海に山、湖や滝、洞窟など、美しい景色が勢ぞろい! 爽やかな風が心地いい高原や、マイナスイオンたっぷりで思わず深呼吸したくなる森林、海・山を一望できる橋など、目の前の自然を思いっきり満喫するならこちら。
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福島県|東白川郡
樹齢100年を超える杉並木を抜け、130段の石段を登りつめると巨岩の洞窟に御本尊が安置された霊場が出現します。大同2年(807年)、弘法大師が東北行脚の途中に、八溝山系に住む悪鬼を調伏祈願したのが山本不動の始まり
東北自動車道白河ICから50分
福島県|東白川郡
久慈川支流の渓谷にあり、大小さまざまな滝を総称して「江竜田の滝」と呼んでいます。遊歩道が整備されており散策に最適。秋の紅葉は特に美しい
東北自動車道白河ICから車で1時間 常磐自動車道勿来ICから車で50分
福島県|東白川郡
滝川渓谷は「東北最南端の秘境」とも呼ばれており、約300メートルの高低差がある遊歩道が3kmにわたって整備されている。遊歩道には大小さまざまな滝が連なっており、3時間ほどで往復することができる。例年、11月上旬から中旬頃が紅葉の見ごろとなる。
常磐自動車道「高萩IC」から40分
福島県|東白川郡
1905年に日露戦争が終わったのち、町に希望を与えようと1912年に風呂山公園にツツジが植えられた。100年以上経った現在、見事に育った4000本のツツジが年4月下旬~5月上旬に見ごろを迎える。
東北自動車道「白河IC」から50分
福島県|西白河郡
福島県|石川郡玉川村
乙字ケ滝は阿武隈川にある「日本の滝百選」に選ばれている滝で、落差は6メートルだが幅が100メートルとかなり広いのが特徴である。滝の近くには松尾芭蕉がこの滝を訪れた時に詠んだと言われる俳句が書かれた碑がある。
東北自動車道「須賀川IC」から20分
福島県|東白川郡
戸津辺の桜は樹齢約600年を超し、樹高18はメートルあるエドヒガンサクラである。例年、3月中旬過ぎに桜が開花し、9月中旬以降には彼岸花が周辺に咲く。
常磐自動車道「那珂IC」から60分
福島県|石川郡
越代の桜は、樹高20メートル、樹齢400年のヤマザクラの大木である。林野庁が指定する「森の巨人たち百選」に選出されているこの桜は福島県内で最も遅咲きの桜で、例年4月下旬から5月上旬頃に見ごろを迎える。
あぶくま高原道路「平田IC」から30分
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