【京都グルメ】夏に食べたい冷たいスイーツ14選!パフェやかき氷など紹介

【京都グルメ】夏に食べたい冷たいスイーツ14選!パフェやかき氷など紹介

更新日:2026/02/27

京都の夏は暑く、かき氷やアイスクリームなどの冷たいスイーツが欠かせません。観光名所の嵐山や四条河原町・四条烏山などの繁華街には多くのショップがあり、かき氷やアイスクリーム、パフェなどの冷たいスイーツが味わえます。また宇治抹茶を使ったパフェなど、京都ならではのスイーツも人気。今回は京都の人気エリアで食べられる、夏におすすめの冷たいスイーツを紹介します。いろいろなお店を訪れて、暑い夏を乗り切りましょう。

ひんやりスイーツが多いエリア3選

人気の観光地・京都。暑い夏はひんやりスイーツを食べて、体を冷やしながら散策をするのがおすすめです。でも京都はお店が多く、どこで冷たいスイーツが食べられるのかわからないことも。そこでまず、ひんやりスイーツが多いエリアを紹介します。

こちらの情報は2024年6月時点のものです。訪れる前にお店の公式HPなどで最新情報を確認することをおすすめします。

嵐山駅周辺

嵐山は京都を代表する景勝地。平安時代に貴族の別荘として栄え、風光明媚な嵐山を詠んだ和歌も多く残されています。嵐山のシンボルともされる「渡月橋」をはじめ、世界遺産の「天龍寺」、縁結びで人気の「野宮神社」、「竹林の道」など観光名所が目白押しで、一年中にぎわいをみせます。

そんな嵐山には駅周辺にショップがたくさんあり、食べ歩きにもおすすめ。宇治抹茶を使ったスイーツやインスタ映えするフォトジェニックなスイーツ など、どれも魅力的なものばかりです。夏にはアイスクリームやかき氷などのひんやりスイーツも登場。ぶらぶらと街を散策しながら味わえます。

京都河原町駅周辺

四条河原町駅周辺は京都最大の繁華街。四条通と河原町通が交わる交差点を中心に、デパートやブティック、飲食店など多くの店が並んでいます。また京都らしい町並みが残る先斗町や花見小路通、「京の台所」とされる錦市場などがあり、一日中多くの観光客でにぎわいます。

そんな四条河原町には、食べ歩きスポットがたくさん。老舗の喫茶店から最近オープンしたカフェまで多くのお店があり、抹茶を使ったスイーツやパンケーキなど、いろいろなスイーツが味わえます。夏はアイスクリームやパフェなどのひんやりスイーツも人気です。

烏丸駅周辺

四条烏丸交差点周辺は京都を代表するビジネス街。四条通にはオフィスビルや銀行などが並んでいます。一方、烏丸通にはデパートや大型商業施設のほか、個性的なギャラリーやカフェなどが集まり、ショッピングやグルメを満喫できます。

京都河原町駅にも近く、街を散策しながら食べ歩きをするのもおすすめ。町屋カフェやレトロな喫茶店も多く、京都の雰囲気を楽しみながらスイーツを味わいたい人にぴったりです。また、アフタヌーンティーやひんやりスイーツを提供するカフェもるので、夏の観光途中の休憩スポットとして利用しましょう。

【京都市東山区】茶寮都路里 祇園本店

老舗茶舗が届ける、祇園発の本格抹茶スイーツ体験

京都祇園の老舗茶舗「祇園辻利」が手がける「茶寮都路里」は、日本茶の魅力を多彩なスイーツで楽しめる人気の茶寮です。京阪電気鉄道祇園四条駅から徒歩約3分の祇園商店街に位置し、1978年の開店以来、多くの人々に親しまれてきました。看板メニュー「特選都路里パフェ -抹茶-」は、香り高い抹茶の風味と上品な甘さが調和した一品として高い人気を誇ります。さらに、本店限定の特別な抹茶スイーツ季節限定メニューも充実。ぜんざいやわらび餅、あんみつなど和菓子の品ぞろえも豊富で、日本茶専門店ならではの玄米茶やほうじ茶、小服抹茶との組み合わせも魅力です。落ち着いた和の空間で、老舗が培ってきた確かな味わいをゆったりと堪能できます。

【京都市下京区】京都 三代目 太三郎

おすすめメニュー:かき氷

「京都 三代目 太三郎」は京都河原町駅より徒歩約3分の和カフェ。ミシュラン一つ星レストラン出身のパティシエによる個性派スイーツが味わえる人気店です。2023年12月オープンの新しいお店で、四条寺町の南東側に小さな入り口があります。2階はテイクアウトとイートイン、3階と4階がカフェで、和の雰囲気たっぷりのおしゃれな空間となっています。

カフェの人気メニューは「太三郎最中 茶セット」。ミニ最中の皮とフィリングが別々に提供され、自分で中身をつめてオリジナルの最中を作っていただきます」。フィリングは粒あん、抹茶あん、アイス、フルーツ、甘納豆、ぶぶあられなど10種類以上あり、組み合わせは自由。セットのお茶と一緒にゆっくりと味わってください。

暑い夏はかき氷も人気。数種類のかき氷が用意されており、なかには期間限定のものもあります。京都らしいかき氷を味わいたいときは「抹茶とマスカルポーネのかき氷」がおすすめです。ふんわりと削られたかき氷には、京抹茶のシロップがたっぷり。かき氷の中にも餡やマスカルポーネのクリームが入っているので、最後まで飽きずに食べられます。

このほか、「金柑ロイヤルミルクティーかき氷」やカスタードクリームがのった「苺とマスカルポーネのかき氷」、見た目は真っ白ながら味の変化が楽しめる「牛乳とヨーグルトのダブルミルクかき氷」など、個性派かき氷が揃っています。

【京都市下京区】CLASSLOBE

おすすめメニュー:フルーツパフェ

築100年以上の京町家をリノベーションしたカフ「CLASSLOBE」は、“未来を暮らす”をコンセプトに、健康と環境に優しい商品を提供しています。

看板メニューのフルーツパフェは、イタリア・カルピジャーニ社製の機械で作ったソフトクリームと、契約農家から仕入れた国産フルーツを使用。旬に合わせた新作を楽しみにするファンも多い。

なかでも「いちごと木苺のパフェ」は、色とりどりのフルーツが美しい層をなして盛り付けられ、味わいだけでなくSNS映えもする一品。京都観光の合間や、自分へのご褒美など特別な時間にぴったりです。

このほか、ランチタイムに数量限定で登場する「米粉サンドセット」は、3種類のサンドイッチから1品と、2種類のスープまたはドリンクから1品を選べるセットメニュー。一部にはヴィーガン対応のメニューもあり、ヘルシーな食事を楽しめる。

【京都市左京区】Fruit&Cafe HOSOKAWA 下鴨本店

おすすめメニュー:パフェ

京都・下鴨に本店を構える老舗の果物専門店。みずみずしいフルーツが揃い、贈答用としても人気があります。店内にカフェスペースも用意。フレッシュなフルーツを使ったスイーツが味わえます。オンラインショップでも果物を購入できるほか、フルーツジュースやゼリー、焼き菓子なども扱っているので、チェックしてみてください。

カフェではケーキやパフェ、フルーツサンドなどのメニューを提供。フルーツサンドはバナナやイチゴなど5種類のフルーツをサンドした定番のだけでなく柿サンドやマスカットサンドなど、季節限定も揃っています。甘さ控えめの生クリームの中に、フルーツがごろごろと入っていて食べ応えがありますよ。

カフェのもうひとつの人気メニューはパフェ。果物専門店にふさわしく、大きくカットされたフルーツがごろごろとたくさん入っているのが特長です。ヨーグルトや甘さ控えめの生クリーム、アイスなどが重なっており、贅沢な味わいに。初夏にはメロンとココナッツブランマンジェ、ヨーグルトアイスを盛った「トロピカルメロンパフェ」が人気です。また宮崎産とペルー産のマンゴーを贅沢に使った「トロピカルマンゴーパフェ」は夏ならではの味わい。そのほかにも「プラリネキャラメルと柑橘のパフェ」など、フォトジェニックなパフェが揃っています。

【京都市左京区】下鴨デリ

下鴨神社近くで涼む、癒やしのスイーツ

下鴨神社から徒歩すぐの場所にある「下鴨デリ」は、ガラス張りの開放的な店内でゆったりと過ごせるカフェです。彩り豊かな野菜デリが人気ですが、散策の合間の休憩には冷たいアイスクリームもおすすめ。手作りのチーズケーキなど、こだわりのスイーツと共にひんやりとした甘さを楽しめば、歩き疲れた体も癒やされます。気に入った商品はテイクアウトもできるので、鴨川沿いでピクニック気分を味わうのも京都ならではの楽しみ方。四季折々の風景を感じながら、心安らぐひとときをお過ごしください。

【京都市右京区】京の酒カフェ 十三八

おすすめメニュー:招徳酒粕アイス

「京の酒カフェ 十三八(とみや)」は、京福電気鉄道嵐山駅構内の「嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア」内にある酒カフェ。酒類を扱う老舗「富屋商店」が手がけており、京都の地酒や京都産の生ビールやウイスキー・ジン・抹茶のお酒など、京都にこだわったお酒を扱っています。おすすめは「日本酒飲み比べ12種」。4つの蔵から3種ずつ選んだ日本酒の飲み比べができ、日本酒好きにはたまりません。

店内には木のテーブルとイスが置かれ、気軽にお酒が楽しめるのが魅力。ノンアルコールドリンクや甘酒も用意されているので、アルコールが苦手な人や車を運転する人でも安心です。オンラインショップもあり、京都産のお酒のほか調味料なども販売しています。

夏にはアイスが登場するので、観光の途中の休憩にもぴったり。「招徳酒粕アイス」は]京都・伏見の酒蔵「招徳酒造」の酒粕を使ったアイスで、ほんのりと酒粕が香ります。ノンアルコールなのでお酒に弱い人でも安心です。

バニラアイスにお酒をかけた「酒がけアイス」も人気。お酒は日本酒・抹茶のお酒・ウイスキーの3種類なかから選べます。このほか、抹茶 ・ほうじ茶 ・黒ゴマの3種類の「甘酒ラテ」や夏限定の「日本酒サワー」なども季節のおすすめメニューです。

【京都市右京区】OBU CAFE

おすすめメニュー:パフェ

「OBU CAFE(オブカフェ)」は京福電気鉄道嵐山駅構内の「嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア」2階にある和カフェ。木のテーブルが置かれ、落ち着いた雰囲気の店内で和のスイーツを楽しめます。またオープンテラスからは嵐山の景色を一望でき、嵐山散策の際に立ち寄るのにぴったりのスポットです。

幅広いメニューが揃っており、ランチには「はんなり京都膳」や黒毛和牛を贅沢に使った「しゃぶしゃぶ御膳」、ボリュームたっぷりの「ビーフステーキ定食」、〆にダシをかけて食べる「煮穴子お重御膳」などがあります。またデザートでは数種類のスイーツがセットになった「抹茶尽くしBOX」やワッフル、パフェが人気です。

暑い夏におすすめのパフェは「煎茶と抹茶の嵐山パフェ」と「ほうじ茶の嵐山パフェ」の2種類。京都ならではの和の素材を使ったスイーツで、中には自家製ゼリー、白玉、餡、ソフトクリームなどが入っています。「煎茶と抹茶の嵐山パフェ」は自家製抹茶バターケーキと抹茶アイス、「ほうじ茶の嵐山パフェ」は自家製ほうじ茶バターケーキとほうじ茶アイスとお茶づくし。夏にふさわしいさっぱりとした味わいが楽しめます。

【京都市上京区】Hamac de Paradis 寒梅館

おすすめメニュー:ソフトクリームパフェ

「Hamac de Paradis(アマーク・ド・パラディ) 寒梅館」は烏丸線今出川駅より徒歩すぐ、同志社大学内の学生会館「寒梅館」1階にあるカフェレストランです。学生や大学関係者だけではなく、一般の人も自由に利用できます。建物のデザインは世界的に活躍するインテリアデザイナー・森田恭通によるもので、レンガ造りのスタイリッシュな外観。学生会館のイメージを一新した居心地のいい空間となっており、柔らかな照明のもとで食事が楽しめます。

ランチ・ディナーともリーズナブルな値段で、ボリュームたっぷりなのが魅力。ランチセット、ディナーセットとも5〜6種類があり、日によって内容が異なります。最新情報は「X」で発信しているのでチェックしてください。

食事だけではなくカフェメニューも充実しており、コーヒーや紅茶、ソフトドリンク、ケーキなどを用意。なかでも夏のおすすめはソフトクリームパフェで、「キャラメルアーモンド」「チョコベリー」「チョコキャラメル」「白いホワイト」など7種類が揃います。値段が600円と安いうえに、タワーのようにソフトクリームがたっぷりと盛られ、甘いソースがかかっています。中にはシフォンケーキやブラウニーなどが詰まっており、食べ応えも十分。季節限定のパフェもあるので、ぜひチェックしてくださいね。

【京都市中京区】SUGiTORA

おすすめメニュー:パフェ

京都市中京区の寺町京極商店街と新京極商店街の間に位置するSUGiTORAでは、「Coupe du Monde de la Patisserie 2015」で銀メダルを獲得したオーナーシェフが手がけるジェラートや季節感あふれるパフェを楽しむことができます。

美味しさはもちろん、見た目にもこだわった美しいパフェが提供され、思わず写真を撮りたくなるほど。ジェラートは溶けにくい工夫が施されており、長時間盛り付けを楽しむことができる点も魅力です。豊かな香りも特徴的です。

店内の至る所にトラのキャラクターが隠されており、宝探しのような遊び心も嬉しい。

【京都市中京区】祇園茶屋たばねのし 新京極店

三ツ星受賞の掛川抹茶を使った絶品スイーツが名物

テイクアウトも可能なクレープ店で、新京極商店街を散策しながらの食べ歩きにもぴったりです。阪急京都河原町駅から徒歩約6分の場所にある、和の趣を感じるクレープ専門店で、静岡県掛川市の老舗製茶会社が手がけた、国際味覚審査機構で“三ツ星”を受賞した掛川抹茶を使用しています。なかでも人気の「掛川抹茶ブリュレ」は、抹茶を練り込んだ生地とクリームに、金沢の老舗・吉井商店の金箔をトッピングした贅沢な味わい。季節限定のメニューもあり、夏季にはフロートなど、涼し気なメニューも多数あります。

【京都市伏見区】京きなこ岡平

伝統と技術が息づく老舗のきな粉スイーツ

京きなこ岡平(京都市伏見区)は、享保5年(1720年)創業の老舗「柴屋長兵衛」の伝統と技術を受け継ぐ名店。昭和30年代に屋号を「岡平」と改めて以来、八つ橋の原料にも使用される高品質なきな粉を作り続けています。夏に訪れるなら、ぜひ味わってほしいのが「きなこアイス」。きな粉の香ばしさが引き立つアイスは、ひんやりとした甘さが暑い季節にぴったりです。さらに、特製カスタードクリームを合わせたお団子やわらび餅も絶品。とろけるようなくちどけと上品な甘さが、多くの人々を魅了しています。また、築150余年の趣深い建物にはイートインスペースが併設されており、きな粉スイーツを歴史ある空間で楽しむことができます。

【宇治市】Gelato Bambi

お洒落な空間でいただくこだわりのジェラート

JR宇治駅から徒歩約6分の場所にあるジェラート専門店。和食などのキャリアを持つ料理人が丁寧に作るジェラートは、看板メニューの抹茶やほうじ茶を使ったフレーバーなど“宇治らしさ”を大切にしており、食材に合わせて8種類の砂糖を使い分けることで、異なる食感やなめらかさが楽しめます。京都市内の「一保堂茶舖」の抹茶を贅沢に使用した「プレミアム抹茶」のほか「西京味噌」といった京都ならではのフレーバー、地元農家から仕入れた旬の食材を使った季節限定のフレーバーなど、常時約15~20種類が揃っています。

【宇治田原町】高田通泉園

おすすめメニュー:ソフトクリーム

「高田通泉園」は京都・宇治のに店舗を構える老舗の茶製造卸売り問屋が手がけるお店で、宇治抹茶やほうじ茶などの茶葉、スイーツなどを販売しています。宇治茶を使った濃厚なソフトクリームを求めて、遠方から買いに来る人がたくさんいます。お店では宇治茶の茶葉をはじめお土産品も販売しており、ドライブがてらに立ち寄るのもおすすめ。通販の「山城製茶直売所」も運営しています。

オリジナルのソフトクリーム「宇治抹茶ソフトクリーム」と「ほうじ茶ソフトクリーム」は、ソフトクリームに茶葉を練り込み、丁寧に挽いた茶葉の粉末をトッピングしたもの。茶葉のほろ苦さとソフトクリームの甘さが絡み、濃厚な大人のスイーツとして人気があります。このほか、5〜6月は新茶、 9月頃は玉露ソフトといった期間限定フレーバーも登場します。

【舞鶴市】親海公園 エムズデリ

おすすめメニュー:ケーキ

舞鶴湾に面した美しい景観と新鮮な海鮮を使った料理が楽しめる和食レストラン。2024年にリニューアルされ、京都府舞鶴市内で仕入れた魚介を使った和食が楽しめるようになりました。カフェとしても利用可能で、手作りスイーツ、コーヒーも楽しめます。看板メニューの「海自カレー「ひうち」のチキンキーマカレー」は、たっぷりの肉と野菜を1日かけて煮込み、じっくり寝かせたスパイスが香る一品。メインを刺身、天ぷら、焼き魚、煮魚の中から2種類を選び、ご飯、味噌汁、小鉢もついた「メインが選べる魚定食」など、さまざまなメニューが揃っています。客席からはオーシャンビューが広がり、運が良ければ自衛艦やイルカが見られることもあります。

ご当地ソフトクリームや抹茶かき氷などのひんやりスイーツで猛暑を乗り切ろう♪

京都の夏は湿度が高く、蒸し暑いのが特徴。暑い夏に京都を散策するなら、かき氷やソフトクリームといったひんやりスイーツが欠かせません。濃厚な抹茶ソフトクリームやフルーツをふんだんに使ったパフェなど、京都のおすすめひんやりスイーツで、暑い夏を乗り切ってください!

旅色編集部 おおもと

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 おおもと

掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright MAPPLE, Inc.
Copyright indepth, Inc.
※掲載情報は取材時のものであり、変更が生じている場合がございます。詳細は各施設にご確認下さい。