海に山、湖や滝、洞窟など、美しい景色が勢ぞろい! 爽やかな風が心地いい高原や、マイナスイオンたっぷりで思わず深呼吸したくなる森林、海・山を一望できる橋など、目の前の自然を思いっきり満喫するならこちら。
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長野県|駒ヶ根市
カールとは氷河の浸食によって生まれた、すり鉢状の窪地のこと。中央アルプスの直下に広がり、ハイキングの名所として知られる。秋は「千畳」と形容されるほど広大な山肌が赤や黄色に色付き、圧巻の景色となる。
JR駒ヶ根駅からバスで45分、終点下車、駒ヶ根ロープウェイで8分
長野県|上伊那郡
箕輪ダムの完成当時(1992年)、ダム周辺に1万本のもみじが植えられ、現在は紅葉の名所として晩秋には多くの人で賑わう。紅葉の見頃は10月下旬~11月上旬
中央自動車道伊北ICから20分
長野県|上伊那郡
陣馬形の森公園は標高1445mの陣馬形山にあり、山頂にある展望台からは赤石山脈、木曽山脈、飛騨山脈を一望する事ができる。また、山頂付近には「天空のキャンプ場」とも言われる有料のキャンプ施設が整備されている。
中央自動車道「松川IC」から50分
長野県|下伊那郡
「星が最も輝いて見える場所」第1位に認定された村。長野県の南端にあり、夜には美しい満点の星が広がる。春には「花桃」、秋には雲海の絶景も楽しめるほか、日本屈指の「美人の湯」とされる「昼神温泉」もある。
中央自動車道「飯田山本IC」から10分
長野県|飯田市
杵原学校は1949年に建てられた中学校の校舎で、1985年に学校統合によって廃校になった。廃校後、地元民によって校舎の利用について検討され、2005年から校舎を活用した農業体験などの取り組みが始まった。校舎前には見事な桜があり、開花時期には多くの人が訪れる。
終日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
中央自動車「飯田山本IC」から5分
長野県|飯田市
長野県最古の学校建築で、明治6年(1873)に建てられた旧座光寺麻績学校校舎の前に咲く桜。推定樹齢は350年。見頃は例年4月上旬~中旬。
JR福間駅から徒歩25分元善光寺駅から徒歩10分
長野県|飯田市
長野県|下伊那郡
福島てっぺん公園は標高805メートル地点に位置する。展望台からは伊那谷を一望することができる絶景が広がり、天竜川を挟んだ対岸の飯田市街地や中央アルプスを眺望することができる。
中央自動車道「飯田IC」から40分
長野県|上伊那郡
千人塚公園は城ヶ池の周囲にある公園で、オートキャンプ場などが整備されている。城ヶ池は戦国時代の北山城の掘を利用して造られた。春は花見スポットとして知られ、例年4月中旬から下旬頃に見ごろを迎える。
中央自動車道「松川IC」から15分
長野県|上伊那郡箕輪町
2万坪の広大な敷地に約38種、7000本の梅が植えられ、日本一の規模を誇る。高地にあるため、他の地域よりも遅い4月上旬~中旬にかけて咲き誇る。6月~7月の梅の実の収穫時期には梅もぎ体験ができる。
中央自動車道「伊北IC」から15分
長野県|上伊那郡
大草城址公園は南北朝時代に香坂氏の居城があった場所を整備した公園で、園内には200本以上の桜が植えられている花見スポットとして知られる。種類が異なる桜が4月上旬から下旬にかけて順次見ごろとなり、桜の背景には雪が残る中央アルプスの山々を遠望することができる。
中央自動車「松川IC」から20分
長野県|伊那市
江戸時代末期に造られた農業用溜池を囲むように桜が植栽された名所。高台にあるため眺望も抜群で、桜並木の向こうに冠雪の中央アルプスを望むことができる。桜の見ごろは、例年4月上旬から中旬。
中央自動車道「伊那IC」から15分
長野県|上伊那郡
谷村家の桜は個人宅にある桜で、日本の原風景を感じさせる素朴な雰囲気の家屋とともに桜を鑑賞できる。また、桜の背景には雪が残る中央アルプスの山々を遠望することができ、例年4月中旬に見ごろとなる。
中央自動車「松川IC」から30分
長野県|飯田市
天龍峡は、漢学者・坂谷朗廬によって名付けられた渓谷で「暴れ川」と言われた天龍川によって浸食された絶壁が続く。春の新緑、秋の紅葉の美しさで知られ、国の名勝に指定されている。
JR天竜峡駅から徒歩5分
長野県|駒ヶ根市
蔵澤寺のしだれ桜は、1394年に創建された蔵澤寺の境内にある桜である。樹齢は300年以上といわれ、境内からは中央アルプスの山々を遠望することができる。例年、4月上旬から中旬に見ごろとなる。
中央自動車「駒ヶ根IC」から35分
長野県|駒ヶ根市
吉瀬のしだれ桜は樹齢約100年と言われ、桜の背景には雪が残る中央アルプスの山々を遠望する事ができるため、写真愛好家に人気がある。例年、4月上旬から中旬に見ごろとなる。
中央自動車「駒ヶ根IC」から20分
長野県|下伊那郡
駒つなぎの桜は樹齢500年以上といわれる高さ約20メートルの桜である。1174年に京都を出発した源義経が奥州方面へ向かう途中に立ち寄り、この桜に馬をつないだという伝説がある。例年、4月上旬か中旬頃に見頃を迎える。
中央自動車道「飯田山本IC」から25分
長野県|上伊那郡
長野県|飯田市
長野県|飯田市
毛賀くよとのシダレザクラは推定樹齢350年の桜で、「くよと」は「供養塔」の発音がなまったものと言われている。桜は江戸時代初期に植えられたものといわれ、例年3月下旬から4月上旬に見ごろとなる。
中央自動車「飯田IC」から10分
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