[2024年最新]多治見市おすすめ観光名所4選!定番から穴場まで

多治見市エリアで行くべきおすすめスポットを旅色編集部が厳選してご紹介! 美濃焼の歴史と現在を、見て、知り、味わうミュージアム「多治見市美濃焼ミュージアム」、「モザイクタイルミュージアム」、「セラミックパークMINO」、「虎渓山 永保寺」 など。また周辺グルメもピックアップしているので、旅行の計画を練る際にぜひお役立てください。

美濃焼の歴史と現在を、見て、知り、味わうミュージアム

多治見市美濃焼ミュージアム

約1300年の歴史を持つ美濃焼の中から、志野・織部など、美濃桃山陶をはじめとする時代ごとの器や、美濃を代表する陶芸家の作品を展示。美濃焼1300年の歴史をひもときながら魅力を発信している。

多治見市美濃焼ミュージアム

住所
岐阜県多治見市東町1丁目9-27
アクセス
JR中央本線多治見駅から東鉄バス土岐市駅前経由駄知行きで10分、東町下車、徒歩10分
営業時間
通年9:00~16:30(閉館17:00)
定休日
月曜、祝日の場合は翌平日休
12月28日~翌1月3日休

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モザイクタイルミュージアム

モザイクタイルの生産量日本一の町・多治見に2016年6月にオープンしたタイルの博物館。台北・華山1914文創園区内にある「望北茶亭」は、この博物館を設計した藤森照信の設計によるもの。http://www.techorange.org/w/huashan1914/exhibition_17082820122478130

モザイクタイルミュージアム

住所
岐阜県多治見市笠原町2082-5
アクセス
JR多治見駅からバスで17分、「モザイクタイルミュージアム」下車すぐ
営業時間
9:00~17:00
定休日
月曜日(祝日の場合は翌平日)、12/29~1/3

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セラミックパークMINO

セラミックパークMINOは、建築界のノーベル賞ともいわれるプリツカー賞受賞者である建築家・磯崎新の設計によって2002年に竣工した。日本有数の陶磁器産地である岐阜県美濃地域の産業と文化の振興の拠点になる事を目指し、美術館・イベントホール・国際会議場などで構成される。周囲の自然環境との調和を重視して設計され、建物の各所には陶磁器製品が使われている。

セラミックパークMINO

住所
岐阜県多治見市東町4-2-5
アクセス
中央自動車道「多治見IC」から10分
営業時間
施設に依る
定休日
【美術館】月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始

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虎渓山 永保寺

禅僧・夢窓疎石を開祖とし、1313年に創建された古刹。「虎渓山」の山号は中国・廬山の渓谷にちなむ。庭園は国の名勝、観音堂と開山堂は国宝に指定されている。紅葉の名所でもあり、11月中旬から見ごろとなる。

虎渓山 永保寺

住所
岐阜県多治見市虎渓山町1-42
アクセス
中央自動車道「多治見IC」から10分
営業時間
5:00~17:00
定休日
無休

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