- 日帰り
仙台ご当地グルメを巡る旅 ずんだ・手焼き笹かま・牛たんを堪能
仙台(宮城県)
予算:8,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2025/11/28
公共交通機関と徒歩で巡る美味しい歴史旅をご紹介します。仙台朝市、元祖ずんだ餅、笹かまぼこの手焼き体験をしながら、仙台城跡も満喫! ラストは牛たんのたたきで「元祖づくしの仙台ご当地グルメ」を体験しませんか?
仙台朝市

仙台朝市

新鮮な鮮魚の数々(現地にて撮影)

宮城県内外から旬の生鮮が並ぶ(現地にて撮影)

市場内の風景(現地にて撮影)

地魚が食べられる朝市寿司(現地にて撮影)
昭和から続く市場で、約60店舗が並び、三陸の海の幸をはじめ、精肉、野菜、果物など旬の食材が揃う。食堂や寿司、コロッケや団子、コーヒースタンドなども。仙台駅から近く観光客にも人気のスポット。
椿 TSUBAKIのおすすめポイント
- ★ 昭和20(1945)年、空襲で焼け野原となったこの周辺に多くの露店が立ち並び、誕生したのが通称「青空市場」で、仙台朝市の起源です。2011年の東日本大震災の際は、ライフラインが寸断された中で、多くの店舗が店先に商品を並べ、食料品などを提供し続けました。市民の台所として今なお愛されています
- ★ 朝市寿司は三陸を中心とした東北の海の幸や立ち食いで食べられます。「三陸塩竈ひがしもの」と呼ばれるブランドマグロや、牡蠣、和牛など、さまざまなネタが気軽に楽しめるので、朝食がてら立ち寄るのもおすすめ!
村上屋餅店

村上屋餅店

黒ごま、づんだ、くるみの三色餅が人気(現地にて撮影)

枝豆あんがたっぷりの「づんだ餅」(現地にて撮影)

店頭には季節のお餅なども(現地にて撮影)

店舗外観(現地にて撮影)
明治時代から続く老舗の餅専門店。薄皮を丁寧に取り除いた枝豆をすりつぶした「あん」を餅にからめた、東北名物の「ずんだ餅」発祥の店。イートイン、テイクアウトのどちらも可能で、店頭には季節の餅なども並ぶ。
椿 TSUBAKIのおすすめポイント
- ★ 江戸時代に和菓子店として創業。仙台伊達家の御用菓子司だった村上孫左衛門が初代、二代目の孫三郎は江戸で修業したあとに仙台に戻り店を構え、三代目・直蔵の代から米と餅を扱うようになりました。現在の店主・村上康雄さんは4代目となります
- ★ 1959年頃に考案された「ずんだ餅」。こちらのお店では「づんだ」という表記を使っています。豆を打って潰す「豆打(づだ)」がなまった……という説があります。「ずんだ」と書く店も増えた一方、古くからのお店は旧仮名遣いの「づんだ」を使うという話もあるのだとか
- ★ 餅専門であり原材料にもこだわりが。宮城県内の契約農家で作られた茶豆、もち米は県産の「みやこがね」を使用しています
- ★ イートインでは「黒ごま」「づんだ」「くるみ」の3種類がひとつずつ味わえる三色餅が人気です。やわらかく歯切れのよいお餅にそれぞれのあんがよく絡み、添えられた漬物と交互に食べるのが至福のとき!
仙台城跡
通称「青葉城」。伊達政宗公が青葉山の天然の要害に築いた仙台城で、現在は石垣と再建された大手門脇櫓が往時を偲ばせる。本丸跡の政宗公騎馬像付近からは市街を一望できる、観光客にも人気の絶景スポット。
椿 TSUBAKIのおすすめポイント
- ★ 青葉城資料展示館では再現CG映像や伊達家ゆかりの品を展示。VRを使って本丸跡を巡る「仙台城VRゴー」(料金別途)もあります
- ★ 2010年に結成された「奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊」が土日祝を中心に出陣してくれます。一気に戦国時代にタイムスリップ!?
- ★ 建物は残っていませんが、地形と石垣の高さから“難攻不落の城”であったのを感じられます。高台から街を眺めると、政宗公がここに城を築いた理由が少しわかるかもしれませんよ!
椿 TSUBAKIのおすすめポイント
- ★ 本店1階と松島寺町店でできる「手焼き笹かま体験」。予約なしでもOKで、所要時間は10~20分程度。白い笹かまぼこをロースターで焼いていくと、だんだん焼き魚のような香りが……! 自分で焼いた熱々の笹かまぼこを食べてみてくださいね
- ★ すり身に衣をまとわせて揚げた、アメリカンドックのような「ひょうたん揚げ」も大人気。多いときには1日4,000本も売れたとか。甘くて塩っぱいクセになる味です。実は「あたり」付きなので、食べ終わったら串をチェック!
- ★ 明治時代は大量のヒラメやタイなどが大量に獲れていました。それらをすり身にして手の平で叩き、木の葉の形に焼いたものが原型。阿部蒲鉾の創業者が、伊達家の家紋「竹に雀」の笹の形に似ていることから「笹かまぼこ」と名付け、仙台名物となりました
- ★ 実は、かまぼこには国家資格があります。阿部蒲鉾店には「水産ねり製品製造技能士」の取得者が1級・2級合わせて30名以上。熟練の職人には高い技術と知識があるのです
牛たん料理 閣

牛たん料理 閣

独自のカット方法による牛たん焼き(現地にて撮影)

名物「牛たんのたたき」(現地にて撮影)

専門店のような「欧風牛たんカリー」(現地にて撮影)

店舗外観
昭和63(1988)年創業の牛たん料理店。職人による手切り・独自のカット方法と熟成、秘伝の塩を使った門外不出の味付けと食感が人気。注文を受けてから炭火で焼き上げる。名物は「牛たんのたたき」。
椿 TSUBAKIのおすすめポイント
- ★ 牛たんといえば仙台ですが、一般的な「牛たん焼き」だけではなく、こちらでは「牛たんのたたき」をメニューに加えた元祖。柔らかく旨味の強い牛たんのたたきを、たっぷりの玉ねぎと青ネギで食べてみてください。お酒との相性も抜群です
- ★ こちらの本店のほか、仙台市内の5店舗を展開。公式サイトで各店舗の待ち時間がわかります。予約をしない場合は事前にチェックしてから行きましょう
- ★ 仙台の「牛たん焼き」の歴史は、戦後の復興最中、昭和23年(1950年代)頃始まりました。和食の料理人だった方が、洋食で使われていた牛タンに衝撃を受け、食糧難の時代、悪戦苦闘の末に辿り着いたのが、厚切り炭火焼のスタイル。その後、牛たん専門店が増えていき、東北新幹線の開通に伴い、出張・観光客から火がついて、仙台名物になりました
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