【東京】自家焙煎珈琲が魅力のカフェへ!スペシャルティコーヒーを味わう散歩旅8選

更新日:2025/06/25

【東京】自家焙煎珈琲が魅力のカフェへ!スペシャルティコーヒーを味わう散歩旅8選

近年、急速に進化を遂げている東京のカフェシーン。さまざまなスタイルの店が登場するなか、自家焙煎とオリジナルブレンドにこだわるカフェが注目を集めています。厳選した豆を自ら焙煎しブレンドすることで、理想の味を実現する。今回ご紹介するのは、そんなこだわりのコーヒーを提供する東京都内のカフェばかりです。なかには、店内の雰囲気やコーヒーと一緒に味わいたいフードメニューに力を入れているところも。ぶらぶらと散歩しながら立ち寄って、美味しいスペシャルティコーヒーに出合ってみませんか?

カフェが提供する奥深いコーヒーの世界とその魅力

最近は街の至る所にカフェやコーヒースタンドが立ち並び、気軽にコーヒーを飲む機会が増えています。そのなかで「自家焙煎」「ロースタリー」「スペシャルティコーヒー」といった言葉を掲げる店を見る機会も多いのでは? 「自家焙煎」とは、仕入れた生豆を自分で焙煎すること。焙煎度合を調整できるので、店独自の味を楽しむことができます。また、「ロースタリー」は焙煎所という意味で、自家焙煎したコーヒーを提供するカフェのこと(ちなみに「ロースター」は焙煎士または焙煎機の意味)。そして「スペシャルティコーヒー」とは、栽培から最後の抽出まで、すべての過程で徹底的に品質が管理された高品質のコーヒーのことです。コーヒーは家でも手軽に飲めますが、豆の個性を最大限に引き出した奥深い味わいは、専門の知識と技術を持ったバリスタでないとなかなか再現できません。また、居心地の良い空間やコーヒーとの相性を考えたフードメニューなど、「コーヒーを飲む」という行為そのものが特別なものに変わるのが、カフェでコーヒーを楽しむことの魅力です。

① 【渋谷区:ESPRESSO D WORKS 恵比寿店】居心地の良いお洒落な空間で味わうこだわりのエスプレッソ

昼はカフェ、夜はバルとして営業している「ESPRESSO D WORKS 恵比寿店」。コーヒーは1杯からテイクアウトOKで、飲みたいときに気軽に訪れられるお店です。店内はオーナーこだわりのお洒落な空間。壁一面にコーヒー豆で描かれた「EDW」のウォールアートが目を引きます。このウォールアートには、約25万個のコーヒー豆が使われているのだそう。居心地の良い空間で飲むコーヒーはさらに美味しく感じられそうです。天気の良い日には、吹き抜ける風が気持ち良いテラス席がおすすめ。

コーヒーに使用している豆は、ニュージーランド発のスペシャルティコーヒーロースター「オールプレス」から卸しているもの。1989年の創業当時から変わらない風味が自慢です。この「オールプレス」の豆と、イタリアのエスプレッソマシンメーカーの「ラ・マルゾッコ」のエスプレッソマシーンで淹れたエスプレッソコーヒーは、多くの人に愛されている店の看板商品。ほかに、自家焙煎豆のハンドドリップコーヒーやラテアートもメニューに並び、気分に合わせて選べます。バリスタにお願いすれば味の好みなどを考慮したぴったりのコーヒーを提案してくれるので、注文に迷ったときは尋ねてみてくださいね。

せっかくなら、コーヒーと一緒に甘いスイーツもいただきましょう。スフレパンケーキやドイツ生まれのパンケーキ「ダッチベイビー」など、コーヒーの味わいを引き立てるメニューが揃っています。特に、オーダーが入ってから焼き上げるパンケーキは、フワフワの生地にたっぷりのクリームが添えられて絶品! 季節のフルーツを使った期間限定メニューも登場し大好評です。苦味の強いエスプレッソとの相性は抜群です。ぜひ一緒に味わってみてください。

② 【練馬区:志村電機珈琲焙煎所】電気店×カフェの異色コラボ! メディアでも取り上げられる人気店

コーヒーファンでいつもにぎわう「志村電機珈琲焙煎所」。店名にも表れているように、電気店とコーヒー店の2つの顔を持つユニークな店です。それぞれ老舗の電気店とコーヒー店の二代目同士のご夫婦で営まれており、電気とコーヒーどちらの相談にも乗ってくれる頼もしさが好評。メディアでもたびたび紹介されています。

コーヒー部門を担当するのは、妻の麗美さん。店内には約25種類の生豆がズラリと並び、それぞれに産地や味の特長の紹介がされています。どれも、SCAJ認定コーヒーマイスターである麗美さんが鮮度にこだわって仕入れたものばかり。購入する人のなかには、収穫されて間もないフレッシュな生豆を求めて遠方から訪れる人もいるのだとか。また、購入した豆は、1kgまで焙煎できる小型のロースターでその場で焙煎してもらうことも可能です。浅煎りや深煎りなど、好みの焙煎で仕上げてもらえますよ。同じ豆でも焙煎具合で味が変わるので、いろいろ試してみるのも良いですね。

豆の販売だけでなく、カフェで自慢のコーヒーの味を楽しむこともできます。まずはこちらで味わって、気に入ったものがあれば豆を購入すると良いでしょう。オリジナルブレンド、シーズナル・カフェ、スペシャルティの3メニューはハンドドリップで提供。金属フィルターで淹れることで、コクのある味わいを実現しています。シーズナル・カフェは、産地の季節によって豆が異なり旬の味わいを楽しむことができるので、新しい味に出合いたいときにおすすめです。また、こちらではコーヒーのお供にぴったりなスイーツや軽食にも力を入れています。コーヒーの風味を生かしたものや新メニューも登場するので、何度でも訪れたくなりますよ。

③ 【墨田区:私立珈琲小学校】フードとのペアリングが絶妙な絶品スペシャルティコーヒー

東京の下町を散策するプランで訪れるのは「私立珈琲小学校」。一度聞いたら忘れないユニークな店名ですね。実際、この店のオーナーは21年間もの間、都内の小学校で教員をしていたのだそう。そこから専門学校や海外でのワークショップを経て、初めて勤務した小学校がある錦糸町に店をオープンしたのだそうです。現在はコーヒーとパンとスイーツを“教材”に、店を訪れる“生徒”に「ちょっと豊か」な時間の良さを教えています。また、営業後のカフェスペースでは、定期的にフードペアリングのワークショップも開催。コーヒーと相性の良いスイーツを紹介していただく、ソムリエやショコラティエといった食のプロを講師として招き、実際に味わいながらコーヒーのことを深く学べます。

バリスタも兼ねるオーナーが提供するのは、スペシャルティコーヒーのみ。初めて訪れるなら、まずは飲みやすい「珈琲小ブレンド」を試してみて。深煎りの「錦糸ブレンド」や奄美砂糖を使用した「自家製コーヒー牛乳」など、工夫を凝らし丁寧に淹れたコーヒーでひと息ついてくださいね。大きな窓から暖かな日差しが差し込む店内は、落ち着いた居心地の良い空間。自慢のコーヒーを味わいつつ、窓際のベンチシートに腰かけて贅沢なひと時を過ごせます。店内では豆の販売も行っているので、気に入ったものがあれば購入できますよ。

提供されるパンやお菓子は、すべて手作り。店内に工房があり、それぞれ専門の“先生”が作っています。定期的にワークショップを開催するだけあって、どれもコーヒーとのペアリングが考えられたメニューばかり。なかでも、特に人気の高い「あんバターサンド」は、なめらかな口どけの発酵バターとあんこが相性は抜群です。塩味の強いバターがあんこの甘さを引き立たせ、いくらでも食べられそう。そこに、コーヒーの苦味が合わさることでマリアージュが生まれ、その美味しさは言葉にならないほど。

④ 【台東区:カフェ・ラパン】世界各国の厳選コーヒーをモーニングから味わえる店

JR御徒町駅から徒歩約5分の「カフェ・ラパン」は、自家焙煎のコーヒーと焼きたてパンが評判の喫茶店。レトロチックな雰囲気が漂う店内は居心地が良く、並ばないと入れないほどの人気店です。提供しているコーヒーは、世界各国から取り寄せた生豆をマスター自らが焙煎。3種のブレンドと6種のストレートコーヒーを月替わりで楽しめ、いつ訪れても新しい味わいに出合えます。「コーヒーは好きだけど、自分の好みがイマイチわからない……」という場合は、まずはオリジナルブレンドをチョイス。あっさり目が好きならライトブレンドを、濃厚でコクのある味わいが好きならラパンブレンドがおすすめ。そこから少しずつ豆のブレンドを変えることで、好みの味に出合えますよ。

朝7時からオープンしているこの店では、モーニングが楽しめます。トースト・チーズトースト・タマゴトーストにそれぞれサラダがセットになり、自慢のコーヒーと一緒にいただけます。おすすめは、サラダとヨーグルトまで付いたお得なクロワッサンセット。焼きたてのクロワッサンはバターの風味がたっぷりで、外はサクサク、中はふわふわとした食感です。ボリューミーで食べ応えがあり、コーヒーとの相性も抜群。朝からきっと幸せな気分になれますよ。

⑤ 【中央区:Berth Coffee】人と人を繋げる一杯を提供するホステル併設のコーヒースタンド

東日本橋にあるホステル「CITAN(シタン)」に併設しているコーヒースタンド「Berth Coffee(バースコーヒー)」。店名の「Berth」には、船の積荷を降ろす停泊所や発着場といった意味があり、その言葉のように、コーヒーに関わる人々の思いを、コーヒーを介して、店を訪れる人たちに届ける場所でありたいという願いが込められています。ここで取り扱っている豆は自社焙煎したもの。生豆本来の味を生かすため、浅煎りにしているのが特徴です。また、ホステルに宿泊した人や知り合った国内外のロースター(焙煎士)の豆を、ゲストロースター枠として提供しているのもユニークなポイント。ゲスト枠の豆は定期的に入れ替わるので、味わえるのはまさに一期一会です。気になったら試してみてください。

丁寧にハンドドリップで淹れてくれるコーヒーは、スイーツと一緒に味わうのもおすすめ。売り切れることも多い「あんこカヌレ」は、中に北海道産の粒あんがぎっしりと入っていて食べ応え抜群です。和と洋の絶妙なコラボレーションを堪能できますよ。一番人気のキャロットケーキは、見かけたら迷わず注文を。しっとりもちっとした生地の甘みのなかに、ほどよいスパイス感がアクセントになっています。

朝8時から提供される「CITANモーニングプレート」は、宿泊客でなくとも注文が可能。近所にある人気ベーカリーのパンや野菜、目玉焼きなど充実した内容です。少し早起きをして、こちらでモーニングを楽しんではいかが? もちろん自慢のコーヒーもセットです。

⑥ 【江東区:R.O.STAR 豊洲本店】リーズナブルで気軽に味わえる自家焙煎コーヒー

「毎日本当に美味しいコーヒーを、手軽に楽しんでいただきたい」をモットーとする「R.O.STAR 豊洲本店」は、自家焙煎のコーヒーを180円から提供しているカフェ。豆の買い付けから自社で行なっており、味へのこだわりっぷりが伺えます。豊洲駅出口からすぐという立地の良さとリーズナブルな価格設定から気軽に利用でき、普段から足を運びたいカフェです。

買い付けた生豆は焙煎したあと、新鮮なうちに店舗へ。飲み頃は焙煎日から3〜14日、深煎りなら6〜14日とのこと。そのため、販売用の豆にも新鮮さの証明にすべて焙煎日を記載しています。このように、豆の鮮度には特に気を使っていて、飲み頃を過ぎた豆は一切使われません。だからこそ、いつ訪れてもフレッシュな味わいを楽しめます。

良質なコーヒーをこれだけリーズナブルに提供できる秘密は、豆を自家焙煎していること、そしてセルフサービス方式を採用していることにあります。ムダなコストを省くことで、そこにかかる労力をコーヒーの品質と美味しさに還元。この店ではホットとアイスで豆の種類を変えていますが、そういった細かなこだわりを実現できているのもセルフサービス方式のおかげです。ホットの「ザ・ベストブレンド」は、厳選した豆を独自の黄金比でブレンドした、飲みやすさと満足感を両立した味わい。アイスの「ビタースイートブレンド」は、甘い香りのブラジルにスパイシーなマンデリンをミックスした、クリアでキレのある後味が特徴的な一杯。ぜひ味わって、こだわりを感じてみてください。

コーヒーだけでなく、サイドメニューのサンドイッチにもこだわりが。パンは店オリジナルのソフトフランスパンを使用。食べやすいうえに具材がぎっしり挟んであるので満足感があります。注文してから具材を焼き始めるため、出来たての熱々が食べられるのもポイント。王道の「ベーコンエッグ」をはじめ復刻メニューやコラボメニューも登場するので、コーヒーと一緒に堪能してはいかが?

⑦ 【江東区:iki ESPRESSO・B² ビースクエアード】ニュージーランドスタイルのカフェ&専門職人たちの技を味わう本格カフェ

清澄白河の住宅街の中に佇む「iki ESPRESSO」は、ほかではあまり見かけないニュージーランドスタイルのカフェ。ニュージーランドのトップバリスタから学んだ技術で淹れるエスプレッソが、訪れる人の心を掴みます。元倉庫だったという店舗は、改装してスタイリッシュな外観に。町並みのなかに違和感なく溶け込んでいます。2024年にはドラマのロケ地として使われたので、ご存じの方もいるのでは?

外観と同様に店内もスタイリッシュでお洒落。コンクリート打ち放しの壁とウッディなインテリアの組み合わせが、海外の雰囲気を思わせます。また、地域との繋がり、人との繋がりを大切にしているのもこの店のこだわり。注文した自家焙煎のコーヒーを飲みながら、スタッフや友だちなどと会話を楽しむのも良いですね。

モーニングから営業しているこの店では、コーヒーと一緒に味わいたいフードメニューも充実。おすすめの「エッグベネディクト」は、マフィンに乗せる具材にスモークサーモンかスモークベーコンのどちらかを選べます。どちらも濃厚なポーチドエッグとオランデーズソースとの相性は抜群! 朝食にぴったりのメニューです。ほかにもケーキや焼き菓子などの甘い系のメニューや、バーガーなどのワンプレートメニューもあります。ヴィーガンやベジタリアン向けのヘルシーな料理もあり、幅広い層から評判です

続いてご紹介するのは同じ清澄白河の「B²(ビースクエアード)」。ここは、ベーカリー工房・コーヒー焙煎工房・カフェが一体となっためずらしい店です。焙煎工房を併設しているカフェは見かけるものの、パン工房まで併設している店はなかなかありません。オープン当初は日本初だったのだとか。それぞれの部門に専門のプロがいて、妥協のないこだわりの商品を提供しています。

よく目立つように店の中央に設置されたロースター(コーヒー焙煎機)は、LORING社の「A15 Merlin」。現在のスマートロースターの草分け的存在のモデルで、煙の排出が少ない熱風式なのが特徴です。日本では導入しているところが少なく、貴重なマシンでもあります。この焙煎機を使って、焙煎部門のプロ・焙煎士が豆を丁寧にロースト。熱風が釜全体に循環して豆の一粒一粒をムラなくローストするため、雑味の少ない均一した味わいのコーヒーが楽しめます。焙煎が始まると店内は豆の香ばしい香りに包まれ、コーヒー好きにはたまりません。

店のコーヒーはすべてスペシャルティ。毎年同じ生産者から豆を輸入し、安定した供給と品質を保っています。コーヒーを淹れるプロであるバリスタは、そのフレッシュな豆からこだわりの一杯を抽出。ハンドドリップからエスプレッソやカプチーノまで、さまざまな種類のコーヒーを提供してくれます。また、カフェラテは、海外で修行したというラテアートが楽しめるのが魅力。メニューには紅茶やソフトドリンクもあるので、コーヒーが苦手な人と一緒でも大丈夫です。

併設のパン工房で焼き上がるバラエティ豊かなパンは、コーヒーのお供に最適。原材料の小麦は十勝の農家から直送されたものを使用し、パン種はフルーツの天然酵母で発酵させているのだそう。そうして出来上がったパンは小麦の風味が最大限に生かされており、その味わいも格別です。また、これらのこだわりは、パン生地だけではありません。なんと、具材に使われるマヨネーズやソースなどもすべて手作り。コーヒーとの一体感も考えられていて、一緒に味わえば、より一層の美味しさを感じられるはずです。

⑧ 【葛飾区:coffee//bar zeroya】お出かけ先の散策で出合う親しみやすいカフェバー

夜はお酒も楽しめる「coffee//bar zeroya」。下町情緒あふれる商店街の近くという立地からか、いつも女性客や子ども連れでにぎわっています。店内は気さくでリラックスした雰囲気のため入りやすいのも魅力です。自家焙煎しているコーヒー豆は、どれもオーナーが厳選した確かなもの。ブラジル・コロンビア・グアテマラなどの豆を配合した「オリジナルブレンド」は、飲みやすさを考えて独自ブレンドしています。ほかにも、濃厚な味わいが楽しめる深煎り焙煎の「スペシャルブレンド」や、毎日違う味わいに出合える「日替わりコーヒー」といったメニューも。無農薬栽培の豆を使ったカフェインレスの「デカフェ」まで揃っているのも高ポイントです

この店のもうひとつの楽しみは、地元の食材を使ったフードメニュー。養鶏場から仕入れた新鮮な卵で作るプリンからホットドッグといったコーヒーとの相性抜群な軽食、カレーやハンバーグといった食事系のメニューまで幅広くラインアップされています。夏はかき氷が登場し、王道の「いちごミルク」のほか「珈琲ミルク」もいただけますよ。フードはテイクアウトが可能なので、近くの公園などでコーヒーと一緒にピクニック気分で味わうのも良いですね。

東京を散歩して、お気に入りのコーヒーが飲めるカフェを開拓しよう

気軽に飲めるコーヒーですが、プロが淹れた味を自分で再現するのは難しいですよね。自家焙煎を行うロースタリーなら、コーヒーの味わいとともに特別な時間を過ごすことができます。また、焙煎の度合いや抽出時間によって味わいが大きく変わるコーヒーは、美味しさの引き出し方が奥深いもの。散歩しながら、お気に入りの味を味わえる店を見つけてみましょう。

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旅色編集部 みつい

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