海に山、湖や滝、洞窟など、美しい景色が勢ぞろい! 爽やかな風が心地いい高原や、マイナスイオンたっぷりで思わず深呼吸したくなる森林、海・山を一望できる橋など、目の前の自然を思いっきり満喫するならこちら。
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長野県|松本市
乗鞍高原は乗鞍岳の裾野の標高1200~1800メートル付近に広がっており、乗鞍岳の溶岩流によって形成された。上高地のようにマイカー規制がないため自家用車で訪れることができ、滝や草原などの豊かな自然を楽しむトレッキングコースが多数整備されている。また、秋は紅葉が美しいことでも知られ、例年9月下旬から11月上旬頃まで見ごろとなる。
長野自動車道「松本IC」から60分
長野県|松本市
善五郎の滝は落差20メートル超の滝で、三本滝・番所大滝とともに「乗鞍三滝」と呼ばれる。乗鞍火山から流れ出た溶岩流の末端部分に水が流れ落ちて滝が形成されており、例年12月末から2月頃には滝が凍結する「氷瀑」を見ることができる。
長野自動車「松本IC」から50分
長野県|松本市
国の重要文化財。30年間の工期を経て1918年に竣工したフランス式の砂防施設で、長さ141メートルの石張りの水路に19段の段差が構築されている。牛伏川上流の土砂災害を防ぐために始まった難工事を数多くの工法を採用して克服し、技術的に高い価値を有する。
終日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
長野自動車道「塩尻北IC」から20分
長野県|松本市
まいめの池は、乗鞍岳の噴火によって形成された溶岩台地の窪地にできた池で、池に映り込む木々が美しいことから乗鞍岳を代表する撮影スポットのひとつとして知られる。池の近くにある駐車場からは、徒歩5分ほどで池に行くことができる。
長野自動車道「松本IC」から60分
長野県|松本市
松本市城山公園は、江戸時代末期の1843年に信濃松本藩の第8代藩主・松平光庸が桜などの木々を植樹して一般庶民に開放したのが始まりとされる。展望台からは松本市の町並みのほか、北アルプスや安曇野の素晴らしい眺望を楽しむことができる。また、春は桜の名所として多くの人で賑わう。例年4月上旬から中旬に見頃を迎える。
長野自動車道「松本IC」から15分
長野県|安曇野市
光城山は標高911メートルの山で、鎌倉時代に光氏が城を構築したことが名前の由来である。山頂までは車で行くことができるほか遊歩道が整備されており、登山初心者でも安心して登山することができる。また、春は約2000本もの桜が連なる桜の名所として知られる。
長野自動車道「安曇野IC」から10分
長野県|松本市
三本滝は標高1840メートル付近にある乗鞍を代表する滝の一つで、「日本の滝百選」に選ばれている。文字通り3つの滝が並んでいるが、いずれの滝も水源が異なっている。
長野自動車道「松本IC」から80分
長野県|松本市
番所大滝は落差40メートル・幅15メートルを誇る雄大な滝で、三本滝・善五郎の滝とともに「乗鞍三滝」と呼ばれる。遊歩道を5分ほど歩いた所にある展望台からは滝を間近に見ることができる。
長野自動車「松本IC」から40分
長野県|松本市
北アルプスの玄関口となる、標高約1500mの渓谷。国の特別名勝・特別天然記念物に指定される。明治時代にイギリス人宣教師のウォルター・ウェストンが世界に紹介して以来、日本有数の山岳リゾート地となった。梓川沿いに「大正池」や「河童橋」などの名所を巡るコースが整備され、大自然が織りなす景観を満喫できる。
「平湯バスターミナル・あかんだな駐車場」からバスかタクシーで約30分
長野県|松本市
北アルプスの玄関口となる、標高約1500mの渓谷。国の特別名勝・特別天然記念物に指定される。明治時代にイギリス人宣教師のウォルター・ウェストンが世界に紹介して以来、日本有数の山岳リゾート地となった。梓川沿いに「大正池」や「河童橋」などの名所を巡るコースが整備され、大自然が織りなす景観を満喫できる。
「沢渡バスターミナル・駐車場」からバスかタクシーで約30分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!