神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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長野県|千曲市
全長100mに及ぶ前方後円墳で、長野県最大規模。古墳時代前期(4世紀末頃)のものと推定される。 1971年に国の史跡に指定され、1981年から11年をかけて築造当時の姿に復元された。
しなの鉄道「八代高校前駅」から徒歩20分
長野県|上田市
戦国時代の智将・真田昌幸が1583年に築いた城。徳川軍を二度撃退した名城として知られる。二度目の合戦後に破壊され、江戸時代に一部が復興。城跡は公園となり、名物の千本桜やケヤキ並木、新緑、紅葉に彩られる。
8:30~17:00(4月~11月)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
各線上田駅から徒歩10分
長野県|東御市
海野宿は寛永2年(1625)に北国街道の宿場として開設された。北国街道は中山道と北陸道を結ぶ場所にあり、佐渡で採れた金の輸送・北陸の諸大名の参勤交代・善光寺への参詣客などが利用する重要な街道で、明治時代に入り宿場機能が失われてからは、養蚕の村へ変わった。現在、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
しなの鉄道「田中駅」から徒歩20分
長野県|上田市
創建は明らかでないが承平の乱で焼失したといわれ、室町時代に今の場所へ再建された。境内にある三重塔は、現存する国分寺の塔の中で最も古いもので、国の重要文化財に指定されている。
しなの鉄道線「信濃国分寺駅」から徒歩5分
長野県|上田市
徳川家を撃退した歴戦の名城
天正11(1583)年、真田昌幸が築城した上田城。徳川軍を撃退した名城として知られ、現在は本丸・二の丸部分にあたる城跡が、公園として整備されている。
通年公園内入園自由(上田市立博物館・櫓門は8:30~16:30<閉館17:00>、12月から翌3月は9:00開館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR北陸新幹線上田駅から徒歩12分
長野県|上田市
平安時代初期の天長年間(824年~834年)創建と伝えられている。薬師堂は長野県最古の木造建築物だけでなく中部日本最古の御堂建築とされ昭和11年(1936年)に国の重要文化財に指定されている。
上信越自動車道「上田菅平IC」から35分
長野県|上田市
弘仁年中(812年)空海が創建したと伝えられている。「未完成の完成の塔」と呼ばれる国の重要文化財にも指定された三重塔があり、境内は季節のうつろいとともに花々が咲き「花の寺」とも呼ばれている。
9:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
上信越自動車道「上田菅平IC」から30分
長野県|上田市
北向観音堂と同じ825年の建立。北向観音の本坊であり、本尊の『妙観察智弥陀如来』は宝冠が付いた全国的にも珍しい阿弥陀仏である。
美術館:9:00~16:30(6月~9月:~17:00、12月~3月:~16:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
上田鉄道「別所温泉駅」から徒歩10分
長野県|小県郡
江戸時代、江戸と地方を結ぶために整備された五街道のうちのひとつ「中山道」に設けられた宿場(中山道には69カ所の宿場町があった)。1861年の火災で多くの家屋が焼失したがその後すぐに再建され、現在も街の一部が保存されている。
長野自動車道「岡谷IC」から30分
長野県|小県郡
詳細は不詳だが、奈良時代(710年~794年)に創建された信州でも有数の古刹。境内の三重塔は1333年に建てられた純和様の建築物で、国宝に指定されている。
9:00~17:00(11月~3月:~16:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
上信越自動車道「上田菅平IC」から30分
長野県|埴科郡
千曲川沿いに整備された公園で、330品種2,300株のバラが見頃となる5~6月には「ばら祭り」が開催される。園内には散策路が整備され、バラのアーチをくぐって香りを満喫したり、展望台から一面バラに覆われた公園全体を眺めることもできる。
9:00~16:30(土日は8:30~16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
上信越自動車道「坂城IC」から5分
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