神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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兵庫県|淡路市
明石海峡公園は、遊具のある芝生広場やバーベキュー場などの施設が充実しており家族連れを中心に賑わう。また、チューリップで有名なオランダのキューケンホフ公園の関係者による監修で花壇を設計したり栽培方法を工夫することで、1年を通して多種多様な草花を見ることができる。近年は、野外音楽ライブの会場として使われるなど兵庫県を代表する観光地のひとつとして親しまれている。
9:30~18:00(季節に拠り閉園時間が変動)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」より15分
兵庫県|淡路市
ボタニカル香水の手作り体験や温泉を満喫
お香の生産量国内屈指の淡路島にある、“香り”がテーマの観光施設。数種のハーブ風呂を備える天然温泉「香りの湯」では、瀬戸内海に沈む夕日を望む展望露天風呂、サウナ、岩風呂などで至福の時を。「香りの館」は体験メニューが豊富で、ボタニカル香水、ハーブ石けん、ジェルキャンドルなどを手作りでき、カップルや子ども連れにも好評だ。特産館「香りショップ」は、ハーブやアロマ関連グッズ、ポプリのほか、地場産業のお香も販売。カフェでは「ラベンダーソフト」「淡路島ハーブハンバーガー」などを楽しめる。
香りの館:10:00~17:00(手作り体験最終受付16:30)、香りの湯:11:00~21:00(最終受付20:00)、Kaoru Café:10:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]神戸淡路鳴門自動車道津名一宮ICより約10分、北淡ICより約11分
兵庫県|淡路市
淡路島北部の高原で、なだらかな斜面に花畑が広がる。明石海峡や大阪湾の眺望を背景に四季折々の花々が咲く。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」より15分
兵庫県|淡路市
創建は日本神話の時代にまで遡るとされる古社で、日本最古の書物「古事記」や「日本書紀」に記述がある日本最古の神社。「国産み・神産み」の神である伊弉諾尊と伊弉冉尊を祀る。境内の大楠は樹齢900年と推定される。
神戸淡路鳴門自動車道「北淡IC」から15分
兵庫県|淡路市
兵庫県|南あわじ市
自然と動物のテーマパークでコアラを見ることができるほか、モルモットやウサギ、羊とのふれあい体験、乗馬体験もできる。子どもに人気の遊具も揃っている。季節ごとに楽しめる花々も見所で、特に7月中旬~8月下旬までは5万本のひまわり畑を楽しめる。
9:30~17:00(4月~9月の土日祝は~17:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
神戸淡路鳴門自動車道「洲本IC」から13分
兵庫県|淡路市
淡路島の北端、恵比寿神社のすぐ後ろの洞窟にある神社。国産みの神「伊弉諾尊」と「伊弉冉尊」と伊弉諾尊と伊弉冉尊の間に産まれた子「蛭子」を祭神として祀る。蛭子は一般的には商売の神「戎さん」で知られ、ここから西宮に流れ着いて西宮戎神社の神体になったと伝わる。
神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から3分
兵庫県|淡路市
淡路島の東岸、海を望む高台にある。国際会議場やホテル、野外劇場、植物園等の施設が点在する敷地内は、百段苑をはじめ複数の個性的な庭園が存在し、それらは遊歩道やデッキなどで結ばれ、全体が回遊式庭園の構造となっている。建築家・安藤忠雄の代表作。
JR三ノ宮駅からバスで45分
兵庫県|南あわじ市
500年の歴史を持ち、国の重要無形民俗文化財に登録されている淡路人形芝居(淡路人形浄瑠璃)を上演する常設館。定時公演が1日4回あり、伝統芸能をじっくり堪能できる。上演前には操り方の解説もあり、実際に人形に触れることもできる。
10:00、11:10、13:30、15:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
神戸淡路鳴門自動車道「西淡三原IC」から15分
兵庫県|淡路市
平安時代後期の創建。「水御堂」と呼ばれる本堂は、建築家・安藤忠雄による設計で1991年に竣工した。蓮池の間にある階段を降り、蓮池の下に本堂があるというユニークな構造になっている。また、西から入る光によって極楽浄土を表現する手法は、浄土寺(兵庫県)の浄土堂(国宝)の手法を踏襲したものである。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から15分
兵庫県|南あわじ市
日本の国産み神話が日本各地で残されているが、中でも沼島は日本の中で一番最初に創られた場所の最有力候補と言われている。山全体が神体として信仰されており、山頂近くにある神社では天地創造の神「伊弉諾尊」と「伊弉冉尊」の二神を祀っている。
淡路島からフェリーで10分
兵庫県|洲本市
室町時代後期(1526年)に安宅治興が築城。脇坂安治が城主となった時に天守構築や石垣改修などが行われ、この時「登り石垣」と呼ばれる珍しい方法で石垣が構築された。登り石垣が良好な状態で保存されているのは、全国で松山城や彦根城など数例しかない。
整日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から15分
兵庫県|南あわじ市
村上さんという個人宅に植えられている梅で、見頃の時期のみ庭を開放している。樹齢70年で高さ8メートルの巨木は荘厳な雰囲気を醸し出している。満開時期にはライトアップも行われる。
期間中は常時開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
神戸淡路鳴門道「洲本IC」から25分
兵庫県|南あわじ市
古くから梅の名所として知られていたが、さらに植樹を行い約450本の梅の花が咲き誇る。例年2月中旬~3月中旬にかけて見頃となり、「梅まつり」が行われ多くの観光客で賑わう。
常時開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
神戸淡路鳴門自動車道「洲本IC」から10分
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