海に山、湖や滝、洞窟など、美しい景色が勢ぞろい! 爽やかな風が心地いい高原や、マイナスイオンたっぷりで思わず深呼吸したくなる森林、海・山を一望できる橋など、目の前の自然を思いっきり満喫するならこちら。
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長野県|長野市
戸隠で屈指の景勝地。澄んだ湖面には戸隠連峰の姿が美しく映り、なかでも紅葉の時期の山と湖水のコントラストは素晴らしい。湖畔には遊歩道が整備され、「戸隠神社奥社」途中の「随神門」へ続く道もある。
上信越自動車道「長野IC」から60分
長野県|長野市
緑豊かな森の中でSUPとカヤックに「炭盆づくり」
長野県長野市西部の自然豊かな信州新町信級にある「Green gift outdoors nagano」は、ろうかく湖でSUPとカヤックのツアー体験や、炭の器の盆栽「炭盆づくり」体験が楽しめる。SUPとカヤックのツアーは見どころ満載のコースでおすすめ。ガイドのレクチャーがあるので初心者も気軽に挑戦できる。
炭盆:10:00~17:00、SUP・カヤック:6:00~15:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]上信越自動車道長野IC・長野自動車道更埴ICより約50分、長野自動車道安曇野ICより約55分
長野県|長野市
野鳥が生息する美しい森林
ブナ、トチ、スギ、カラマツ、ハンノキなどがつくる美しい森。多くの野鳥も生息している。また高山植物園や水芭蕉の群生地などがあり、さわやかな散策路も整備されている。
4月下旬~11月入園自由(八十二森のまなびや森林学習館は9:30~16:30<閉館>)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR長野駅からアルピコ交通バードライン経由戸隠キャンプ場行きバスで1時間5分、森林植物園下車すぐ
長野県|長野市
飯綱湖は上一ノ倉池とも呼ばれる標高1000メートル付近にある湖で、間近に優美な飯縄山が控える。ここはフナ釣り場として有名で湖岸には釣り場が整備されているほか、紅葉が美しい事でも知られる。例年、10月中旬から下旬頃に紅葉の見ごろを迎える。
上信越自動車道「須坂長野東IC」から35分
長野県|北安曇郡
七色大カエデは、大峰高原の斜面にある樹齢250年・幹周り15メートルのカエデの木である。紅葉した様々な色の葉を見ることができ、紅葉シーズンになると観光客や写真愛好家で賑わう。
長野自動車道「安曇野IC」から40分
長野県|上高井郡
長野県|長野市
長野県が自然保護のために整備した自然園。樹齢300~400年のブナの原生林が見事で、雪解けの時期には広大な湿原に81万本もの水芭蕉が咲き、日本一とも言われる規模を誇る。
8:30~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
上信越道「長野IC」「須坂長野東IC」から60分、JR長野駅からバスで50分
長野県|上水内郡小川村
長野と白馬の間に位置する小川村では、春になると村内各所で見事な桜を見ることができ、二反田地区の山の斜面の広い範囲に咲く桜は「二反田の桜」と呼ばれている。また、開花時期の天気が良い日には、雪が残る中央アルプスの山々を遠望することができる。
上信越自動道「長野IC」から30分
長野県|千曲市
日本全国に64カ所が指定されている「重要文化的景観」の1つ。水源からの給水路が網の目のように張り巡らされ、中世末期以降から継続的に営まれてきた農業の土地利用方法を示す独特の文化的景観が特徴。
長野自動車道「更埴IC」から15分
長野県|長野市
栃倉の棚田は「日本の棚田百選」に選出されている。地元農家が積極的に農作業に取り組んでおり、現在でも耕作放棄地はわずかで棚田が良好な状態に保たれている。天気の良い日はここから北アルプスを望むことができる。
上信越自動車道「長野IC」から60分
長野県|北安曇郡
草を刈る「鎌」の形に似ていることから名付けられた。朝は霧が立ち込め、光の具合や時間帯により刻々と変化し幻想的な景色が広がる。1周40分の遊歩道が整備され、新緑や紅葉時には多くの人が訪れる。
長野自動車道「安曇野IC」から100分
長野県|北安曇郡
数千本の山桜が山腹のあちこちに自生している。小鳥がついばみ広げたと言われ、視界全体に広がる桜の隠れた名所である。一番のビューポイントは豊盛公民館前。
長野自動車道「安曇野IC」から30分
長野県|飯山市
長野県と新潟県の県境に位置する標高1,000mのスノーリゾート。バリエーション豊かな31のコースは初級者から上級者まで楽しめる。
8:30~17:00 ナイター 17:00~21:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
上信越自動車道「豊田飯山IC」から17分
長野県|上高井郡
現薬師堂は、昭和21・22年の根本大修理の際発見された墨書や「お薬師さん」の胎内銘により、室町時代初期の応永15年(1408年)の建立が明らかとな り、国の重要文化財に指定されている。板壁に残る極彩色の仏画などにすばらしい技術が見られ、室町時代初期の代表的な建築 と高い評価を受けている。
中央自動車道「須坂長野東IC」から15分
長野県|上水内郡
長野と白馬の間に位置する小川村では、春になると村内各所で見事な桜を見ることができる。番所の桜は濃いピンク色をした花びらが特徴で、推定樹齢60年の若い桜である。例年4月中旬から下旬に見ごろとなる。
長野自動車道「更埴IC」から50分
長野県|上水内郡
10haの広さに約1,500本の桃の花が植えられ、1933年に洋画家・岡田三郎助が「まるで丹い霞がたなびいているようだ。」と言ったことから「丹霞郷」と命名された。4月下旬~5月上旬に見頃となり、「丹霞郷花祭り」が行われる。
上信越自動車道「信州中野IC」から30分
長野県|須坂市
園内の池に映る松が、竜が臥しているように見えることから名付けられた公園。池の周りに約150本、公園全体で約600本の桜が植えられ、4月中旬に見ごろを迎える。園内には動物園や博物館、運動広場などもある。
長野電鉄「須坂駅」から徒歩25分
長野県|上水内郡
長野と白馬の間に位置する小川村では、春になると村内各所で見事な桜を見ることができる。立屋の桜は樹齢350年以上の桜で、例年4月中旬から下旬に見ごろとなる。
長野自動車道「更埴IC」から50分
長野県|上高井郡
水中の桜は鹿嶋神社境内にあり、1742年の水害の後に植えられたとされる。高山村の五大桜の一つに数えられ、木のバランスが美しいことで知られる。例年、4月中旬から下旬頃に見頃を迎える。
上信越自動車道「須坂長野東IC」から25分
長野県|須坂市
千曲川河川敷に約24haもの桃畑が広がり、4月下旬頃、8000本の桃の木に鮮やかなピンクの花が咲き誇る。プラムの白い花や、黄色の菜の花とのコントラストも美しい。5月上旬にはリンゴの白い花も一面に咲く。
上信越自動車道「須坂長野東IC」から10分
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