初めてでも安心!ジャングリア沖縄へのアクセス方法と交通手段の選び方
2025/06/26
2025/06/26
2025年7月、沖縄・やんばるに新たなテーマパーク「ジャングリア(JUNGLIA)」がオープンします。恐竜×スパ×自然体験というユニークなコンセプトで、子どもから大人まで楽しめる注目の大型施設です。本記事では、ジャングリアの見どころや楽しみ方、チケットの種類、アクセス方法までをわかりやすく解説。旅行前に知っておきたい情報をまとめた、初めて訪れる人のための「完全ガイド」です。
この記事の目次
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沖縄北部(本部町や今帰仁村など)は、南部と比べて若干気温が低く、雨量もやや多い傾向があります。季節による気候の変化は以下の通りです。
春は平均気温が22~23℃程度と過ごしやすく、特に4月は「うりずん」と呼ばれ、一年で最も快適なシーズンとされています。この時期は天気が周期的に変わり、蒸し暑い日もあれば寒気が入って肌寒く感じる日もあります。また、日差しが強く、紫外線量も関東地方の真夏並みです。
5月に入ると梅雨入りし、蒸し暑さが増します。梅雨の時期は雨量が多くなりますが、一日中降り続くことは少なく、晴れ間も見られます。6月になると梅雨が本格化し、梅雨明けは平年で6月下旬です。梅雨明け後は一気に夏本番となり、日差しが強く、蒸し暑い日が続きます。ただし、海風が吹くことで暑さが和らぐこともあります。夏(6~8月)は台風の接近も多く、特に7~9月は強い風や大雨に注意が必要です。
秋は台風の接近が続きますが、台風がなければ晴れの日が多く、気温は高いものの湿度が下がり、過ごしやすくなります。10~11月は観光に最適なシーズンで、日差しが和らぎ、朝夕は涼しくなります。
冬は平均気温が18℃前後と本土の春並みですが、北風が強く吹くため体感温度は実際より低く感じられます。曇りや雨の日が多く、日照時間も短くなります。とくに寒い日は10~12℃まで下がることもありますが、暖かい日は20℃を超えることもあります。
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年間を通して温暖な沖縄ですが、季節や気温によって快適に過ごせる服装は変わります。春夏は日差し対策がポイント、秋冬は朝晩の寒暖差に注意が必要です。
そこで、気温ごとにおすすめのコーディネートや持ち物をまとめたガイド記事をご用意しました。旅行の計画や荷造りに、ぜひご活用ください。
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記事を読む▸画像提供:ジャパンエンターテイメント
ジャングリア沖縄とは、2025年7月25日に圧倒的なスケールで誕生するテーマパーク。自然あふれる「やんばるの森」を舞台にした施設で、場所は沖縄県北部・今帰仁村(なきじんそん)に位置します。
コンセプトは「Power Vacance!!(パワーバカンス)」。大自然でしか体験できない、興奮・贅沢・解放感を提供するという意味が込められています。60ヘクタールにも及ぶ広大な敷地には、大自然を活かしたアトラクションや地元食材を堪能できるレストラン、心身の疲れを癒やすスパといった魅力的なスポットがたくさん! これまでに体験したことのない非日常を楽しめると話題を集めています。
なお、営業時間は日によってまちまち。ジャングリア沖縄への旅行を計画している方は、こまめに公式サイトをチェックしておくことをおすすめします。
ジャングリア沖縄
ジャングリア沖縄では、体験スタイルに合わせて選べるチケットが充実しています。たっぷり遊びたい人向けの1Dayチケット、スパだけ楽しみたい人向けのスパチケット、両方を楽しめるセットチケットに加え、アトラクションの待ち時間を短縮できるプレミアムパスも登場。旅の目的や同行者にあわせて、最適なチケットを選びましょう。
パークをまるごと楽しむなら、このチケット。入場のほか、すべてのアトラクションを体験できます。料金は、大人(12歳以上)6,930円、子ども(4~11歳)4,950円です。
スパジャングリア専用のチケット。スパエリアのみを利用したい方におすすめです。料金は、大人2,640円、子ども1,540円。なお、パークとスパの両方を満喫できる「パーク&スパ 1Dayチケット」もあり、1枚でどちらも楽しめるお得なセットです。
アトラクションの待ち時間を短縮したい方には、「プレミアムパス」がおすすめです。対象アトラクションでの整理券取得や、優先入場が可能になります。料金は選ぶアトラクションによって異なり、990円~2,970円で販売されています。
ジャングリア沖縄へは、旅のスタイルに合わせてアクセス方法を選べます。那覇空港からレンタカーで自由にドライブを楽しむのもよし、提携ホテルのシャトルバスでスムーズに向かうのもよし。公共交通機関を使ってコストを抑える方法もあります。目的や同行者に合わせて、最適な移動手段を見つけましょう。
那覇空港から約1時間30分で到着。途中で寄り道できる自由さが魅力で、自然を楽しみながらの移動が可能です。
ジャングリア沖縄のパーク内に宿泊施設は設けられていませんが、提携する「オフィシャルホテルズ」の4施設からはシャトルバスの運行が予定されています。レンタカー不要派にも便利。
モノレール・高速バス・フェリーと組み合わせる方法もあり。名護や那覇などから直通する有料シャトルバス「ジャングリア エクスプレス」も運行予定です。コスト重視や運転が苦手な方におすすめですが、時間帯によっては待ち時間が発生することもあります。
画像提供:ジャパンエンターテイメント
ジャングリア沖縄では、沖縄の美しい自然を舞台にしたアトラクションが多数用意されています。どれもこれまで体験したことのないアトラクションばかり! ここでは、非日常的な興奮と感動を味わえる11種類のアトラクションをご紹介します。
※身長・体重などの利用基準は近日公開される予定です。詳しくは公式サイトでご確認ください。
①DINOSAUR SAFARI(ダイナソー サファリ)
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恐竜好きには見逃せないアトラクション! 熟練ドライバーが運転する大型オフロード車に乗り、広大なジャングルを駆け抜けます。ジャングルには、ステゴサウルスやブラキオサウルスなどの大人しい草食恐竜だけでなく、最凶の肉食恐竜T-REXも潜んでいるとのこと…。激しい咆吼をあげながら迫ってくるT-REXの姿は、まさに迫力満点です。映画のようなハラハラドキドキの興奮体験が待っています。
②FINDING DINOSAURS(ファインディング ダイナソーズ)
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子どもから大人まで冒険心をくすぐられるアトラクション。吊り橋を渡ったりトロッコを運転したりしながら前へと進み、迷子になったパキリノサウルスの赤ちゃんを捜索するのがミッションです。アンキロサウルスやプテラノドンなどの人気恐竜と触れ合えるのも、見どころのひとつ。恐竜の世界を冒険しながら、大切な人との絆を深めることができる魅力的な内容となっています。
③HORIZON BALLOON(ホライゾン バルーン)
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巨大気球に乗り込んで、大自然へ贅沢トリップ! 生命力あふれるやんばるの森やエメラルドグリーンに輝く沖縄の美しい海を、360度のパノラマで満喫できるアトラクションです。晴れ渡るような青空や、ピンクからオレンジへと移り変わる夕暮れのグラデーションなど、時間帯によって異なる表情に出合えるのが魅力。ゆったりとゴンドラで寛ぎながら、まるで時が止まったかのような特別な体験ができます。
④SKY PHOENIX(スカイ フェニックス)
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約19mの高さから、両手を広げて大自然にダイブ! 沖縄の大空を鳥のように駆け抜ける迫力満点のアトラクションです。眼下に広がる熱帯植物を眺めながら約280mの距離を滑空する体験は、まさに非日常感そのもの。本当に空を飛んでいるかのような浮遊感とスピード感を同時に楽しめます。冒険好きの方は、ぜひスリルに満ちたアトラクションに挑戦してみて。
⑤TITAN’S SWING(タイタンズ スウィング)
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4人乗りの巨大なブランコで、スリルと絶景を楽しむアトラクション。ブランコに乗ったら後ろ向きにどんどん引っ張られ、みるみるうちに地上から離れていきます。高さを実感したら、自分のタイミングでスウィング! 沖縄の風を全身で受けながら、スリルと解放感を味わえます。スウィングのたびに、目の前の景色がジャングルから壮大な空へと変化する点にも注目です。
⑥BUNGEE GLIDER(バンジー グライダー)
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高さ約20mの高さからジャングルに向かって急降下! 一般的なバンジージャンプとは異なり、タワーに立って覚悟を決めた瞬間に足元の床が外れるため、究極のスリルを体験できます。さらに落下したあとも体は制御不能。宙ぶらりんの状態から一気に前へと放り出され、そのまま生い茂る木の上を進んでいきます。アドレナリン大放出間違いなしの絶叫系アトラクションです。
⑦HUMAN ARROW(ヒューマン アロー)
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まるで弓矢になったような感覚を味わえる絶叫アトラクション。全身を極限まで後ろに引っ張られたら、次の瞬間には猛スピードで上空へと放たれます。ゴムの特性を活かした独特な動きで、前へ後ろへと空中を行ったり来たり。何度も繰り返される興奮体験に、きっと心も体も解放されることでしょう。絶叫必至のスリルを思う存分味わえます。
⑧GRAVITY DROP(グラビティ ドロップ)
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約20mの地点で宙吊りにされた状態から突然フックが外され、背面から真っ逆さまに急落下! ただ重力に身をゆだねるしかない状態は、まさに非日常です。ほかに類を見ないドキドキハラハラの体験ができると話題を集めています。さらに落下中に見える南国の青空やジャングルの風景は、息をのむほどの美しさ。勇気を出して目を開ければ、そこには想像を超える感動が待っています。
⑨SKY-END TREKKING(スカイエンド トレッキング)
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全長約84m、最大約34mの高低差がある吊り橋を歩いて渡るアトラクション。いびつな形の踏み板に緊張感は高まり、どれだけ慎重に歩いても足元のぐらつきを抑えることはできません。さらに、踏み板の幅よりも大きく開いた隙間から見えるのは、吸い込まれそうなほどの深い緑が広がるジャングル。足がすくむような高さの吊り橋を渡りきったときの達成感は格別です。
⑩TREE-TOP TREKKING(ツリートップ トレッキング)
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うっそうとしたジャングルの上を冒険するスリル満点のアトラクションです。踏み板の間隔が広い吊り橋に、子どもも大人もドキドキすること間違いなし! 9つのチャレンジポイントが用意されており、一つひとつクリアすることで家族や恋人、友だち同士の絆が深まります。また、ジャングルの雄大な景色を堪能できるのもポイント。冒険心と好奇心をくすぐる要素がたくさん盛り込まれています。
⑪BUGGY VOLTAGE(バギー ボルテージ)
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バギーにまたがって、アップダウンの激しい大自然を疾走! 子どもから大人まで幅広い年代が楽しめるよう、2つのコースが用意されています。豊かな自然の中を颯爽と駆け抜ける爽快感は、このアトラクションならではの魅力。アクセルペダルを思いっきり踏み込めば、森の奥まで届くようなバギーのエンジン音が鳴り響きます。ガジュマルやデイゴといった沖縄特有の木々を観察できる点も魅力です。
ジャングリア沖縄には、多彩な種類のグルメスポットが点在しています。パーク内のグルメ情報が気になるという方も多いはず。ここでは、代表的な2つのレストランをご紹介します。
①PANORAMA DINING(パノラマ ダイニング)
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パークの景色を一望できるレストラン。店内は天井まで続く全面ガラス張りになっており、やんばるの壮大な緑や青空のパノラマを望めます。刻々と変化する景色に、きっとおなかだけでなく心も満たされるはず。沖縄県産の食材を贅沢に使用した美食を味わいながら、大自然の中で特別な時間を過ごせます。
②WILD BANQUET(ワイルド バンケット)
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パーク中心部に位置する屋外レストラン。ヤシや色鮮やかな熱帯植物などに囲まれ、沖縄特有の雰囲気を感じられます。地元食材を豪快にグリルした料理がメインで、目の前で調理が行われるライブキッチンは、まさに迫力満点! バンケットの活気や南国に吹く心地よい風に触れながら、アウトドアダイニングを楽しめます。
冒険心をくすぐるアトラクションや地元食材を堪能できるグルメスポットもさることながら、スパもジャングリア沖縄で外せない目玉のひとつです。ここでは、贅沢なひと時を過ごせる「SPA JUNGLIA(スパ ジャングリア)」の魅力をご紹介します。
SPA JUNGLIA(スパ ジャングリア)
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ジャングルの深い緑と澄み渡るような青空のコントラストが美しいスパ。屋外にはカルシウム風呂やサウナ、屋内には美肌効果が期待できる天然温泉など、バラエティ豊富なラインアップが揃っています。風の音や鳥のさえずりなど、自然を感じながらの入浴にきっと心もほぐれるはず。また、パウダールームには、厳選されたアメニティの数々が用意されており、アフターバスまで優雅なひと時を過ごせるのもポイントです。
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沖縄北部のグルメといえば、自然豊かな土地ならではの地元食材を生かした料理や、観光客にも人気のご当地グルメが楽しめるのが特徴です。ジャングリア沖縄の周辺には、地元食材を使った沖縄料理の名店や、ボリューム満点のステーキハウス、自然に囲まれたカフェなど、魅力的なグルメスポットが点在しています。
沖縄北部には、自然・文化・絶景が揃った観光スポットが満載。せっかく訪れたなら、パークの前後にもうひと足のばして、北部ならではの景色や体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。
ジャングリア沖縄周辺には、快適で魅力あふれる宿泊施設が豊富に揃っています。リゾート気分を満喫できるホテルから、地元の風情を感じられる宿まで、多彩な選択肢が魅力です。特別な沖縄滞在を叶える、理想の宿泊先を見つけてみませんか?
お子様連れのファミリーにとって、ジャングリア沖縄はまさに夢のような冒険が待つ場所です。広大な「やんばるの森」を舞台に、恐竜が闊歩するサファリ体験や、自然の中で思い切り体を動かせるアクティビティなど、好奇心旺盛な子どもたちの心をつかむ仕掛けが満載です。小さな子ども向けの安心エリアから、小学生が夢中になるスリル満点のアトラクションまで、年齢を問わず家族みんなで楽しめる工夫が施されています。遊び疲れたら、家族でゆったり食事ができるレストランや、癒やしのスパ施設(※お子様の利用条件にご注意ください)も充実。1日中快適に過ごせる環境が整っています。
ジャングリア沖縄は、恋人同士で忘れられないロマンチックなひと時を過ごすのに最適な場所です。スリル満点の恐竜サファリでドキドキを共有したり、熱気球に乗ってやんばるの壮大な自然を二人で眺めたりと、非日常の体験が二人の絆をさらに深めてくれるでしょう。美しい景色をバックに記念写真を撮ったり、洗練されたレストランで特別なディナーを楽しんだり、アクティブなデートから癒やしの時間まで、二人の理想の過ごし方がきっと見つかります。
気の合う仲間や学生グループの旅行には、ジャングリア沖縄が最適な舞台です。広大な自然の中で、みんなで盛り上がれる多彩なアトラクションが揃っています。恐竜が闊歩するサファリでスリルを味わったり、熱気球に乗ってやんばるの絶景を満喫したりと、特別な体験を共有することで絆がより深まるでしょう。SNS映え必至のフォトスポットやバギーなどのアクティビティも充実しているので、思い出を写真や動画にしっかり残せます。
A.基本的に沖縄は年間を通して温暖で過ごしやすい気候ですが、とりわけ7~10月ごろは晴天率が比較的高く、マリンアクティビティも楽しみやすい時期とされています。特に7月下旬から8月は、沖縄の太陽を全身で浴びながらパークのアトラクションを満喫できるでしょう。
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A.那覇空港からジャングリア沖縄へは、車(レンタカー)で約1時間30分。途中で自由に立ち寄れるのが魅力です。パーク周辺の提携ホテル宿泊者はシャトルバス利用可能で、直行アクセスが便利。公共交通ではモノレールや高速バス、フェリーに加え、有料の直通シャトルバス「ジャングリア エクスプレス」も運行予定です。詳しくは、「アクセスの詳細」をご覧ください。
ジャングリア沖縄|アクセスの詳細はこちら
A.ジャングリア沖縄のチケットは、1Dayチケット、スパチケット、パーク&スパ1Dayチケット、プレミアムパスの4種類。1Dayチケット(6,930円)で全アトラクション利用可能。スパ利用にはスパチケット(2,640円)が必要。両方楽しめるパーク&スパ1Dayチケットもあります。プレミアムパスは整理券確保や待ち列スキップが可能で、料金は990円~2,970円です。
A.ジャングリア沖縄では、雨天時の対応についてレインウェアの使用を推奨しています。また、パーク内にはお土産を購入できるショップや、やんばるの自然を感じながらリラックスできる「SPA JUNGLIA(スパジャングリア)」などの屋内施設が用意されています。
A.沖縄美ら海水族館、古宇利島などが有名です。ジャングリア沖縄と併せて観光を楽しむなら、自然体験ができるアクティビティとの組み合わせがおすすめです。
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沖縄でお土産としてよく選ばれる特産品は、食品なら「沖縄そば」「海ぶどう」「ちんすこう」「サーターアンダギー」、果物なら「マンゴー」「パイナップル」「シークワーサー」などが有名です。ほかにもお酒の「泡盛」や、沖縄の海からとれる「塩」「にがり」などもお土産として選ばれています。また、沖縄の建物の入り口や屋根にいる縁起物「シーサー」をモチーフにしたおしゃれな雑貨も人気です。
ジャングリア沖縄は、過去に経験したことのない非日常的な興奮と感動を提供してくれる、これまでにないテーマパークです。スリル満点のアトラクションの数々や沖縄の食材をふんだんに使ったレストラン、絶景を眺めながら入浴できるスパなど、見どころは満載!子どもから大人まで、誰もが楽しめる新しい観光スポットとなるでしょう。大切な人とジャングリア沖縄を訪れたら、きっと一生忘れられない思い出になるはず。グランドオープンはいよいよ間近です。ジャングリア沖縄で、冒険心をくすぐられる特別な体験を楽しんでください。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 なかしま
ライター:peekaboo