、そこから見下ろせる第3広場は絶好のビュースポットです。圧巻の景色を眺めながら、お花見や公園散策を楽しんでください。

栃木県

【栃木県】天平の丘公園

日本三大桜を楽しめる伝統的な公園

「天平の丘(てんぴょうのおか)公園」は、下野国分寺や国分尼寺跡地に囲まれた歴史スポットがある公園です。例年3月下旬から4月下旬には、山高神代桜(やまたかじんだいさくら)や三春滝桜(みはるたきざくら)など、日本三大桜の子孫樹をはじめとした約30種類・約500本の桜が咲き誇ります。夜間はライトアップが実施され、宴会も可能なお花見スポットです。

【栃木県】日光山輪王寺

三仏堂と同じくらい存在感あふれる金剛桜

世界遺産の「日光山輪王寺(にっこうざんりんのうじ)」は、「男体山・女峰山・太郎山(なんたいさん・にょほうさん・たろうやま)」の仏様をまつる本堂は、東日本で最大級の木造建築物です。例年4月下旬から5月上旬になると、輪王寺の前に、推定樹齢500年で天然記念物に指定された「金剛桜(こんごうざくら)」が見頃を迎えます。

【栃木県】八幡山公園

宇都宮を代表する桜の名所

自然の丘陵を巧みに生かした広大な園内には、約800本のソメイヨシノや、約700株のツツジが植えられ、シーズンには多くのお花見客でにぎわいます。例年3月下旬〜4月上旬頃に桜が咲き誇り、お花見期間中は、屋台の出店やぼんぼり点灯も行われます。公園の中央には高さ約89mの宇都宮タワーがあり、展望台からは宇都宮市内、遠く日光連山や那須連峰まで一望でき、天気の良い日には富士山やスカイツリーまで見えることもあります。

茨城県

【茨城県】平和通りの桜

約120本のソメイヨシノが咲き誇る桜のトンネル

日立駅前から国道6号までの約1kmにわたる通りには、約120本のソメイヨシノが植えられ、例年4月上旬に見頃を迎えます満開の時期には、桜のトンネルが見事に広がり、その美しさに圧倒されます。毎年4月上旬に開催される日立さくらまつりでは、ユネスコ無形文化遺産に登録されているからくり仕掛けの山車「日立風流物」が登場します。高さ15メートルにもなる「日立風流物」が満開の桜の中を進む姿は圧巻です。また、さくらまつりの期間中はライトアップも行われ、昼間とは違った幻想的な風景が眺められるので、どの時間帯に訪れても桜を楽しめますよ。

【茨城県】千波公園

噴水と桜のコラボレーションが楽しめる

「千波(せんば)公園」は、周囲約3kmのひょうたんの形をした千波湖に面する公園です。ボート遊びや散策、ジョギングやサイクリングなどが楽しめる憩いの場として親しまれています。例年3月下旬から4月上旬には、約750本のソメイヨシノが咲き誇ります。期間中には、ボートに乗りながら桜並木を見て楽しむのがおすすめです。

【茨城県】静峰ふるさと公園

展望台から一望できる桜畑に注目

「静峰(しずみね)ふるさと公園」は、およそ12ヘクタールの広さで東京ドーム約2.5個分の広さをもち、季節の植物を感じられる公園です。また、お子さんから大人まで楽しめる遊具やグラウンド・ゴルフ場、バーベキュー施設が併設されています。そして「日本さくら名所100選」に選ばれている八重桜の名所です。例年4月中旬から下旬には約2,000本の八重桜と、約200本のソメイヨシノなどが咲き誇ります。期間中には、桜まつりが開催され、夜間にはライトアップが実施されます。

アンケート調査

都心から日帰りで行ける関東の桜の名所をご紹介しましたが、ここで桜に関するアンケート結果をご紹介します。桜の時期のおでかけや、桜を見に訪れる場所についてまとめましたので、お花見を計画する際の参考にしてみてください。

1,919人を対象に、桜に関するアンケートを実施しました。「桜を目的におでかけをすることはありますか?」と質問したところ、88%の方が「ある」と回答。多くの人が春のおでかけ先として桜スポットを選んでいることがわかります。

また、「2026年の春に桜を見に行く予定はありますか?」という質問では、56%が「ある」と回答しました。未定と回答した人も37%おり、これからお花見の計画を立てる方も多いようです。

桜を見に訪れる場所について質問したところ、最も多かったのは「公園や庭園」でした。次いで「川沿い・湖」「並木道・遊歩道」など、散歩やおでかけを楽しみながら桜を眺められる場所が人気という結果になりました。

公園や川沿いは、お花見ができる広場や遊歩道があるスポットも多く、気軽に訪れやすい点が魅力です。公共交通機関や駐車場が利用できるスポットも多いため、遠出のおでかけ先やドライブの目的地としても選ばれやすいのかもしれません。

【アンケート調査概要】
●調査方法:インターネット調査
●有効回答数:1,919
●調査期間:2026/2/15~3/14

まとめ

いかがでしたか? 関東内の桜の名所には、近くに湖や川、木々などの自然豊かなスポットや、動物園や寺院などがあり、お花見プラスアルファの楽しみ方ができます。また、菜の花やツツジなど、春の花々との競演するところもあり、春らしい景色に包まれることも。楽しいお花見ですが、開花から見頃の期間にはお祭りやライトアップなどが実施されるため、車の混雑が見込まれるでしょう。閉園時間が決まっているスポットもあるため、時間に余裕をもって行動してください。この記事を参考にして都心から日帰りで行ける関東の桜の名所を訪れ、春気分を満喫してみてください。

旅色編集部 なかやま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

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