アートや骨董品など、さまざまな展示でワクワク! 他にも、小学校で習った理科を応用した不思議な現象を体感できる科学館や、古代の人々の足跡をたどれる資料館などが勢ぞろい。見る者を圧倒する世界に浸ろう。
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福岡県|うきは市
江戸時代末期から明治時代初期にかけて酒やロウソク、精油などの商売で繁栄した地域で、当時の豪商たちが建て白壁土蔵の建物が立ち並ぶ。「鏡田屋敷」と「居蔵の館」は内部見学が可能。
JR筑後吉井駅から徒歩10分
福岡県|小郡市
福岡県の歴史のワクワクがいっぱい
福岡県立の歴史系博物館で、大宰府史跡をはじめ古文書や仏像など県内の文化財の調査、研究、展示を行う。文化財の修復作業を見ることができ、土・日曜、祝日は土器パズルなどの古代体験を実施。
通年9:30~16:00(閉館16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
西鉄天神大牟田線三国が丘駅から徒歩10分
福岡県|柳川市
柳川藩主であった立花家の別邸。明治時代の後期に、洋式の西洋館と和館で構成される伯爵邸と、大広間前の庭園「松濤園」が整備された。国の名勝に指定され、ホテルや料亭・レストラン、立花家の史料館などの施設がある。
9:00~18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
西鉄「柳川駅」よりバス乗車で20分、「御花前」下車徒歩3分
福岡県|大牟田市
三川坑跡は1940年に開坑した三池炭鉱の最主力坑で、第一斜坑、第二斜坑の2つの坑口があった。ともに6.06m×4.35mのアーチ型で、長さ2km以上という規模の大きさから特に「大斜坑」と呼ばれた。深度350mのレベルを基準坑底として、最深部の坑道は海面下520mにあった。平成元(1989)年に有明坑と併合され一坑体制となった後も、平成9(1997)年の閉山まで三川坑から揚炭されていた。現在、第一斜坑は閉坑され更地になっており、第二斜坑が斜坑口から約20m残されており、ほかに守衛室、脱衣場、浴場、安全灯室などの各種建物が残っている。
9:30~17:00(12月~3月:~16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
有明海沿岸道路「大牟田IC」から5分
福岡県|久留米市
ブリヂストンの創業者石橋正二郎が自身の出身地である久留米市に寄贈した「石橋美術館」が前身で、2016年に改装され新たに「久留米市美術館」となった。洋画家・坂本繁二郎、髙島野十郎、児島善三郎など九州出身の作家の作品を主に所蔵している。
10:00~17:00(入館は16:30まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
九州自動車道「久留米IC」から10分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!