神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
各観光スポットで開催しているおすすめのイベント情報です!
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福島県|いわき市
歴史と季節の流れを感じる縁結びの神社
806年に出雲大社より勧請したと伝えられ、縁結びにご神徳があるといわれる國魂神社。大国主命、須勢理姫命、少彦名命を祭る神社だ。6月末~8月の夏詣は風鈴参道を設け、10月は「どぶろくまつり」を斎行、大みそかから正月は鐘撞き堂も一般開放している。また、月ごとの花が手水舎を彩る「季節(とき)手水」を実施。病や災いよけのお守り「勿来守」も受けられる。いわき市にある10の神社を巡拝する「神玉」にも参画している。
8:30~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]常磐自動車道いわき勿来ICより約5分 [電車]JR常磐線勿来駅より車で約7分
福島県|いわき市
いわき湯本温泉の湯をふんだんに使ったテーマパーク
常夏ムードのウォーターパークや江戸情緒あふれる大露天風呂など6つのテーマパークで構成されている。ホテルもあり、温泉、ショー、ショッピング、グルメが楽しめる。
通年10:00~21:30(閉館、時期により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR常磐線湯本駅から無料送迎バスで15分
福島県|いわき市
白水阿弥陀堂は、平安時代末期の1160年に創建された。創建者の徳姫は奥州藤原氏の初代当主・藤原清衡の娘であり、奥州藤原氏の拠点だった平泉の「泉」の漢字を分解して「白水」と名付けられた。後鳥羽上皇をはじめ徳川将軍家など、時々の権力者に庇護されて?栄した。現在、阿弥陀堂は福島県内で唯一国宝に指定されており、庭園などの敷地は国の史跡に指定されている。
8:30~16:00(11月?3月:~15:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
常磐自動車道「いわき湯本IC」から15分
福島県|いわき市
海上に突き出た展望台は断崖絶壁で、約50m下の荒海は迫力満点
小名浜港の東・ピクニックガーデンやレストハウスでのんびり出来る三崎公園内にある。海上に13m突き出した展望台で、約50m下まで断崖絶壁だ。ここから見る荒海はスリル満点。
通年見学自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR常磐線泉駅から新常磐交通小名浜方面行きバスで20分、神白下車、徒歩20分
福島県|いわき市
松ヶ岡公園は日露戦争の戦勝記念として整備されたのが始まりで、1907年(明治40年)に開園したいわき市内で最も古い公園である。園内には270本の桜が植えられている桜の名所として知られ、例年4月中旬に見頃を迎える。
JRいわき駅から徒歩15分
福島県|相馬市
1611年創建。中村藩の初代藩主・相馬利胤が中村城の守護社として建立したのが始まり。流造りによる桃山様式の社殿・幣殿・拝殿が、国の重要文化財に指定されている。
JR相馬駅から徒歩15分
福島県|いわき市
小川諏訪神社は、鎌倉時代の1322年に創建された神社である。境内には樹齢650年・樹高20メートル・幹周り3.6メートルの桜の巨木があり、例年3月下旬から4月上旬に見頃を迎える。
JR小川郷駅から徒歩15分
福島県|いわき市
平公園は1979年に開園した市営公園で、一年を通して様々なイベントの会場と行われる。また、いわき市街地にある花見スポットとして市民に親しまれており、例年4月上旬に見頃を迎える。
JRいわき駅から徒歩15分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!