神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
各観光スポットで開催しているおすすめのイベント情報です!
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和歌山県|和歌山市
美しいヨーロッパの港街の街並みと大興奮のアトラクション
フランスやイタリアなど美しいヨーロッパの港街を再現した異国情緒いっぱいのテーマパーク「ポルトヨーロッパ」。街並散策だけでも楽しいが、園内には、ウォータースライダーやミニコースター、メリーゴーランド、VRアトラクションなど、子供も大人も満喫できるアトラクションが充実!親子が一緒になって楽しめるシーズンイベントも開催されており、一日中たっぷり遊べる。
通年11:00~16:00、土・日曜、祝日と時期により特別営業時間あり
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JRきのくに線海南駅から和歌山バス和歌山マリーナシティ行きで15分、終点下車すぐ
和歌山県|田辺市
福定の大銀杏は宝泉寺境内にある推定樹齢400年の銀杏の木で、高さ22メートル・幹周り5.3メートルを誇る。紅葉が美しいことでも知られ、例年11月中旬から11月下旬に見頃を迎える。
紀勢自動車「上富田IC」から40分
和歌山県|和歌山市
和歌山で御朱印めぐりなら多賀神社へ
和歌山城近くに鎮座する「多賀神社」。主祭神は「イザナミノミコト」「イザナギノミコト」を祭り、古くから延命長寿・縁結び・厄除けの御利益がある生命の親神様として信仰を集める。“「いのち神」 お多賀さん”の愛称で全国的にも知られ赤ちゃん命名や安産祈願で訪れる人も多い。境内の手水舎や拝殿の飾り、アートな御朱印が写真映えすると人気。
10:00~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[電車]JR和歌山線和歌山駅・南海電鉄南海本線和歌山市駅より徒歩約20分 [その他]和歌山バス各線「和歌山城前」停留所より徒歩約2分、和歌山城より徒歩約7分
和歌山県|和歌山市
和歌浦湾に浮かぶ人工島。中世ヨーロッパをモチーフとしたテーマパーク「ポルトヨーロッパ」や、日本中の海産物が集まる「黒潮市場」、日帰り温泉が楽しめる「天然紀州黒潮温泉」などの施設がある。
季節に拠る
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JRきのくに線海南駅から和歌山バス「マリーナシティ行き」約15分
和歌山県|和歌山市
「瀬戸内海国立公園」に浮かぶ5つの無人島の総称。定期船が就航している沖ノ島には、第2次世界大戦で使用されていた「由良要塞」の砲台跡が残る。
1~2時間に1本の割合で船が運行。公式サイトで要確認
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
加太港(南海鉄道加太駅から徒歩15分)からフェリー乗車、20分で島に到着 ※地図上のピンの位置は、友ヶ島行き船の乗船場所です
和歌山県|和歌山市
緑豊かな市民の憩いの場
和歌山市の中心部、緑の中に白亜の天守閣がそびえる。春の桜、秋の紅葉など、四季折々の美しさに包まれる城跡は、市民が集う公園になっている。天守閣内には紀州徳川家の資料などを展示。最上階からは和歌山市街が見渡せる。
通年9:00~17:00(閉門17:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR和歌山駅から和歌山バス和歌浦口行きで7分、和歌山城前下車、徒歩10分
和歌山県|和歌山市
770年、唐僧・為光上人が開いた古刹で、近畿地方の「早咲き桜」の名所。寺の名は境内から湧き出す「三井水」に由来する。江戸時代には紀州徳川家の歴代藩主が繁栄祈願に訪れ、現在も多くの参詣者で賑わう。
8:00~17:00(仏殿大観音像8:30~16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR紀三井寺駅徒歩約5分
和歌山県|和歌山市
1585年、豊臣秀吉の命により築城。のちに徳川御三家のひとつ・紀州徳川家の居城となった。現在の天守閣は1958年に再建されたもの。城内には紅葉の名所「紅葉渓庭園」や動物園、近隣には県立の美術館や博物館がある。
9:00~17:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR和歌山駅、南海和歌山市駅からバス「公園前」または「市役所前」下車すぐ
和歌山県|和歌山市
紀州徳川家の10代藩主・治宝が造営した庭園。1818年から8年もの歳月を費やして造られ、武家庭園の代表作とされる。水門から海水を取り込む池があり、養翠亭や茶室などの見どころがある。
9:00~18:00(9月~3月は17:00まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR和歌山駅・南海和歌山市駅からバス「雑賀崎」方面「養翠園前」下車 徒歩10分
和歌山県|和歌山市
10世紀の創建。学問の神・菅原道真が主祭神であるため受験生が多く訪れる。901年、左遷された菅原道真が大宰府(福岡県)に向かう途中この地に立ち寄ったことから、後年この地に神殿を建てて道真の霊を祀った。楼門・本殿が国の重要文化財に指定されている。
阪和自動車道「和歌山IC」から20分
和歌山県|和歌山市
1621年、紀州藩主・徳川頼宣が父・家康を祀るために創建。豪華絢爛な社殿の周囲を極彩色の精巧な彫刻や壁画が飾る。5月に行なわれる「和歌祭」では、神輿をかついだ男たちが階段を下り、勇壮な姿を見せる。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR和歌山駅・南海和歌山市駅からバス25分「和歌浦口」下車
和歌山県|和歌山市
番所庭園は、和歌浦湾にある岬「番所の鼻」にある芝生庭園である。番所の鼻は、江戸時代に海上見張り台(番所)が置かれていたため番所の鼻と呼ばれるようになり、この庭園は見張り番所の跡地に整備されたものである。また、この場所は夕日が美しい事でも知られる。
9:00~18:00(9月~3月:8:00~17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
阪和自動車道「和歌山IC」から30分
和歌山県|田辺市
世界遺産「熊野三山」のひとつ。伝承では、2000年以上昔の崇神天皇の時代に社殿が創建されたという。近隣には旧社地の「大斎原」や「世界遺産熊野本宮館」がある。
8:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
紀勢自動車道「上富田IC」から75分
和歌山県|東牟婁郡那智勝浦町
那智の滝への信仰を起源にする
那智の滝近くにあった社殿が現在地に遷ってからでも1700年を数えると伝わる。6棟の本殿には、森羅万象の根源に力を与える神とされる主神熊野夫須美大神のほか十二柱の神々が祀られている。熊野修験の修行の地として、また観音霊場としても繁栄した。
通年 7:00~16:30(閉門)、宝物殿は8:30~15:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JRきのくに線紀伊勝浦駅から熊野御坊南海バス那智山行きで25分、終点下車、徒歩15分
和歌山県|和歌山市
「雛祭り」の語源といわれる少彦名命を祀る神社。ひな祭りと人形供養発祥の地として信仰を集める。境内には全国から奉納された人形が数多く並び、不思議な雰囲気に包まれている。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR、南海和歌山市駅から南海加太線乗換え加太駅下 徒歩約20分
和歌山県|西牟婁郡
平草原公園は白浜の町並みや吉野熊野国立公園などを一望できる高台にある。園内には2000本の桜のほか6000本以上のツツジがある。桜は例年、3月下旬から4月上旬に見頃を迎える。
紀勢自動車道「南紀白浜IC」から10分
和歌山県|伊都郡
紀伊国一宮。高野山や熊野地域などと共に世界遺産に登録されている。空海が金剛峯寺を建立するにあたって丹生都比売神社が土地を寄進したと伝えられ、古くから高野山と深い関係にある。高野山の入り口に位置するため、高野山参拝前にはまずここに参拝する習わしがあったとされる。 ※一宮:7世紀頃~10世紀頃に実施されていた律令制のもとで設定された地方行政区分内で、最も社格が高い神社
京奈和自動車道「紀北かつらぎIC」から20分
和歌山県|和歌山市
日本全国に62ある特別史跡の1つ(特別史跡は国宝と同格)。5世紀から7世紀前半にかけて築造された前方後円墳・方墳など約850基が集まっており、そのうち14基が公開され中に入ることができる。資料館から標高150mほどの尾根筋まで、史跡を一巡できる舗装路が通っており、道路の左右に盛りあがっている部分は全て古墳である。
終日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR和歌山駅から車で15分
和歌山県|伊都郡
世界遺産・高野山を開いた弘法大師・空海が入定した地。約2kmの参道沿いには歴史的人物の墓が並び、最奥には空海が今も瞑想中とされる御廟がある。高野山最大の聖地であり、御廟前の燈籠堂では2万基もの燈籠が明かりを灯す。
参拝自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
高野山駅よりバス「奥の院」行20分、終点下車すぐ
和歌山県|海南市
茶道流派「武者小路千家」の木津宗泉により作庭された潮入式池泉回遊庭園。庭園の池は海から水を引いているため、潮の干満に応じて水位が上下する。紀州の名園として知られ、庭園の名称は帝国海軍元帥・東郷平八郎による命名。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
阪和自動車道「海南IC」から10分
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