ちょっぴり肌寒いかも。軽めのアウターを持って外出
松山城、道後温泉、大洲の瀬戸内美、四国霊場、しまなみ海道などが有名。
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愛媛県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
家族みんなで一日中楽しめる空間
愛媛県松山市の国道11号沿いに立つ“自然公園型ドライブイン”。「マテラパウダー」を配合した飼料で育った「マテラ豚」のお肉やウィンナー、ソーセージなどを味わえるバーベキューコートがあり、気候・天候に左右されない屋内をはじめ、屋外のテラス席でバーベキューを楽しめる。そのほかに、世界で活躍するマウンテンバイクダウンヒルライダー・井手川直樹氏が監修した世界初のストライダーレーシング公認サーキットを常設。全面天然芝のドッグランやのんびり散歩を楽しめる公園も設置されている。
瀬戸内の島々を渡る
芸予諸島の島伝いに、今治と尾道を結ぶ延長59.4kmの自動車専用道路。歩行者、自転車、125cc以下の自動二輪および原動機付き自転車の専用道路を併設。
砥部焼の世界を見て触れて学ぶ観光施設
ぬくもりある白磁に藍色の染付が特長の砥部焼(とべやき)。「砥部焼観光センター炎の里」では、国の伝統工芸である砥部焼の魅力と、約400年にわたり受け継がれてきた技をたっぷりと体感できる。目玉は、窯元「千山窯」の熟練の職人が、一つひとつ手作業で仕上げる製造工程のすべてを間近で見られる見学コーナー。また、子どもから大人まで気軽に陶工気分を味わえる体験コーナー、砥部町内にある全窯元の作品を取り揃えた展示販売コーナーなど、設備も充実。旅の思い出作りに、奥深い砥部焼の世界を訪ねて見ては?
銅山で栄えた町にある、温泉も湧くテーマパーク
松山自動車道新居浜ICから車でほど近い。江戸時代の別子銅山を再現した観光坑道、鉱山鉄道、立ち寄り温泉を併設。砂金採り体験も楽しい。売店やレストランも備わる。
すべての災いを防ぎ福を招く開運の神社
愛媛県松山市の港町三津に鎮座する「三津 厳島神社」は、1400年以上の歴史を誇る。御祭神に「宗像三女神(むなかたさんにょしん)」を祀り、すべての災いを防ぎ福を招く開運の神社として、人々に親しまれている。厄除けや交通安全、子育て、勝負の神様としても知られる。季節ごとに飾られる花手水や御朱印、お守りなどが人気だ。
自然乾燥させている塩の山は迫力満点
目の前に瀬戸内海が広がる場所に建つ工場。輸入塩を日本の海水に溶かすところから袋詰めまで「伯方の塩」の製造工程が見学できる(おみやげ付、10名以上要予約)。敷地内において従業員たちで再現した「流下式枝条架併用塩田」も必見。見学通路では撮影禁止だがSNS用の撮影スポットもある。
30のショップが並ぶアウトレット。レストランも備えている
世界のブランドバッグをはじめ、カジュアル衣料やこども服、生活雑貨、趣味雑貨などを扱う20のショップが並び、オフプライスでショッピングが楽しめる。レストランも備えている。
魚の宝庫・八幡浜の新鮮な魚が並ぶ鮮魚店
道の駅・みなとオアシス「八幡浜みなっと」内の「どーや市場」に店を構える「竹田鮮魚店」。年間で400~500種類の魚を扱う「八幡浜市水産物地方卸売市場」で店主が目利きした新鮮な魚が並び、店頭での購入のほか、地方発送も行う。「どーや市場」併設の「どーや食堂」にある海鮮バーベキューコーナーで、購入した商品を焼いて食べることも可能だ。また、八幡浜市内に立つ同店直営の「割烹料理店一騎」にも立ち寄ってみては。
淡水魚の不思議や四万十川の魅力を紹介
淡水魚や熱帯魚が約120種類泳ぐ水族館。幻の魚として知られる巨大魚アカメや世界最大の淡水魚ピラルクなどがいる。ペンギンのお散歩や、コツメカワウソのお食事タイムなどのイベントがある。
気分は村上海賊。迫力の潮流体験
流れの激しいことで知られる宮窪水道の約3か所のポイントを小型ボートで周りながら、船上から潮流を眺める。最大10ノットにも達する急流はスリリング。※潮の状況に合わせて出航するので、時間は事前に要確認。
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