【2026年版】岐阜でドライブデート!レトロな街並み散策や飛騨牛ランチなど王道12選

【2026年版】岐阜でドライブデート!レトロな街並み散策や飛騨牛ランチなど王道12選

観光・カルチャー

2026/02/10更新

岐阜県は日本のほぼ中央に位置しており、乗鞍岳をはじめとする標高3,000mを超える山々や長良川流域など、雄大な自然に恵まれたエリアです。道路網は、東海環状自動車道や中部縦貫自動車道をはじめ、北陸・中部・関東方面からつながる主要道路が整備され、交通の要になっています。そんな岐阜県には、名画を彷彿とさせる美しい池や飛騨牛料理が堪能できるレストランなど魅力的なスポットが点在。本記事では、レトロな街並み散策や飛騨牛ランチなどを楽しむ、王道のドライブスポットからおすすめ12カ所をご紹介します。

午前中に立ち寄りたい岐阜のレジャースポット

モネの池(名もなき池)【関市】

まるで名画の中へ。奇跡の透明度が生んだ幻想の池

「モネの池(名もなき池)」は、クロード・モネの名画「睡蓮」が現実にあらわれたかのような幻想的な光景が広がる池です。池には透明度の高い湧き水が張られ、睡蓮が咲き、錦鯉が泳ぐ姿は、まるで絵画のようだとSNSで話題になりました。もともとは農業用のため池でしたが、偶然と自然が重なって生まれた美しさが注目されています。見頃は、光の加減が際立つ午前9時から11時ごろのため、ドライブデートの最初の目的地としておすすめです。

郡上八幡城【郡上市】

奥美濃の絶景を見下ろす天空の城

「郡上八幡城(ぐじょうはちまんじょう)」は、モネの池から北へ車で約40分の場所にある、昭和8年(1933年)に再建された木造再建城です。天守内は1層から2層にかけて吹き抜けになっているのが特徴で、天守閣まで登ると、城下町や奥美濃の山並みを一望できます。敷地内にある「もみじ庭園」は秋の紅葉が見事で、白亜の天守とのコントラストが美しく、期間限定のライトアップイベントも人気。気象条件によっては、雲海に浮かぶ「天空の城」のような景色を楽しめます。

やなか水のこみち【郡上市】

石畳に癒やされる、城下町の隠れ路地

「やなか水のこみち」は、趣のある大きな家屋敷が並ぶ、風情ある路地です。路地には長良川と吉田川から集められた約8万個の玉石が敷き詰められ、美しい模様を描いています。柳が揺れる通りの脇には水路が流れているため、水音を聞きながらドライブの休憩を兼ねた散策を楽しみましょう。周辺には「心の森ミュージアム遊童館」や「斎藤美術館」などの文化施設もあり、和紙の造形作品や旧家に伝わる名品を鑑賞できます。

ランチで立ち寄りたい岐阜のグルメスポット

キッチン飛騨【高山市】

極上飛騨牛を味わう至福のランチ

「キッチン飛騨」は、郡上から「せせらぎ街道」または東海北陸自動車道を利用して約1時間30分でアクセスできる、創業約50年の飛騨牛ステーキ専門レストランです。名物は飛騨牛ステーキで、約2週間から4週間じっくりと熟成させた厳選飛騨牛を「ブレゼ&ソテー」という独自の焼き方で提供しています。自家製の飛騨ハムは、最上級の飛騨豚をドイツ古来の製法で仕上げた自慢の逸品。おすすめは霜降りのサーロインステーキで、一口味わえばドライブの疲れも吹き飛びます。

ブランチヒロノヤ【大垣市】

飛騨牛指定店の本気のステーキを味わう

「ブランチヒロノヤ」は、極上の飛騨牛料理が楽しめる飛騨牛指定店のレストランです。鮮度抜群のタタキや骨髄のスープ、ステーキなどのコストパフォーマンスに優れたコース料理を堪能できます。極上の飛騨牛をカジュアルにお箸で食べるスタイルが人気で、大人のドライブデートの休憩地点としてもふさわしいレストランです。昭和51年創業の店内はレトロで落ち着いた雰囲気で、1階にはカウンター席、2階には座敷席が用意されています。

食べ歩きも楽しい!「古い町並み」でレトロ散策

飛騨高山 古い町並【高山市】

江戸の面影を歩く、食べ歩きが楽しい城下町

「飛騨高山 古い町並」は、江戸時代の古い商家が並び、城下町の面影が色濃く残る通りです。通りには土産店やカフェなどが軒を連ね、飛騨牛の握り寿司やみたらし団子など、ドライブの合間にふたりで食べ歩きグルメを楽しめます。また、造り酒屋が点在しており、お気に入りの日本酒をお土産に選ぶのもおすすめです。人力車に乗って、地元ならではの話を聞きながら街を巡ることもできます。

午後~夕方におすすめの岐阜のレジャースポット

新穂高ロープウェイ【高山市(奥飛騨)】

360度の大パノラマが広がる、北アルプスの空中散歩

「新穂高(しんほだか)ロープウェイ」は、四季折々の北アルプスの雄大な景色を楽しめるロープウェイです。日本でもめずらしい2階建てのゴンドラからは、360度の大パノラマの絶景を堪能できます。グルメは、地元食材を使ったメニューや焼きたてパンが並ぶベーカリーなどが充実しており、一部はテイクアウトも可能です。自然散策路には多彩な植物が咲き誇っているため、ドライブの合間に森林の中を歩いてリフレッシュできます。

飛騨高山まちの体験交流館【高山市(奥飛騨)】

歴史ある空間で感性を磨く、飛騨高山の伝統工芸体験

街並み散策の途中に立ち寄りたいのが、歴史ある趣深い建物で伝統文化に触れられる「飛騨高山まちの体験交流館」です。ここでは、愛らしい郷土工芸品「さるぼぼ」作りや、16色以上の糸から好みの色を選んで編む「組みひも」など、多様な手作り体験が充実。丸台を使って丁寧に糸を組む時間は、ふたりだけの特別な思い出になります。予約なしで参加できるメニューもあり、ドライブデートの合間に気軽に伝統の技を楽しんでみてはいかがでしょうか。

飛騨古川の町並み(瀬戸川と白壁土蔵街)【飛騨市】

白壁と清流、鯉が彩る静かな城下町

「飛騨古川の町並み(瀬戸川と白壁土蔵街/せとがわとしらかべどぞうがい)」は、高山から車で約20分の場所にある、映画のロケ地としても知られる静かな城下町です。白壁の土蔵が並ぶ通り沿いを瀬戸川が流れ、情緒豊かな景観を眺めながらのんびり歩けます。瀬戸川には春から秋にかけて、1,000匹余りの色とりどりの鯉が、川を優雅に泳いでおり、白壁とのコントラストが写真映えするでしょう。鯉のエサやりが川辺から体験でき、多くの観光客に親しまれています。

リスの森【高山市】

手のひらのリスと過ごす癒やしの時間

「リスの森」は、豊かな自然の中でリスと直接触れ合える施設です。シマリスやエゾリスなどが放し飼いにされており、人懐っこいリスたちが足元まで寄ってきます。リスたちが手のひらにのせたエサを間近で食べてくれる姿は、絶好のシャッターチャンスです。園内ではリスのぬいぐるみをお土産に買うことができ、ドライブデートの思い出として持ち帰れます。
※冬期(12月から3月中旬)は休園となります

ドライブデートの締めにぴったりな岐阜のディナースポット

料亭 洲さき【高山市】

岐阜最古の料亭で味わう伝統

「料亭 洲さき」は、日本料理の正式なお膳立てである「宗和流本膳料理」の形と味をいまに伝える、岐阜県のなかでも老舗の料亭です。「本膳くずし」は、本来は30品ある本膳の料理を11品にまとめており、限られた時間でも十分に宗和流本膳を堪能できます。主屋をはじめとする三棟は、国の重要文化財に指定され、伝統的な軸組工法による建築様式は創業当時のままです。座敷から見える庭は風情があり、月明かりや宮川の瀬音を堪能し、贅沢な時間を過ごしたあとに帰路につけます。

松喜すし【高山市】

内陸で出会う、本気の海の幸

「松喜すし」は、内陸にありながら新鮮な海の幸が堪能できる寿司店です。ネタは富山や金沢、名古屋などの港から毎日直送される天然物にこだわり、シャリには飛騨の清らかな水と良質な米を使用しています。厳選した旬のネタだけを使用した「おまかせ握り」は、職人が腕によりをかけて握り、味・ボリュームともに地元客からも高い評価を得ている一品。カウンターで大将との会話を楽しみながら、ドライブデートを締めくくりましょう。

もっと詳しくプランを見たい方は、旅色が提案する岐阜のモデルコースもおすすめです。

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まとめ

本記事では、レトロな街並み散策や飛騨牛ランチなどを満喫できる、おすすめのドライブデートスポットを12カ所ご紹介しました。岐阜県には、大きな家屋敷が並ぶ風情ある小路や、食べ歩きグルメが充実している古い町並みなど、日帰りで楽しめるデートスポットが点在しています。地元の魅力を詰め込んだレストランや体験施設は、ふたりの距離をぐっと縮めてくれるはずです。次の週末は本記事を参考に、ぜひ岐阜でのドライブデートを楽しんでみてください。

旅色編集部 なかやま

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記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

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