工場見学やフルーツ狩りなどで、楽しく思い出作り! 花火大会や初詣に合わせて行きたい浴衣・着物のレンタルなど、おめかししたい時にもぴったり。他にも、流行りの体験型ゲームやきれいなお菓子づくり体験も網羅。
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青森県|弘前市
近世以降、津軽地方各地でねぶたが発展してきた中でも、青森県の「青森ねぶた」「弘前ねぷた」「五所川原佞武多」が特に有名でそれぞれ運行する山車や掛け声に違いがある。津軽藩ねぷた村では、弘前ねぷたで使われる実物大の山車の展示だけでなく、津軽三味線の実演などを観ることができる。また、屋外には津軽独特の様式を取り入れた庭園「揚亀園」が広がっており、弘前ねぷたを中心に津軽地方の文化を体感することができる。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東北自動車道「大鰐弘前IC」から25分
青森県|青森市
近世以降、津軽地方各地でねぶたが発展してきた中でも、青森県の「青森ねぶた」「弘前ねぷた」「五所川原佞武多」が特に有名でそれぞれ運行する山車や掛け声に違いがある。「ねぶたの家ワ・ラッセ」は青森ねぶたで実際に使われた山車の展示のほか、祭りの歴史に関する展示などを通して青森ねぶたの理解を深めることができる。
9:00~19:00(9月~4月:~18:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR青森駅から徒歩1分
青森県|青森市
本州最北端の水族館で、東北地方最大規模を誇る。イルカやアザラシをはじめ、約514種、1万1千点を飼育展示している。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR浅虫温泉駅から徒歩10分
青森県|青森市
三内丸山遺跡は、世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成する17の遺跡の1つで、およそ5000年前の遺跡である。縄文時代の始期と終期については諸説があるが約15000年前に始まり約1万年続いたというのが通説で、土器や弓矢を使用し定住化が進み集落を形成するようになったのが縄文時代の特徴である。三内丸山遺跡からは大規模な集落跡が発掘されており、住居跡以外にも土器や石器、祭祀に使用した道具類が出土している。出土品は隣接する「三内丸山遺跡センター」で展示されている。
9:00~17:00(6月~9月:~18:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東北自動車道「青森IC」から5分
青森県|黒石市
実演見学と体験で伝統工芸が身近に
館内では津軽の伝統工芸や伝統の祭りの資料を紹介。7カ所の製作工房では職人たちが手焼きせんべい、津軽塗などを実演している。源泉かけ流しの足湯も人気。
通年9:00~17:00頃(閉館、時期により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで25分、津軽伝承工芸館下車すぐ
青森県|八戸市
八戸市みなと体験学習館は館鼻公園内にあり、湊地域の歴史・文化と東日本大震災の被害を伝える学習の場として2019年にオープンした。地震発生から復興までの歩みを映像や被災写真などを用いて紹介している。
9:00~19:00(7月・8月:~21:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR陸奥湊駅から徒歩10分
青森県|五所川原市
津軽三味線の生演奏を聴こう
津軽三味線発祥の地の金木町。全国初の津軽三味線の名手三橋美智也の展示コーナーが常設されており、楽器や写真、パネルなどを使って津軽三味線の歴史を紹介している。決まった時間に津軽三味線の生演奏も聴ける。事前に予約すれば、三味線の体験もできる。
4~11月9:00~16:00(時期より異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
津軽鉄道線金木駅から徒歩8分
青森県|弘前市
約65種、1,300本の林檎の木があり、8月上旬~11月中旬にはリンゴ狩りが楽しめる(1kg/330円)。他にも遊具のある広場なども整備されている。
9:00~17:00 ※施設利用時間以外でも園内を散策することができます。
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
【バス】 ●JR「弘前駅」より弘南バスで約20分、「常盤坂入口」下車、徒歩約7分 ※9時台~15時台の相馬庁舎・西目屋村役場行は、りんご公園敷地内で停車します。 【定額タクシー】 弘前駅と弘前市りんご公園をむすぶ定額タクシーが登場! ①JR弘前駅→禅林街・長勝寺(立ち寄り)→りんご公園 ②りんご公園→最勝院五重塔(立ち寄り)→JR弘前駅 ●時間:①、②共に、約30分 ●料金:①、②共に、片道 2,000円 ※立ち寄り場所は自由見学になります。 ※小型タクシーでの運行となります。 【自動車】 ●東北縦貫自動車道「大鰐弘前IC」からアップルロード経由約20分 ●JR弘前駅前から約20分
青森県|十和田市
十和田バイパスの入口に位置し、青森を代表する物産が色々
南部裂織をつくる機織り70台が圧巻。作付面積日本一を誇るニンニク、有機農作物など地元特産品を販売する。米粉を使用したパンやスイーツも人気。
通年7:00~20:00(11~翌3月は8:00~19:00)、レストランは11:00~19:30(閉店20:00、11~翌3月は~18:30<閉店19:00>)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
百石道路下田百石ICから国道45・4号を五戸方面へ車で20km
青森県|十和田市
十和田市現代美術館は、十和田市が推進するアートによる街づくりの拠点として2008年に開館した。館内は、品それぞれが独立した展示室で展示されているため展示室ごとに独自の世界観を醸し出していて、草間彌生や奈良美智をはじめとする世界の現代美術家38の作品が常設展示されている。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR七戸十和田駅から車で20分
青森県|十和田市
原生林がはぐくんだ水、奥入瀬の宝
奥入瀬の原生林がはぐくんだ水「奥入瀬源流水」の製造ラインが見学できる。2階カフェでは源流水で淹れたコーヒーなどを提供。渓流を楽しむためのレンタサイクルの貸し出しもおこなっている。
通年9:00~16:30頃(閉館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、奥入瀬渓流館下車すぐ
青森県|八戸市
37haの広々とした園内は「植物園」「芝生広場」「遊園地」「動物放牧」「桜」など9つの区画で構成されている。春は2000本の桜が開花し、多くの花見客で賑わう。例年の見頃は4月下旬~5月上旬
植物園や遊園地は9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
本八戸駅からバスで20分
青森県|五所川原市
立佞武多の館は、五所川原立佞武多の保管・展示施設で、祭りで実際に使われる高さ23mの立佞武多が常時展示されている。館内では、祭りの映像や立佞武多の歴史に関する展示のほか、当地にゆかりのある画家の美術作品の展示も行われている。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR五所川原駅から徒歩5分
青森県|上北郡六ヶ所村
六ヶ所村の特産品長いもを使った本格焼酎を製造する醸造工房
全国的にも珍しい長芋を使った焼酎造りを行なう醸造工房。見学では蒸溜や瓶詰めなどの工程をガラス越しに見ることができる。日本一の長芋生産地なればこその味わい。
通年10:00~15:00(要予約)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
青い森鉄道野辺地駅からタクシーで40分
青森県|青森市
合浦公園は青森市中心部から東部に位置する都市公園である。園内には約700本の桜があり春は桜の名所として有名で、夏は海水浴を楽しむことができる。また、積雪期は歩くスキーコースが整備され用具が無償で貸し出されるなど、市民憩いの場として一年を通して親しまれている。
JR青森駅から車で15分
青森県|八戸市
1775年創業の老舗酒蔵。年間を通じて蔵の見学が可能。大正時代に建設された6つの建造が「文化庁登録有形文化財」「八戸市景観重要建造物」に指定されている。
10:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR八戸線陸奥湊駅より徒歩5分
青森県|弘前市
国の重要文化財。1886年、弘前教会内に創立された「来徳女学校(現在の弘前学院大学)」内に建てられたアメリカ人宣教師の宿舎。東北地方において現存する洋館の中でも、意匠が優れた建築物の一つである。1978年に校舎移転とともに現在地に移設された。
9:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
弘南鉄道「弘前学院大前駅」から徒歩3分
青森県|西津軽郡鰺ヶ沢町
岩木山の麓の快適キャンプ場
岩木山麓に広がる鰺ヶ沢高原にあり、場内施設も充実。オートキャンプ場のほか、快適なログハウスもおすすめ。さまざまな体験教室も行われ、なかでもピザ作り体験が人気。
5月上旬~10月下旬(ログハウスは通年)|イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
津軽自動車道つがる柏ICから国道101号で鰺ヶ沢町方面へ。道の駅「もりた」で県道39号へ左折、青森スプリング・リゾート手前右手に現地。つがる柏ICから20km
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!