爽やかな陽気が心地よい。季節の花を愛でてみては
福岡城、太宰府天満宮、糸島のリゾート、唐津市の窯元見学などが見どころ!
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福岡県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
福岡城の外堀で、大きな池が特徴の公園。付近には福岡城址・福岡市美術館などがあり福岡市民の憩いの場として親しまれている。毎年8月1日には、ここを舞台に花火大会が開催される。
壊して遊べるリサイクル店が福岡に参上
福岡県・篠栗町にあるリサイクルショップ「ブレイクマーケット」。「ブレイクコーナー」では、エアガンやハンマーやバールで、窓ガラスを割ったり、家電など物を自由に壊したりと刺激的な空間が愉快で、日頃のストレスを発散するのにぴったり。施設内には、激安中古家電や、さまざまな陶器製品、骨とう品なども揃い、観光の途中に立ち寄ってみたい。
海の中海浜公園は日本で5番目に開設された国営公園である。この場所は、第二次世界大戦当時大日本帝国海軍の基地だったが、戦後はアメリカ空軍博多基地として利用され、1972年に日本へ返還された後に公園として整備されたものである。博多湾を挟み、福岡市街地の対岸に位置し、野外劇場・遊園地・キャンプ場などがある市民憩いの場として親しまれている。
ひとりから家族連れまで楽しめるリゾート
自然と歴史が調和した数々の観光スポットを有する筑紫野で、“遊・健・美・食”を一度に満喫できる複合レジャー施設。多彩なアクティビティで思い切り体を動かしたら、露天風呂「炭酸美泡の湯」で汗を流すのが人気。屋内にあるサウナや水風呂で、心身を整える“サ活”をするのもいい。体が温まったあとは、“サウナ飯”としてイチオシの「あつあつホルモン茶そば」がおすすめだ。スポーツを気軽に楽しめ、安らぎのひとときも過ごせる「筑紫の湯 & 筑紫野スポーツランド」で、美容と健康を手に入れよう。
動物にさわる、遊ぶ、友達になる
「一人でも多くの人に自然や生き物体験を提供し、生き物好きになってもらう」ことを目標とするスポット。モルモットやヒヨコなどと自由にふれあうことができる。餌やり体験、ポニー乗馬、夏はザリガニ釣りなどができる。
「海神の総本社」として親しまれてきた神社
福岡県の志賀島に鎮座する「志賀海神社」は、古くから「海神の総本社」「龍の都」と称され、博多湾の総鎮守として崇敬され親しまれてきた。御祭神は「綿津見三神(わたつみさんしん)」を祀り、交通安全、災厄祓除、病気平癒などの御利益がある。「遥拝所」からの海の景色は美しく、心身ともに癒やされるパワースポットとして訪れる人々に人気だ。
九州大学が所有する演習林の西端にある森。森の中心には池があり、遊歩道が整備されている。なかでも巨木が池に浮かぶように立ち並ぶ姿は、幻想的な絶景となっている。
博多の街の総鎮守。757年、伊勢松阪の「櫛田神社」を勧請したことに始まるとされる。毎年7月に開催される「博多祗園山笠」祭では、クライマックスとなる「追い山」のスタート地点となる。
河内藤園は樋口正男氏が雑木林を開墾して造った私営の藤園で、1968年から作業が始まり1977年に開園した。見どころは藤棚と藤のトンネルで、藤棚はサッカーグラウンドの半分ほどの広さを誇り、また2つある藤のトンネルはそれぞれ110mと80mもの長さがある。また周囲には700本ほどのモミジの木があり、秋には紅葉を楽しむことができる。近年はSNSやクチコミで園内の美しい光景が拡散され、国内外から多くの人が訪れる人気スポットになっている。
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