
更新日:2025/12/24
東京から北陸新幹線で約2時間!富山の温泉宿でまったり寛ぐ旅行プラン7選
北陸新幹線の開通により、東京からのアクセスが便利になった富山県。宇奈月温泉や氷見温泉をはじめとする多彩な温泉郷が点在することでも知られています。また、立山連峰や富山湾、砺波(となみ)平野の散居村(さんきょそん)など、雄大な自然に恵まれた景勝地も目白押し。そこで今回は、富山の温泉地を巡る7つの旅行プランをご紹介します。富山県の有名ホテルや温泉旅館、ひとり旅にもおすすめの穴場温泉宿まで幅広くピックアップしました! ぜひ富山旅行の参考にしてみてくださいね。
この記事の目次
- ➀【黒部・宇奈月温泉 やまのは】黒部の絶景と温泉に癒やされるリフレッシュプラン
- ➁【北陸 富山 日本の名湯 金太郎温泉】グルメと温泉をたっぷりと堪能!富山を2泊3日で巡る贅沢プラン
- ③【湯の里いけもり 別館天座-AMAZA-】夫婦で氷見市の秘湯宿へ。貸切温泉で雪見風呂を体験
- ④【天然温泉 浜辺の宿 あさひや】富山県をドライブ!冬の海鮮を堪能するグルメ旅
- ⑤【ルートイン グランティア氷見 和蔵の宿(天然温泉付)】子連れで富山県を満喫!ユニークな博物館や温泉を巡るプラン
- ⑥【ホテル森の風立山】ご当地グルメに温泉!子連れ富山を満喫するファミリープラン
- ⑦【雨晴温泉 磯はなび】冬が旬の海鮮に舌鼓!富山グルメと自然に癒やされる夫婦旅
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富山の温泉旅行の魅力

富山県は、黒部渓谷の玄関口に位置する宇奈月温泉、立山連峰や富山湾を望む氷見温泉など、山と海の絶景美を堪能できる温泉郷に恵まれています。場所によって泉質や効能もさまざまなので、県内各地の温泉を巡ってその違いを体感するのもおすすめです。
加えて、自然の恵みがもたらす多彩な山海のグルメを味わえるのも魅力のひとつ。特に、秋~冬にかけて最盛期を迎えるブリやカニなど、この時期ならではの海鮮料理は外せません! また、北アルプス・立山連峰からの雪解け水を水源とする名水も多く存在します。北陸方面への旅行を検討している方は、富山県を訪れてみてはいかがでしょうか?
➀【黒部・宇奈月温泉 やまのは】黒部の絶景と温泉に癒やされるリフレッシュプラン

富山県の宇奈月温泉を一人で旅するなら、こちらのプランがおすすめです。
黒部宇奈月温泉駅周辺でレンタカーを借りたら、まずは「道の駅 うなづき」に立ち寄り、併設の「宇奈月麦酒館」でお土産の「宇奈月ビール」を購入します。道の駅をあとにしたら、絶品チーズケーキを味わえる「アルペン チーズケーキ」でひと休み。

そして、本日の宿泊先「黒部・宇奈月温泉 やまのは」へ向かいます。 “美肌の湯”として名高いこちらの宿は、黒部・宇奈月の絶景と極上温泉を同時に堪能できる旅館です。なかでも、展望風呂「棚湯」からは、黒部峡谷の雄大な自然を一望できます。和室や洋室、和モダンなど豊富な宿泊プランがあり、大人1名1室約13,000円~利用できます。

こちらの宿の魅力は、なんといっても県内最大級を誇るバイキングレストラン「Seeds(シーズ)」! 富山湾から毎朝直送される鮮魚を使ったお刺身やお寿司、県のブランド肉・とやまポークなど、富山グルメがズラリと並びます。お客さんの目の前で調理をするライブビュッフェスタイルなので、出来たてを味わうことができますよ。食後は、館内一の絶景スポット・カフェラウンジ「欅-KEYAKI-」で、夜の「新山彦橋」をゆっくりと眺めてはいかが?
翌日は、美味しい魚が味わえる「魚の駅 生地(いくじ)」や日本初の旋回式可動橋「生地中橋(旋回式可動橋)」などを訪れます。
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➁【北陸 富山 日本の名湯 金太郎温泉】グルメと温泉をたっぷりと堪能!富山を2泊3日で巡る贅沢プラン

富山県魚津市や滑川市でグルメや温泉をカップルでたっぷりと満喫するなら、魚津港そばのドライブイン「海の駅 蜃気楼」や、特別天然記念物が見られる「魚津埋没林博物館」を巡ってから温泉宿を訪れるこちらのプランがおすすめです。
今回宿泊するのは、源泉100%掛け流しの「北陸 富山 日本の名湯 金太郎温泉」。食塩泉と硫黄泉の混合という全国でも希少なお湯を堪能できます。温泉にゆっくりと浸かったあとは、富山湾の獲れたて鮮魚をふんだんに使った会席料理をいただきましょう。季節ごとに変化するお料理のほか、カニやブリなど富山の冬の味覚もぜひ味わってみて。
豊富なタイプから選べる宿泊プランは約16,500円~(大人1名・1部屋)。比較的リーズナブルなお部屋から露天風呂付き客室まで、豊富に揃っているのが嬉しいですね。

翌日は、道の駅内にある「ほたるいかミュージアム」を訪れ、ほたるいかの生態に触れましょう。2泊目は趣向を変えて「Namerikawa Granvilla Grappa」へ宿泊。富山湾に面したこちらの宿は、全客室にサウナが付いたプライベートヴィラです。大自然の中での“贅沢ととのい体験”は至福そのもの……! 夕食は、グランピングバーベキューや部屋食コースメニューがあり、滑川市の海鮮やお肉、新鮮野菜などを味わえます。宿泊料金は、1名約15,000円~(2名1棟利用時)。食後は、満天の星を眺めながら贅沢な大人時間を過ごしてはいかが?
3日目は「滑川ほたるいか海上観光」(4月上旬~5月上旬のみ開催)でダイナミックなホタルイカ漁を見学し、帰路につきます。
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③【湯の里いけもり 別館天座-AMAZA-】夫婦で氷見市の秘湯宿へ。貸切温泉で雪見風呂を体験

冬の富山を夫婦で旅行したい方には、こちらのプランがおすすめです。
氷見市へ到着したら、まずは「食彩居酒屋 灘や」で富山湾の朝獲れ鮮魚を味わいます。絶品ランチでお腹を満たしたあとは、「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」で富山の名産品を購入し、毎年11月下旬~翌2月下旬まで開催の「イルミネーション・in・氷見」で幻想的な“光の世界”を体感しましょう。
この日の宿は、里山に建つ2部屋限定の「湯の里いけもり 別館天座-AMAZA-」。「SORA」「MIRE」というテーマの異なる客室は、遊び心とアートを散りばめたお洒落な雰囲気です。

“美肌の湯”として知られる温泉は、本館の大浴場や露天風呂に加え、「別館天座-AMAZA-」の貸切露天風呂も完備。寒い冬の時期には、夫婦水入らずの雪見風呂を楽しめるかもしれませんよ。宿自慢の天然温泉で、空を見上げながらゆったりと癒やされてくださいね。

温泉でリフレッシュしたあとは、宿独自の「情土料理」を味わいましょう。調味料や香草などにこだわり、季節の恵みを存分に引き出せるよう考案された料理です。氷見市の文化や食材に思いを巡らせながらいただけば、心まで豊かになれるはず。お酒好きな方は、利酒師の女将がおすすめする日本酒とのペアリングも堪能してみましょう。宿泊は大人1名1室約80,000円~です。
2日目は、「大境(おおさかい)洞窟住居跡」「長坂の棚田」「海王丸パーク」など、氷見市の観光名所もしっかりと満喫します。
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④【天然温泉 浜辺の宿 あさひや】富山県をドライブ!冬の海鮮を堪能するグルメ旅

富山県で1泊2日のドライブ旅をするなら、こちらのプランがおすすめです!
本プランでは名古屋市から車で旅していますが、東京駅からなら北陸新幹線で新高岡駅へ向かい、駅周辺でレンタカーを借りるのが便利。そこから約10分車を走らせ、古くから地元の方に親しまれる「越中総鎮守一宮 射水神社」を参拝します。ランチは「割烹 かわぐち」でズワイガニなど富山の名産を堪能。午後からは、帆船・海王丸が常時停泊する「海王丸パーク」を楽しみます。多くの観光客が訪れ、富山湾や新湊大橋、立山連峰が一望できる絶景スポットです。夜間には海王丸がライトアップされ、幻想的な港の雰囲気が一層際立ちますよ。

港でロマンチックな時間を過ごしたあとは、「天然温泉 浜辺の宿 あさひや」で旅の疲れを癒やしましょう。海に面したこちらの宿は、氷見湾で獲れた鮮度抜群の魚介で作る絶品海鮮料理が自慢です。宿泊は、大人2名1室約40,000円~。

温泉は、ひのき湯の「ききょうの湯」、石造りの「なでしこの湯」、バリアフリー対応の「かたかごの湯」があり、貸切で利用することも可能です。塩分が多く含まれるサラッとした透明なお湯は、身体を芯から温めてくれますよ。宿周辺にある海岸沿いの道は、お散歩にもぴったり。温泉でリフレッシュしたあとは、海風を感じながらゆったりと散策してみましょう。
こちらのプランでは、2日目に「三井アウトレットパーク北陸小矢部」や「相倉合掌造り集落(伝統的建造物群保存地区)」など、富山県の名所も巡ります。
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⑤【ルートイン グランティア氷見 和蔵の宿(天然温泉付)】子連れで富山県を満喫!ユニークな博物館や温泉を巡るプラン

お子さんと富山県ならではのスポットを巡りたい方には、こちらのプランをご紹介します。
本プランでは魚津IC発ですが、遠方から訪れるなら北陸新幹線で黒部宇奈月温泉駅に向かい、駅周辺でレンタカーを借りるのが便利。そこから約20分車を走らせ、国の特別天然記念物「埋没林」を展示する「魚津埋没林博物館」へ。ユニークな博物館をあとにしたら、「道の駅 ウェーブパークなめりかわ」に併設される「ほたるいかミュージアム」を訪れます。“富山湾の神秘”といわれるホタルイカの生態について学べる体験型ミュージアムで、見どころはライブシアターで見られるホタルイカの神秘的な「発光ライブショー」。3月20日~5月下旬には生きたホタルイカで行われ、それ以外のシーズンは発光プランクトンを使って表現します。ホタルイカの水揚げシーズンには、生きたホタルイカに触れられるタッチングプールも登場するので、お子さんが大興奮すること間違いなしです!

「比美乃江(ひみのえ)公園」までドライブしたあとは、「氷見温泉郷 総湯」「氷見市漁業文化交流センター(ひみの海探検館)」に立ち寄り、夜は「ルートイン グランティア氷見 和蔵の宿」に宿泊。氷見駅近くという好立地ながら、天然温泉の大浴場や露天風呂があるのが嬉しいですね。温泉は、鉄分を多く含む茶褐色のお湯が特徴です。料金は、大人2名1室22,000円~。

客室は、シングルからファミリーダブルベッドまで豊富に揃い、子連れにぴったりな和室も完備しています。ホテル内のお食事処「氷見旬采「和海」-nagomi-」では、氷見市の新鮮食材をふんだんに使った一品料理やコース料理が味わえますよ。
翌日は、藤子不二雄Ⓐ氏の原画などを展示する「氷見市 藤子不二雄Ⓐまんがワールド」や、“世界で最も美しい湾クラブ”に選出された「雨晴海岸」なども巡ります。このルートなら、レンタカーは富山駅で乗り捨てするのもおすすめです。
⑥【ホテル森の風立山】ご当地グルメに温泉!子連れ富山を満喫するファミリープラン

家族で富山のご当地グルメや観光名所を巡るプランなら、こちらはいかがでしょうか?
富山駅に到着したら、徒歩約5分の「ラーメン一心 富山駅前本店」で黒いスープが特徴のご当地ラーメン「富山ブラック」をいただきます。
お次は、老舗和菓子屋「大塚屋」で、岩瀬の人気土産「三角どらやき」を購入。富山市内をゆったりと観光したら、立山駅に移動し「ホテル森の風立山」へ向かいます。和洋室のほか、特別なひと時を過ごせるグランドエグゼクティブルームや露天風呂付の離れなど、豊富な客室が自慢の宿です。

チェックイン後は、「あわすの温泉」で湯巡りを堪能。アルカリ性単純硫黄泉のトロリとした肌触りが特徴のお湯です。大浴場や寝湯、箱風呂といった多種多様なお風呂があり、ついつい長湯してしまいそう! 露天風呂からは立山連峰の山々を望むことができ、心身ともにリラックスした時間を過ごせますよ。紅葉シーズンや冬の雪景色など、季節ごとに移り変わる美しい景色も見逃せません。
温泉で温まったら、北陸の海の幸や北アルプスが育んだ山の幸をいただきましょう。「創作会席」「創作和食」「和食膳」のプランから選べ、宿泊料金は約20,000円~(大人2名1室)です。翌日はこのプランのメインである「立山黒部アルペンルート」(毎年4月中旬~11月末までの営業)を利用して「黒部ダム」を訪れます。その後、長野県まで足を延ばし、「岩田のそば屋」の信州そばで旅を締めくくります。
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⑦【雨晴温泉 磯はなび】冬が旬の海鮮に舌鼓!富山グルメと自然に癒やされる夫婦旅

富山名物の海鮮グルメや自然と触れ合うプランなら、こちらがおすすめです。
富山駅に到着したら、まずはレンタカーを借りて「海王丸パーク」で富山湾を眺めます。お昼は「割烹 かわぐち」で海鮮料理を味わい、「道の駅 雨晴(あまはらし)」に立ち寄って立山連峰の美しい景色を眺めながらスイーツ休憩を。
この日の宿泊先は、「道の駅 雨晴」から車で約5分の「雨晴温泉 磯はなび」です。「日本の渚百選」に選出された雨晴海岸にほど近いこちらの宿。海に面した露天風呂からは、富山湾や立山連峰、能登半島までの壮大な眺めが広がります。絶景露天風呂に加えて2タイプの大浴場があるので、時間帯によって移り変わる景色を眺めながら、ゆったりと温泉に浸かりましょう。夕食は、「磯はなびダイニング」で料理長厳選の海の幸をいただきます。冬から春先が旬の紅ズワイガニは、ぜひ味わってほしい逸品。客室は、和・洋・和モダンなど豊富なラインアップから選べ、料金は27,000円~(大人1名1室)です。

2日目は、「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」でお土産を購入したり、「ばんや料理 ひみ浜」で冬の味覚・寒ブリをいただいたり、最後まで富山を満喫します。
富山県で多彩な温泉巡りや海鮮グルメを満喫しよう!

富山県の温泉地を巡る7のつプランをご紹介しました。富山県には、“美肌の湯”として名高い宇奈月温泉や、世界で例を見ない絶景美が望める氷見温泉など、多彩な温泉旅館やホテルがたくさんあります。カニやブリ、白エビやホタルイカなど、季節ごとの海鮮グルメを堪能できるのも魅力です。本記事を参考に、ぜひ富山県で温泉巡りをしてみてください。
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参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 みつい
ライター:peekaboo
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