神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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岐阜県|美濃加茂市
豊かな自然とアドベンチャー体験を満喫
岐阜県美濃加茂市にある体験型テーマパーク「ぎふ清流里山公園」内のアクティビティ施設。中京地区で最長という333mものジップライン「メガジップ」は、公園上空を一気に駆け抜ける爽快感が人気だ。最大の高さが約9mという新感覚空中アスレチック「エアリアル」や、小さい子どもでも遊べる「スカイジャム」など、家族で冒険気分を満喫できる。
9:30~16:30(最終受付16:29)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]東海環状自動車道美濃加茂ICより約2分 [電車]JR高山本線美濃太田駅より車で約10分 [バス]あい愛バス3公園連絡線「ぎふ清流里山公園」停留所より徒歩約1分
岐阜県|可児市
ぎふワールド・ローズガーデンは6000種2万株のバラを見ることができる世界最大級のバラ園で、園内は14のテーマ別に構成されている。春と秋はバラが最も美しい季節だが、春にはポピーが、秋にはコスモスなど年間を通してバラ以外の様々な花を楽しむことができる。
9:30~16:30(4月~11月中旬:9:00~17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
中央自動車道「多治見IC」から20分
岐阜県|土岐市
曽木公園は岐阜県と愛知県の県境近くにある広さ16300平方メートルの都市公園で、「紅葉の名所100選」や「飛騨・美濃紅葉33選」に選出されるなど紅葉の名所として知られる。例年、11月上旬から中旬に紅葉の見ごろとなり、見ごろ時期にはライトアップされ幻想的な風景が広がる。
中央自動車道「土岐IC」から25分
岐阜県|関市
山中にある「根道神社」。その参道脇の池が、フランス人の印象派画家・モネが描いた池のようだとして近年SNSで人気を集めている。常に地下水が流れ込むため水が透き通っており、睡蓮の葉の下を鯉が泳ぐ様子はまさにモネの絵のようである
JR岐阜駅から車で60分
岐阜県|中津川市
春には花々、夏には美しい緑と清流、秋には1万5千本以上の紅葉が楽しめる公園。5つの滝があるエリアにキャンプ場もあり、ハイキングや釣りも楽しめる。「ド根性もみじ」と呼ばれる樹齢100年を超える木があり、大きな石の上に根を張って上手にバランスをとりながら成長していることからその名が付いた。紅葉の時期には鮮やかな色に染まり、11月にはもみじ祭が行われる。
中央自動車道「中津川IC」から35分
岐阜県|多治見市
セラミックパークMINOは、建築界のノーベル賞ともいわれるプリツカー賞受賞者である建築家・磯崎新の設計によって2002年に竣工した。日本有数の陶磁器産地である岐阜県美濃地域の産業と文化の振興の拠点になる事を目指し、美術館・イベントホール・国際会議場などで構成される。周囲の自然環境との調和を重視して設計され、建物の各所には陶磁器製品が使われている。
施設に依る
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
中央自動車道「多治見IC」から10分
岐阜県|恵那市
日本大正村は明治期から大正期の雰囲気が感じられる建物が町の各所に点在しており、それらを総称し「日本大正村」として展開している。各種店舗や資料館、博物館のほか、郵便局と銀行は現在も実際に営業を行っている。
明知鉄道「明智駅」から徒歩5分
岐阜県|郡上市
伝統的な町並みを歩く
城下町として栄えた当時の面影が今もなお色濃く残る市街地北部。袖壁や紅殻格子など古い建築様式の民家が立ち並び、その軒先には清らかな用水が走る。
通年 見学自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
長良川鉄道郡上八幡駅から市内循環まめバス赤ルートで13分、城下町プラザ下車すぐ
岐阜県|中津川市
中山道の途中に設けられた宿場町。中山道は、江戸(東京)と京都を結ぶ街道の1つで江戸時代に整備された。石畳の坂道と古風な建物が風情を感じさせ、妻籠宿(長野県)とともに観光客に人気がある。明治から昭和の時代にかけて活躍した文豪・島崎藤村の出身地でもあり記念館もある。
JR中津川駅からバスで25分、「馬籠」下車
岐阜県|美濃市
大矢田神社は紀元前の創建と言われるが詳細は不明である。本殿は江戸時代初期の1672年、拝殿は1671年に再建されたものでいずれも国の重要文化財に指定されている。神社の周囲には国の天然記念物に指定されているヤマモミジの原生林が広がっており、紅葉の名所として知られる。例年、11月下旬から12月上旬に紅葉の見頃を迎える。
東海環状自動車道「関広見IC」から15分
岐阜県|多治見市
禅僧・夢窓疎石を開祖とし、1313年に創建された古刹。「虎渓山」の山号は中国・廬山の渓谷にちなむ。庭園は国の名勝、観音堂と開山堂は国宝に指定されている。紅葉の名所でもあり、11月中旬から見ごろとなる。
5:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
中央自動車道「多治見IC」から10分
岐阜県|恵那市
国の重要伝統的建造物群保存地区。城下町岩村の町並みは大きく本町と新町に分けられる。本町は旧城下町時代に作られた町人地で、新町は岩村電気軌道が開通した明治39年(1906)以降に発展した。昔ながらの家屋を多く残しながら、現在も商店街として機能しているという特徴がある。
明知鉄道「岩村駅」から徒歩7分
岐阜県|郡上市
標高1000mの高原にある観光牧場。四季折々の花や動物たちとのふれあいが楽しめる。乗馬や牛の乳搾り、パン・ピザ作りなどの体験も人気。
10:00~17:00(4月中旬~11月下旬)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東海北陸自動車道「高鷲IC」から17分
岐阜県|可児郡
鬼岩公園は飛騨木曽国定公園内にあり、木曽川の支流である可児川の源流付近に位置する。花崗岩が数百万年にわたって浸食されて形成された巨岩や奇岩が連なる景勝地で、国の名勝および天然記念物に指定されている。
中央自動車道「土岐IC」から10分
岐阜県|美濃市
国の重要伝統的建造物群保存地区。飛騨高山の城下町を整備した金森長近により町並みの原型が作られ、美濃和紙の生産地として繁栄した。この町は度々火災に遭っており、特に享保8年(1723年)の大火で町は全滅した。それを機に道幅が広げられ、現在の町並が形成された。富の象徴である「うだつ」と呼ばれる防火壁がつけられた家屋が並んでいる。
長良鉄道「美濃市駅」から徒歩10分
岐阜県|下呂市
5万4千年前の溶岩で形成された溶岩流の断面で、岸壁が17㎞に渡って続く。特に「あまどり岩」と呼ばれる高さ150mの溶岩は圧倒的な存在感がある。遊歩道も整備され、春の新緑、秋の紅葉と四季折々の自然を楽しみながらの散策が楽しめる。
中央自動車道「中津川IC」から90分
岐阜県|恵那市
スイス在住の洋画家・横井照子の作品展示と保存を目的に建てられた美術館。自身の作品を「色で描かれた詩」と呼び、自然を題材にして具象と抽象を融合させた大胆な構図と豊かな色彩を特徴とする作品を生み出している。
10:00~17:00(入館は16:30まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
中央自動車道「恵那IC」から5分
岐阜県|中津川市
子供も大人も遊べる乗り物が充実
恵那峡のパノラマを見渡せる大観覧車や、高さ17mから恵那峡大橋が見えるジャングルコースターなど、ロケーションも魅力。ファミリーで楽しめるアトラクションが充実する。
3月中旬~11月下旬(要問合せ)10:00~17:00、夏休み期間は9:30~、10月は~16:30、11~12月は~16:00、GW、盆時期は9:00~18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR中央本線恵那駅からタクシーで15分
岐阜県|中津川市
木曽川の右岸にある標高432mの城山に築かれていた城。最大の特徴は巨岩をそのまま活用して造られた石垣で、年代によって石の積み方が異なる。建物は取り壊され、現在は石垣のみ残されている。頂上の展望台からは中津川のシンボルである恵那山を望む大パノラマが広がる。
JR中津川駅からバスで12分、「苗木」下車、徒歩20分
岐阜県|美濃加茂市
国の重要文化財。林家は江戸時代中期に庄屋(村の首長)を務めると同時に、質屋や味噌の製造を営んでいた。この建物は中山道51番目の宿場だった太田宿の脇本陣として使われていたものである。現在も主屋は住宅として使用されているため、隠居家部分のみが公開されている。
9:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR美濃太田駅から徒歩15分
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