神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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島根県|松江市
宍道湖に面した、花と鳥の公園。花の温室は世界最大級の規模で、数千種の花が一年中咲き誇る。鳥の温室も2つあり、園内の各所で世界中の鳥たちと触れ合える。
9:00?17:30(10月?3月は17:00まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
一畑電車「松江フォーゲルパーク駅」より徒歩1分
島根県|松江市
勝負運を願う松江城の鬼門封じのお寺
島根県松江市の松江城を見張らせる高台に鎮座する「千手院」は、江戸時代初期に松江城の築城の際に鬼門封じのために創建された。いくつかのお堂があり本堂には「千手観音菩薩」を祀る。「不動堂」の「不動明王」は勝負ごとの祈願をすると、勝利の御利益があるパワースポットとして親しまれている。庭からは松江の街並みを一望でき、松江城を抜群のアングルで見渡すことができるので、フォトスポットとしておすすめだ。境内の枝垂桜は、松江市の天然記念物に指定されており、昼夜関わらず幻想的な雰囲気を醸し出している。
開門時間:9:00~18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]山陰自動車道松江西ICより約14分 [電車]JR山陰本線松江駅より車で約8分
島根県|松江市
松江藩の上~中級武士の暮らしぶりを今に伝える
江戸時代の上級・中級藩士が暮らした屋敷を公開。通りから見える門や玄関は立派だが、庭や家族の居住スペースは簡素な造り。長押や釘隠しなどの建築的特徴から、表側と裏側(住居スペース)で、公私を厳しく分けた当時の武士の暮らしぶりがうかがえる。
通年8:30~18:00(閉館18:30)、10~翌3月は~16:30(閉館17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
島根県|松江市
松江の中心街にある「匠」をテーマにした工芸館。重厚な建物は旧日本銀行支店ビルを改装したもので、工芸作家の店や飲食店が並ぶ
工房9:30?18:30、飲食店11:00?18:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR松江駅より徒歩20分
島根県|松江市
創建年代は不明だが733年に編纂された「出雲国風土記」に当社の記述がある。事代主神系えびす社3千余社の総本社(蛭子神系のえびす社の総本社は西宮神社)。商売繁盛のほか、漁業・海運の神として信仰を集める。現在の本殿は1800年の火災の後、1813年に再建されたもので、特殊な形態は「美保造」や「比翼大社造」と呼ばれ国の重要文化財に指定されている。
米子自動車道「米子IC」から60分
島根県|松江市
1975年に開園した池泉回遊式庭園。牡丹の栽培や高麗人参の生産でも有名で年間30万人が訪れる。様々な品種の牡丹を栽培しているため1年を通して牡丹を鑑賞することができ、池に3万輪の牡丹の花を浮かべるイベント「池泉牡丹」が特に人気がある(4月下旬から5月上旬に実施)。
9:00~17:00 ※8月、11月~1月のライトアップ期間は営業時間延長
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR松江駅からバスで50分、八束街中央下車徒歩5分
島根県|松江市
1611年築城、日本に現存する12天守の一つ。姫路城の「白鷺城」に対して「千鳥城」とも呼ばれ、国宝指定の城郭。城を中心とする公園内は桜や椿が美しく、興雲閣や松江神社なども見どころ。
【本丸】 7:00~19:30(10月~3月は8:30~17:00) 【天守閣】 8:30~18:30(10月~3月は8:30~17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
・JR松江駅からバスで10分、松江城下車 ・一畑電車「松江しんじ湖温泉駅」から徒歩20分
島根県|松江市
400年の歴史がある城下町松江の歴史・文化にまつわる資料・作品を展示している。松江城の東側に隣接し、武家屋敷風の外観である。創作和菓子の実演販売を行っており、日本庭園を眺めながら出来立ての和菓子と抹茶をいただける。
4月~9月8:30~18:30 10月~3月8:30~17:00(入館は閉館30分前まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
山陰自動車道「松江西IC」から10分
島根県|松江市
神話・伝承の舞台とされ、縁結びで名高い神社。宝物庫に納められた壁画は、神社の壁画としては日本最古とされ重要文化財に指定されている。
9:00?17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR松江駅からバスで20分、八重垣神社下車
島根県|松江市
明治天皇の松江来訪時の宿泊所として建設された迎賓館(1903年)。日本国内における最後の擬洋風建築とされる。1905年の日露戦争勃発により明治天皇の来訪は実現しなかったが、1907年に当時の皇太子(のちの提唱天皇)が来訪し宿泊施設として使用した。
8:30~18:30(10月~3月:~17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR松江駅から市内循環バスで10分、「松江城大手前」下車
島根県|松江市
素戔嗚尊を祀る神社。奈良時代の地誌『出雲国風土記』には、出雲国で最も格式の高い神社と記され、かつては出雲大社以上に信仰されていた
JR松江駅からバス45分(途中乗り換えあり)、熊野大社前下車徒歩5分
島根県|松江市
武家屋敷が立ち並ぶ、松江で最も城下町の趣きが残る場所。一帯には歴史的な施設が多く、作家小泉八雲の記念館や旧居、大名の茶の湯文化を今に伝える「明々庵」などがある。
施設に拠る
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR松江駅からバスで15分、小泉八雲記念館前下車
島根県|松江市
1877年に創建された楽山神社と1628年に創建された東照宮を合祀し、1899年に現在地に遷座して松江神社という名称に改めた。現在は、出雲松江藩主・松平忠直、江戸幕府創設者・徳川家康、出雲松江藩七代藩主・松平治郷、松江藩の基礎を築いた堀尾吉晴を祀る。
JR松江駅から市内循環バスで10分、「松江城大手前」下車
島根県|松江市
国の重要文化財。交通の要衝として栄えた宍道の旧山陰道沿いにある町屋で、1733年に建築された。木幡家は、江戸中期から末期にかけて松江藩の役職を務め、この住居は松江藩主が藩内巡視や出雲大社参拝をする際に本陣(特別な階級の人だけの宿泊施設)として使用された。参詣のおりの宿舎となる本陣を勤めた事から「八雲本陣」の屋号がある。
10:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR宍道駅から徒歩3分
島根県|松江市
垂仁天皇の時代(4世紀頃)の創建といわれ、717年に再建された。733年に編纂された「出雲国風土記」に当社の記述があり、古代にはこの地方の祖神佐太大神を祀る神社として繁栄していたと考えられる。本殿は国の重要文化財に指定されている。
JR松江駅からバスで25分、「佐太神社前」下車
島根県|松江市
平安時代中期の900年頃の創建と推定される。本殿は室町時代初期(1346年)に建造されたもので国宝に指定されている。また境内の貴布祢稲荷両神社は国の重要文化財である。奇数を尊ぶ神社建築において、二間社流造の社殿は他に類がない珍しい形式である。
JR松江駅から一畑バスで18分、風土記の丘入口下車徒歩10分
島根県|松江市
北陸水路の要衝、漁業の町として栄えた。積み荷を運ぶため、石を敷き詰めて道が整備され(青石畳通り)、宿などの店が立ち並び人で賑わっていた当時の面影が今でも残っている
JR境港駅からタクシーで20分
島根県|松江市
松江藩主・松平家の菩提寺。初代・直政から九代・斎貴までの墓がある。墓所は破壊を免れ、歴代藩主の廟門が残されている。山門前には宝物館があり、藩主ゆかりの品が展示されている。
8:30?17:30(11月?3月は17:00まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR松江駅からバスで15分、内中原小学校前下車
島根県|松江市
城山稲荷神社は、出雲国松江藩初代藩主・松平直政(徳川家康の孫)により1638円に創建された。境内には1000体以上の狐が奉納されており、明治時代の文豪・小泉八雲のお気に入りの場所で、彼は松江滞在時は毎日のように参拝に立ち寄ったと言われる。
JR松江駅から市内循環バスで16分、「小泉八雲記念館前」下車、徒歩3分
島根県|松江市
小説や随筆を通して西洋へ日本を紹介し続けたラフディオ・ハーン(Patrick Lafcadio Hearn。日本名:小泉八雲)の住居。彼は松江で1年3か月暮らしたうち、5カ月をこの家で過ごした。江戸時代後期に建てられた松江藩士の武家屋敷で、母屋を取り囲むように日本庭園がある。
8:30~18:30(10月~3月:~17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR松江駅から市内循環バスで15分
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