神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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大分県|中津市
日本三大奇景のひとつに数えられる渓谷
山国川上流部、渓流沿いに奇岩や秀峰の素晴らしい景観が広がる耶馬溪。青の洞門や競秀峰など見どころも多く、紅葉の名所として有名。さらに深耶馬溪、奥耶馬溪へと続く。
通年
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR日豊本線中津駅から大交北部バス柿坂行きで45分、終点下車、徒歩15分
大分県|中津市
溪石園は1987年の耶馬溪ダム完成を記念して造られた日本庭園で、日本の庭園100選に選ばれている。庭園からは耶馬渓の景観が見られるほかダムからの水を使った滝が設けられるなど、変化に富む広大な庭園である。
8:00~18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東九州自動車道「中津IC」から30分
大分県|日田市
国の重要伝統的建造物群保存地区。17世紀初期に整備された城下町が起源で、1639年に江戸幕府の直轄地になってからは九州における政治・経済の中心地として発展した。現在の町割りは、1724年(享保9年)以降に西国郡代増田道脩により改修されたもので、1772年と1887年の豆田大火で多数の商家を焼失したが復興された。
JR日田駅から徒歩15分
大分県|日田市
宝永2年(1705年)開窯。10軒ほどの窯元が建ち並び、この地で採取された陶土から小鹿田焼を生産している。陶土を粉砕する「唐臼」と呼ばれる水力を利用した杵の音と水の音が地域一帯に響きわたる。毎年10月第2土日には「民陶祭」が開催され、小鹿田焼の陶器を安価で手に入れることができる。
JR日田駅からバスで40分、「小鹿田」下車すぐ
大分県|日田市
天平12年(740年)創建と伝わる。神仏混淆の信仰形態を残す珍しい地蔵尊として知られる。元々は乳の出を良くする地蔵として知られ、境内にあるイチョウの木は乳のような突起が沢山あるため「乳銀杏」と呼ばれ信仰を集めた。次第に「どんな願いでも叶えてくれる」といわれるようになり、多くの参拝者が訪れる。
大分自動車道「天瀬高塚IC」から2分
大分県|杵築市
室町時代初期の1393年、木村氏によって築かれたのが始まり。現在、周辺は城山公園として整備され石垣の一部が残るほか、天守台跡には模擬天守が建てられ内部は資料館になっている。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
大分空港道路「杵築IC」から5分
大分県|中津市
八面山の裾野16haの水田に3000万本のコスモスが咲く。毎年約2週間だけの限定イベントで、期間中は土曜日と日曜日に様々なイベントが行われ多くの人で賑わう。例年、見頃は10月中旬から末頃。
終日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東九州自動車道「中津IC」から10分
大分県|日田市
亀山は、安土桃山時代に日隈城があった丘陵地に整備された公園である。太平洋戦争終結時までは、内閣総理大臣を二度務めた松方正義を祀った松方神社が山頂にあったが終戦後に撤去され、現在は後醍醐天皇や楠木正成らを祀った日隈神社がある。春は花見客で賑わい、例年3月下旬から4月上旬に見ごろを迎える。
JR日田駅から徒歩20分
大分県|中津市
645年にインド人の僧・法道仙人が、ここの洞窟で修行したことから開基されたと伝わる。境内の「無漏窟」には様々な表情をした五百羅漢の石仏が並ぶ。日本最古の五百羅漢であり、国の重要文化財に指定されている。山の麓から羅漢寺まではリフトの利用が便利
リフト運行時間9:00~17:00(10月・11月のみ8:30から)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR中津駅からバスで40分・東九州自動車道「中津IC」から25分
大分県|日田市
都市と農村の交流を目的に開設された農業公園で、バラが鑑賞できる「ローズガーデン」、土に親しみ野菜などを育てることができる「ふれあい農園」など様々な施設が揃う。150種2,000株のバラは春と秋の見頃の時期には「バラフェア」が開催され、バラ苗の販売や抽選会等が行われる。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR天ケ瀬駅から車で10分
大分県|中津市
豊臣秀吉の軍師・黒田官兵衛が1587年に建立した寺。官兵衛の謀略により豊前の実力者・宇都宮鎮房が誅殺された際、その家臣たちもこの寺で討ち死。その血を浴びた門前の白壁は何度塗り替えても血痕が浮き出るため、ついに赤壁にされたという。
7時~日没
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR中津駅から徒歩7分
大分県|中津市
築城当時の石垣が現存する九州最古の近世城郭
愛媛県の今治城、香川県の高松城と並ぶ日本三大水城のひとつ。現在の天守は昭和39年に建設されたもので、城の中は享保2(1717)年から中津を治めた奥平家の資料館となっている。
通年9:00~17:00(閉館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR日豊本線中津駅から徒歩15分
大分県|杵築市
花と緑に包まれた公園
日指ダム湖を望む120haの広大な敷地内に、体験農園や果樹園、約400種類が揃うつばき園、35mのスライダーがあるレイクサイドキャッスル、オートキャンプ場などがある。
通年(オートキャンプ・宿泊施設は3~11月)9:30~16:00(閉園17:00、7・8月は~17:00<閉園18:00>、12~翌2月は10:00~15:00<閉園16:00>)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR日豊本線中山香駅からタクシーで20分
大分県|国東市
718年の創建。一時は「西の高野山」と称されるほど繁栄したが、天正年間(1573年-1593年)に焼き討ちに遭ってからは往時の繁栄を取り戻すことはなかった。現在の千燈寺は、旧千燈寺の坊を移転したものである。旧千燈寺跡は荒廃していたが、近年整備された。
終日見学可
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
大分空港から車で40分
大分県|玖珠郡
江戸時代にこの地域を統括していた森藩の陣屋(藩庁の屋敷)跡地に造られた庭園。8代藩主・通嘉の時に現在の形に整備された。庭園は、藩主御殿庭園・栖鳳楼庭園・清水御門庭園の3つから構成される。
終日入園可
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
大分自動車道「玖珠IC」から5分
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