ジャングリア沖縄の周辺|オーシャンビューが魅力のホテル・宿6選!車で30分圏内

更新日:2025/04/24

ジャングリア沖縄の周辺|オーシャンビューが魅力のホテル・宿6選!車で30分圏内

2025(令和7)年7月25日に開業予定の「JUNGLIA OKINAWA(以下、ジャングリア沖縄)」。パーク内には、刺激的なアトラクションや沖縄県産の食材を使ったレストラン、絶景を眺めながら入浴できるスパなど、魅力的な施設が多数用意されています。今回は、ジャングリア沖縄への旅行を検討している方に向けて、周辺にあるオーシャンビューが魅力のホテルや宿の情報をお届け! アクセスのしやすさを考慮し、車で30分圏内の宿泊施設をピックアップしました。オーシャンビューが魅力のホテル・宿で、心癒やされる滞在をお楽しみください。

KAYATSUMA OKINAWA HOTEL&RESORT/20分以内

大人のためのプライベートヴィラで贅沢なひと時を

沖縄本島北部に位置するプライベートヴィラ。すべての客室がオーシャンビューで、見渡す限りの“古宇利(こうり)ブルー”を堪能できます。海のグラデーションを眺めながらのんびりと過ごす時間は、まさに最高の贅沢です。さらに客室のテラスには、海を望むジェットバスを完備。大人の隠れ家にふさわしいラグジュアリーなホテルで、快適なリゾートステイが叶います。

BATON SUITE 沖縄古宇利島/20分以内

家族旅行にも利用したい2025年3月オープンのホテル

2025(令和7)年3月にオープンした全室スイートルームのリゾートホテル。すべての部屋からエメラルドグリーンに輝く沖縄の美しい海を一望できます。館内には、プールやスパといったワンランク上の滞在を叶える設備が充実。心身ともにリフレッシュできるような特別な体験が提供されています。また、朝食にはキッズプレートの用意があるため、お子様連れの宿泊にもぴったりです。

長浜ビーチリゾート 海音/20以内

沖縄の自然を身近に感じるプライベートリゾート

沖縄本島北部の自然豊かな今帰仁村(なきじんそん)に佇む、コテージスタイルのリゾートホテル。目の前に広がる長浜ビーチやコバルトブルーの美しい海を眺めながら、プライベートな空間でゆったりと過ごせるのが魅力です。ウッドデッキには、バーベキューができる設備を用意。落ち着きのある空間で、地場野菜やアグー豚の炭火焼きを存分に楽しめます。

One Suite THE GRAND/25分以内

雄大な自然を望む絶好のロケーション

中学生以上のみが宿泊できる大人のためのラグジュアリーホテル。全部屋オーシャンビューの客室からは、時間帯ごとに表情を変える古宇利島の美しい海や空を一望できます。レストランは、ミシュランガイド東京で10年間星を獲得している「ラ・ボンバンス」が出店。オーナーシェフと料理長のアイディアやセンスが光る料理の数々を堪能できます。ここでしか味わえない食事に、おなかも心も満たされるでしょう。

ザ・ブセナテラス/30分以内

開放的な空間で沖縄の自然に触れる

南国の鮮やかな陽光が降り注ぐ高級ビーチリゾート。部瀬名岬(ぶせなみさき)の先端に位置し、目の前には青く輝く東シナ海を一望できる絶景が広がります。客室は白とベージュを基調としており、開放的な空間を演出。ゆったりと寛ぎながら、特別なひと時を過ごせます。また、鉄板焼きや和食、中華、イタリアンなど多彩な種類のレストランを完備している点も魅力です。

LE CANA MOTOBU ルカナモトブ/30分以内

貸切ならではの贅沢を思う存分満喫

亜熱帯の森と東シナ海を一望できる絶景の地に佇む、1日1組限定のゴージャスな貸切リゾート。自分の別荘のように人の目を気にせず、大切な方々と特別な時間を過ごせます。食事付きで予約すれば、専属シェフによるとっておきの美食を味わうことが可能。使用する食材や調理法を、好みに合わせて柔軟に対応してくれるのも嬉しいポイントです。プライベート空間で極上のおもてなしを満喫できます。

<あわせて読みたい!おすすめの記事はこちら>

ジャングリア沖縄の周辺には上質な滞在を叶えてくれるホテル・宿がたくさん!

ジャングリア沖縄の周辺には、美しい海を望むオーシャンビューのホテル・宿が点在しています。今回ご紹介した6つのホテル・宿は、いずれもジャングリア沖縄から車で30分圏内とアクセス良好です。絶景のロケーションや日常を忘れさせてくれる贅沢な空間、地元食材を使った美味しい料理など、それぞれ異なる魅力を持っています。ジャングリア沖縄と併せて利用すれば、より充実した沖縄旅行になるはず。シーンや目的に合わせて、ぜひお気に入りのホテル・宿を見つけてください。

旅色編集部 なかしま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 なかしま