神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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熊本県|天草市
天草最高峰の標高682mの倉岳山頂に鎮座し、漁師と海の安全を祈願する神社。大小16の石船もある。眼下には穏やかな海と島々が望め、天草の雄大な自然を満喫できる。
九州自動車道「松橋IC」から100分
熊本県|上天草市
海に浮かぶ水族館
ドーナツの形をした海に浮かぶ水族館。天草をはじめさまざまな生き物約200種2000匹を飼育・展示する。海上でイルカを飼育していて、毎日楽しめるふれあい体験は大人気。
通年|9:00~17:00(閉館18:00、冬期は~16:00<閉館17:00>)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR三角線三角駅からすぐの三角港から天草宝島ライン高速船本渡港行きで15分、松島下船すぐ
熊本県|宇城市
永尾神社は奈良時代の713年に創建された神社で、八代海(不知火海)を望む小高い丘の上にある。永尾(ei-no-o)という名称は、この神社の祭神である海童神を乗せた巨大なエイ(ei)が海から山を乗り越えようとしたが超えられず、この場所に鎮座したという伝承が由来になっている。また、エイの尾が剣に似ていることから永尾剱神社とも呼ばれる。満潮時には神社の鳥居が海の中に浮かんでいるように見える。
九州縦貫自動車道「松橋IC」から20分
熊本県|天草市
世界遺産の構成要素であると同時に国の重要文化的景観に指定されている。海に面し山に囲まれているため、当時は海路しか無く隠れ住むのに適しており、潜伏したキリシタンは仏教徒を装いながら信仰を続けた。最盛期の明治中期には、集落600戸のうち550戸がキリスト教に改宗し、現在も300世帯以上の信徒が暮らしている。
JR熊本駅から車で150分
熊本県|天草市
国の重要文化財。1832年に造られた長さ約30mの石造桁橋で、石材は地元産の砂岩質の切石が使われている。江戸時代以前の石造桁橋としては現存最大で、石造アーチ橋が多い九州では特殊な形態である。
JR熊本駅から車で120分
熊本県|天草市
標高217mの遠見山山頂一帯に約45万株の二ホンスイセンと19種5万本の西洋種のスイセンが咲く。12月下旬から開花し始め、2月中旬頃まで白や黄色のスイセンを一帯に広がる甘い香りと共に楽しめる。花畑の向こうには青い海が広がっている。
天草空港から車で65分
熊本県|天草市
漁村にたたずむ集落のシンボル
1934年(昭和9)に建てられたゴシック様式の教会。内部は珍しい、畳敷き。和と洋が生み出す不思議な空間が広がっている。車は崎津集落ガイダンスセンターへ。
通年|9:00~17:00(閉館、要予約)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR熊本駅から産交バス天草号本渡バスセンター行きで2時間20分、終点で産交バス牛深市民病院行きに乗り換えて40分、一町田中央で産交バス下田温泉行きに乗り換えて20分、崎津教会入口下車すぐ
熊本県|天草市
小高い丘の上に建つ白亜の教会
小高い丘の上に建つロマネスク様式の教会。昭和8(1933)年にガルニエ神父と地元信者が協力して建てた。真っ白い外観は優美で、ステンドグラスをはめ込んだ教会内には聖画が飾られていて厳かな雰囲気。天主堂横のルルドの聖母像も必見。
通年|9:00~17:00(閉館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR熊本駅から産交バス快速あまくさ号本渡バスセンター行きで2時間20分、終点で産交バス牛深市民病院行きに乗り換えて40分、一町田中央で産交バス下田温泉行きに乗り換えて33分、大江天主堂入口下車、徒歩5分
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