神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
各観光スポットで開催しているおすすめのイベント情報です!
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鳥取県|米子市
本格的なハンドメイドを手がける手芸工房
鳥取県米子市上福原の閑静な住宅街で店を営む手芸工房「ブルーメン」は、身の回りの手軽な素材を使って本格的なハンドメイド作品や教室を提供。日本ではめずらしいレジンアートを手がけ、イヤリングやペンダント、ブローチなどのアクセサリーや、ガラスの器に流し込みインテリア雑貨を制作したり自由に楽しめるのが魅力。大切な思い出や記念日の出来事をアートとして残すことができる。初心者でも気軽にトライできる体験もあるので、ハンドメイドが好きな人はもちろん、興味があれば一度チャレンジしてみては。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]山陰自動車道米子南ICより約9分 [電車]JR山陰本線・伯備線東山公園駅より車で約6分
鳥取県|境港市
境港は漫画家・水木しげる氏の出身地。その駅前から続く約800mの通りには、氏が描いた愛嬌のある妖怪たちのブロンズ像が並ぶ。グッズショップや妖怪神社などもあり、妖怪づくしの散策ができる。
施設に拠る
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR境港駅すぐ
鳥取県|西伯郡
日本最大級のフラワーパーク。大温室や展示館の施設を備え、四季折々の花が一年中楽しめる。施設は屋根付の展望回廊で結ばれ、雨の日でも傘を差さずに歩くことができる。夜間庭園「ムーンライトフラワーガーデン」も人気。
9:00~17:00(12月~1月は13:00~21:00、2月・3月は16:30まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
・JR米子駅から無料シャトルバスで25分(駅前バスターミナル5番乗場) ・米子自動車道「溝口IC」から10分
鳥取県|鳥取市
編纂1300年『古事記』にも描かれた神話の地
『古事記』や『日本書紀』にも記載されている古社。境内には神話「因幡の白兎」に登場する白ウサギが身体を洗ったといわれる池がある。付近にはハマナスが自生している。
通年|境内自由(社務所は9:00~16:00<閉所、時期により異なる>)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR鳥取駅から日ノ丸バス鹿野行きで40分、白兎神社前下車すぐ
鳥取県|八頭郡智頭町
宿場町として栄えた面影が各所に残る
智頭往来(因幡街道)はかつて参勤交代の道で、智頭は宿場町として栄え、本陣や奉行所が置かれていた。その名残りは、町並みや道しるべにうかがえる。
通年
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR因美線智頭駅から徒歩10分
鳥取県|鳥取市
1907年(明治40)、鳥取藩主池田家の別邸として建てられた洋風建築。赤坂離宮や京都国立博物館を設計した片山東熊により設計され、国の重要文化財に指定されている。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR鳥取駅から「砂丘・湖山行き」で5分、「西町」下車徒歩5分 ・土日祝:JR鳥取駅から麒麟獅子バスで8分、「鳥取城跡」下車すぐ
鳥取県|八頭郡
天然の岩洞に設けられた御堂は「窟堂」ともいわれ、大同年間(806~810年)の創建と伝えられている。当初は規模が大きい寺だったものの豊臣秀吉の侵攻で消失し、この堂だけが焼け残った。
中国自動車道「山崎IC」から90分
鳥取県|倉吉市
旧倉吉線は、明治45年(1912)に開通し昭和60年(1985)に廃線となった。廃線跡としては珍しく、レールや駅ホームなどが残っているため、近年は遊歩道として整備され散策型の観光施設として脚光を浴びている。
米子自動車道「蒜山IC」から30分
鳥取県|鳥取市
観音院は江戸時代初期の1630年代前半に創建し、1639年に現在地に移設され名称が観音院に改められた。以後、鳥取藩主池田家の加護を受け、藩の祈願所の1つに数えられた。庭園は1660年頃に完成したもので、国の名勝に指定されている。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR鳥取駅から徒歩20分
鳥取県|鳥取市
美作方面と播磨方面を結ぶ街道が交わる場所にあり、重要な水運路でもあった千代川を見下ろす丘に建てられた城郭。1580年の羽柴秀吉による1580年の第一次鳥取城攻略戦の際に本陣が置かれたと伝えられている。
9:30~18:00(土曜日~19時。10月~3月:~17時)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
鳥取自動車道「河原IC」から5分
鳥取県|鳥取市
人気漫画・名探偵コナンの作者青山剛昌氏が鳥取県の出身であることにちなみ、2018年の空港リニューアル後は空港内のいたる場所でコナンに関する展示が行われている。そのため、近年は観光スポットとして漫画ファンが訪れて撮影を楽しむ姿が見られる。
6:00~21:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR鳥取駅から徒歩15分
鳥取県|八頭郡智頭町
ノスタルジックな雰囲気あふれる木造校舎
昭和17(1942)年に建てられた、木のぬくもりのある教室と全長81mの長い廊下が特徴的な木造校舎。現在では智頭林業資料展示室やテナントエリア(特定教室)などに利用されている。テナントエリア(特定教室)は立ち入り・撮影禁止。
通年9:00~17:00(智頭林業資料展示室見学は10名以上で要予約)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
智頭急行恋山形駅から徒歩15分
鳥取県|八頭郡
国の重要文化財。江戸時代、宿場町として栄えた智頭宿において最も大きな建物の一つで、部屋数は40あり敷地内には池泉回遊式日本庭園を備える。現在の主屋が完成したのは1928年(昭和3)で、当時の当主で衆議院議員を務めた石谷伝四郎が1919年以降に増改築した。豪壮な邸宅は、近代和風建築の傑作として名高い。
10:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
各線「智頭駅」から徒歩10分
鳥取県|倉吉市
国の重要伝統的建造物群保存地区。一般には「白壁土蔵群」として知られている。室町時代の1370年に築かれた打吹城の城下町として発展した地区。江戸時代以降は商業都市として繁栄した。伝建保存地区は町屋が並ぶ本町通りと、白壁土蔵群が並ぶ玉川沿いで構成される。
店舗に拠る
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
・米子自動車道「湯原IC」から40分 ・JR倉吉駅から「市内線西倉吉方面行」バスで12分、「 赤瓦・白壁土蔵下車」徒歩5分
鳥取県|米子市
国の重要文化財。江戸時代、廻船問屋を代々営んでいた後藤家の住居で、1753年に主屋が建築された後増改築が繰り返されて現在の形態になった。大規模な商家の生活の様子が伝わる貴重な建築物である。
JR米子駅から徒歩20分
鳥取県|八頭郡智頭町
標高430メートルに位置する集落で、江戸時代は農業と炭焼き、明治時代は養蚕で栄えた。古峠のトンネルが開通した1967年以降、急速に過疎化が進み、近年になって文化遺産として注目されるようになった。集落内の100棟以上の建物はほぼ全てが1965年以前に建てられたもので、そのうち23棟は江戸時代から昭和時代初期に建てられたものである。
各線智頭駅から車で10分
鳥取県|鳥取市
鳥取県立布勢総合運動公園の横に全長300m、約1,000本の桜並木があり、3月下旬~4月上旬にかけて見頃となる。散策はもちろん、芝生の上でゆっくりと楽しむこともできる。ライトアップも行われ夜桜鑑賞も楽しめる。
9:00~21:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR鳥取駅からバスで15分、「布勢」下車、徒歩5分
鳥取県|境港市
境台場公園は、江戸時代末期の1863年に鳥取藩が欧米諸国からの攻撃に備えて築いた砲台8ヶ所のうちのひとつを公園として整備したものである。園内には、山陰地方で最初に造られた灯台が復元されている。また、桜の名所としても知られており例年3月下旬から4月上旬に見頃を迎える。
JR境港駅から徒歩20分
鳥取県|鳥取市
鳥取県|鳥取市
鳥取東照宮は、初代鳥取藩主が日光東照宮の分霊として1650年に建立したもので、国の重要文化財に指定されている。園内の川には蛍が棲み、初夏の日没後は幻想的な光景が観られる
JR鳥取駅から路線バス「赤コース」で12分、「樗谿公園・やまびこ館前」下車徒歩5分
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